加藤哲夫の遺した名言を胸に、病院で看護師長との面談(千晶を交えて三名で)に臨む。
戦果は――看護師によるトイレ介助を再確認+昼食後にトイレの促しを要望、誤嚥の際の様子を聞く、壁にポストカードを貼る理由について。終始、なごやかに。これも、昨日・今日と、千晶が前もってサンドバッグ(身代わり)になって、師長からの鬱憤(うっぷん)を、一手に引き受けていたからか。
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悲報。二十数年前に入居(改修)した際に、お世話になって以来の“家着き”大工さん、工務店のOさんが、私が不在の間に来店。お会いした千晶が言うには、アスベストで胸を悪くし、痩せて大工仕事を頼めるような状態ではなかった、と。
さらに、奥さんも数年前から認知症・・・。かなしい。