2025/05/29 [木] フェイク
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豆やスパイスを少量ずつ購入した女性のお客さんから、千晶が聞きだしたこと。オンラインの料理教室を受講するため、セルフで食材を用意しなければならないと。
「藤川直子@チャクラ覚醒フードコーチ/ヴィーガン/ロースイーツ/アーユルヴェーダ/バリ島/ヨガ/マインド/覚醒」、14回19万円。
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2025/05/28 [水] MLB
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webでメジャーリーグの試合(ダイジェスト版)を観るたのしみは、コメント欄に“人間”の姿がうかがえる点(玉石混交だが)。今日のドジャースの試合結果を受けて――
1)「病気療養中だけど、大谷サンの活躍を見ると凄い元気になるし勇気づけられる!」―10件の返信の一つ「療養ファイトです!」。
2)「自分は田舎の工務店で働き、盆と正月以外休みは無いが、いつかサンタさんに会えて夢がかなうのであれば、サンフランシスコのAT&Tパークのライト場外でカヌーに乗って大谷の場外ホームランを待つのが夢だなぁ。」
返信の一つ「試合はポータブルテレビかラジオでちゃんと観(聴い)とかないといつボールが飛んでくるのか準備できない。よく見るとカヌーでみんなポータブルテレビ見てるんよね。どっちに打ったのかちゃんとみて。出だしの一歩(ひとかき)がボールGetにつながるのです」 ※ 明日は残念ながら、ロベルトさんは多忙で時間をつくれず、「くら寿司」は来年の来京時のたのしみに。
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2025/05/27 [火] 稽古会
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参加者一名。後半は、こしの感覚を意識して、能のすり足の稽古を行う。
※ 夕食は、千晶とイタリア人の映像作家・ロベルトさんと一緒に、下鴨のイタリア・レストラントで食事。“同志”を得たようで、楽しかった。心ゆくまで話す。 明後日、彼が望めば――金曜日に東京へ戻ってその後帰国、という限られたスケジュールで時間があれば――整体の稽古とくら寿司での昼食に誘う。
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2025/05/26 [月] 川端康成の小説
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図書館で二冊、『山の音』と『眠れる美女』を借りてきた―以前(といっても二、三十代で)読んでいたが、次の『らくてん通信』の参考のために。前者には「戦後の日本文学の最高峰」by山本健吉、後者には「文句なしに傑作」by三島由紀夫という文言が、新潮文庫の解説に載っていた。 ? このような社会性を欠いた作品が、高く評価されるとは。 ※ ホームページ〈からだノート〉の 内観技法 覚書を、リニューアル。pdfファイルの資料も、少しずつ改訂していく予定(夏休みに?)
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2025/05/25 [日] 今日の一日
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朝、ウオーキングで天満宮へ。ひさしぶりに天神さんをのぞく。何か植木鉢を買おうかなと思ったが、響くものはなかった。今出川通りバス停まえの「おもひで焼き」。
お母さんが、朝から営業、次々に150円のお好み焼きを売っている。長居は無用、(大)450円を2つ買い、ことばをすこし交わして帰る。ちいさなちいさなお好み焼き、数で売上をとっているのだろうか。 帰宅後は、〈からだとことばを育む会〉のpdf資料を修正して、ホームページにup。新たに、英文の「Daily wellness by Seitai methods」と「3 basic forms of Naikan method」もプラスした。 ※ イメージの活用:序―×、破―○、急―×。i.e. 1 day レッスン&基礎講習会でイメージに頼ると、常の頭の憶(こころ)を働かすだけなので、NG。稽古会では、一種の“サプリメント”としてイメージを活用→六月の稽古会のテーマに。今の私の課題は、imaginationにまったく頼らずに、はら・こしの勘覚に直入(ちょくにゅう)すること←探求会の段階。
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2025/05/24 [土] 二つの眼
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三十代・四十代の彼ら彼女らを見るときには、六十九歳の今の自分の眼と、三十代・四十代だったときの自分の眼の二つが必要ではないのか。 前者だけでは「見下す」態度になってしまうし、後者だけでは「見上げない」(=俯瞰した視点に欠ける)態度になる。オレには後の眼を意識して、彼ら彼女らに接しないといけない、と痛感。 ※ 『らくてん通信』第号に寄稿した〈 ことば遊び〉( 八)「記憶・憶面・面面」をHPにupした。
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2025/05/23 [金] 東洋文化と西洋文化の間、深い溝
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調体にかぎらず日本の身体技法では、「不立文字」が重んじられるが、西欧のメディテーションはどこまでも言語によるイマジネーションの誘導。
リラックスを強調してても、はたしてそれで頭の憶(こころ)が解放されるかは、疑問。さらに、他者へのloveやunivers、mother earthとのつながりを語っても、それは言葉のうえだけではないか? 内観技法がみちびく和の勘覚世界には、残念ながら及ばない、という結論になった。西洋と東洋の間に――今なお?――厳然と存在する身体感覚・文化の違いに気づかせてくれたことには、感謝。
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2025/05/22 [木] 直感が道をひらく
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2025/05/21 [水] この落差は?
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朝日新聞・夕刊の見出しが「江藤農水相を更迭」、一方で「歴史観が違う」西田昌司を除名せず。首相にも、西田を徹底追及しないジャーナりズムにも、言葉を失う。
日本国民一般の認識に対しても。
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2025/05/20 [火] 稽古会
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参加者二名。今まで、初心者(体験会に一回だけ参加)向けに、英語で「行気」と「活元」のレッスンを何度かしたことはあるが、内観技法の基本の型を英語で稽古したのは初めてだった。
結果は・・・千晶さんがサポートしてくれたこともあって、タニアさんは「からだのなかから生命力が生まれるのを感じられた」と感想を語っていた。二日間かけてプリントを用意した、努力が報われてうれしかった。
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2025/05/19 [月] 今日の一日
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昨日に続いて、英文の〈内観技法の基本の型〉作成作業を行う。B5一枚の裏表にコンパクトに。腰を傷めてるタニヤさんのために、あえて“こし”の勘覚にはふれない。
英語に翻訳する作業は、翻って日本語での理解を深めることを、改めて知る。
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2025/05/18 [日] 今日の一日
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火曜日の稽古のために、内観技法の基本の型を、英語に翻訳して再構成する作業で終わる。Chat GPT が、役立った!
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2025/05/17 [土] 稽古会
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参加者一名。Hさんが事情で来られなかったので、イタリア人のタニアさんとマンツーマンで、整体の活元・行気・愉気を行う。
人生は、不思議だ。一月ほど前には思ってもみなかった、異文化の外国人と稽古して、深い感応体験を与えられようとは・・・。。
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2025/05/16 [金] 今日の一日
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朝食後、ゲストハウスの野良猫対策で、ウッドデッキの床下と台所のあがりがまちに、昨日ホームセンターで買ってきた金網5mを、ベンチで切って押し込む。これで猫が入り込まなければ、よいのだが・・・。
午後、千晶が言うには“爆弾低気圧”の接近で、眼(特に右眼)が痛くなる。一時間半ちかく愉気をしてみたが、おさまらず。こういう時は、早く寝るに如かず
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2025/05/15 [木] 今日の一日
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『 らくてん通信』をup。目が疲れるので、胸の心眼で見るように心がけている。
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2025/05/14 [水] 今日は、ハプニングの連続
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まず、開店後にレジプリンターが使えなかった。以前も同じような事象があったので、Airレジのサポートページを見て、プリンターを初期化。その作業中に、蜂蜜のサンプルを入れている箱から蜂蜜がもれているのが分かって、床がベチャベチャに!
小一時間かけて何とか復旧したが、スパイス料理キット定期便の作成&発送が、遅れてしまった。と、今度はAirペイのクレジットカード決済ができないことが判明、続いてAirペイQRのレシートが出ない事象も起きて、さらに時間をとられる。 夕刻、リクルートから、ipadのアップデートをした場合(確かに今朝、行った)、Airレジに不具合が起きている、との連絡あり。午後から、何故か目が開けられないほど痛んで、今日はどん詰まりな一日になってしまった。 『らくてん通信』の発行も、明日に順延。明後日からの雨予報をまえに、ゲストハウスの野良猫対策もしなければ。ヤレヤレ。
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2025/05/13 [火] タイトル
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2025/05/12 [月] 今日の一日
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祝島から山戸さん一家が二泊ゲストハウスに滞在し、今日は朝から五人分のシーツなどの洗濯と部屋の掃除で、終わる。
※ 困り事が一つ。近所の飼い猫か野良猫に誰かが餌をやっているのか、虎猫が五匹!も子どもを産んで、ゲストハウスの庭でじゃれあっている。私が近づくと、おおあわててで床下に。それだけなら、我慢できるのだけれど、草木が倒され、糞害、洗面台や籐椅子のクッションが、足跡だらけに。とりあえず、金網ネットで、床下にもぐりこめないようにするか。 ※ 菜芭、二週間のスイス旅行から帰国。マッターホルンの山頂近くまで行った写真を送ってきた。一方、光太郎は同期(?)の同僚と、浜名湖岸でキャンプ三昧。私が送ったタープなどの用具も活用して。これなら“五月病”の懸念は、ない。
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2025/05/11 [日] 今日の一日
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朝、近くの七本松通りの角を曲がったら、「コストコ」が閉店していた。正確に言うと、「コストコ・ストア」。コストコは会員制なので、そこから仕入れて手数料を上乗せして販売する、という商売。
元々、酒屋さんで、その後小さなコンビニに替わったが、閉店し、去年からコストコ・ストアになった。いつまで持つか、一年もつかなあ、と千晶と話していたら、予想通り、一年で、ジ・エンド。 それにしても、近頃は、開店してから店の見極めが、早い。北野天満宮まえのセブン・イレブンも、二年で閉店してしまった。儲からないと分かったら、すぐに損切りをしてしまうのだろう。株価操作に、似ている。 ※ 千晶は、みんぱく(国立民族学博物館)で催された〈菅瀬晶子氏を偲ぶ集い〉に出席。私は一日、『らくてん通信』の原稿書き。ラストは、どうげんぼうずと一本歯の高下駄という、思わぬかたちで締めになった。
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2025/05/10 [土] 稽古会
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参加者一名。焼き塩を行う。このところ、天候不順で、一時期暑くなったがまた肌寒くなって、ガスストーブをまだ仕舞えない。焼き塩療法は、冬から春への切り替え時=早春に行うのがベストだと言われているが、季節の変わり目にはいつでも有効ではないか、と感じた。 ※ 朝日新聞・朝刊で、編集委員・高橋純子氏が、「五日市憲法」についてふれていた。一部抜粋―― 「1968年に発見された「五日市憲法」は、五日市(現・東京都あきる野市)で教師となった29歳の千葉卓三郎が起草した。1881年、大日本帝国憲法発布より8年も前のことだ。(中略) 木炭や林業で潤い、渋谷がまだ村だった頃にもう町として栄えていた五日市。千葉を全面的にバックアップしたのは豪農、深澤名生(なおまる)と長男の権八だ。深澤家には政治、経済、哲学、幅広い分野の翻訳書や新刊本がことごとく収蔵され、図書館のような役割を果たしていたという。
自由民権運動が盛んで、「五日市学芸講談会」を組織し、講師を呼んで演説会を開いた。「我(わが)会員は倶(とも)に共に自由を開拓し社会を改良するの重きに任し百折不撓(ひゃくせつふとう)千挫不屈(せんざふくつ)の精神を同(おなじ)くするの兄弟骨肉」なる会の盟約にぐっとくる。骨肉好き。今で言うディベートを行う会もあり、深澤権八が書き残した「討論題目」には、女帝の可否、安楽死を認めるべきか否かなど、すぐれて現代的なテーマが列挙されていて驚く。(中略) 深澤家屋敷跡の土蔵から五日市草案を見つけた新井勝紘元専修大教授(80)は在日コリアンへの差別に憤り、ある条文に注目するようになったという。
凡ソ日本国ニ在居スル人民ハ内外国人ヲ論セス其身体生命財産名誉ヲ保固ス
外国人であっても身体、生命、財産、名誉は保護される、と。現憲法にも明示はされていない先駆的な規定を、どうして発想し得たのか?(中略) 土蔵を見下ろす高台には29歳で早世した「権八深澤氏之墓」。Mr.Gonpachi Fukasawaの意だろう。140年前、こんな山深いところで若者たちは一切の枠を超え、世界に目を向け、あるべき国の姿について議論し、五日市憲法の起草につながった――。胸が熱くなる。」
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2025/05/09 [金] 街を歩く
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朝、久しぶりに北野天満宮へ。中学生が多数、修学旅行の観光バスが数台、停まっていた。門には「雷除大祭 六月一日」の幟が。もうすぐ、水無月か。梅の実も、だいぶ大きくなっていた。
上京警察署の南、警察宿舎があった場所が、広大な空き地になっている。みると、雑草が赤茶けて枯れている。除草剤を撒いたのだろうか? この空間を目にする度に、フェンスを開放して子どもたちに――短期間でもよいから――遊び場に使わせてやれないか、と思ってしまう。近隣の児童公園には、「ボール投げ禁止」等々の立て札が、そこかしこに掲げれているのだから。 黒澤明の映画『生きる』の主人公――寿命が短い、と悟って、公園建設に命を燃やした――のような人間が、京都府庁(?)に一人でもいないものか。
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2025/05/08 [木] 肌寒い
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今朝は六時半に起きたが、一階に下りてガスストーブを点けると、気温が12℃。例年なら、ゴールデンウイークあけには、真夏の暑さが訪れて――その後、いったん梅雨に向かって下がるのだが――着物も、木綿の単衣から綿のしじらや半麻に着替える。
今年は、まだまだ木綿の、それも冬用のジーンズ長着を、着る日もある。どないなってんの? ※ 夢に、中学時代の同級生I君が、でてきた。同じバレー部のキャプテンで、アッタカー(僕は、九人制の後衛だった)。別々の高校に進んだのでその後会うこともなく、風の便りで親の店(八百屋)を継いだと聞いた。 何十年も思い出すことなくきたのに、窓の向こうから彼が――中学時代の、あの目、あの顔つきのまま――僕の名前を呼んでいる。どうやら、学校に行く時間になっても、僕の支度が遅れているらしい。時間割を見ると、体育がある。急いでザックをとりだすと、中の体操服を洗濯していなかった・・・。 もしやI君は、別れの挨拶に寄ったのだろうか。
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2025/05/07 [水] 足跡(そくせき)を残す
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ゲストハウスに来客二名。チェックインして対面説明を終わり、店に戻ろうとして玄関へ行くと、靴二足が丁寧に並べられていた。
靴を脱いだ後の心遣い如何で、“育ち”がわかるというか、どういう暮らし――大仰に言うなら、生き様――をしているのかが、窺い知れる。
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2025/05/06 [火] 今日の一日
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明日のゲストハウス宿泊客の準備+キット定期便の発送準備+『らくてん通信』の原稿書き。おおむね筆がすすんで、後は“締め”を残すのみになった。やれやれ。
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2025/05/05 [月] 今日の一日
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昨日と同じく、キット製造作業+南阿蘇でバイオダイナミック農業にとりくんでいる瀬川耕太氏によるzooお話し会、二時間。参加者は私たち夫婦以外に一名―フレンズ会員は約百名なので、さびしい数字である。休日の午後で、多数の参加を期待したが。女性は――あくまで一般論――理論的なテーマの対話は苦手で、これが雑談の会だったら、七、八名は参加していたのでは、と思ってしまう。
ヨーロッパでは、シュタイナーの人智学協会がカルトとされたことや、日本でバイオダイナミック農業を金科玉条的に行っているところは、ない、など学ぶ点が多かった。シュタイナーは、人種差別発言を行っているとも。 それでは、シュタイナー教育は、日本ではどのように実践されているのだろう、という疑問も浮かんだ。
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2025/05/04 [日] 今日の一日
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昨日と同じく、キット製造作業+梅や山椒の剪定を行う。『らくてん通信』の原稿の筋道が定まってきた。タイトルは、「記憶・憶面・面々」。もう少し“発酵”してから、書き始めよう。
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2025/05/03 [土] 伸びる勢い
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今日はキットつくりの作業をしながら、合間に、ゲストハウスの庭木(山吹・大手毬・紫紅葉)の剪定をした。この時期、一雨ごとに草木は伸びて、機を失うと後始末に追われてしまう。後は、梅と石榴の剪定、そしてローリエを大きく伐る作業が待っている。
※ 憲法記念日。NHKは、なぜ「改正」集会を「護憲」集会の前に、報道するのか? なぜ世論調査で、緊急事態条項の必要性や九条改悪のプロパガンダを行うのか? このアナウンサーたち(プロデューサーも含めて)は、何の疑問も持たずに、唯々諾々と勤めているのだろうか?
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2025/05/02 [金] 虫嫌う姫君
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ジャムジャムさんに、頼んでおいた自転車の荷台籠を取りにいったら、いつしか子どもの話になって、男のお子さんが産まれてはや七ヶ月とのこと。
親に余裕があるのか、二人目は育てやすい。それはよいのだけれど、上の四歳の女の子が並はずれて虫嫌いで、困っている、と片桐さんがこぼしていた。ゴキブリや蜘蛛は見るのもイヤだ、というのはよく聞くけれど、虫という虫が嫌いで、大声をあげていやがるという。体にじんましんができるとかいうアレルギーではなく、純粋にメンタルの問題で、ただ片桐さんがwebで調べてみると、蜘蛛におどろいてショック死する例もあるそうだ。 オーストラリアをバイクで一周した――我が家の子どもたちがまだ小さい頃、堂山のキャンプ地に来てくれて、コーヒーをサイフォンでわかしてくれた――彼は、アウトドアに子どもたちを連れて行きたいのはやまやまだけど、今は、虫の絵本を見せてトレーニングしているそうな。 成長と共に、時間が解決してくれる気がするけれど、親の悩みは――子がいくつになっても――尽きること無し。
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2025/05/01 [木] 生命(いのち)の便り
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朝、めだかの鉢をのぞいてみると、3mmほどの子めだかが泳いでいた。今春、初の誕生! すぐにスプーンですくって、隣の鉢に移す。こうしないと、親めだかに――間違ってか、腹がすいてか――食べられてしまう。
卵からかえって生きのびられるか、死んでしまうか、紙一重だろう。松尾芭蕉は『奥の細道』で、道端に捨てられて泣いていた赤子に、「おのが運命を嘆け」と(心の中で)声をかけて通り過ぎた。一匹のめだかにも、定めがある。 ※ 午後、壬生のキートスでフィンランド・パンを、二条の生協でオーガニック・バナナを、ディオハウスで腐葉土を買って帰った。ら、伊丹の母を光太郎と見舞いに行った千晶が、帰りに西院で、オーガニック・ベーグルを何種類か、西の京のイオンでオーガニック・バナナを買ってきた。 夫婦は、重なる。
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