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  2020/02/13 [木]   


(豆料理クラブMLより〜政治について話し合う場@ヴィーガンレストラン〜)

今月はじめの京都市長選については、今までとちがってお客さんから話題にされることが多くて、びっくりしています。
市長選が終わっても、ふしはらさんの大根の絵のあるポスターを貼ってると、若い人たちが、ご自分の方から話してくださいます。

昨日も「生まれてはじめて、選挙のこと、政治のこと、真剣に考えた。調べた」っておっしゃった若い女性がいて、目がキラキラしていてお話ししていてとても楽しかったです。
お友だちと政治について話したことがないっておっしゃったので、今度、亀岡で農業している人といっしょにごはんを食べて話そうと思ってると言うと、自分に自信はないけど参加したいと言ってくださいました。
そしてその次に、国会パブリックビューイングの活動(街角で国会の様子をスクリーンに映す)をしている女性が来られたので、そのことを話すと、ぜひ自分も参加したいとおっしゃってます。

これをお読みの方でもしご興味のある方がいらしたら、ご連絡くださいね。
一か月以内の火曜の夜の8時から「いただき膳」という楽天堂の近所のヴィーガンレストランでと思っています。

ちなみに国会パブリックビューイングの活動をしている方が誘ってくれて、ちょっと前にケン・ローチの映画『家族を想うとき』の感想を話し合う会に参加したことがあります。
現代の貧困、名ばかり自営業者の過酷な労働環境をテーマにしている映画で、20代から50代まで幅広い年齢層の10人くらいでその映画について話し合いました。
とてもいい場でした。法政大学の教授、上西充子さんも参加していました。



  2020/02/10 [月]   


(豆料理クラブMLより〜在来種・ヒントをもらえる話〜)
日本列島に寒気が流れ込んでこの冬一番に寒い時だけど、陽ざしはすっかり春ですね。
「掌(て)にうける早春の陽ざしほどの生甲斐でも人は生きられる 素朴な微風(そよかぜ)のように私は生きたいと願う」
という伊藤佳一の詩「微風」を思い出す季節です。

昨日は、堺町画廊で、種についての映画を見て、池添友一さんのお話を聞きました。池添さんが具体的に前向きな方なのでとても楽しくて、途中から、わたしも
話したいことが湧き上がってきて、うきうきしながら最後聞いていました。
(ふしはらさん、ありがとうございました)

話したかったのは、池添さんも話しておられたように、在来種を栽培してうまくいってる農家さんもあるということ。
楽天堂で仕入れている大豆は、山梨県のあけぼの地区の在来種のあけぼの大豆なんです。
去年のような不順な天候のあとでは、大豆の収量がどうなるか心配されたのですが、品種改良された大豆の収量が落ちたと報告されてる中で、丸玄さんのあけぼ
の大豆は豊作だったのです。厳しい天候の時こそ、地元の在来種が強かったのでした。

今は隔週くらいで丸玄さんのあけぼの大豆30キロを仕入れています。楽天堂から他のお店に卸してもいます。味噌に向く大粒の大豆で、自然栽培だからえぐみがなくてすばらしいので、ご興味のある方はご連絡くださいね。
丸玄さんの納豆と蒸し大豆もおすすめです。

丸玄の丸山さんと話してると、楽天的な気持ちがします。道は必ず見つかる!って思えるんです。

政治の世界でも同じような楽観的な気持ちになる記事を時折読みます。
たとえばこの記事!

https://note.com/cohee/n/n52b4d614ae65

むっちゃいい話です。
政治でできることって、こんなにあるんだ!

選挙に行かない人と話すと、「政治家なんて誰がやって同じ!」という声をよく聞きます。
だから、政治家がこんなこと考えて、実行したら、たくさんの人の暮らしが楽になった、しあわせな子どもが増えた、って事例をみんなで発表しあうような会が
したいです。

(小さな商売も同じ。「個人商店は衰退する」という話で悲観的になるときには、こうやったらうまくいったよ、って人にヒントをもらおうと思うし、農業においても「在来種はなくなる」という残念な傾向の中で、在来種を栽培して農業経営がこんなにうまくいったよって農家もいるから、ヒントをもらいたいです。)

政治のことでは、選挙前の選挙政治だけじゃなくて、ふだんから話ができないかなあ、あるいはパブリックってことを構築する行動をちょっとでもしていけないかなあって思っています。
また、いっしょに考えようという場をお知らせしますね!