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分かち合う文化 100年計画

表現教室 稽古会

HOMEからだとことばを育む会

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誰でも人生の表現者(アーティスト)

 表現教室では、自己表現のみなもととしての生命感覚(生きる欲求)を探求し、からだの内から“現れる”ものを“表わす”稽古を行っています。目を閉じてからだの内を観る内観技法を手がかりに、仲間どうしで身体感覚を深めています。

 求めるものは、日々の暮らしをゆたかに生きる知恵を身につけた“暮らしの表現者”としての在り方です。関心を持たれた方、老若男女を問わず、どなたの参加も歓迎します!

 からだの内から現れる生命感覚を、おどる・うたう・えがく・はなす――身体で表わして楽しみませんか。

表現教室に参加するには

 ビジター&メンバー制をとっています。

 ビジターは、1回毎に参加するスタイルです。ご都合の良いときにお越し下さい。

 メンバーは継続して稽古を受けたい方のためのスタイルで、登録制です。会費の割引やメーリングリストの配信などが受けられます。メンバーに登録するには、[体を耕す 講習会]を受講して下さい。講習会(2回)の修了後は、いつでもメンバー登録が可能です。

稽古内容

日程 毎月第2・第4火曜&土曜、前期3−7月・後期9−1月(2月と8月は休講) 
変更もありますので、カレンダー(日程表)でご確認下さい。なお、火曜と土曜は同じ内容です。どちらに出られても結構ですし、両方参加されても構いません。

時間 10:00-12:30

会場 曹洞宗乾窓院または楽天堂

会費 ビジター(1回毎の参加)とメンバー(継続して参加)では異なります。

A.ビジター 1500円/1回、経済的に困難な方 500円
初めて参加される場合は、見学・体験扱いで1000円です。

B.メンバー 10000円(1期5ヶ月10回分 前納)、経済的に困難な方 5000円(同)
前期または後期の途中からメンバー登録した場合は、2000円×残月数分になります。

講師 高柳無々々

申込
A.ビジター 参加日の前々日までに、メールkarakotokai@rakutendo.com(高柳)または電話(075)811-4890(楽天堂)でご予約下さい。
B.メンバー 各期の開講日に、会費(前納分)をご持参のうえメンバー登録を行って下さい。

2回目以降は、A.ビジターは参加される場合に、B.メンバーは欠席される場合にご連絡下さい。

例えば、こんな稽古を行っています・・・

稽古風景−1 稽古風景−2
稽古風景−3

・はらで母音を発声する/歌う
・包丁で野菜を切る
・お茶を点てる/和歌を詠む
・目を閉じて絵を描く/墨書する
・合気上げ/木刀を振る
・仮面を付けて踊る
・竹内レッスン(言葉の投げかけ/砂浜の出会い)etc.

体と間

 人の間と書いて、人間と読む。では、間はどこに在るのでしょう?常識的には、人間は一人では生きていけない。多くの人が支え合って、社会はなりたっている。だから、利他の精神で、生きましょう――となるのかもしれませんが、私は、間は何よりもこのからだの中に感覚として存在するのではないか、と考えています。間(ま)として、空のひろがりをもち(空間)、時のうつろいが流れ(時間)、わたしとあなた、かれとかのじょが一時(ひととき)現れては消える、たとえてみれば居間や広場(世間)・・・。

 整体の内観法の稽古を十数年続け、また普段着に着物を着てきて、私は「からだをととのえる」対象としての「からだ」とは、肉体ではなく間(ま)というものをかかえた身ではないか、と思うようになりました。身というのは、「身だしなみ」や和字の「躾」(しつけ)」という言葉にみられるように、こころとからだをふくめたその人のありようをトータルにとらえた表現です。

 そして、「ととのえる」というのは、“何かを正しい状態に戻す・治す”ことではなく――生命は常に前に向かって進んでいるのですから――“今あるがままの心身を受け容れたうえで、なお半歩でも前に進もうとする”力の創造ではないか、と思います。ですから、私自身は、「整体」という言葉よりも、「調身」(みをととのえる)という表現にしたしみを感じます。

 この身内(しんない)の間を調えることこそ、一見すると相容れないように思える、からだの感覚と肉体、心と身、自己と他者、わたしと社会の調和を生むのではないでしょうか。さらに言えば、間こそ自由(主体と客体の双方にとって)と美(一個人と共同体の双方にとって)の母胎であると思います。

 からだの感覚に集注するというのは、自力ですから自利といえば自利ですが、自力の尽きるところで他力にゆだねれば――おおいなる不思議――他者との間に共感・感動が生まれ、自利が利他に転換しうるのです。それは決して観念やイメージではなく、誰の身にもおこりうる、生命だけがなしうる力業(ちからわざ)でしょう。

 表現教室は、“現れる”を“表わす”をテーマにしています。それはからだの感覚を通した自己探求でもあれば、社会(日本という共同体)の中でどう生きていくかを問う、人生探求でもあります。また、具体的な身の処し方(身体技法)を追求するとともに、からだの感覚の理(ことわり=事割り)を追究する場でもあります。

 表現教室で大事にしていることが3点あります。

 1)「正しい」「間違っている」に囚われず、あくまでも自分の感覚に信を置くこと。
 2)他の参加者(稽古仲間)との関係を大切にし、お互いに学び合うこと。
 3)感覚を言葉で表現する(ように努める)こと。

 何よりも私が大切に思うのは、Walk On (ブルース・リーの言葉、「歩き続けよ」)――日々、問いをたて・検証し・また仮説をたてる姿勢を継続することです。

 ご一緒に、〈分かち合う文化〉を100年計画で育んでいきませんか。

 体と間
・・・間>体>間・・・ 

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