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  2020/11/13 [金]   


皿洗いしながら、画期的なことに気がついた。
教育のほとんどが資本主義にうまく組み込まれるための教育になっている。
その結果、多くの人の起業のイメージが、資本主義の中の使われる立場での成功になってる。
現実は、今の無理ない起業は、非資本主義経済を小さいスケールで作っていくことなのに。

なんとなくみんな、起業というと、資本主義経済の社長を想定してる気がするけど、現実の起業家は、雑用係だ。
特に一人でする小さな仕事では、雑用をこなすことが続けていくこと。
もちろん夢見る力とひらめきが大事ではあるんだけど、それは資本主義の中の優秀さとかスキルとか権威とは関係がない。

小さな仕事のカウンセリングをしていて、そこがしばしば的外れに感じる点なんです。
そんな優秀さはいらない。そこで偉く見られる必要もない。自分が自分であればいい。
優秀さをめざすならば、現実に、準備と後始末ができたり、重いものが持てたり、何より、健康とのんきさを保てることなんです。