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  2026/06/26 [金]   食事の質だけでなく、量も


 ここ数ヶ月、湿疹に悩まされている。一時期、ターメリックとジンジャー・パウダーを毎日飲み続けたのが良くないかなと思って止めたが、症状は変わらず。今は何も服用してないのに、何故だ? 

 思い立ったのは、食べ過ぎで胃腸がオーバーフローして慢性疲労状態になっているのではないか、と。そこで、ゲップがでるか出そうになった時点で、食べるのを止めることにした。今までは、「あと少しだけ」とか「片づけの・・・」とか考えて、食べ切っていたが。
 
 数日しか実践してないので、結果は何とも言えないが、体重がわずかとはいえ増えてきたのは、腹八分目の効果だろうか。


  2026/06/25 [木]   二十年の過去に、farewell


 今日は低気圧の接近で、朝から強い雨が降っていた。そんな日に、廃品回収の案内がポスティングされていたので、昨日、奇跡的に回復したwindows7パソコンの―万が一の―ピンチヒッターに置いてあったデスクトップ・パソコンを家の前に出した。

 osはwindows xpで、一時代前の重厚な代物だ。このパソコンで、山口から京都へと、一緒に仕事をしてきた。ありがとう、さようなら。これだけでは回収業者に申し訳ないので、使わなくなったガラケーと、HUAWAIの携帯電話を2台、付けておいた。ご苦労様です。


  2026/06/24 [水]   勘がはたらく


 今日は八時半から丸太町病院の呼吸器内科へ。その前に、朝起きて掃除を終え――普段ならその後、筋トレ&行気に入るのだが――思い立って、不具合のwindows7パソコンをあれこれ(よく理解もしないで)いじっていると、何と!故障箇所が復旧したではないか。

 AIに聞きながら何時間もかけて戻るかどうか、別のアプリを購入して代替手段を考えざるを得ないのかetc.と、あれこれ頭を悩ましていた問題が――とりあえずパソコンが壊れない限り――解決した。

 呼吸器の専門医の所見は、「非結核性抗酸菌症」の疑いあり(結核ではない)、ということで、二回目の痰採取と採血を行った。結果は来月下旬に判明するとのこと。

 医者からは「痰切り薬を出しましょうか」と言われたが、断った―以前、和田先生からすすめられて飲んだが、イマイチだったので。

 ※

 Aさんが転居のために楽天堂に置いていった野菜のプランターを、夕方、ゲストハウスの前から庭に移す(明日から天気予報では強い雨)―と、五分後に、雨が降り出した。ラッキー。


  2026/06/23 [火]   稽古会


 参加者一名。仕事柄、腰を痛めがちなメンバーに、以前おこなっていた“四股踏み&股割り”を伝える。あわせて、身体=人生説に基づいて、ギックリ腰の経験を話す。

 人生の重荷(課題)に向き合いきれなかった時、腰が耐えきれずにくずおれるのだ、と。


  2026/06/22 [月]   大谷翔平選手の投稿


 第二子の誕生に際して、インスタグラムに感謝の言葉を述べていた――

 We are again overjoyed to experience this wonderful day in our lives together.
 Thank you for being born safely.
 We would also like to express our heartfelt gratitude to everyone who has supported us throughout this journey.
 Shohei, Mamiko

 ――「in our lives together」と「throughout this journey」は、良い表現だなと思う。

 ※
 
 〈堂守随想〉「声、沈黙と測りあえるほどに」()をupした。


  2026/06/21 [日]   今日の一日


 今朝、痰の色が不安だったが、普段どおりのベージュ〜クリーム色だったので、一安心。明日からのゲストハウスの宿泊客に備えて準備したほかは、ゆるりゆるりと一日を過ごす。

 夕食は、六甲に山岳講習(岩場&沢登り)に行った菜芭が、父の日のプレゼントに、生協で握り寿司と刺身を買ってきてくれた。千晶と三人で祝い食す。

 ※
 
 毎日新聞・朝刊、俳優・風間杜夫(かざま・もりお)氏のインタビューより――
 
 「若い頃から誰かに褒められたいという思い、誰かが見てくれているという根拠のない自信はありました。でも住田知仁(本名)で人前に出るのはおびえてしまう。だから役を借りて舞台に出て『俺はここに生きているぜ』と伝えたい。それが芝居に向かう僕の心の根源かもしれません」


  2026/06/20 [土]   いろいろあった一日


 午前、大阪・茨城へ、南インド舞踊「ヤクシャガーナ」を観に行く。日本の神楽や歌舞伎とも重なる民衆舞踊。会場がよつば連絡会のビルで、終わった後、よつばの食材をつかったネパールの軽食をいただく。

 昼は、webで検索した茨木市駅ちかくの寿司店「松葉」へ。1,650円のランチを食べる。サラダに茶碗蒸し、赤出汁に、ランチで手抜きをしたのではない握り十巻に舌鼓をうつ。近くにあったら、週一でも通いたい店だった。

 帰宅後、昼寝をして起きたら、痰に血が混じっている。十数年、気管支拡張症で咳&痰を患ってきたが、血痰は初めて。さすがにこれは、と感じて、家族のススメもあり、雨の中、丸太町病院の救急外来に行く。

 レントゲンとCTを撮り、医師の所見は、右肺の影が結核に多い処なので、痰のサンプルをとり、来週の水曜日に血液検査も行って、呼吸器内科の医者に詳しく診てもらいましょう、ということになった。

 自分自身の見立ては――ネズミの糞掃除で肺が炎症をおこしたか、ここ一週間ステロイドの座薬を使っているのでその副作用か――発熱もなく体調も普段と変わらないので、webで調べたところの“突発性血痰(原因不明)ではないか、と思うのだが。


  2026/06/19 [金]   今日の一日


 歯医者、ヤボ用、庭仕事。高秉權(コ・ビョングォン)『黙々』(明石書店)を読み終える。『らくてん通信』執筆時には、まだ読み終えていなかった。

 『おなかのカビが病気の原因だった 日本人の腸はカビだらけ』(ユサブル)を斜め読み。改めて、小麦(特にパンと、ご飯と一緒に炊く玄麦)を止めようと思う。


  2026/06/18 [木]   鯖ラーメン


 上七軒、コーナンの向かいにできたラーメン屋「なぶら」に初めて食べに行く。

 豚や鶏を使わず、鯖や昆布で出汁をとり、めずらしくも鯖の竜田揚げをのせている。鶏の唐揚げ2ヶと白ご飯がついた「なぶらセット」1,400円を注文。後味が良い。

 女性三人で運営、昼のみ。次は漬け麺を食べに行こう。


  2026/06/17 [水]   街を歩く


 くちなしが咲きはじめた。近くのお寺の掲示に、「比べる心から苦しみが生まれる」と書いてあった。え? 生き物にとって、比較は生存のための必須条件ではないですか。

 主体として、○○が食べられる/食べられない、客体として、××から喰われる/喰われない。

 掲示版を書いた副住職(若い?)は、自身、他者とくらべて――境遇を、生涯を、或いは身長が低いとか“彼女ができない”とか――苦しんでいるのでは。

 ※

 午後、ゲストハウスの無花果・ミモザ・ローリエ・紅葉、庭の柿・銀木犀の剪定を行う。


  2026/06/16 [火]   稽古会


 稽古会、参加者一名。最初に“人間の身心=三輪車”説を話したら、Hさんが今の子ども達は三輪車には乗らない、キックバイク(ペダルのない二輪車)で足で蹴って進む、と言われた。

 う〜む、そうなのね。三輪車は前にペダルが付いているから、こぎにくいかもしれない。安定性ではすぐれているから、危険ではないけれど。でも、どうなんでしょう。早くから、“大人のまね”をさせていいものだろうか?


  2026/06/15 [月]   今日の一日


 朝から千晶と二人で、通り庭の棚の片付け&清掃。鼠のクソと格闘し、使わなくなった什器・備品を大量にゴミに出す。

 午後は疲れて休憩。年金支給日で生協が5%OFF、買い物に行き、明日の稽古会の準備をする。


  2026/06/14 [日]   病名を知って、一安心


 一昨日の医者が「血栓」「血栓」と言っていたのを思い出し、webで検索したところ、オレの痔が「血栓性外痔核」だということが分かった。

 要するに、“血豆”。内痔核のイボが外に飛び出したのではなく、誰でも急に肛門の外側にイボができて痛むということ。脱肛と誤解されがちだが、自然に血の塊が溶けるので、一、二週間で痛みが引き一ヶ月ほどで消えるという。

 それならそれで、そう説明してもらえれば納得したものを、最後までイボ痔がはみだしたと思っていた。改めて、医者の“丁寧な説明”に怒りが湧く。


  2026/06/13 [土]   釈迦岳トレッキング


 前回の武奈ヶ岳ほど疲れなかった。十五年前、テントと水を背負って、よくここを登ったなと思う。ヤマボウシ、サワフタギ、ドウダンツツジ、コアジサイが咲いていた。菫も何種類か。

 ※
 
 JR北小松駅からのぼった涼峠(すずみとうげ)に、次のような看板(?)が立っている。
 
 小松 
  柴出シ唄 
 涼みむき上げ 花一こえて
 ドンドと下れば 畑の小場
 
  柴刈り唄
 山へ行くなら わし誘とくれ
 山はよいとこ気が晴れて
 
 北小松地唄保存会
 平成十一年四月改
 
 ――標高500m、ここまで荷を背負って上り下りするのは、一苦労だ。古(いにしえ)の女性の“悲哀”を感じる。


  2026/06/12 [金]   肛門外科へ


 高校生の時いらいのイボ痔。このところぷっくらと膨れて、外に出てしまった。脱肛とは思えないが、すれて痛い。薬局で――以前も痔が痛んだときに使ったことがある――ボラギノールの座薬と軟膏を買ってきてお尻にあてたが、ひっこみそうにない。

 そのため、webで調べて評価のたかかった山科のK肛門外科へ診てもらいに行った。結論から言うと、血栓ができたので溶けるのを促すため、“日にち薬”で二週間分の挿入薬を処方された。手術しないで、良かった!

 ただ、HPの印象―「丁寧親切な対応」―からは程遠く、症状や希望を聞くこともなく、診断・断定し、教科書的な痔の知識をパンフで説明して終わりかけたので、「運動は問題ありませんか?」と聞くと「むしろした方がよい」、「食事はどうですか」「関係ない」の一言。

 ホスピタリティに欠け、事務的・権威的な態度に、失望した。毎日、毎日、他人の尻を診るという“重労働”のため、表情が硬く無機的になり、ユーモアを失ってしまったのだろうか。他山の石としなければ。

 それでも待合室には、常時五、六人、女性が半数で、繁盛していた(駅から徒歩二十分、幹線道沿いのビルで立地は決して良くない)。日本人は、痔に悩む人が多いのね。


  2026/06/11 [木]   植民地の奴隷根性


 今朝の毎日新聞・朝刊の17面、片隅の報道 「■米原子力艦船寄港時、情報非開示に 米原子力艦船が日本へ寄港する際、米軍が外務省に通報していた艦長名と乗組員数を、今後は伝えない運用に切り替えたことが判明した。米側が同省に「安全保障上の観点から控える」と説明した。同省や長崎県佐世保市が10日、明らかにした。同省は運用切り替えを、寄港地となる佐世保市のほか、神奈川県横須賀市、沖縄県に連絡した。」

 これを「恥」と捉えない日本国・外務省。そしてマスメディア・新聞に、存在意義がありやなしや?


  2026/06/10 [水]   クマった


 ここ数日のNHKニュースのトップ・タイトルが、延々と熊問題。明らかにタカイチの中傷動画とナフサ不足を隠蔽するための政治的な意図がある。何やってんのや。


  2026/06/09 [火]   稽古会


 参加者二名。始めに“人間の身心=三輪車”を語り、補足として子どもが大人になるにつれて三輪車から自転車(二輪)に乗り換えると、いつしか後輪のからだの勘覚(気)を失ってしまう、と補足。

 雑談になって、夫婦のコミュニケーションの話へ。家族は、天国(生きる支え)にもなれば、地獄(殺し合い)にもなる。


  2026/06/08 [月]   「言い訳」は、人間性を表す


 今日の毎日新聞・夕刊、俳優・イッセー尾形さんのインタビューから――

 「演じるにあたって、個人的に愛着を感じるのは、やっぱり勝つ人より、負ける人ですね。勝つ人の要素は、大きく分けたら「俺がすごかった」か「みんなに支えてもらいました」。でも、負ける人にはいろいろな理由があるだろうし、負けた言い訳もいっぱいある。作家にとっての宝物は、その言い訳にあるんです」。


  2026/06/07 [日]   日本語の罠、結論は先に言うべし


 昨日の毎日新聞・朝刊、〈野党、「中傷」問題追求〉の三面記事で、牧原出(まきはら・いづる)東京大学教授(政治学)のコメントが載っていた。

 「政権の覚悟 見えない」のタイトルで、なるほど、なるほどと読み進めると、最後に「SNS(交流サイト)の普及に伴い、一般市民がメディアを通さず直接権力側の発信を受けられるようになった。このことで権力側に悪印象を持ちにくくなり、むしろメディアが権力側を批判することに疑問を抱く人が多くなった。メディアも権力批判に終始するのではなく、何が問題か自然に納得させられる工夫が必要だ」――え?! メディアが権力批判? いつ、どこで、誰を? 権力に追従している日本のメディアが。

 それまでの論述が、“ちゃぶ台返し”になってしまった。結論を先に述べた後に理由づけを行えば、こんな羊頭狗肉(ようとうくにく)、みっともないじゃないか。


  2026/06/06 [土]   街を歩く


 朝のウオーキングの際、日蓮宗の寺の門前に掲示されていた日蓮の言葉、「心の師とはなるとも 心を師とせざれ」。

 ※
 
 午前、〈からだとことばを育む会〉の1 day レッスン、参加者一名。「人間=三輪車」説を語る。前輪:心、後輪(左):からだの勘覚(気)、後輪(右):肉体、という三位一体。整体は、肉体に焦点をあてるのに対して、調体はからだの勘覚(気)を対象にする。両者の決定的な違いは、整体は分別、調体は感応、整体はあくまで個体にとどまるのに対して、調体は肉体の“国境”を越えうる。
 
  この三位一体の三角形の中で、三輪車に乗っているのは?―いのち。前輪の心をととのえて生命力を活性化させるか、後輪の肉体を刺激するか、それともからだの勘覚(気)を礎にするかは、アプローチの相違による。
  
 後から自分でもおもしろいな、と気づいたのは、この三輪車を真横から見ると、二輪に見えること=「心身」の語源ではないか。


  2026/06/05 [金]   街を歩く


 七本松通の交差点、市有地か私有地か小さな花壇がある。「今日も元気で・・」とか「感謝・・・ありがとう」の短冊が差してあるなかで目にとまったのが、「起こそう 希望の風を!」。

 この近辺で、圧倒的に―門前や植木鉢で―植えられているのが、一位:南天、二位:紫陽花、三位は三色パンジーか銀木犀か。梅雨に入って、紫陽花が咲きはじめた。我が家の紫陽花も――ゲストハウスの庭の甘茶はすでに咲いている――昨年に二鉢買ったうちの一株が冬を生き延びて――どんな花を咲かせるのか、たのしみだ。

 天満宮の南にあるフラワーショップで、鬼灯(ほおずき)の苗を購入。七百七十円。佐伯八百屋で、胡瓜・小松菜・小蕪・隠元を買う。胡瓜は、先日来店されたマルカワ味噌さんからいただいた、三五八漬けに。


  2026/06/04 [木]   梅雨入り


 体調が思わしくなく、午後のニュースで近畿地方が梅雨に入った、と知った。これから夏までの一月半、うっとおしい季節が始まった―梅雨明けの酷暑は酷暑で、シンドイが。

 ※
 
 朝、ウオーキングの時に、南花園で夏椿の苗木を見かける。三千五百円。夏椿は沙羅樹の木とも呼ばれ、日本では沙羅双樹の代用として寺などに植えられているという。白い花びらは、一日で落花。
 
 ゲストハウス前のやまぼうしが枯れそうなので、その後に・・・と、こころが動いたが、樹勢がいまいちなのが気になって、購入までは至らず。要検討。


  2026/06/03 [水]   99%の共感と


 5/29付け毎日新聞・夕刊、一水会代表・木村三浩(きむら・みつひろ)氏のインタビューから――「私は戦後体制からの脱却を目指していますが、世界のあちこちで戦争を起こす米国に従って『反中』にはしり、防衛費を増やし、武器輸出を解禁して対話を閉ざすような国など望んでいません。一水は石をもうがつ。私たちは微力ですが、無力ではありません」。

 1%の違いとは、私が天皇制廃止に対して、一水会は天皇制護持の点。


  2026/06/02 [火]   青春との訣別


 今日は朝から千晶に促されて、二階の部屋の片づけ&掃除を行う。通り庭の土間の上に後付けした物置(「納戸」と称している)も整理したが、三十年前に書いて後生大事に保存していた童話・小説の原稿を、すべて廃棄する。


  2026/06/01 [月]   今日の毎日新聞・朝刊から


 「笑いは「差」がないと起こらない」―by 俳優・イッセー尾形さん、「「死の経済」から「命の経済」への転換」―by 東京大学准教授・斉藤幸平氏。

 ※

 昨日はトレッキングがヘビーだった――記録をみると、23年の11月に「6時間25分」で下山していたが、今回は「7時間15分」もかかっていた。明らかに体力が落ちている――ため、夜トイレに行く前、ベッドから起き上がろうとして三度も左足のふくらはぎがつってしまった。

 それでも今日は、それほど筋肉痛や膝の痛みもなく、仕事や買い物を済ますことができた。キャラバンの登山靴は、初めて実戦で履いてみたが、小さくも大きくもなく、ジャストサイズ(26.5cm)で、靴擦れも起こらなかった。