| 2026/06/11 [木] |
思ったことを言えるって嬉しいな。 さっきお客さんが、「ここで買った酢がおいしかったから、メーカーから取り寄せてる。みりんは何をおいてるのか知りたくて来た」という趣旨のことをおっしゃったので、おそるおそる「小売店でも買っていただけると嬉しいです」とお伝えしたら、わかってくださった。 みんなが情報を取りに来るだけだったら、店がなくなっちゃうから、お願いしました。 ものによってはうちより安くで販売してるところがあると知りつつ、うちでも買って下さってる方がいらっしゃるから、店が続いてる。
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| 2026/06/10 [水] |
綾部の陶芸家のトレイシーさんがパレスチナオリーブのザータルを書いに来て下さいました〜。 ユダヤ人だけどネタニヤフは支持してないってこと、話してくれました。 報道によれば、今、ネタニヤフはイスラエル議会で厳しく批判されてるらしいです。元首相からも。 早く退陣して逮捕されてほしい。
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| 2026/06/09 [火] |
今朝、歯医者さんに行ったとき「先生、モノは足りてますか?」とお聞きしたら、 「まったく足りてません」とのこと。 医療用手袋は2倍の値段になり経営は赤字に。 厚生労働省の手配する手袋はサイズが限られてて使えない。 自分で調達するために日々ネットをチェック。 ありとあらゆるモノが足りてないそうです。 おまけに5年前に購入させられたマイナンバーカードのカードリーダーを買い換えるように、厚生労働省から指示されてるとのこと。カードリーダーは何十万円とするのに補助は半額で。 ムダな治療をしない良心的な歯医者さんは経営が苦しくなるばかりです。 なんていう悪政!
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| 2026/06/06 [土] |
まるで羽が生えて空を飛んでるみたい、今まで話せなかった英語が話せて、いろんな国の人とどんなトピックについても話せる。とても下手で、アメリカ人どうしが話してたりしたらほとんどわからないんだけど、お店やゲストハウス に来る人と一対一で話す分には少ない語彙でなんでも話せるようになった。
毎日旅行してるみたいだもの。勘が働く。 言葉が出てこない時は、place とかの漠然とした言葉で言えば、聞いた人が推察してくれる。 子どもが詩を書いているような気持ちがする、少ない語彙で話すのは。 昨日useという言葉で強者のいろいろな行為を語っていたらmanipulateという言葉を返してくれた。
そうだ、操作するってぴったりの言葉があったなあ。
そして仏教について話してて、「執着」ってことばが出てこなくて、「メモリーでがんじがらめになってる状態」をクリーニングするのが仏教的と話していたら、どこからともなくアタッチメントってことばが思い浮かんだ。 そしたらアリスさんに伝わってダンスの話をしてくれた。 アリスさんはラテンダンスをすることでクリーニングする。 そうそう。 ダンスを覚える前は言葉で話すことでクリーニングしようとしたんだって。でもそれはうまくいかなくて、今は踊ることでクリーニングしてる。
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| 2026/06/05 [金] |
アリスさんがチェックアウト。 いっしょに朝散歩しました。北野天満宮からキタマチロージへ。 楽天堂ゲストハウス に二度数日ずつ泊まりに来てくれ、美しい朝食を作ってくれた。次回京都に来る時はフレンチを作ってくれるらしいです。これから東京のラテンダンスフェスティバルに行き踊るみたい。
キタマチロージでは近所に住むわたしの友人とも合流して、みんなとても楽しんでくれました。
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| 2026/06/03 [水] |
今夜は楽天堂ゲストハウス に香港に住むフランス人が泊まっていて、彼の友だちのチェコ人がベジ餃子を作ってくれ、スペイン人の友だちとわたしが招かれ一緒に夕飯を食べました。途中からうちの娘も加わって、一瞬わたしのアメリカ人の友人も上がりこんで来たりしてカオスだったんだけど、全然くたびれなかった。
壁がないからかな。わたしの英語の語彙は足りなくて不自由なんだけど、壁がない。
わかった、恐れがないからだ。誰にも間違うことへの恐れがないからだ。
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| 2026/06/02 [火] |
たぶん去年まで日本中の個人店が「自分みたいな小さな店は無くなっても誰も困らない」という考えとひそかに闘っていたと思う。 でもここまで厳しくて閉店多くなると、個人店がつづく意味は個人を超えると、それぞれに確信を持ったと思う。 選挙において一人の一票がかけがえがないみたいに、個人店は唯一無二。
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| 2026/06/01 [月] |
熊本の前田さんが書いた水俣についての文章がすばらしかったので、紹介します。 今年発売されたばかりの本です。図書館でリクエストしてみてください。 『レジリエンス-変化をおこす力を編む-』(日本評論社) 以下、Xに書きました。
熊本に移住して高校の社会の先生をしつつ水俣について考え続けている前田雅彦さん。 今回、4章の「『語り』から水俣を捉え直す」を書いてはります。 わたしは初めて水俣に出会ったような気持ちがしました、水俣を訪ねたことはあったのだけれど。 副題は「応答することから生まれる希望」です。
共著全体のタイトルは、『レジリエンス-変化をおこす力を編む-』(日本評論社)です。
「世も末」と思うできごと続きの今、読むにふさわしい文章でした。
それにしても水俣病の原因とわかってなお12年も廃液を海に流し続けた日本の罪の深さよ。 その上に高度経済成長があったと思うと私も無縁ではない。
※ かんたんに希望を感じるのは失礼と思いつつも、何か自分が自分を生きることを肯定され応援されたような気持ちがしています
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