100年計画  

2005年6月

[Topics]

うずら豆、新しくなり続ける(4/27)千晶です。 
《前略》
 命というのは、新しくなり続ける働きだということに気がついて、このところ明るい気持ちがしています。前にも少し書いたけれど、結婚について、これから結婚しようとするお客さんと話していて、それは契約で、その契約は神聖なものだということを言われて、立ち止まりました。契約というものは変わらないものですね。永遠、不変のものが神聖だということはよく言われることだけれど、本当は、新しくなり続ける命の営みこそ、神聖なものではないか。もし「契約」が命の営みを脅かすようなものであれば、わたしは命の方をとりたいなあと思います。結婚に限らず、全ての制度についてそう思う。
 宮本常一の『女の民俗史』(岩波書店)を読んでいます。近代以前の結婚の多様性に驚いています。所によったらとっても柔軟で、10回も20回も結婚してみて、会う相手を探したおばあちゃんの話も出てきました。武家でない庶民の結婚は、概して普段着の気軽なものだったようです。民俗学者の赤松啓介の夜這いについての著作もとても面白い。近代的結婚観、家族観、性愛観がいかに上から押しつけられたものか書いています。
 大地・命と切り離された思想ほど、永遠や不変を求めるのでは?なんて思ったり。また、面白い本を読んだら、紹介しますね。

フェアトレードショップを始めたい方、応援します〉(4/29) 再び千晶です。
 思えば「あすいろ」増田さんとお会いしたのは、一昨年の9月のベジタリアンのお祭りでした。その年の暮れに増田さんはギャラリーをオープンされたのですが、お豆とフェアトレードの店である楽天堂に共感して下さって、オープンされたそのお店に豆料理キットとフェアトレードの商品をおくようになられたのです。商売が全くはじめてということだったので、オープン前より、できる範囲で相談にのらせていただきました。だんだんお豆とフェアトレードのへの熱意が深まって、ギャラリーと同じくらいに力を入れてなさっています。
 豆料理クラブ会員のほかのみなさま、もし、フェアトレードショップをされたい方がありましたら、ぜひ応援させて下さい。三谷さん作「豆とフェアトレード」のすばらしい袖看板も欲しい方がありましたら、お譲りします。商品(衣類が中心で、洋服屋歴十数年の目で仕入れたもの)も原価で譲ります。今、フェアトレードカンパニーは前年の取引総額や先行予約額で掛け率を決めていて、小さいお店は困っています。新しくショップを始める場合、高い掛け率で始めることになります。楽天堂は全国のフェアトレードショップ中、坪効率第1位で、年間の取引額も比較的大きく、一番条件のいい掛け率で取引させてもらっています。良い条件で商売がスタートできます。
 豆料理クラブ会員の中でフェアトレードの品を商おうという方がありましたら、どうぞご相談下さい。いっしょに具体的に考えていきましょう。

〈あたたかい連鎖〉(5/5)  こんにちは、岩井です。
 先日のメールの件ですが…。(気がつけば、とっても長いメールになってしまいました。お時間のあるときにお読みください)
  鍋カバープロジェクトは皆さんで取り組んでいるのに、私だけが鍋カバーをもらうわけには行きません。せっかくのお申し出ですが、是非、出来た鍋カバーを購入させてください。そしたら又、国際協力できるというわけですよね。2重、3重に、人と人の「あたたかい連鎖」ができたほうが、お金だけではなく、私たちの気持ちも届いてくれるような気がするのです。
  先日、鎌田 實さんの講演に行ってきました。この方の本がドラマ化されているので、ご存知の方もいらっしゃると思います。「未来を担っていく子供たちを大事にしないといけない」と、彼はチェルノブイリ原発事故後の白血病の子供たちの支援に取り組まれたり、イラクの子供たちの医療支援をされています。チェルノブイリ事故後のベラルーシでの医療支援のときのエピソードを、大人向けの絵本として出版されています。「雪とパイナップル」というタイトルです。どんな話かいうと・・・。
  救ってあげられなかった少年のご両親に会いに、鎌田先生がベラルーシまで行かれたときに、お母様から聞かれたお話です。白血病の治療の副作用で食欲がなく何も口に出来なかった時、日本から医療支援で行かれていた女性の看護師さんがいつも気にかけてくれて「何が食べられる?何だったら食べられる?」と聞いてくれていたそうです。始めの頃、少年は「何もない」と答えていたそうですが、ある日、昔1回だけ食べたことのある「パイナップルが食べたい」と答えました。パイナップルは日本でかつてバナナがとっても貴重な食べ物だったように、大変貴重な食べ物だったそうです。その日から毎日、その看護師さんはマイナス20度の寒い町に出かけて果物屋さんを1件1件回って「パイナップルはありますか」と訪ね歩いたそうです。パイナップルはなかなか見つかりません。それでも、毎日毎日、看護師さんは寒い町にパイナップルを探しに行きました。でも、結局パイナップルは見つかりませんでした。でも、これをきっかけに、人々の「あたたかい連鎖」が始まりました。町中の人たちが、「なぜ、日本人がパイナップルを探して歩いているんだ?」とうわさになりました
  !#皆はその理由を知り、心を打たれました。その中に、缶詰のパイナップルを持っている方がおられました。パイナップルは少年が入院している病院に届けられました。その少年はそれを機に、少しずつ食事が取れるようになりました。いったん退院して自宅に帰れることも出来ましたが、結局、再発して帰らぬ人となりました。
  でもご両親は「皆さんがいろいろな治療をしてくださったことは本当に感謝しています。でも、それ以上に、あの看護師さんのことは絶対に忘れません… 」
  鎌田先生が言っておられたのですが、人間には、あたたかい連鎖を作る力を持っている…ただ、支援するだけではなく、そのことに感動した人たちが次々に「あたたかい連鎖」を起こす。この「あたたかい連鎖」は本当にすばらしい… 。   話されたとおりではないけれど、こんな内容のことも言っておられました。
  話が長くなりましたが、鍋カバープロジェクトの「あたたかい連鎖」の一員になりたい、と思っています。

〈甘夏プロジェクト〉(4/29)みなさま、こんにちわ。瀬戸です。
 楽天堂さんのご了解を得て、皆様にご協力いただきたいことがありこのMLをお借りする次第です。
 ご協力いただきたいこと、というのは「甘夏」の購入です。「障害者も健常者も一緒に助け合いながら生活できる共同住宅を作りたい」という思いで、障害者およびそれを支援される方が14年前に伊豆に農園を購入され、無農薬で甘夏を栽培されその収益を共同住宅の費用にとがんばっていらっしゃいます。ご縁があって、この甘夏を販売すると同時に、甘夏でマーマレードや石鹸などを商品化し、お菓子を作って子供や障害者の施設に持っていくという「甘夏プロジェクト」に私も参加させていただくことになり、5月の連休には収穫、出荷作業のお手伝いに行きます。このプロジェクトを通して彼らの思いを多くの人に知っていただき、一緒に共同住宅を作っていければ、ということで、今回この場をお借りし皆様に御紹介させていただきました。
 無農薬甘夏は1個100円でお分けするのですが、送料をご負担いただくため共同購入されないと高くついてしまうと思うのですが、もしこのプロジェクトにご賛同いただける方、瀬戸宛にご希望される数量をご連絡ください。5月2日までにご連絡いただけますと、助かります。宜しくお願いします。
RE: あたたかい連鎖(5/7) こんばんわ、瀬戸です。
 岩井さんのメール、今回の甘夏の呼びかけに多くの方が応えてくださったことと結びついて、会社にいることを忘れ涙を流してしまいました。
 お蔭様で、甘夏の収穫作業はお天気にも恵まれ順調に進みました。今後甘夏プロジェクトは、取れた甘夏を使ったマーマレードや甘夏カン作りなどのワークショップを行ったり、共同住宅作りの検討などを行っていき、6月で会社を辞めた後はしばらくこのワークショップにかかわっていきます。「あたたかい連鎖」、もっとつなげていきたいです。
 ご参考までに、このプロジェクトの発端となった障害者の方のHPを御紹介します。
 http://www.entoko-net.com/
 このMLをお借りして恐縮ですが、厚かましついでにもう1つお願いをさせてください。この甘夏を使ってマーマレード、(オレンジ)ピール以外に保存のきく利用方法を思いつかれた方(調理でなくても構いません)、どうかお知らせください。豆料理クラブの皆さんであればきっと素晴しいアイデアを頂けるのではないかと期待しています。
 この場を提供してくださった、楽天堂さん、本当にありがとうございます。

銀手亡料理集など(5/12) 千晶です。
《前略》
A「つるまめ」
 会員のまついかずえさんが豆のマリネについて、メールを下さいました。
 「マリネは、高円寺にある“つるまめ”というお店でおいしいのを食べて、作り方のコツとして、ビネガーを控えめ、それから挽きたての黒胡椒を使うことを教えてもらいました。そのお店では、ビネガーは使いません。オイルも菜種油で、これが日本酒にも焼酎にもビールにもワインにもなんでも合うから不思議!でした。『つるまめ』さんは豆料理が自慢の、女性が経営している居酒屋です。」
 「正確には その日の気分で2種類のお豆と塩&胡椒と菜種油でざっくりまぜるだけのようです。ビネガーを使わない分、お豆の甘みがダイレクトに伝わってきます。」
 この情報を下さったまついさんは本当にお豆が大好きな方です。どうぞ、また、メール下さい。
《後略》

お便り(転載)(5/22) 宮島百合さんのお便りを転載します(楽天堂・高島無々々)
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  コロッケの作り方、皆さんの工夫はたいへん参考になりました。私も千晶さんと同様、揚げ物が苦手で、最近やっと天ぷらに挑戦して、まあまあの出来に自信ついたりしてます。
  しかし!私には、絶対失敗しない揚げ物術あるのです!な〜んて、実は、オーブンを使った「揚げ物風」なんですが、失敗しません(コロッケの爆発なし!)
  これは、「海星」という帆船に乗った時、船のコックさんが教えてくれました。たくさんの揚げ物が一度にできます。
  フライの衣をつけた状態で、天板に並べます。上から油をたらたら〜と全体にかけます。そして高温(230℃くらい?)で焼きます。(うちのオーブンでは12分前後。加減して下さい)。
  油っけの少ないさっぱりフライの出来上がりです。汚れものも天板だけなので片づけもラクです。
  または、(まだ試してないのですが)パン粉に油を混ぜてからフライパンでからいりして焦げ目をつけ、その後タネにまぶして焼いても良いかも。その方が焼き色がついたフライになるでしょう。
  ただしこのやり方、天ぷらやドーナツなどには使えません。フライやコロッケだけです。(更に、油を使わないで、衣をつけただけの状態で焼くだけでも、それなりにおいしいものができます。コロッケもどき、フライもどき・・・ですが)
  《中略》
 (追伸)もやしの作り方、みなさんご存知かもしれませんが、私はこのごろ上手に出来るようになってウレシイ!ので、やり方を報告します。
  これは魚柄仁之助さんのやり方ですが、道具はナベひとつ。豆を一晩水漬けして、翌朝水を切ります(なべのふたをずらして水を捨てるだけ)。そのままふたをして暗くて涼しい隅っこに置いておいて、一日何回か(思い出した時に)水で洗って水を切り(さっきのやり方で水を捨てる)、数日すると豆もやしの出来上がり。にんにく、しょうが、ネギでナムル風にして食べました。

ブラジルのひろ(楽天堂・ボランティアスタッフ)からの手紙〉(5/22) 
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 豆料理クラブの皆様、千晶さん、ムーさんへ
 日本を離れている間にすごい!豆料理クラブのパワーをMLから感じました。千晶さん、山口で(イタリアの)服を売られていたのは「モノ」ではなく今の日本に欠けている「個人の意思表示」、時に「感情表現」だったのでは・・・それが京都へ引っ越して日本の新しい文化として発信、変容したのではと思いました。(←イタリア系の人々とつきあってつくづくそう感じました)
  こないだ電話で伝えたように、ここブラジル・フロリアノポリスはアルゼンチンの移民が多く、血筋がイタリア、スペインといったラテン系の人です。毎日が驚きの連続、そして学びの日々。みんなお金がなくてその日暮らしだけど、何だか楽しそう。見てるとそれは貧しくても自分らしい生き方を求めて、それにあった仕事をしているからだと思います。・・・そんなことをここで感じていたら、地球の反対側で千晶さんがMLにお仕事のことを書いていてびっくりしました。どんなに離れていても人間はどこかでつながっている。
  そしてここの生活が成り立っているのはお互いのコミュニケーションと助け合いのおかげ。もう一つ、自分の要求はハッキリ表現しているということ。
 A:「今日、アルマサオンへ買い物に行かない?」B:「本当?ちょうど野菜の買い出しを考えてたところ・・・カローナ(ヒッチハイク)してもいい?」A:「うん、でもガソリンが切れそうなの、ガソリン代シェアしてくれると助かるんだけど」
  日本だったら、何かお礼をしなくちゃと考えるあまり、他人とかかわるより自分のことは1人でした方が気楽と考えるかもしれない。
  でもここの人は何かするのに、必ずまわりの人たちを誘ってから計画をオーガナイズする。それで時間のロスがあっても知ったこっちゃない。その瞬間を楽しく生きていることに情熱を傾け(過ぎ?)てる気がする。夜中おそくまでのパーティーや何時間も平気でカローナを待ち続けるのにはうんざりだけれど、このラテン気質には日本人が学ぶべき要素がけっこうある。(逆にラテン系の人々は日本人の働きぶりを学びたいともいう)
  『らくてん通信』を赤ん坊が眠っている間に少しずつ読んで「日本の社会はどうなっちゃうんだろう」と悲しくなりました。ずーっと情報の入ってこないブラジルの島で日本が恋しいと思う一方、生きた感じがしない、冷たい人たちの中で自分のやりたいこと――全力で生き抜くことの難しさを思い出しました。
  マスコミがつくりあげる情報の渦やコンピューターに管理されつくされている社会で、体の心地よさを頼りに生きることは、戦いのような気分がします。
  ここの生活は朝から釣り竿を持ったオジサンたちが(プロではない)うれしそうに浜辺へくりだして行く。お金がこの時期みーんななくて(カーニバルで使い果たしちゃった)、家で竹を切って柵をつくったり、週末のフェイラで売るための手工芸品をせっせとこしらえたりしている。物々交換もしょっちゅうだし、お金の貸し借りもよくあること。天気がいい日には皆がビーチを散歩してお互いの様子を話したり。体の感覚の共有が自然の中から生まれている。何か日本では大それたことのような気がしていたけど、ここではそれが当たり前なのかもしれない。
  東京で、整体の稽古会に何年も通い続けてるのはすごく特殊に感じる時がある。ここにいるとビーチで後ろ向きに走り出したくなったり遊びの中で体の感覚をみつめる時間が誰でもあるのに、東京で働き続けてると稽古会が大人の遊ぶ時間のような気がして・・・それ以上の活動に結びつきにくいでしょう?稽古が逃げ場・癒しになってる人がいっぱいいる。
  今月でフロリアノポリスでの生活をひとまず終えて6/13にフランスへ行きます。ここでは共同生活をしたい人々、場所もあるけど、今私たちが赤ん坊連れですぐ仕事を始められる状況ではないので・・・
  彼はスランスで働きながら自分の所の共同体作りを目指す考えでいて、私も(毎日争いがたえないけど)どんなところか知りたいのでそこで子育てしようと思います。いろんな人を受け入れたり皆で活動する場ができるといいなあと思ってます。
  でも私も日本に帰った時、自分のやりたいことができる仲間と共同体がつくりたい。そういう気持ちが日々強くなっています。野菜を育てたり、仕事を生み出したり。
  フェアトレードで思ったんだけれども、日本から外へのフェアトレードはないものだろうか?こっちの人たちは日本の古き良き文化に大変興味を持っている。日本で廃れきる前に、ゴミとして捨てられてしまう着物の古着や民芸品(こっちのこけし展示会は大好評でしたよ!)を海外で欲しい人に届けるとか。確かブラジルは大豆の生産が世界一、二なんだけども、ブラジルの人相手に日本の豆料理を紹介したい。
  赤ん坊といるとそれだけで一日があっという間に過ぎてしまうけれど、少しでも自分の進みたい道を探りたいと思っています。
  日本社会の集団意識に流されないように、個人個人が言いたいこと、やりたいことができるようになるためには、それを認め合う人たちのネットワークがもっともっと広がって欲しいし、私も早く活動を起こしたい。
  タオは学校が楽しくって(たった4時間の学校!)たまらない様子。うちで一番ポルトガル語が上手です。私はちんぷんかんぷんなのでいつもタオに「あの人何て言ってるの?」とか、タオから「ママ、そういう時はこうやって答えて」と教わりっぱなし・・・

お金では買えない大切なもの〉(5/26) りえさんからのメールを転送します(楽天堂・高島無々々)
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 昨日はありがとうございました。高島家の皆様からお金では買えない大切なものを又たくさん頂きました。あそこに一緒にいるだけで心が穏やかになり、時間がたつのを忘れ、ついつい長居をしてしまいすみませんでした。朝のスープとお茶、夕飯もご馳走様でした。全部美味しかったです。又、たくさんお土産をいただきありがとうございました。妹と喜んでいただきました。
 千晶さんと心の病気の話をしていたことを昨日の帰り道にフィードバックしていました。
 病気はお金をいくら払っても治りません。お金で買えない大切なものが、私の病気を治してくれました。それは、家族や親友等身近な人の存在、ペット、自然、音楽、アロマ等など。私にとっての特効薬は何かは?わかりませんが、自分の周囲のもの全てではないかなあと思いました。でも、必ずしもプラスに働きかけていた物ばかりではなく、時には悪い方向へ導いていたことがあったのも事実です。私は、音楽療法士を志し、介護の仕事をしながら勉強をしていましたが、クライエントに療法する以前に自分がまいってしまいました。今は、資格にとらわれず、楽しくリハビリ程度に楽しんでいます。
 どん底から立ち上がって数年たった今、自分の中でのいろんな変化がわかってきました。
 たとえば、私は、寺社巡りが趣味の一つですが、今までは神仏に頼みごとをすることが多く、訪れる寺社ごとに願いを託していました。しかし、これも昨日気づいたのですが、「今日元気に来れた事を感謝します。」等と生きていること、五体満足で暮らしていることへの感謝をし、その後に闇雲に願いを託すのではなく、「自分も○○努めるので見守っていてください。」とお願いしています。
 まあ、それが当たり前のことでしょうが、私の考え方の大きな変化だと自分で自分を褒めています。何かが私のチャンネルを変えるきっかけとなり、少しずつ頭の中のフロッピーが整理されていった気がします。
 そうそう、大切なことを忘れていました。酵母パンとお豆さんと出会うことができ、私は、「待つ」ということを学べました。これも自分の中の大きなものです。せっかちで、ベルトコンベアーのようにタイムスケジュール通りに物事を運びたい私だったのが、本当にいい伴侶に出会えたと感謝をしています。口調も穏やかになったと周囲に言われました。
 千晶さん、むーさん発送前のお忙しいときに手を休めさせてしまってすみませんでした。
 なはちゃん、こうたろうくんにも「楽しい時間をプレゼントしていただきありがとう。」とよろしくお伝えください。
 またお伺いさせていただきます。いつか、むーさんの教えてくださった「小またの切れるいい女?」になれるように、昨日の帰り道から稽古をしています。

[レシピ]

豆ランチパーティ報告(4/28) 皆様、瀬戸です。
《前略》
 さて、最後に私がお出しした野菜のマリネのレシピを紹介します。
【材料】
人参、セロリ、玉ねぎ、ピーマン(赤、黄、緑)、レタス、きゅうり、えのき、(たけのこ、もやし)などマリネいするとおいしそうな野菜
マリネ液:酢、砂糖、醤油、にんにく、ごま油(粒マスタード好みで) 
【作り方】
@野菜は全て千切りにする。
Aマリネ液の材料を全て混ぜる(にんにくはすりおろし、セロリの葉をみじん切りにする)
Bフライパンにこま油をしき、きゅうり、レタス以外の材料を全て入れて炒める。
C野菜がしんなりして少し汁がでてきたら火を止める。Dマリネ液にきゅうり、レタスを入れ、上に炒めた野菜を入れる。
Eしばらくそのままにし、きゅうり、レタスに熱が入ったら全体を混ぜる。
F味をなじませてできあがり。

《後略》

甘夏サラダ(5/15) 会員の山上さんから甘夏の皮の使い方についてメールがありました。先日、瀬戸さんがアイデアを募ってられましたし、おいしそうなので転送します。これからの季節にぴったり。(千晶)
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  瀬戸さんからいただいた甘夏、みずみずしく酸味がたっぷりで美味しかったです。すこしづつ親戚などに配ったら、とても喜ばれました。先日、甘夏の果肉をまな板の上でトントン細かくして、塩、コショウ、オリーブオイルでドレッシングをつくり、きゅうり、大根を乱切りにして和えたらさっぱりと美味しかったです。 瀬戸さんに宜しくお伝え下さい。

四つ葉のクローバーさんからのお便り(5/19) 新入会者、四つ葉のクローバーさんからのお便りの一部を紹介します。桜バター、さっそく作ってみました。かんたんでおいしい!(千晶)
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 こんにちは!いつも自分の思っていることをうまく伝えることができないので、ペンをとることにしました。
 4月号の「大豆とじゃこのかき揚げ」はすごくおいしかったです。おばさんにレシピを見せたらクルミをきざんでいれてもおいしいとの事。
 「大豆ハンバーグ」は大豆を混ぜ合わせた後、少しゆるくなってしまったので、全粒粉と小麦胚芽をちょっぴり加えて焼いてみました。長男はお肉のハンバーグと思っていたので「お肉の味がしーひん」と言っていましたが、お豆のハンバーグだよというと納得して!?食べていました。野菜が大好きな私にとってぴったりのハンバーグでした。(今度はトウフハンバーグにもチャレンジしてみたいなあ。)
 「黒豆ディップ」は大きなすり鉢で夫にまぜてもらい二人でゆっくり楽しんで作りました。アレンジ、大豆100%のオリゴ糖と無塩四つ葉バターを混ぜ、フランスパンにぬって食べたら私はすごくはまってしまい、3回ほど作ってしまいました。夫は大豆しょうゆ(豆を炒って減塩しょうゆに4〜5日つけた物、大豆の力でおしょうゆがちょっぴり甘くなっている!!)とバターを混ぜ、これもいけるやん、などと言っています。(松田のマヨネーズと塩を混ぜてもおいしかった。)
 バターで思い出しましたが、塩桜を塩抜きし細かくきざんだ後、無塩バターとれんげのハチミツでまぜあわせたところ、ほんのり甘ずっぱい桜バターの完成(←いちおし)とてもぜいたくな朝食を楽しんだ次第です。塩抜きした桜の花を紅茶に浮かべてみるのもgood!
 桜の花の塩漬けは、咲き始めの八重桜!いつか自分でつくってみたい!なあ〜桜湯や桜餅の飾り、桜ご飯、魚にのせて蒸して香りをよくしたり、クッキーにのせてみたり、桜さん、ありがとう。

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