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  2026/11/06 [金]   「闘いなくして、共同性なし」


 加藤哲夫の遺した名言を胸に、病院で看護師長との面談(千晶を交えて三名で)に臨む。

 戦果は――看護師によるトイレ介助を再確認+昼食後にトイレの促しを要望、誤嚥の際の様子を聞く、壁にポストカードを貼る理由について。終始、なごやかに。これも、昨日・今日と、千晶が前もってサンドバッグ(身代わり)になって、師長からの鬱憤(うっぷん)を、一手に引き受けていたからか。

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 悲報。二十数年前に入居(改修)した際に、お世話になって以来の“家着き”大工さん、工務店のOさんが、私が不在の間に来店。お会いした千晶が言うには、アスベストで胸を悪くし、痩せて大工仕事を頼めるような状態ではなかった、と。

 さらに、奥さんも数年前から認知症・・・。かなしい。


  2026/11/05 [木]   ガーデニング愛好家仲間


 店のお客さんのAさん。ガーデニングをこよなく愛するイギリス人。今、樹木いがいにどんな花を庭に植えているのか聞いたら、この季節、前はいろいろな品種の菊を買っては植えていたが、段々、自然らしい景色にしたくなり、現在は「きよすみしらやま菊」一択だという。

 彼が帰った後、さっそくwebで検索して、園芸店で苗を購入。もう花は終盤だろうが、来年のためにもたのしみだ。

 ※

 凡庸な人間は、「ルール、ルール」と、馬鹿の一つ覚えでくりかえす。


  2026/11/04 [水]   今日の菜芭


 昼前に病院に会いに行くと、「全部がシンドイ」、「全部がシンドイ」と訴える。トイレ介助を看護師に頼むと断られたので、実力行使。三度、私がトイレに連れてゆく。

 ベッドから数メートルの室内トイレまで、私がハグしながら進み、菜芭は自分ではスウェットパンツを下ろせないので私が下ろしておむつをはずし、菜芭が便器に座ってgo。ベッドに戻って装着。

 オシッコが出たか出ないか分からないが、菜芭は終始“苦笑い”。それでも、三回、自分で行きたい、と言った。この意志を、尊重してあげたい。


  2026/11/03 [火]   今日のご託宣


 「片足を前へ、片足を後ろへ」。


  2026/11/02 [月]   残念な事


 (一)東京新聞・望月衣塑子記者による『日本中学生新聞』・川中だいじ氏に対する名誉毀損と朝日新聞出版の対応。

 (二)いのちの党の木村英子氏、離党届の提出。

 (三)菜芭が今日、一人の看護師(女性)から「(トイレでサポートを受けるのが)男の人でもいいよね」と言われた事。後で菜芭が抗議して、別の看護師が謝ったそうだが。


  2026/11/01 [日]   ゲストハウスの石蕗(つわぶき)が咲いた


 〈民衆の力を民衆にとりもどす――手あてを学ぶ会〉。今朝、ウオーキングの時に浮かんだキャッチ・フレーズ:わたしのからだに手をあて、あなたのからだに手をあて、わたしたちのからだ(文化共和体)に手をあてる――わたしが元気に、あなたが元気に、わたしたちが元気になるように。

 「調体 1 day レッスン」を止めて稽古会だけにし(入会希望者には、講習会必須)、内容も“シンプル・イズ・ベスト”に。稽古会の見学・体験は、いつでもwelcome。