豆料理クラブ便り  

2004年12月

RE: 響くんのお母さんからの手紙(10/31) M・Hです。
 世間って狭いですね。豆料理クラブから、つながりが発見できるとは・・・これからも、よろしく。
 
はじめまして(11/1) はじめまして。この度豆料理クラブに入会しました長野県松本市のおおはまえつこといいます。
 「とこさん」こと瀬戸淳子さんとママチルキャンプご一緒し、そこで豆料理クラブのことを教えてもらいました。入会を申し込んだ翌々日送られてきた10月の豆料理セット、箱を開ける前から香辛料の匂いがぷんぷん・・・わくわくしながら開けました。楽しみいっぱいの宝箱みたいですね。これから毎月これが届くと思うと・・・わーい!同じく届き始めた豆料理クラブのML、話題の豊富さ、内容の濃さにこちらも驚き!しっかり勉強させて頂きたいと思います。どうぞよろしくお願いします。
 さっそくいくつか質問を・・・実は今年、知り合いの畑を借りて麦を作ったんです。蒔いたのは南部小麦。そして収穫は前の年に作ったもののこぼれ種から育ったライ麦の2種類。最近ようやく半分の量を全粒粉にしました(白い粉にするにはちょっと予算が厳しかったので・・・)。さっそくパンにいれて焼いたり、お菓子にしたり・・・粉の味がしっかりして美味しいです(特に自分で作った、こともあってかな?)まだまだ量があるので、どなたか全粒粉をふんだんに作ったお菓子の作り方、お勧めのものがありましたら教えて下さい。ちなみに知り合いのりんご園で働いているのでりんごもたぁくさんあるんです。両方が消費できるもの、大歓迎です。それと千晶さんが作られたごぼうのクミンご飯、ぜひ作ってみたいのですが、レシピはどこに乗っているのでしょうか?教えて下さい。
 
早速作りました(11/4) 瀬戸淳子です。
 おはようございます。 
 楽しみにしていた和風惣菜コースの2品(黒平豆の炊き込み御飯と和風チャーハン)を早速作りました。いずれも水で戻さなくてよかったというのが選んだポイントですが、手軽にできてとてもおいしかったです。炊き込み御飯は最初に生姜を、できあがってから葱を入れましたが、味噌と香りも味もマッチして至福の時でした。娘が「おいしい」と歌いながら踊っており、「また作ってね」とリクエスト。今週末は他のレシピにもチャレンジします。
 話は変わりますが、以前MLで紹介された「昔の女性はできていた」を読みました。私も「下着を着けていなかった頃の女性は生理中どうしていたのか」疑問に思っていたので、久しぶりに目から鱗が落ちました。早速試していますが、もっと早く知っていれば、という思いと、娘にはきちんと伝えなくてはという使命感を持っています。三砂さんの最新の著書(オニババ化する女たち)も同時に購入し、現在読んでいますが色々考えさせられます(先日日経新聞の広告欄に大きく紹介されていました)。

Re: はじめまして(11/4)千晶です。 
 お返事遅くなってすみません。おおはまえつこさん、ありがとうございます。楽しみいっぱいの宝箱なんて、本当に励まされるほめ言葉です。私こそ、しっかり仕事しようと思います。 
 全粒粉の入ったたべものはおいしい。ましてご自分で育てられたものなら、どんなに楽しいでしょう。ちょうど、11月号のおやつ一口メモの簡単りんごケーキがいいですよ。数あるりんごのおやつの中でも、このりんごケーキは一番最初に作ったケーキなので、特別に好きです。とても素朴です。 
 クミン入りの炊きこみご飯なのですが、もうすぐHPのクラブ便りでご紹介しますが、すぐにでも作れるように、も一度書きますね。

〈ごぼうのクミンご飯〉
フライパンに油とクミンシード小さじ1を入れ火にかけ、香りが出たらササガキごぼう1本分を炒め、塩で味付け。炊飯器に米2合とこれを入れ、普通の水加減で炊く。胡麻をちらし、好みで香菜を飾る。
 
 わたしは人参やひよこ豆の茹でたのも入れました。お店に来られた会員の方が、やっぱり、この料理を作ろうと、クミンシード買って帰られます。 
 おおはまさん、また料理の感想、畑のこと、書いてくださいね。 
 毎朝、子どもを幼稚園に連れて行くときに30分ほど散歩するのですが、とても気持ちがいい。このところ悪いニュースがつづき、沈みがちです。お料理したり、散歩したりして、少しずつ、自分を力づけています。昨日、畑に行きました。コスモスが美しいいい一日でした。大人が10人くらいと子どもが7人。1歳半の赤ちゃんを抱かせてもらった。その柔らかい抱き心地が、ただただ、嬉しかったです。
 
Re: 早速作りました(11/4) 再び、千晶です。  
 瀬戸さん、ありがとうございます。いろいろ気づきが。
 @わたしたちのミス!元々のレシピは、黒豆ゆでて半カップだったのです!無々々にちゃんと伝えなかったので、乾燥半カップになってしまいました。 
 Aでも、おいしくできたのですね!よかった。わたしも一晩つけただけの黒平豆をご飯を炊くときによく入れて、豆ご飯にするのです。全く水もどししなくても、食べられましたか、、、。わたしも、今度、試してみます。 
 いずれにせよ、間違ってしまってすみません。1年目はよく、こうしたまちがいがあります。Basicコースは会員の方からの声で、ずいぶん改良されました。また、和風総菜コースのご感想、お気軽にお聞かせ下さい。 
 『オニババ化する女たち』、、、、無々々が読みたがって図書館でリクエストしていました。『昔の女性はできていた』と同じ著者なのですね。知らなかったです。 
 お豆の炊きこみご飯に、歌って踊るお嬢さんによろしくお伝え下さいませ。この喜びを共有できて嬉しい。
 
フォッカチャなど(11/4) 千晶です。 
 今日、会員の小橋さんから教えてもらったフォッカチャを焼きました。おいしいし、楽しいので、小橋さんからのメールを紹介します。(イーストを使ったパンを焼くのは私ははじめてでしたが、これは簡単で、3歳の息子も楽しんでパンづくりに参加できました。)先日の日曜、遊空間であった収穫祭で、小橋さんが持ってきて下さった生地を適当にのばし、野外のまきの火で焼いたのです。あまりにおいしいので、レシピを教えてもらって今日はフライパンで焼いた次第です。
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 日曜は楽しい時間を過ごさせていただきました娘も私も気持ちよかったですありがとうございますひさしぶりの空の下での食事やっぱり気持ちいい!初めて会う方がほとんどなのにまるで親戚のよう大切に育ててこられた野菜を頂いて心も体も元気になります千晶さんともゆっくりとはいきませんでしたがお話できたし・・・娘もなはちゃん、光太郎くんとも仲良くなれて帰る頃には名残惜しそうでした。 (中略) 
 「フォカッチャ」と言うよりナンかもしれませんが皆さんが美味しいといってくださって嬉しかったです素朴は味でハイカラな「フォカッチャ」ではありませんがああいう空の下、みんなで食べると特別なスパイスが加わるのだと思います。
 
〈フォカッチャ〉
フードプロセッサーでつくります
[材料]
強力粉 200g、砂糖 大さじ1/2、インスタントドライイースト 小さじ1、水 130cc、オリーブオイル 大さじ1/2、塩 小さじ1/2、
[作り方]
@
フードプロセッサーに砂糖、イースト、水、オリーブオイルをいれてガッーと混ぜる。
A粉を3回ほどに分けていれそのたびにガッーと混ぜる(途中で塩をいれる)。
B粉っぽい所がなくなったら約3分間一気に混ぜ続ける。
C生地をひとまとめにして、オリーブオイルを塗ったボウルに入れラップをかけて寝かせる。
D室温にもよるが2倍以上に膨らむまで置いておく(一次発酵)。
Eガス抜きをして4個ぐらいに切り分け丸くかたちを整えておく。
F1.5倍程(二次発酵)になれば生地の出来上がり。
G生地を好きに伸ばしてフライパンかホットプレートで焼く(油はなくて大丈夫)。
  アレンジでお豆を加えてみてください。 カレーやスープと一緒にどうぞ!

 
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 それからクラブ便りを読んだ方から、お電話があり、一刻も早く感想をお伝えしたくて、といろんな方のメールを共感を持って読まれた旨、話して下さいました。そして「皆さんそれぞれにご苦労を乗り越えてやってられるんですね、
  私も息子が小さいとき、息子が知恵遅れだと言われたけど、それが、どうしたん、と思ったんですよ。それは今思っても偉かったと思う」と話して下さいました。先日来からの出生前診断の話題の時も、同じようなことを書いて下さった方がありました。妊娠中に、検査の結果が微妙だったとき、どんな子どもであっても産みたいと思った自分に驚いたという声で、それは同時に検査への疑問の声でした。そう、本当に、現実として問題があったときに意外なほど強く、自分の子どもを肯定する気持ちになるんですよね。私にもそういう経験があります。
 
Re: 早速作りました(11/5) 瀬戸淳子です。
 おはようございます。 
 黒目豆の炊き込み御飯は、茹でる必要があったのですね。どうりで、写真と出来上がりの色が違ったはずです。ピンク色に染まったご飯を見ながら、写真の写り具合関係にしては色が違いすぎる、おいしいけれど何かがおかしい、とは思っていたのですが・・・。硬さは全く問題ありません。適度な歯ごたえがありとってもおいしく食べられ、茹でる必要を感じませんでした。ただ、私の場合レシピにあった「煮る」という工程を、「(土鍋で)炊いて」しまい、それがために硬くなかったということもあるかもしれません。茹でたら写真のような色に出来上がるのかだけは確かめたいので、次回は茹でてから作ってみます。 
 話は変わりますが、以前MLで紹介されていたカノウユミコさんのレシピ本2冊購入しました。野菜についての料理本は随分と立ち読みをしましたが、これといって目新しいレシピが紹介されているわけではなく、かといって自分で考案する能力もなかったのですが、この2冊は斬新で、でも「やられた!!」と思わせられるレシピがふんだんで見ているだけでも楽しく、作ってみようという意欲に駆り立てられます。娘と一緒に見て、彼女が作ってほしいと思うものに付箋をつけていき、これから週末ごとに作っていきます(平日はとても料理をしている時間がなく、週末に作り置きしているので・・・)因みに娘が一番引かれたのは、「菜菜ごはん」に紹介されていた紫キャベツのシャーベット。おかずじゃないってばっ。
 
瀬戸さんに感謝、など。(11/5)  千晶です。 
 瀬戸さん、さっそくリポートしていただけたので、すぐに訂正して、お店に来られた方には、訂正バージョンをお渡しできました。本当にありがとうございます。 
 それからカノウユミコさんの本、わたしも手に入れて、一昨日、畑に行くときのお弁当にピーマンの丸ごと煮、つくって持っていきました。おいしいですよね。この本、瀬戸さんの書いてられたとおり、すばらしくて、また同時に、豆料理クラブのコンセプトにも見事に一致してるんですよね。(というか、豆料理クラブがカノウさんのコンセプトに近いというか、いずれにせよ)豆料理クラブを始めるときに、紹介文の案として、わたしが「お肉を使わなくてもおいしい」と書いたら、友人のゆらが、これじゃあ野菜や豆が浮かばれない、「お肉を使わないから」というか「野菜と豆だけだから」できる美味しさというのがあるんだよね、と言ってくれて、わたしも、「まさしく」と思い、それを追究していこうと心に決めたのでした。(そのあと、「楽天堂は野菜の肩を持ちます」という文章を「らくてん通信」に書いたりしました。まだ「豆料理クラブ」が始まっていないときです。) 
 今回、カノウさんの本に同じような文面があり、たいへん共感しました。そして学ぶところ大のアイデアの数々!たみさん、須貝さん、紹介してくださってありがとうございました。アレンジしてお豆も組み合わせたりして、いろいろ作ってみます。 
 鶴田静さんの本を読んだときも思ったけれど、植物性の食品の可能性って本当に広い。
 (カノウさんの本ではピーマンの丸ごと煮は、エリンギと煮るのですが、エリンギがなかったので、わたしはしめじとふをいっしょに煮ました。意外なほどおいしかった!) 
 このところ悪いニュースがつづき元気がなかったので、厳しくも爽やかなおいしさに惹かれます。人参の葉をとった後の、茎とひげ根のような人参の赤ちゃんをさっと湯がいてぽりぽり食べてたら、それが昼ご飯になったり、です。
 
Re: やっぱり「イギリスはおいしい」 アップルクランブル(11/5) こんにちは、あすいろの増田弓です。
 世の中の情勢を見ていると、こんなのんきなことを書いている場合ではないように思われるのですが、今日は〈アップルクランブル&リバーブクランブル〉につて少しお話しようと思います。
 世界の家庭料理の例にもれず、「アップルクランブル」も、地方や各家庭、世代によってバリエーションがあるようです。シンプルな料理ほど、ちょっとした工夫で「我が家のオリジナル」が作れるからでしょう。皆さんご自慢の「アップルクランブル」を、また教えてください。
 私の知る限りでは、イギリス人にとって「アップルクランブル」は、もっともポピュラーなおやつのひとつのようです。子どもが学校から帰ってくるころに、お母さんが焼いておいてくれて、できたてをミルクティーと一緒に食べる気軽なおやつといった感じです。食べ方は、熱々のほんのり甘酸っぱい「アップルクランブル」に、これまた熱々のあんまり甘くないカスタードをかけて食べるというのが多かったように思います。イギリスの「カスタード」というのは、日本のカスタードクリームと少し違って、どちらかというと甘さ控えめの練乳(コンデンスミルク)に近い食感のものでした。たいていのカフェで食べることができますが、大通りに面したメジャーなカフェより、裏路地の小さなカフェのほうが個性的でおいしいのは、何処も同じです。イングランド最北の大都市、ニューカッスルのカフェで注文した「アップルクランブル」には、その横にひんやりつめたいバニラアイスクリームが山盛りついていました。さらにポットにたっぷりのミルクティーがセットになっていて、食い意地をはって一人で残らずたいらげた私は、夕食が食べられなくなってしまった記憶があります。 
 イギリスで、「アップルクランブル」ほどではないにしろ、家庭のおやつとして食べられているものの一つに、「ルバーブクランブル」というのがあります。「ルバーブ」というのは、ダイオウの一種で、漢方薬では「大黄」と呼ばれ、緩下作用をもつ薬草です。イギリスの家庭の庭では、鑑賞と家庭のハーブとして栽培されている植物です。食べるのは、主にその葉柄の部分です。イギリス人の友人の家に滞在していたときも、そこのお母さんが庭に生えていたのから取ってきて、おやつに焼いてくれました。残念ながら、もうずいぶん前のことになるので、作り方については記憶が定かではありません。たぶん、「アップルクランブル」と同様に、スライスしてグラニュー糖をかけ、その上にクラムをのせてオーブンで焼く、というものだったと思います。「ルバーブ」は、イタドリにちょっと似た食感でした。りんごより酸っぱくて、サクサクのクラムと、ここでも熱々のカスタードのコンビネーションが絶妙でした。生れて初めて「ルバーブクランブル」なるものを食べた私は、その独特の酸味の効いたおいしさに、「トイレに行きたくなるよ!」といわれているにもかかわらず、ここで食べておかねば日本じゃ食べられぬ!とばかりに、むしゃむしゃっと一皿食べつくしました。いうまでもなく、翌日は朝からずっとトイレを占拠することになったのでした。 

 イギリスの料理については、概して「おいしくない」というイメージがあるようですが、私の経験では、リンボウ先生と同じく、「イギリスはおいしい」でした。もっとも、今思い出しても「うーむ...」と、うなってしまうものも中にはありましたが、それもまた愉快な思い出のひとつです。そういうわけで、イギリスの食べ物にまつわる話はいまだに尽きません。折を見て、豆料理クラブで人気の「ハモス」についてもお話してみたいと思います。私が生れてはじめて「ハモス」を体験したのも、やっぱりイギリスだったので。
 
ありがとうございます(11/5) こんにちは。松本のおおはまえつこです。
 
千晶さん、11月の宝箱と一緒に一筆頂きましてありがとうございました。お忙しい中、丁寧に一つ一つ荷物を作られていることが伝わってきます。日々雑多に過ごしてしまっている自分が恥ずかしい・・・さっそくまねをして、今日の保育園のお迎えは歩いていってみようと思います。全粒粉のお菓子、クミン入りのご飯のレシピもありがとうございます。 
 ハモスを作りました。はまりそうです。(パセリ等がなかったのでにんじんの葉っぱで代用しました。)
 追伸・・・とこさん、豆料理クラブを教えてくれて、本当にありがとう!
 
11月号、届きました(11/5)  沖縄の石原です。
 
昨日、豆料理クラブ11月号が届いて、ヒロさんのエッセイ読みました。生理の血を土に返す話で泣いてしまいました。私はいつも、ずっと、こうゆうことが知りたかった。ヒロさん、ありがとう。でも、私が知って自分の中に受け入れることと、人に伝わるように伝える、ということは全くべつの問題だから、こういう大切な事たちを、子供たちに伝えることが出来る自分でありたい、と強く思います。 
 話変わって、11月号の表紙の写真の、ファラフェル!おいしいんです。タヒニソースで食べます。昔、イスラエルみあげでファラフェルの粉(水をいれてだんごにして揚げるだけ)をいただいて、あまりのおいしさに、袋に書いてあった原材料をもとに、ひよこ豆の粉を手に入れてスパイスをまぜて作ってみたのですが、どうしても同じようにならず、あきらめ、幻の味なのです。どなたか知りませんか?
 ひよこ豆って、本当においしいですよね。今月号は特に好きなものばっかりで作るのが楽しみです。 
 中東料理なので、レシピをみながらも、気持ちが最近の聞くだけでも本当につらいニュース達へと流れてしまいます。絶望してはいけない、と強く言い聞かせ、習って一年のフラの練習をしばらくしたら、すこし落ち着きました。ギリシャ神話のパンドラの箱に最後に残ってたのは、たしか希望、だったと思います。さもありなん。私がある、と思う限り希望はこの胸にあるのだ、と、忘れっぽい私には、日々思い出さして言い聞かせねばなりません。
 
Re: 11月号、届きました(11/5) 千晶です。  
 石原さん、ありがとうございます。半年ほど前、会員の前川さんが見たドキュメンタリーの話、聞かせてもらって嬉しかったので、いつも書こうと思いつつ、書きそびれていました。イスラエルの子どもとパレスチナの子どもが、はじめて電話で話すのですが、全くあったことのない二人が、やっと見つけた共通の話題が食べ物のことで、たしかファラフェルかハモスかだったとおもうのですが、「おいしいよね」「僕も好きだよ」と言葉を交わしたんだそうです。 
 このところ、がっくりすることつづきで、石原さんも書いてられるとおり、希望を感じるのに骨が折れます。2001年の時は、豆料理に精を出すことで乗り切りました。今回の不条理は、パンを焼くことも加えて乗り切ろうと思います。今、2次醗酵の途中です。 
 何にせよ今回の戦争には間に合わないようですが、50年後の戦争には間に合うように、この戦争について、政府は何をし、何をしなかったか、メディアは何を報じ、何を報じなかったか、日々感じ、それを話すことができる人間関係を大事にしようと思います。たとえささやかでも、そうした人間のネットワークが、やがては政府を的確に批判しうる市民社会を用意するのだと思います。いろんな意見と出会える場所を作るようにしたいです。正反対の意見とも出会うことで、それぞれの意見の厚みが生まれるのですよね。テレビを中心とするメディアがあまりに当たり障りのない話題に終始しているので、大事なことを話す場が少なくなっています。 
 100年計画。豆屋をはじめて2年の間にこんなに沢山の人にお豆を買ってもらったのです。そしてその良さを分かちあった。100年あったら、たくさんのことが可能になるんですよね。基本的人権を大事にする文化というのも一朝一夕にはできない。わたしも、無力感に陥らないようにしますね。 
 お豆の料理ももちろん、わたしを力づけています。昨日は白菜とねぎで銀手亡のスープを作りました。山田さんの野菜も私を力づけています。またお店に来られた方やメールを送ってきて下さる方の、「お豆、おいしい!」という言葉も、どんなにわたしたちを支えてくれているか。 
 そうだ!ここでお知らせを一つ。11月23日の豆ランチパーティーについて、会報に書きました。「新しい文化をつくる100年計画」!ということでパーティーを開きます。何よりがっかりしてる自分を励ますために、こんなタイトルを付けましたが、実際、東京からエコ雑貨倶楽部の4人が来てくださってお話ししてくださることは、新しい文化をつくる確実な歩みです。4人のうち2人は豆料理クラブの会員で、心やさしき男たち、手塚昭雄さんと吉成英温さん。ぜひ、お友だちをお誘いの上、話を聞きに来てください。一緒にご飯を食べましょう。エコ雑貨の展示もあります。 
 手塚さんは長年、音楽畑でプロデュースの仕事をしてきた紳士ですが、クールな見かけによらず、すごい温かい人で、忘れた頃に電話をくれて、何だかいつも元気づけて下さいます。政治的志向も近いので、話してると盛り上がるのです。たみさんを始めエコ雑貨倶楽部の皆さんに引き合わせてくれたのも、手塚さんです。ねんどの化粧品「ボディクレイ」の社長さんです。 
 吉成さんは、そのエコ雑貨倶楽部の中心人物で、ガイアで卸の仕事をされたあと、今は「ナファ」という会社で、竹の繊維を売る仕事をされています。豆料理キットの卸を始めるときに相談に乗ってもらいました。畑をここ何年かされていて、お豆も栽培されていたそう。いろいろ教えてもらおう。 
 パーティーのご予約、お待ちしています。当日は、一品持ちより大歓迎。 
 おおはまさん、増田さん、書き込みありがとうございます。嬉しいです。また、明日、書きます。今、パンが焼けました。
 
黒豆ごはん(11/5) こんばんは 岡田真理です。  
 黒目豆の炊き込みごはんのMLを読んで、美味しそう私も作ろうと考えていた時豆は違いますが以前、母が作ってくれた「黒豆ごはん」を思い出しました。 
 黒豆をお米と一緒に炊き込む前に茹でるのではなく、フライパンで豆の皮がはじく程度に煎るというやり方でした。豆の歯ごたえがあり、ほんのり香ばしく美味しかったですよ。ご飯を炊く水加減は少し多めのほうがいいかもしれません「黒豆」でなく「黒平豆」でも美味しいと思います。
 
名古屋の大橋由美子です(11/6)  
 11月4日に和惣菜コースに入会させていただき、昨日、豆料理クラブ便り1ヶ月分を共感したり、新発見したり、考えたり、読み終えて心の奥のほうがとても満たされた感じ(上手い表現ができません)で、眠りにつき、朝目覚めて、パンにケチャップ、ゆでた金時豆、チーズをのせたピザトーストもどきを食べた後(私は名古屋で夫の豆の店を手伝っており半端なgの豆を頂戴できるとても幸せ?環境です)早速、パソコンを開きMLをみました。
 黒平豆に関連して黒豆のことなのですが、岡田さんの書かれていた炒り黒豆のご飯はほんのり赤紫色で、おいしいですよね。うちでは、めんどくさがりの私は夜寝る前に黒豆を水に浸けておいて、朝炊飯器に、といだ米、戻しただけの黒豆、そのもどし汁、塩、昆布を、ばーっと入れてスイッチポンです。北海道の黒豆でした時は、紫色のごはんになり少しびっくりしましたが、とってもおいしかったです。丹波の黒豆でした時は、ほんのり赤紫色でした。こちらも、とってもおいしかったです。私は仕事場へ持っていく昼ご飯は大抵豆(いんげん系の豆はゆでて。大豆は炒った物か、戻しただけで炊飯器でぽんです)ご飯のおにぎりです。元気わきます。このクラブに出会えて興奮している為か自分の事ばかりですみません。これからも、どうぞよろしくお願いします。

土曜朝(11/6) 千晶です。  
 黒豆ごはん情報、ありがとうございます。名古屋の大橋さんは、お豆屋さんなのですよね。豆屋歴2年の楽天堂には、たいへん心強い仲間が増えました。本当にすばらしいネットワークです。いろいろ教えて下さいね。増田さんの、イギリスデザート情報も楽しい。つづきが待ち望まれます。 
 おおはまさんのメールに、書かなくちゃと思ったこと。丁寧にしごとしていると書いて下さって、恥ずかしいのですが、実際は、しょっちゅう、荷物の詰め忘れあり、レシピの間違いあり、計算間違いあり、会員割引を忘れたりで、おっちょこちょいの仕事ぶりです。夫の無々々(ムーと読みます)が丁寧で確実な仕事をして、なんとか商売が成り立っております。わたしは本当におっちょこちょいなので、みなさま、何かおかしいと思われたら、ぜひ、お気兼ねなく、メールなりお電話なり、ご連絡下さいませ。すぐ、訂正したり、荷物を再度お送りしたりいたします。申し訳ないのですが、よろしくお願いします。 
 さて、もう土曜です。明日はまた畑!玉ねぎとケールを植える予定です。今日はまたフォッカチャを焼こうかな。みなさま、よい週末をお過ごし下さい。
 
ピーナツごはん♪(11/7) こんにちわ!ヒサコです。
 
先日知り合いの畑の収穫のお手伝い(というか、芋掘りというか、お土産目当てというか・・・)に月ヶ瀬というところまで行ってきたのですが、芋だけでなく、そこで育てたはるピーナツもたくさん収穫して頂いて来たのですが、生の新鮮な掘りたてピーナツ♪塩茹でただけでもおいしいのを、玄米ともち米をすこしと一緒に炊いて食べたんです!ビックリするほどおいしかったです〜(><)楽天堂畑にもぜひ植えてみてください!春ごろ植えて今ごろ収穫で、大豆のように栄養も与えなくてもいいそうです。ピーナツって土の中にできるということを始めて知りました。 
 他に、畑にほったらかしにされていた青いままのトマトや、枝を落とすからと熟す前のイチジクや、庭で取れたという渋柿などをいただいてきました。干し柿に、ジャムに、コンポート・・・秋はおいしくって楽しいですね〜♪
 
RE: ありがとうございます(11/8) 瀬戸淳子です。
 おはようございます。えっちゃん、喜んでいただけて嬉しいです。 
 私が楽天堂さんをあのママチルでご紹介したのは、豆料理を普及させたい→食糧難問題解決につなげたいということもさることながら、会員になっていらっしゃる方々が素敵な方ばかりであり、それは千晶さん、無々々さんのお人柄によるところ大だからであり、こういう方々から色々な形で刺激を受けるのはとてもよいことだと思っているからでした。いのちときちんと向き合う、という姿勢は、豆クラブもママチルも同じであり、同じ思いを共有できる場として是非知って頂きたいと感じています。 
 千晶さんが、お忙しい中時間を割いて一筆くださっているのは、ご本人がおっしゃる「有機的なつながり」を大事にされていらっしゃるからなのだと思っています。また、購入者層を広げるためにメルマガという手段を使う人が多い中、MLにされているのは「分かち合う」ということを大切にされていらっしゃるからでしょうし、こういうお人柄に触れられる(=お豆料理のレシピ以外に得るものが大きい)、ということをママチルの皆さんに知っていただきたかったし、ママチルに参加された方々なら、分かっていただけると思ったのです。 
 あの時そして、メールではうまく伝えられなかったと反省しており、あらためて皆に声かけしてみよう、ママチルのMLでも楽天堂さんのことを紹介しよう、とえっちゃんのメールを拝見して決意しました。 
 というわけで、千晶さん、ママチル参加者にあらためて呼びかけし、MLでサイトのリンクをさせて頂きます。ママチルから会員になられる方が今後もいらっしゃったら宜しくお願いします。それから、ママチルの中で布ナプキンが話題になっており、参加者の1人が布ナプキンについての勉強会をする、近々行なうとのことなのですが、今月の豆日記の布ナプキンの部分を是非ともそこで紹介して欲しいと思っており、転載したいのですが宜しいでしょうか?私もこれを読んで涙しました。 
 話変わりますが、ジプシースープと伝宝焼き作りました。伝宝焼きには鮭をいれましたが、いけますね。でも、椎茸好きの娘は、鮭よりも椎茸とお豆ばかり食べていましたが・・・。また、ジプシースープは心温まる1品ですね。ひよこ豆の煮汁っておいしいですよね。滋味あふれる味にスパイスの風味が加わって、なんとも言えない幸せな気分になります。豆料理クラブの会員になるまではスパイスを殆ど使ったことがなく、毎回その素晴らしさに感動しているのですが、今回の組み合わせも新たな感動がありました。スパイスといえば、8月号で紹介されたシリア風パスタに使用するスパイスミックスをこれ単独で販売して頂けませんか?このパスタは娘の大のお気に入りで、スパイスの量を少な目にして大事に何回も作っていたのですが、ついになくなってしまい是非とも干しいと思っている次第です。宜しくご検討ください。
 
黒豆ごはん玄米バージョン&昆布のすすめ(11/8)宮下真理です。 
 黒豆ごはんが話題になっているので、私も、〈黒豆玄米ごはん〉をご紹介したいと思います。といっても、とんでもなく簡単なんですが。 
 玄米ごはんを炊くときに、黒豆も入れて炊くだけ!なんでこんなに簡単なことをわざわざ書くのかというと、黒豆って普通、水で戻して使うと思うでしょう?ところが、玄米と一緒の場合は、もともと圧力鍋で炊くおかげで水で戻さず、煎りもせず、乾燥したまま使えるのです。以前は一晩水につけた黒豆を戻し汁ごと玄米に加えて炊いていました。そうするとやわらかく、子供にも食べやすいごはんになります。私は歯ごたえのある硬めのお豆が好きなので、思い切って乾燥豆のまま炊き込んでみたら、大正解だったんです。 
 鍋によっても水加減、火加減は変わってくると思いますが、参考までに、炊きやすい分量など記しておきます。
[材料]
玄米 3合、黒豆 1/2合 水 4合
[作り方]
@強火にかけて圧力がかかったら2分ほどそのままにし、ごく弱火にして(圧力を維持した状態で)20分で炊き上がりです。
A火を消して10分蒸らして(放置して)から圧力を抜いて、ごはんをほぐします。  
 私はフィスラーの圧力鍋を使用しています。ちなみに玄米のみを炊く場合、玄米に対して水2割増で炊いています。黒豆を混ぜるときは少し水を増やすことになります。
 

 さて、別件になりますが、和風惣菜コースの「宮下真理さんお気に入りの」と紹介していただいた『レンズ豆のおつゆ』のレシピから昆布が抜けていました。すべての材料と一緒に、だしをとる昆布を適当に(5x10cmくらいを2,3枚)入れて、水から煮ます。煮立っても取り出しません。お豆がやわらかく煮えた頃には昆布もくたくたになって、ちょっと崩れた繊維部分を一緒に食べるとおいしいんです。味だけじゃなくて、栄養価も上がっちゃいます。ぜひ昆布も一緒に煮てみてください。
 
こんにちわ(11/8) はじめまして、10月から会員になりました田村といいいます。
  豆料理クラブはインターネットで知りました。以前から豆料理が好きでレンズ豆とか黒豆とかはよく煮たりしてたのですが、もっとレパートリーを増やそうと思い入会しました。入会して驚いたのは、なんだか普通の、豆売ってる 豆やさんと違うぞ・・・ということです。
  私は自分で言うのは何ですが、現代社会の申し子のような生活をおくっています。イラクの事も、新潟の地震も大変だとは思ってはいても、どこか「私には直接関係ないわ」「わたしに何ができるのよ」的な考えを持ってしまいます。そのほか世界で起こっているいろいろな悲しい出来事や環境についての問題など無関心なわけでは決してないのですが、じゃ何を、どう、何から考えることができるのか。わかりません。MLでも活発にいろんな会員さんの意見や考えを目にします。皆さんが自分にできることを信念をもって実行している姿にすごいと思います。30半ばを過ぎて、まだ、こんなあやふやな自分でよいのだろうか。考え込んでしまいます。
 
はじめまして(11/8) 先日、入会させていただきました石塚です。
 
いつも楽しくメール拝見させていただいております。夫と二人暮しです。二人とも豆料理は好きなのですが、こちらのレシピで作ると、おいしいおいしいと喜びつつも、「これにベーコンが入ってたらいいのに・・・」とか、物足りなさそうにする夫に苦労しています。 
 仕事が不規則なのでなかなか、計画どおりにお豆料理ができないのですが、今日はホピ族のチリビーンズを作ってみたのですが、どうしても、水加減がわかりませんでした。もしかして、ゆでて3カップの、ゆで汁を使って煮るのでしょうか? 
 もしかするととても恥ずかしい質問かもしれないのですが、どうしてもわからなかったものですから、ご教示いただけると嬉しいです。 
 以前ロンドンで暮らしていたのですが、あるベジタリアンの家庭を訪れたところ、色とりどりのお豆がきれいにガラス瓶に詰められて並んでいて、とても素敵でした。
 
レンズ豆スープに昆布(11/9) おはようございます。楽天堂、千晶です。 
 今朝も素晴らしく良いお天気、こどもを幼稚園に送りに行って、幼稚園の園庭で遊ぶ子らの楽しそうな様子に、朝刊の悲しいニュースを読んだ後味の悪さが、慰撫される風であります。 
 さて、またもや、間違いが!宮下さん、ありがとうございます。そうでした。昆布を忘れておりました。和風総菜コース、急いで訂正します。レシピFの「レンズ豆のおつゆ」に昆布を入れるのでした。すみませんでした。黒豆玄米ご飯のこともありがとうございます。うちも圧力鍋でご飯を炊くので、今度、玄米を炊くときに試してみます。例の畑を借りたお百姓さんから、たくさん玄米を買ったところなのです。畑の方も着々と進んでいて、報告せねばと思うのですが、なかなか書けません。岡田さん、あるいは、山上さん、よかったら、書いてくださいね。 
 それから、瀬戸さん、「豆料理クラブ」のこと広めていただいてとてもありがたいです。今までも、他の会員の方にも本当にお世話になってきました。皆さん、ありがとうございます。始めるときにほとんど何も考えずに始め、会員が150人くらいになったら、何とか暮らせていけるだろうと考えておりましたが、2年やってみて、パソコンとプリンターの維持費が思いのほかかかり、300人から400人くらいにならないと経営も安定しないことが分かってきました。長い間100人に満たない会員数だったのですが、もうすぐ200人になります。もう一息と言うところです。お豆料理が好きな人は早々見つからないと思うのですが、もし、お近くに同好の志がいらっしゃったら、声をかけてくださると大変ありがたいです。ひろの文章、転載、OKです。ご無理のない範囲で、よろしくお願いします。 
 他の会員の方のメールも、楽しくありがたく、書きたいことが山ほどあるのですが、とりあえずこのメール送信いたします。..
 
エコ雑貨倶楽部からのお知らせ(11/9)11月21日の知恩寺で開かれる京都自給ネットワーク主催「収穫祭」に、この夏の「夏祭り」、「ベジ&ピース」に引き続き参加する「エコ雑貨倶楽部」のボディクレイ・手塚です。 
 このエコ雑貨倶楽部は、自社のエコロジカルな製品に託した作り手の気持ちを、消費者に出来るだけ直接伝えられたら、とボディクレイなどメーカー6社が始めた共同行動のための「チーム」です。本拠地が東京なので、いままで東京中心のエコロジー系、環境系や手作りの市民祭に参加してきましたが、「京都自給ネットワーク」の目指す目的にもたいへん共感し、時空を越え、永続的な交流のきっかけになれば、と願っています。 
 この願いは、同時に、楽天堂・豆料理クラブに対して込められたものでもあって、23日のランチパーティーにも参加させていただくことになり、たいへん感謝しています。
 
7日の畑(11/9)こんばんわ岡田真理です。  
 7日の日曜日、長岡京の里山にて畑作業に着手してまいりました。天候にも恵まれ、タマネギの苗付け、カブ、エンドウ豆、ほうれん草の種をまきそれと、壬生菜を植えてきました。
 土が硬くなった休耕田を、スコップや鍬などを用いて耕し、畝を作ることは私にとって初めての体験で、土から出てきた大きなミミズにいちいち感動したりとかなり興奮しておりました。 
 何も知らず、へっぴり腰でスコップを持つ私を見て地主の若林さんは「あんたら大丈夫か、ほんまにできんのかいなぁ〜」と言いつつ親切に作業を教えて頂きました。 
 のんびりと気持ちのいい環境で、お昼も食べ大人5人と子供2人で手分けして無事、夕方でもまだ明るい内に作業を終えることができました。(無々々さんや千晶さんが畑経験者であったおかげですが) 
 基本的に楽天堂の畑は「自然農」ですが、一般的な農業をされている若林さんがこの畑を見て「なんやこれは!これやから都会のもんは・・」と驚かれるかもと話しておりました。(笑) 
 この畑は住宅地や新しい施設と隣接しながらも、竹藪や棚田、近くに神社と昔ながらの風景をのこす里山にあり、この風景は地域の人たちの努力で残されています。とても素敵なところです。興味のある方は是非畑におこし下さい。草刈りなどいい運動になります。皆さんもいかがですか?
 ヒサコさんのピーナツ玄米ご飯美味しそう!落花生植えてみたいです。楽天堂畑は少し日当たりが良くないのですが…どうでしょうか?
 
ケベック(郡佳世さんからのメール紹介)(11/9) 郡佳世さんからの2通のメールをご紹介します。メープルシロップについては、以前、豆料理クラブのセットに入れたことがあり、その時はじめて、いかに少量ずつしか採れないものか知り、わたしも驚きました。値段だけでは知ることも、はかることもできないぜいたくというのがありますよね。(千晶)
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 いつもありがとうございます。会員のコオリです。豆料理セット届きました。今回から和風総菜セットを申し込んでいましたので、楽しみにしていました。 
 レシピにあった「なのめ汁」を作ってみました。昆布と干ししいたけは出汁を取らずにそのまま切り刻んで入れて煮込んでしまいました。レンズ豆とお味噌との取り合わせ、意外でしたけど作ってみたらおいしかったです。これからの季節にいいですね。 
 佐藤浩子さんのケベック通信読ませて頂きました。友人がケベックに住んでいて(フランス系カナダ人)この夏遊びに行ってきたので懐かしい気持ちで読み始めましたが、いろいろ考えさせられました。日本でもそうですが、カナダでも肉食が当たり前ですし、人工化された社会が当たり前のようです。そんな中で、何らかの方法で自然に帰る、融合できる暮らしを目指して活動されている方が世界中にいらっしゃるんですね。自然と共に生きて来たはずなのに、時代の目指す方向はその事を忘れてしまっていると思います。産み育ててくれた親の事を忘れて自分だけで生きてきたつもりになっている子供みたい。。変なたとえですが。今だって自然と共に生きている、というか自然の中で生かされてもらっている、その事を忘れてはいけないと読んでいて思いました。 
 以上とりとめもありませんが、感想でした。
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 ケベックはよいところでした。とても貴重な機会だったのですが、友人の同僚が〈メープルシロップの作業場〉を持っていて、今夏行った時にそこを見せてもらいました。たくさんの木から大変な労力を経て樹液を集め(現在はオートメーション化していますがそれも一部分でした)、大きな釜で樹液を煮詰め、樹液はそのほんのほんの少しの上澄みだそうです。そして、その間作業をされる方は汗だくで長い時間(数日間)釜につきっきり。大変なご苦労をされてあのメープルシロップを作っている事を教えてもらいました。 
 日本でメープルシロップの瓶を見かけると、彼らの大変な手間暇かかる作業が思い起こされます。その樹液をありがたく、大切にいただきたいと思っています。実際、その風味も砂糖とは違ったまろやかで上品なさり気ない甘み。それが尚更、そんな気にさせてくれます。でも、あの工場を見せてもらうまでは、そんな工程を経てたくさんの樹液のほんの少しのエキスがメープルシロップだなんて事は恥ずかしながら知りませんでした。ですから、メープルシロップといえばカナダ名産のホットケーキにかけるシロップくらいの認識でした。 
 希少な貴重な物だから値の張る物、という情報だけでは、それがどれほどの物であるかの想像をするにはあまりにも少ないと、カナダに行ってから感じました。 
 免税店や国内の一般の商店で溢れんばかりに陳列されているメープルシロップなどの品々。貴重で大切な物という認識やイメージはそこにはありません。けれども有限で大切な自然の一部分を分けてもらっている事を、メープルシロップに限らず、自然からの物をいただく者としては覚えていなくてはいけないと思います。もちろん、メープルシロップを大量消費する事の是非もあります。たとえば松茸もそうかもしれません。

 
ジプシースープ!(中村裕美さんからのメール)(11/9) 中村裕美さんからのメール、素敵なレシピが二つついていたので、転送いたします。ジプシースープ、ほんとうにおいしいですよね。このおいしさ、分かち合えて嬉しいです。(千晶)
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 今日、ジプシースープ、作ってみました。これはおいしい!レシピを見たときに、どうかな?と思って作りはじめたのですが出来上がってみたら、素晴らしくおいしいスープになりました。わたしはさつまいもを使い、ピーマンは入れず、トマトは缶のものを使いましたが、多分味の核は押さえられたと思います。和食一辺倒だった娘(1歳3ヶ月)に試しにすこしあげてみたらパクパクと食べ、おかわりもし、お椀に一杯ほどもたいらげてしまったのにはびっくりしました。大人用にごぼうとクミンのご飯も作ってみましたが何がいけなかったか、こちらは思い描いた味とは微妙にブレてしまったように思います。(ごぼうの量が多すぎたのかもしれません)また、挑戦してみるつもりですが、ふと空豆を入れたらいいかもとさっき思いつきました。それを試せるのは季節的にまだまだ先なのですけどね・・・。 
 最近気に入っている人参の料理を2種類紹介します。どちらもたくさんの量を食べられます。
 
〈人参のマスタードシードマリネ〉 
 人参1本を目の粗いグレーターでおろす。塩を振り、もんでなじませる。しばらくして水がでたらしぼっておく。(この塩加減が最終的な味になります)フライパンにオリーブ油を大さじ1〜2ほど入れ、マスタードシードを小さじ1〜2ほど入れて中火にかける。油が熱くなり、マスタードシードがはじけはじめたら、人参の上にジュっとかけ混ぜ合わせて出来上がりです。油とマスタードの量は好みでよいのですが、油が多すぎると、出来上がりが油っぽくなるので注意してください。

 
〈人参の桜えび炒め〉 
 人参1本を細い千切りにする。鍋に植物油(ごま油でも)適宜と桜えび大さじ1〜2(多いとおいしいです)を入れ、香りが出るまで炒める。そこに人参も入れ、しんなりするまでよく炒める。塩を入れ、白ごまをふって混ぜたら出来上がり。
 
 和と洋、味は全然違いますが、どちらもおいしいので人参が消費できずに困ったときなど、是非お試しを。

豆パーティーからカードまで(11/10)  千晶です。 
 手塚さん、メール、ありがとうございました。23日の豆ランチパーティーのタイトルも決めました。 
 〈新しい文化をつくる100年計画その1〉作る人と使う人をつなぐ!エコロジ雑貨誕生のストーリー
 というかんじです。いい場になることを楽しみに、明日から増田さんが作ってくれたチラシをいろんな所に置いてもらいますね。 
 田村さん、メール、ありがとうございます。ただの豆屋がいろいろ豆以外のことを書いているのに、付き合ってくださって恐縮です。そして嬉しいです。最初はほとんどお豆のことを書いていたのですが、豆愛好家のライフスタイルに重なるところが意外なほど多く、段々いろんな話題にふくらみつつあります。田村さんの「じゃあ何を、何から考えることができるのか」ということをわたしも、ずっと考えていて、とりあえず、お豆!と思って、ここ何年かまずまず元気にやってきたのですが、この1週間は、堂々たるおばさんのわたしも、さすがに元気がありません。岡田さんが書いてくれたとおり、畑が始まったことが救い。 
 親子ほど年の違う若い会員から、「ちあきさん、香田さんが殺されてしまった件、そうとうショックで落ち込んでいます。昨日の朝朝日新聞を読んで、涙がでてきました。そしてきのうから心が閉じたままです。」とメールをもらっても、本当にそうだなあと思い、気のきいたことは書けませんでした。 
 (この件に関しては、藤原新也のHPの11月4日の文章が、悲しみと怒りの所在を言い当てていた。ディランの歌を聴くときのように、セザンヌの絵を見るときのように、あるいはゴダールの映画を見たときのように、胸の底がしんと動くような文章だった。野性的な勘が核にあるような文章。知性というものもその中に野生があってこそ生きる。残念ながら、この文章はわずか数日で削除されてしまった。「君、我が子せめて墓場に臥させよ」というタイトルだった。今、その改訂バージョンが11月8日付の日記として読めます。改訂されたバージョンも、とても読み応えがあります。)
 頼りなくも、自分を励ます意味で書くなら、100年計画です。藤原新也も書いているとおり、目の前で起こっていることは、戦後政治の帰結なんだと思うのです。確かに今できることは少ないんだけど、50年後の社会をつくるのが、今のわたしたちの暮らしだというのも、事実です。高度成長を終わり、次に何をしたらいいか分からないでいる日本。高度成長期の価値観にこだわる政治家が一方でいて、でも、確実に、もう他を見ている人たちもたくさんいる。若い人たちが、消費(浪費)によってでなく、手仕事によって楽しみを見いだそうとシフトしてきているように。 
 わたしたちもちょうど、台所仕事から新しい文化をつむぎだしていくことを理解し始めたところです。時々しょんぼりしてしまいますが、皆さんに支えられて何とかやっているところです。 
 石塚さん、わたし、ホピ族のチリビーンズのレシピをたぶん、すごく分かりにくく書いてしまったと思うのです。このあいだ少し書き直したところで、どのバージョンがお手元にあるのか分からないのですが、最初に、金時豆をたっぷりの水に一晩つけて柔らかくなるまで茹で、水気を切っておく。それから野菜を炒めて、最後にトマトやトマトピューレやお豆を入れて煮るんですね。お水は入れません。また、改めてレシピ、書き直します。分からなかったと書いてくださって、すごく参考になります。これからも、わからなかったら、そう書いていただけますか。今までも、そのような声で、どれだけレシピが良くなったかしれません。どうぞ、よろしくお願いします。 
 瀬戸さん、「シリア風スパイスミックス」販売しますね。20グラム380円を考えています。そういえば、地中海風スパイスミックスも、瀬戸さんはいろいろアレンジして料理されてるんですよね。瀬戸さんのレシピ付きでいろいろなスパイスミックス販売したら楽しいかなあ。 
 ヒサコさん、私も以前、ほりたてのピーナツをピーナツご飯にしたことがあります。おいしいですよね!畑に植えてみようかな。あれも豆類なんですよね。木の実でなく。たしかお豆が地中に潜るんですよね。 
 最後に今届いた新入会者からのメールを紹介します。「今日、お店でお豆いただいたものです。先月からお世話になってます。自転車で走っていて、偶然みつけた楽天堂さんからいい刺激いっぱいもらっています。豆料理クラブ便りもくいいるように読んでます。わたしが漠然と興味あったこと、知りたいなって思ってたことが熱く語られていて、夢中になって読ませてもらいました。世界が広がります。豆が、きっかけで、思いもよら出会いがあって嬉しいです。出会えたことに感謝!です。来月もまたお店にうかがいます。これからもよろしくお願いします。」 
 本当に今ここにできつつあるネットワークは、貴重なものですよね。大事にしていきたいです。 
 ああそうだ、一つ忘れてました。今日、増田さんから、カードなるものをいただいたのですが、これがすばらしくおいしい。すぐにフォッカチャを焼いて、ぬって食べました。イギリス人はこんなおいしいものを食べているのか、ずるい!と思ったくらいです。それが、バターとレモンと卵とお砂糖で簡単にできるのだそうです。市販されてる物ではこんなにおいしい物はないそう。家庭で作るものなのだそうです。増田さん、どうぞ、ご紹介ください。

週末のアースガーデンについて(11/10)ボディクレイ 手塚昭雄です。
 以下のメイルは、京都自給クラブのMLに送信されたものです。 
 ぜひ、21日は「知恩寺」、23日は「あすいろ」でお会いできたら幸いです。ちなみに21日は夕刻以降、カフェピースで京都自給ネットワークの交流会が開かれます。そちらにもどうぞいらしてください。  
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 今や、全国各地で、エコロジーや環境についての論議の季節はもう過ぎて次の季節、今までのライフスタイルの見直しのための実践が始まっています。それが、自給であったり、自然育児だったり、農へのかかわりであったり、・・・・・・・・・・ 
 エコ雑貨倶楽部は、そんな時代の中でエコ&オーガニックライフへの入り口にふさわしい商品を携えたメーカーのチームです。 
 来週の「収穫祭」参加(とりあえず4社ですが)を前にして、先週の「ライフスタイル見直しフォーラム」に引き続き、今週の土曜、日曜、東京の代々木公園で開かれる「アースガーデン」 という催しにも参加します。「収穫祭」のチラシも少しお預かりして、出来るだけまいてきます。 
 この催しのHPは、http://www.earth-garden.jp/です。
 また、関東全域をカバーし全国へネットを広げようという勢いの「日本の歩き方・トージバ」という活動が去年から始まり、ここのテーマも都市における「農への窓口」ということで、千葉の棚田に通ったり、育てた大豆を地域通貨に採用したり・・ 
 トージバ、湯治場、TO磁場のイメージに合わせ、現在、東京下町の小岩駅前の閉店した銭湯の場所だけを借りて、イベント交流スペースにしています。そこにも、エコ雑貨倶楽部はロッカーを改造したギャラリーショップに出店しています。 
 ここのHPもぜひ、覗いてください。 http://www.toziba.net/
 
ベジタブルでフルコースのレシピについて(11/10)小倉です。 
 豆料理クラブのMLで話題になった「ベジタブルでフルコース」と「菜々ごはん」を図書館で予約し、やっと「ベジタブルでフルコース」を借りることができました。作る意欲がわいてくるような、おいしそうなレシピが盛りだくさんで、わくわくします!夫も「この本買ったら?」と言うくらい、大充実の内容でした。 
 さっそく「大根の竜田揚げ」と「かぼちゃのソムタム」を作ってみたのでご報告です。 
 ●大根の竜田揚げ香りや衣の食感などは、まるで鶏の唐揚げのようでした。メインにふさわしい、満足感のある一品です。下味をつけた時点ですでにおいしくて「このままでもいいかも」と思ったのですが、揚げてみると、もっとおいしくなりました!コツは、大根を少し堅めに茹でることでしょうか。夫も私もとても気にいったので、大根のおいしいこれからの季節、しょっちゅう作ろうと思っています。 
 ●かぼちゃのソムタムかぼちゃを生で食べるというのが、まず初めてだったのですが、千切りしたものを試しに食べてみたら、甘くておいしくて驚きました。カボチャ+ひじきを青とうがらし入りのレモン醤油であえるようなレシピですが、実は青とうがらしがなかったので、ちょっと違うものになってしまったかもしれません。でもさっぱりしている中に、かぼちゃがほの甘く、たくさんモリモリ食べられるサラダでした。キチンとしたレシピで作られた方、いらっしゃったら感想を聞かせてください。 
 まだ2品しか作っていませんが、どちらも素材の味が生かされていて、驚きのおいしさです。野菜料理の奥深さを実感しました。 
 最近、豆料理クラブのおかげで私の数少ない料理のレパートリーが少し増えましたが、このレシピ本で、また新しい料理に出会えそうです。
 千晶さん、今日もまた長々とおじゃましてしまって…すみませんでした。ついつい、居心地が良くて、居座ってしまいます。(しかもいつもお昼どき)今日は偶然、赤目の畑に通ってらっしゃる方とも会えて、うれしかったです。あの後、帰りに千葉さんのお宅の前を通りました。桜の木が目印だなんて、素敵ですよね。いつの日か、お宅訪問させていただきたいです。(千葉さん、見てらっしゃるかしら?)

Re: 豆パーティーからカードまで(11/11) 石塚です。 レシピの件、レスありがとうございました。 
 私も、水は使わないのかな? と思ったんですが、うちの鍋が悪いのか、そのままだととても、1時間焦げ付かずに煮込めそうではなかったんです。う〜ん・・・ だから、レシピの書き方のせいではないと思います。 
 あれはオーブンじゃないですよね? あのままで、焦げないものなのでしょうか? 
 イギリスでは、どこでも大抵、大きなオーブンがあって、煮込み料理もオーブンでやることが多いのですが、日本だとなかなか、そこまで大きいものは普通にはなくて、あれだけは向こうが懐かしいです。
 
畑再び(11/11) 岡田真理です。  
 昨日の水曜日、長岡京での畑の話しを聞いた母が「畑が見たい!ついでに紅葉も」と言ったので再び楽天堂畑を訪れることとなりました。天気も良かったので、阪急長岡天神から畑まで歩きました(約35分)畑には午前11時前に付きました。平日の山里は地元の方が農作業をされたり時より犬を連れて散歩される方が道を通る程度で日曜より静かでした。 
 畑に向かう急な土手を上がると、地元の絵画サークル(?)の中高年の方10名ほどが若林さんの畑と楽天堂畑の周りで写生をされていました。畦道にそって1メートル間隔で京都市を望む形で座ってらして畑に行く道をふさがれた状態だったので、一瞬たじろいてしましました。皆さんの写生のじゃまをしないように畑の中に入って行くと若林さんが農作業をされていました。 
 私が挨拶をすると、予想どうり「水やらなあかんでぇ〜」の第一声「様子見に来ました〜」と言いつつタマネギやカブの種をまいた畝を点検「変化なし。異常なし。エンドウ豆も烏に穿られた様子なし」(3日とたってないから当たり前か)私の後ろでは、若林さんと母、そして写生をしていた何人かがすっかりうちとけておりました。
 壬生菜を植えた畑の近くでカラスの声とお寺の鐘をBGMにお弁当を食べ少しゆっくりして帰る途中、まだ畑で作業されていた若林さんに「大根いらんか、玄米もあんで」といわれましたが、生協で頼んだ大根が今日届くので、「また今度、頂きます」といって畑を後にしました。(ほんとうに贅沢な時間を過ごせました。) 
 家に帰って、生協の箱を開けてみると頼んだ「大根」がなく「おわび・生産地の都合により今回配達出来ませんでした」の紙が一枚…(大根わけてもらっておけばよかったと・・・後悔)天災などで野菜が採れないのと、最近の原油の高騰でハウス栽培の野菜の値段も上がったことも影響しているみたいで・・日々の生活の見直しを考えさせられました。
 
RE: ベジタブルでフルコースのレシピについて(11/12)  千葉です。
 
小倉さん、楽天堂さんでお会いできてよかったです。お勘定の間、子守をしてもらってありがとうございます。今度通られた時は、ぜひお立ち寄りくださいね。主人が「小倉さんに会ったよ。きれいな人だった」と言っていました☆それから、「紫竹時間」HP見せていただきました。ほんわりしました。 
 ベジタブルでフルコース。私はあの本で「白菜の生姜醤油焼き」と「大根の黒胡麻おやき」を近日中に試したいと思っています。ずっと前に簡単にメモしておいたので。「大根竜田揚げ」も長芋やれんこんも一緒にしてみたいです。 
 千晶さん、先日、ひよこまめとやまぶき(細いもの)でキンピラ味のものを作りました。山中油店のごま油とおかかたっぷりで和えました。味付けは普通ですが、やまぶきとひよこまめの組み合わせ、おいしかったです。それから、昨日知人が来て、レンズマメのトマトソースパスタを食べたのですが、レンズマメのおいしさに感動していました。また一人、「お豆のとりこさん」が増えました。
 
今日は休養(11/12) 千晶です。  
 目を休ませていて(生理中はそうしています)あまり書けません。(無々々に入力してもらいます)。小倉さん、石塚さん、岡田さん、千葉さん、メールありがとうございます。楽しく読ませてもらっています。 
 カノウさんのレシピですごくよかったのはキャベツ炒めで、キャベツ1/6個をざく切りにし、フライパンに小さじ2のオリーブオイルと小さじ1のクミンシードを入れて火にかけ、香りがしてきたらキャベツを入れて炒めるというもの。オリジナルレシピではゆでた大豆1/4カップも入れます。塩小さじ1/2で味つけ。 
 大豆の代わりにひよこ豆でつくりましたがとてもおいしかった。キャベツの代わりにいろんな青菜でもつくりました。 
 一昨日、昨日といろんな会員の方が来店されてとても楽しかったです。また後ほどご報告します。 
 今朝、中村さんから教えてもらったにんじんの桜えび炒めをつくりました。中村さん、これはおいしい!単純なのに絶妙な組み合わせですね。お弁当に入れてやりました。
 
農的暮らし(11/13) ヒサコです。
 先日久しぶりに楽天堂のお店に行って畑の写真を見せてもらいました。とっても素敵な場所ですね。私も将来は田舎に暮らして自給できたらいいなぁと思っているのでぜひまた遊びに行かせてもらいたいと思います。 
 実はこの春、田舎暮らしに向けて第一準備段階として沖縄まで車の免許を取りに行ってきました。わざわざ沖縄に行ったのは安いと言うのもあるけどもちろん楽しみもかねてなのですが・・・(^^)>”沖縄の宮古島というところへ行って取ったのですが、教官はやさしいし道は狭いし、サトウキビ畑の間を走ったりと、もう言う事なしでした♪でももちろん京都でなんか運転できないですけどね。怖くって・・・そして第2段階として来年から自給ネットワークの主催する「京都農塾」というのに参加しようと思っています。
 http://www.kyoto-jikyu.net/ 
 最近つくづく都会で暮らす事によってもたらされるいろんな問題を考えさせられるようなことが何度かありました。人間が住みやすく、快適に暮らすためだけに自然が壊されていたり、自分の権力を守る為に人権が無視されていたりするような事があるように思われて、本当に心が痛みます。本来人間だって自然の中の一部であって、全ての生き物が自然と共に一つの地球の中に生きていて共存していると言う事が見えなくなってきている都会の仕組みが息苦しく、もどかしく、悲しくもあります。先日たまにしか見ないテレビを見ていると、電気会社の宣伝で「オール電化にすると経済的でエコロジー」と謳っていました。電気はどこからやってきてどうやって各家に届けられているのでしょう?ただ電気代が安くなって家計が助かったり、掃除も簡単で家事が楽になるなどと言うことで家庭の熱量を全部電気にしましょうと言うのはとっても変な事だと思ったのです。原子力発電所で作られた電気の何がエコロジーなのでしょうか?オール電化に値するだけの熱量は自転車をどれくらいこげばいいんだろう?大昔、人間は石を打って火を熾したことによって大進歩を遂げたと社会でならったような気がするのですが、今その火が危ないからと家庭から消えようとしていると言う事がなんだか不思議に思えませんか?先日渋柿をたくさんもらって、干し柿の作り方をインターネットで調べていたところ、(しっかり現代の恩恵を受けている筆者であります)小学生が「渋さ」を体験するために渋柿を食べたと言う事が載っていました。現代の都会の子供達は、食べ物はスーパーやコンビニで買うもので、魚やお肉だってパックに入っていて命をいただいていると言う実感が感じられないんだと思います。渋さや、苦さだって庭の柿を食べたらえらいことなったとか、道端のタンポポの花をかじったら苦かったと言う風に、自然に身に付けていくもんだと思うのですが、それを汚いからだとか、危ないからと言ってなくしていくというのはやっぱりおかしいと思うのです。火だって熱いことを知らなければ危険だということすら分からない人間になってしまうんじゃないかなぁ? 
 すいません、とっても長くなってしまったのですが・・・まぁ、私はそんな風に感じるので都会から離れて田舎の自然の中で自然と共に暮らしたいなぁと思っていますと、いうような事が言いたかったのです。(私には学がなく、見聞きして感じた事を勝手に書いているのでもし変な事をいっていたらご指摘ください・・・。) 
 今日国際平和大使のジェーン・グドール博士の講演を聞きに行ってきました。70歳とは思えないくらい美しい素敵な女性でした。http://www.jgi-japan.org/ 
 
まるで音楽が流れてきたよう(11/13)  千晶です。
 この数日、いろんな会員の方が店をたずねてきてくださって、圧倒的に女性が多いのですが、おしゃべりして、それこそ台所の話から、イラクの自衛隊派遣まで、びっくりしたこと、悲しかったこと、憤慨したこと、あるいは、詩を朗読すること、映画を上映すること、楽器を演奏すること、、、それを音楽を聴くように味わっていました。それぞれが、ちがう音を出し、しかも即興的に居合わせた人と共鳴して、そこで、ふくらみが出てくる風で。なんだか、先月末以来、凍りついていた体が、急に柔らかさを取りもどしてきました。 
 風邪や生理という体の変わり目にも、本当に助けられる。こりゃあ、どうやって、この気落ちした状態から抜け出したらいいんだろうというようなときに、ありがたくも風邪をひいたり、生理になったりして、救われる。 
 今度の人質事件で、青年が侮辱されるたびに、わたしは自分が侮辱されたかのように感じていたようで、夜、夢の中で、しきりにいろんな人に侮辱されていました。夢の中で侮辱してくる人を殴ったこともありました。それで、朝起きると、とてもいやな気持ちになっていて、どうしたものかと思っていました。 
 けれども生理を境に、その緊張はほどけました。前にも、似たようなことがありました。イラク戦争が始まったときは、ちょうど引越しの時だったのですが、新しい町で、どんな人にお豆をどんな風に売ったらいいか、(豆屋はまったく初めてだったのです)不安な上に、戦争が始まって、いてもたってもいられず、まだ引っ越して3日目、かたずけもすむ前から、軒下でお豆を売りはじめ、(わたしとしては、それがささやかながら平和に貢献する道だったのですね)子どもも小さかったし二人とも引っ越しで体調をくずしていて、なんだかたいへんな1ヶ月の末、豆料理クラブの会員に、お豆を発送したとたん、熱が出てきたのでした。天の恵みのような発熱で、翌朝には、もう元気になっていましたが、熱が出て横になっている間、こわばっていた体に急に安息が来たことを嬉しく思い、涙が出ました。野口晴哉が「生ききった者にのみ、安らかな死がある」と言っているのですが、その時は、きっとそうにちがいないと思いました。 
 新しい会員の小林さんに、23日の豆ランチパーティーで、アメリカ先住民の詩を朗読していただくことになりそうです。(まだ、はっきりわからないのですが)シリーズ「新しい文化をつくる100年計画」のその1のパーティーのはじめに、長い時間の流れを実感できるポエティックな言葉があったら、どんなに素敵でしょう。小林さんは、お友だちのカフェなどで先住民の詩を朗読されているそうで、私はまだお聞きしたことがないのですが、お話を伺って共感しました。もし今回はだめでも、小林さんに詩を朗読してもらう機会はいつかぜひ作りたいと思いました。 
 とりとめなくなりましたが、何とかやっていこうと、思えました。励まして下さった方、ありがとうございます。話して下さった方はそんなつもりでなかったかもしれないけど、大いに励まされた一週間でした。 
 お会いできない遠くの会員の方とも、共鳴することができると信じられます。何よりこの体を通して。 
 明日、「あすいろ」でお豆料理の試食会があります。10時半から、わたしも「あすいろ」に行っています。 
 こんな詩も思い出しました。
 
わたしたちだけが
                  アリス・ウォーカー
わたしたちだけが
金を無価値にすることができる
市場で
それが上がろうと下がろうと
かまわないこと。金があるところにはいつも
鎖があると
知っているでしょう
もしあなたの鎖が
金なら最悪ね
羽根、貝殻
海のような形の石も
同じように尊いもの
これがわたしたちの革命
たくさんあるものを愛すこと
少ししかないものを
愛すのと同じほど。
 
名古屋から(11/15) 大橋由実子です。
 今このどこかで、お豆が水の中で膨らんでいくのを待っている人、ゆっくりことことしている人がいるであろうことに、また、その待っている時間にたくさんのことを自分の頭で考えている。それは、答えの出ないことの方が多くて、何も出来ない自分の小ささにただ愕然としたり。でも、逃げないでそのものに向き合いつづける。また、豆の話からいろんな話を、分かち合える人ができて、ひろがっていく。豆は、見てかわいく、食べて美味しく、何よりゆっくり時間をかけて作るその贅沢な時間がいいと思います。(もちろんゆらさんの、冷凍豆の、ファーストフードも最高です)と、私もアフガニスタンからイラク、ずーっと心のどこかにやるせない思いを、いだいて(ペシャワールの会に入ること、たくさんの署名、ピースウォーク)ふと、自分の自己満足?と、くじけていたので、このMLには、元気付けられます。とりとめなくすいません。
 ここで、豆料理について。和惣菜コースの、伝宝焼きは、あまり豆好きでない家族にも好評。うちは、野菜が玉ねぎと、小松菜しかなかったので、ねぎも、しいたけもいれませんでしたが、おいしかったです!この料理からふと思いついて、卵どんぶりにゆで銀手亡いれてみましたが、こちらもおいしかったです。和風ポタージュはしろ味噌がなく名古屋の赤味噌をいれたら、??になってしまいました。でも、飲んだ後は、身体がとてもあったまってよかったです。また、お椀に注いだ後、銀手亡のペーストが、沈殿してしまって?だったので、みなさんもよーくかき混ぜてからお飲み下さいね。では、では。
 
10月21日の煮ても美味しくならない豆について(11/15) 名古屋の大橋です。
 
宙さんから、食べきらないで残しておいた豆がゆでてもゆでてもシャキシャキでおいしくならなかった。と、あったのですが、私もこの経験者です。びんに入れて飾りながらの保存は夏場は、避けたほうが良いと思います。何度も出ていますが、春をすぎたり、長く保存したい時は、冷蔵庫の、野菜室がお勧めです。大豆は、よっぽどいいのですが、〈いんげん系の豆は高温多湿にとても弱い〉です。古くて柔らかくならない豆を、なんとか食べるには?油ですあげして、塩ふって食べるのが1番でした。、、、でも、やっぱりお豆は生き物ですから大事に保存。または、千晶さんの言われているとおり、梅雨前に、たべきっちゃう方法がベスト。以上、えらそうに書きましたが私も、さんざんお豆さんを泣かせてしまったのです。(涙)
 
Re: 名古屋から(11/15) 千晶です。 
 大橋さん、ありがとうございます。たくさんの接点がありそうですね。ペシャワール会はすばらしいですね。わたしたちも入会していて、ペシャワール会の会報が届くたびに、こんな地道な仕事をしている人があるんだなあと思います。特に最新の会報の「わが内なるゴーシュ」という文章に感銘を受けました。先月もMLに書きましたが、昨日も読み返していて、勇気づけられました。「なす術が全くなければ別ですが、多少の打つ手が残されておれば、まるで生乾きの雑巾でも絞るように、対処せざるを得ず、月日が流れていきました。自分の強さではなく、気弱さによってこそ、現地事業が拡大継続しているというのが真相であります。」 
 和風ポタージュを紹介する前に、銀手亡とネギのスープを紹介すればよかった。これは、ベイシックコースでは紹介したのですが、松浦さんのサンスマイルのレシピです。これだったら、あり合わせの材料でおいしくできます。銀手亡の良さが十分に発揮されています。ねぎでなくても、白菜でもおいしいです。ここにレシピ、紹介しますね。 
 銀手亡100グラムを一晩水につけ、固めに茹でる。ねぎ1本を小口にスライスし、オリーブ油大さじ3と塩少々を入れた鍋でよく炒める。濃いめの昆布だし1リットルと茹でた豆(ゆで汁ごと)を加え、すぐに塩少々を加え、ねぎにしっかり火が通るまで、15分くらい煮る。 
 そういえば、昨日の「あすいろ」での試食会のレンズ豆のスープは格別においしかったです。増田さんのお母さんがつくって下さった。ベイシックコースの10月号のトマト味のスープです。やっぱりお豆と野菜ののスープっておいしいなあ。帰ってきて、和風総菜コースの真理さんのスープ(名前を変えました。レシピFです)をつくりました。昆布と玉ねぎと瓜の一種で。最後にマカロニも浮かべ、こどもたちも大満足でした。このスープも本当に簡単でおいしい。こういう料理を知ることができて、幸せである。 
 ヒサコさん、農的暮らしについて書いてくださって、ありがとう。ヒサコさんは、農業をしたことがないというのが信じられないくらい、すでに土とわかちがたい印象の女性です。若いのに、本当に何でも作れる。裁縫が得意で、洋服からサイフといった小物も自分で作るし、食べ物ならそれこそ何でも自分で作ってるみたいです。ヒサコさんは、これからもどんどんいい仕事をするに違いないと思う。こういう若い世代がいることに、希望がある。世の中捨てたもんじゃない、と思える。 
 そういえば、岡田さんと小倉さんが赤目塾に行って来たはず。どんなだったか、聞かせて下さいね。川口さん、とても懐かしいです。お二人とも、川口さんからどんどん吸収していくのでしょうね。間接的にでも、赤目の空気を伝えてもらえるのが嬉しいです。 
 石塚さん、イギリスにいらっしゃったんですね。「あすいろ」の増田さんだけじゃないんですね。ぜひ、折に触れ、質実剛健なイギリスの台所仕事について、教えて下さい。 
 手塚さんもメールありがとうございます。既にいろんな会員の方が23日のパーティに申し込んで下さっています。素敵な会になると思います。らくてん通信にエチオピアの話を連載している三谷さんも来られるし、ハワイに暮らしていた小林さんも来られるし、とてもすてきな風が吹くでしょう。千葉さんは小さい赤ちゃんを連れてきて下さるんですよね。
 
赤目自然農塾(11/15) 小倉です。  
 念願の、赤目自然農塾見学、行ってまいりました。素晴らしい風景の中にあり、長岡の楽天堂畑に似ていました。 
 NHKの取材が行われていたこともあって、少し遅めのスタートでした。(放送日、忘れました…。岡田さん、ご存知でしたら告知お願いします。)午前中は川口さんによる稲刈り〜脱穀、玉ねぎ苗の植え方などの指導がありました。詳しくは以前、須貝さんも紹介してくださったHPで、近日中に見ることができると思います。
 http://iwazumi2000.cool.ne.jp/ 
 お昼を食べて、塾生の皆さんはそれぞれの畑や水田で作業を始められ、見学希望者は自然農塾全体を案内していただきました。イノシシの被害が深刻で、サツマイモは全滅、水田も荒らされていましたがそんな環境の中、塾生のみなさんはとても明るく取り組まれていました。 
 昨日は本当にたくさんの刺激を受け、帰宅してからもボーッとしてしまってしばらく動けませんでした。(疲れもありますが、ぐるぐるといろんな事を考えてしまいました)
 自然の風景に溶け込んで作業をされているスタッフや塾生の方々が、本当に良い顔をされていて、なによりも「人」に感動しました。そして私も水田を申し込んでしまいました。お米の裏作として麦の種まきのため、11月中に再び赤目を訪れる予定です。強力粉なので、収穫してパンがつくれたら最高ですね。 
 須貝さん、お探しする術がなくてお会いできませんでした。おそらく来られていたのでしょうね。山荘の食事はとてもおいしいと、私の友人(赤目の先輩)も言ってました。私も一度体験してみたいです。 
 この日のお昼も、おみそ汁の炊き出しがありました。私の友人が言うには、月1回の集合日にはいつも何か用意してくださっているようです。1月の集合日には赤目でとれたもち米でおもちつきなんかもあるらしく、今から楽しみです。 
 ちょっと今は頭がいっぱいで、うまく報告できませんでした。フォローは岡田さんにおまかせいたします…。
 
Re: 赤目自然農塾(11/15) 岡田です。小倉さんに続き報告です。 
 14日(日)私は小倉さんと小倉さんのお友達で「赤目塾」に通っていらっしゃる方の車に便乗させて頂き、京都から信楽経由で奈良と三重の県境に位置する「赤目塾」に行きました。国道から車一台がやっと通れるほどの坂道に入り、車を降り舗装していない細井道を少し登ると目の前には稲の刈り取が終わった棚田が山の上まで広がっていました。(小倉さんも書かれていましたが長岡の畑に似ています。でも赤目はスケールが大きいです。)
 その日は、赤目塾生の集合日で川口さんの指導日でもあるので、多くの方が畑にいました。NHKの取材の為、予定時間を少し遅れて川口さんが来られました。紺色の作務衣を着た川口さんは黒米や赤米の田圃に入ると、各種の稲の特性などを話されながら、稲の刈取・稲を束ねる作業などを自ら行い解りにくい所は何度も繰り返し丁寧に指導されました。米の収穫後の田圃での麦の種まき・米の脱穀作業・野菜の苗付け種まきと続きその全ての作業や動きには無駄がなく、疲れず、効率よく仕事が進むように考え尽くされたものでした。(稲作文化を古代より受け継ぎ川口さんが改良された数々) 
 また、野菜畑では基本的には無肥料の農業ではあるけれど米糠・調理の際に出た野菜クズなどをを蒔き、それと人の排泄物も少々、刈った草も種や苗を植えた所に被せ、そうする事により自然の力で分解され、耕さずして、良い条件の土になると言うことでした。死んでしまった草も新しく育つ野菜や穀物の糧となり、その育った野菜を人が食べ命をつないで行き、やがては人も土に帰って新しい命をつないで行く人間も自然によって生かされて、大きな生態系の一部だと言われました。 
 川口さんのお話後、それぞれ実習されている田圃や畑を見学させて頂き、イノシシに干しておいた稲を半分以上食べられてしまった!と笑顔で答える若い女性・・イノシシも生きなければならない。私たちも・・(実際、育てたお米しか食べるものがないとしたら深刻な話しですね自分も生態系の一部だと実感していまします。生きるか死ぬかです…) 
 遠く田圃や民家その向こうに小さく街を望む素晴らしい眺めの「赤目塾」は単に農業技術を学ぶ場ではなく世俗を離れ自然の中での農作業により自分と向き合い、生きる意味を学ぶ場であったのでした。 
 フォローになってないので、詳しくはNHKを見てください↓ 
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 川口由一さんの番組NHK教育・「心の時代」放送予定1回目・12月12日(日)午前5:00〜6:00(早朝です)2回目・12月19日(日)午後2:00〜3:00(昼)
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 私は時期的に仕事との問題が出てきました。(いつも暇なのに…)素晴らしい学びの場ですが、入塾今は保留です。直美さん「赤目情報」どんどん流してくださいね!
 
ありがとうございます。(11/16) 11月から会員になりました、山上公実です。毎回楽しくメールを拝見しています。 
 岡田さん、小倉さん、赤目塾での体験を知らせて下さってありがとうございます!NHKの番組、待ちどおしいですね。今年は何かと予定が入り赤目塾へは行けませんが、年が明けてから絶対に行こうと思っています。また私もいろいろ感じたこと、教わったこと、報告します。 
 21日の長岡の畑、楽しみです!!光明寺の紅葉も一番カラフルな時でいいでしょうね★

パーティー予約、お早めに。(11/16) 千晶です。
 わたしも、いつか赤目に行きたいです。岡田さん、小倉さん、ありがとうございます。嬉しくなりました。希望を持って仕事してられる方がたくさんいらっしゃるんですね。 
 23日のパーティー、段々いっぱいになってきました。東京の方を含めると、もう既に30人くらいです。(町家の二階の3部屋にいったい、何人まで入れるでしょうか?増田さん。もうそろそろぎりぎりかなあ。)赤目の空気まで運んでもらえると思うと、嬉しいです。
 
宮島百合さんからのお便り紹介(11/16) 宮島百合さんからのお便りを紹介します。10日ほど前にいただいていたのに、入力が遅くなりました。ごめんなさい。(千晶)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 
 今月のクラブ便り、ホント面白い!昨日届いて、すぐパラパラとナナメ読みしただけですが、もう大コーフン(大げさだナ!)してしまいました。これからもっとゆっくり、楽しみに読むつもりですが、、、その前に二言三言、簡単にレスを。 
 びっくりしました、月経血コントロールの話!私は整体「関係」の本(野口晴哉さんの本ではないという意味)で、「整った体になると月経は4日で終わる」というのを読んで、「そりゃいいな!」と勢いこんでその本などが紹介していた「月経中にやるといいこと」、目の温湿布、足浴、卵巣行気法をやったのですが、5日目も6日目も月経が続いたので、「私ってダメなんだ、なーんだ」とがっかりしたことがあります。(今も6日くらい続きます) 
 正座の話もそうですが、千晶さんの書かれていた「腰がすわる」というか「腰が入る」というか、千晶さんの表現では「肚腰が充実した感じ」、うんうん、大事ですよね。演劇部で声を出していたときも、そして今、歌を歌うときも、上半身は力をぬいて「腰を入れて」声を出すと、呼吸がとてもラクになり、声もよく出ます。 
 昔の人の動作、所作はみんな体の要=腰が入っていたんですよね。昔からのスポーツ、綱引きにしろ、相撲にしろ、腰が浮いてると負けちゃいますもんね。私も「常に美しい所作」の無々々さんに見習いたいです。 
 アトピーの子に「かかせる」という話、川口由一さんの本にも出ていて(「自然農から農を越えて」カタツムリ社)、なるほどねーと思った覚えがあります。 
 でもその川口さんが「マムシは躊躇なく殺せ」(10/21無々々さんの引用)とおっしゃっているとは!オドロキです。どういう文脈でおっしゃったのかしら?この本(「子どもの未来と自然農」)、読んでみなくちゃ。(川口さん=自然農=虫を殺さない、という図式ができあがっていたので。) 
 それから―10/6前後の「季節の変わり目の体調管理」、とっても参考になりました!冬は毎年、シモヤケ、アカギレに悩まされるのです。(沖縄に移住してた5年間はさすがに出来なくてラクだった〜)。岡島瑞徳(おかじま・ずいとく)著「女のからだ、自分で改善!」(筑摩書房)にも、冬は水分をとりなさいと書いてあって、「子どもは“みずみずしい”から寒さに強い」とありまして、そうか!と納得しました。ちょうどこの頃寒さを感じてきて、トイレも近くなってきたので、もっと水分を摂れってことだな、と水を飲むよう心がけています。私の場合、すぐに分かりやすい結果が体にでないのですが、、、。 
 クラブ便り有料化、A案がよいと思います。 
 アレッポの石けん、私も愛用しています。使いやすくて好きです。それでは今日はこのへんで。
 追伸北海道の方のメール、「自衛隊はイラクじゃなく、新潟へ行け」にみんな賛成したーという話、励まされました。私もささやかな意思表示として(?)イラク派兵差し止め裁判の原告になりました。米大統領はブッシュ再選が決まってがっかりしましたけどーこれ以上日本人やイラク人が殺されたり、日本人がイラク人を殺したりする前に、自衛隊は戻ってくるべきだ!!と思います。
 
西陣村(11/16) ヒサコです。
 先日知恵光院鞍馬口にある友達のお店「スープ屋さん」がちょうど一周年だったのでお祝いがてら食べに行ったところ、なんと楽天堂御一行様が食べに来られてました!こんなところで会うなんて!しかもそのあと、くらしや木左衛門さんに行ったら御一行様と同じルートだったらしくまたもや出会ってしまった。京都は本当に狭いなぁと思います。こういうナチュラルな同じ思いを持った人の行動パターンが似ているのか、なんなのか・・・人がどんどん繋がっていって、本当に町中なのに村のように感じます。 
 昨日手作り市に初めて出店したのですが、豆キットを販売しておられましたね!(お名前聞くの忘れちゃった☆)私はお焼きを出したのですが、根菜のお焼きと大豆とりんごのスパイスお焼きを作ったのですが、この大豆の方は11月号のひよこ豆パンジャブ風を大豆に変えてやってみようと思って作っていたらどうも味が決まらなくって、甘味と酸味が欲しかったのでりんごを入れてみたのです。とってもおいしくできたので(と私は思ったので)豆キットを売られていた方に「わたし会員なんですけど・・・」って豆お焼きを差し入れしたところ、豆キットを一つ頂いてしまいました(><)逆に申し訳なかったなぁ・・・この場を借りて、ありがとうございました!!昨日は朝から雨だったのでどうなる事かと思いましたが、昼前頃から晴れてきて50個近く作っていったお焼きも40くらい売れて、楽しい一日でした。毎月15日に百万遍の知恩寺である手作り市は個人の手作りの物が気軽に売る事ができて、そういう創作活動をしている仲間も出来てとっても楽しいですよ♪私も遊びにはよく行ってたのですが、出す側もやっぱり楽しかったです。友達もたくさん出しているのでまた出せたらいいなぁ・・・今回は突然バタバタと出せることが決まったのでお知らせできなかったのすがまた今度出す事があればお知らせしたいと思うので皆さんぜひ遊びにいらしてください!(ここも村みたいに知り合いがどんどん繋がってゆく) 
 そうそう、この間いただいたケール!(←おばちゃん風)安全農産から届いた(有機野菜などの共同購入をしている)なめたけがあったので、それとケールをさっとゆがいて、この間芋掘りに行った時にいただいてきた青い無花果をワインで煮たのと(黒糖を少ししか入れなかったのであまり甘くない)一緒にあえて酢で味付けしたらば、とーーーーーってもおいしかったです♪山田さんにもお伝えください。もう一ついただいた葉っぱはなんと言う名前でしたか?あれは大豆を湯がいた汁と豆乳で作ったスープに入れました。これまったおいしかったです。にんにくとたまねぎとこの間「スープ屋さん」へ行った時に食べれなくてもって帰った麻紗子のお父さんが作ってる自家製燻製ベーコン2切れをだし代わりに全部炒めずに豆乳と大豆汁の中に掘り込んでクツクツした中に入れたのです。は〜・・・秋はおいしいですね〜(^w^)ついつい食べすぎてしまって困ります。とか言って浮かれてますが、世界には食べれなくて困っている人や、新潟では寒くなってくる頃に家がなかったり、不安な毎日を送ってはる人もいることを忘れずに毎日元気に生きていられることをありがたく大切に暮らしたいと思います。また長くなりました。今日はこの辺で失礼します。
 
Re: 西陣村(11/16) 千晶です。 
 同感です、ヒサコさん。本当に京都は狭い。すぐに共通の知人ができるし、必要な情報はすぐに入ってくるし、だからお店やっていても宣伝費なんて一銭もいらないし、とても不思議です。そして気持ちがいい。人のつながりが文化をつくると素直に思える町。書いていて、元気が出てくる。 
 手作り市でお豆を売っていたのは、前田さんです。前田さんはボディクレイの関西スタッフでもある。大阪のヴェジタリアンレストランで働いてもいる。彼女はパソコンを持っていないので、伝えておきますね。 
 スープ屋さん、行ってみたいなあ。(あの日はわたしは「あすいろ」でした。)おおもりスープに子供たちも満足だったよう。 
 くらしや木左衛門さんは、新しく豆料理キットをおいてくれたので、無々々に行ってもらったのです。大丈夫かなあ、木左衛門さん。いい仕事してるので、応援したいのですが、ちょっと心配。(ヒサコさん、アドバイスしてあげて。あの店には、女っ気ってのがなさ過ぎる。)皆さん、木左衛門さんの料理用木べら素敵ですよ。お近くの方、行ってあげてください。場所は船岡温泉の近くです。私もまだ新しい店に行ってないのですが。
 
RE: レンズ豆スープに昆布(11/17) 瀬戸淳子です。 おはようございます。 
 楽天堂さんのこと、ママチルで紹介しました。豆日記も転載させて頂きました(布ナプキンの勉強会を開催している人が、次回この飼料を使ってくださるそうです)。えっちゃん(大濱さん)からの援護射撃も頂き、更なる会員がママチルから誕生するといいなと思っています。
 それから、スパイスミックスの件、ありがとうございます。私は豆料理クラブに入会するまでスパイス、ハーブを普段の料理に気軽に使うということがなく、非常に抵抗感があったのですが、ジプシースープやシリア風パスタ、地中海風パスタ等のレシピを知り、スパイスの組み合わせの妙に大変感激し、最近は抵抗なく利用できるようになっています。以前特注で頂いた地中海風パスタに使用しているスパイスミックスを、かぼちゃと人参と玉ねぎで作るポタージュスープにも入れてみたらこれまたとてもおいしく、娘もかなり気に入ってくれました。スパイスといえば、遅れ馳せながらごぼうのクミンご飯作りました。私はムング豆も入れてみたのですが、新鮮な味でこれもいけますね。 
 会員になって、私の食生活はこれまでとはかなり変わった気がします。よくMLでも紹介されていますが、お肉を以前ほど食べなくなってきたことがなにより大きいですね。食事には結構気をつけていた私が会員になる前唯一直せなかったことが、(恥ずかしながら)ある大手メーカーのウィンナーソーセージが大好きで、安売りの時に纏め買いし、ストレスが溜まるとそれを1袋あっという間に食べてしまうということがよくあったということなのですが、会員になってお豆料理が普段の食卓に普通に乗るようになってから、「食べたい」という衝動がなくなりました。ストレスがなくなったわけではないのに(むしろ増えていますが)、10年以上押さえられなかった衝動がぴたりと止まって「お豆マジック」(?)に感動しています。

感謝(11/17)千晶です。 
 名古屋の大橋さん、お豆の保存について、ありがとうございます。そうだなあと思いました。大豆、黒豆、ひよこ豆、レンズ豆はさほど問題なかったのに、花豆などは夏をこすとおいしくなくなりました。いんげん豆は高温多湿に弱いのですね。 
 瀬戸さんも、ほんわりするメール、ありがとうございます。わたしは、先月末以来、どうも気落ちしていて、みなさんが、お豆おいしいと言ってくださると、涙が出るくらい嬉しいです。
 そうだ、ぼんやりしている場合ではなかった。京都YWCAの方々が、以前から「豆料理クラブ」にたいへん興味をもって下さっていて、昨日、店に来てくださったのですが、我が豆料理クラブに寄せる期待はとても大きく、みなさんにお知らせし、また協力をお願いしなければ、と思います。 
 まずは12月4日のクリスマスバザーに出店してほしいということなのですが、これは、豆パートナーに登録してくれた前川さんと「あすいろ」の増田さんのお母さんにお願いするつもりです。外国人も多い場所柄、いけば、いろんな交流ができ、また、豆料理情報もえられるはず。よかったら、他の会員の方がたも行ってみてください。 
 そして、さらに。YWCAでは、豆料理教室を開いて欲しいとのこと。すばらしいキッチン(学校の調理室みたいなの)があるそうです!これは、既に大阪で豆料理教室を開いている前田さんにお願いすべきか。他にもやってみたい方、どうぞ遠慮無く、名乗りを上げてください。
 さらに。こどもへの食育というかワークショップも開いて欲しいとのことです。これなどは山上さんがぴったりでは。JEEで、こどもたちに既にワークショップをされてますものね。(山上さんは、長岡京市の畑や里山を使った環境教育にも興味ってるんですよね。) 
 需要と供給が一致し、すばらしいですね。豆料理普及計画、前途洋々なり。.

豆料理ハウスの夢(11/18)  千晶です。おはようございます。 
 今朝、大阪の豆パートナーの前田さんに連絡したところ、12月4日のYWCAのクリスマスバザーでお豆を売ってくださるそう。将来的には、料理教室も。楽しみです。
 前田さんから、15日の手作り市のこと聞きました。今回も、大好評だったとのこと。ヒサコさんのお焼きもすごくおいしかったって言ってました。将来、一緒に何か、イベントができるといいなあって。前田さんが言うには、お店はどこにあるの?としきりに聞かれるそう。豆料理を食べられるお店、たしかに問い合わせが多いです。前田さんは、岸和田のおばあさんのおうちで、単発的に豆料理のレストランをひらくことを計画中。 
 京都でも、お豆料理のレストラン、求められていますね。ここからは、夢の話ですが、料理してお店を持ちたい人が会員にもいらっしゃいますよね。いろんな好きな料理を出されるといいなあと思うのですが、必ず、本日の豆カレーと本日の豆スープだけはメニュウに入れた店はどうだろう?豆屋も併設して、豆や豆料理キットも売るの。フェアートレードショップもいっしょでも楽しいかも。 
 会員の一人から一緒に店をやりませんか、と半分冗談ででしょうが誘われたので、そんなことも考えました。
 
RE: 豆料理ハウスの夢(11/19) 瀬戸淳子です。おはようございます。 
 千晶さんの豆料理ハウスの夢、私が(近い?)将来開きたいと思っている豆料理のお店(カフェ)の構想とかなり似ています。日替わり豆のカレー、日替わりパスタ(シリア風や地中海風などの)、ハモスとレフリートスのサンドイッチ+豆のスープのセット、をランチメニューの軸としてテイクアウトもできるようにしよう、とか、ベジタリアン向けメニューを充実させようとか、ここで豆料理キットやフェアトレードの雑貨も買えるようにしようとか、このカフェを芸術家の卵さんたちに利用してもらって、壁にはそういう方の作品を展示し、週1回はライブをさせてあげようとか・・・。実は京都でこれが実現できたらいいなと思っているのです。
 似たようなことを考えていることがお分かり頂けると思います。ただ、私のいけないところは、この先進めていないこと。一歩を踏み出さないと夢は実現しないことも分かりつつ、このまま会社勤めを続けていても色々な意味でだめだということも分かりつつ、何もできていないんです。。。と、ここでぼやいていてもしょうがないですよね。なんとかしなくては。

〈Give beans a chance!〉(11/19) 千晶です。 
 すごいな、瀬戸さん。京都でやるんですね。えーっ!とびっくりしました。本格的に盛り上がりますね。全面的に応援します。具体的になったら、裕子さんのとこで、物件探してもらいましょう。 
 ついでにNPO「豆料理普及計画」というのができるといいなあ。そのNPOを核に、みんながそれぞれの場所で、豆料理を普及するの。私みたいな豆屋もあり、豆料理レストランもあり、それから豆料理教室を開く人もあり、NPOでなくてもいいんだけど、とにかく志を同じくする人が、ゆるやかなネットワークを持って豆料理を普及していけると楽しいだろうなあ。 
 昨日、長沼さんからメールあり。「じぃーっとレシピを眺めていたら、ハモスのところに『Give beans a chance!』の1行が・・・Give peace a chance! がズ〜〜っと繰り返されるある曲を思い出しました。」 
 そうです、ジョン・レノンの「Give peace a chance 」が下敷きです。ちょうど9.11のテロの後で、池澤夏樹が「平和というものを試してみよう」とジョンの歌をもって呼びかけていたんですね。武力で解決するのが現実的と思われているけど、平和というものに、一度チャンスを与えようじゃないか。平和というものが、どれだけ力があるか試してみようじゃないかと。(今朝の朝日新聞のオピニオン欄で、国際政治史学者の田中孝彦も書いていました、パワーポリティクスの時代は終わったのに、日本は時代に逆行している。池澤夏樹が言いたかったのも、その辺りのこと。パワーを利用して相手を脅迫的に従わせるのは、経済が相互依存的になったこの社会では、かえって非現実的なんだと。) 
 わたしも、思いました。ごちそうにはお肉やお魚が不可欠と思われているけど、お豆に一度、チャンスを与えてやって欲しい。お豆と野菜だけで、十分おいしい食事が用意できる。しかも、世界中の人がお豆を食べれば食べるほど、(お肉の消費量が減れば減るほど)食糧危機が解決されていくし、環境への負荷が減っていく。豊かな国の人が質素な食卓に満足すれば(質素な中に豊かさを見いだせれば)、やがては、経済格差も解消され、世界は安定するんじゃないか。 
 長沼さん、ありがとうございます。久しぶりに、あの歌のこと、思い出しました。All we are saying is give peace a chance♪

 
木を植えられる場所(11/19)  中村裕美さんからのメール、転送いたします。(千晶)
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 福井の中村です。わたしの長年の音楽仲間のご主人の友人(外国の方)が京都でナンテンの木を植えられる(できたら)公共の場所を探しています。地球温暖化の啓蒙活動として、世界中に7000本の木を植えるプロジュクトなのだそうですが京都大学にドタキャンされてしまい、日程的に京都でないと無理なので急ぎで場所を探しているそうなのです。どなたか、良い場所をご存知の方、いらっしゃいましたらご一報ください。プロジェクトの内容です。
 http://www.circularsystem.com/trees

平和でありますように(11・19)  ヒサコです。
 私の友達で、家族で自給をしながら家族で音楽活動をしている「THE FAMILY]というとっても素敵な、ひとたちがいるのですが、彼らの歌の一つに「平和の唄」というのがあります。その歌詞の中には「平和でありますように」というフレーズがよく出てくるのですが、お父さんの敏さんによると戦争反対!きつくと言ってしまうのではなくて、みんなで平和を願いましょうというメッセージが伝えたかったんだというような事を言うてはって、すごく素敵だなぁと思ったのです。これは前に千晶さんが言うたはった事と共通しますよね。肉を食べるな!ではなく、お豆を食べましょう!といわれた方が心地いいと思います。ずいぶん前に、水に毎日やさしい言葉を与えていたらとってもきれいな結晶が出来るけど、汚い嫌な言葉を言い続けていると、汚い崩れた結晶になるという写真付きの本を見た事があるのですが、人間はたくさんの言葉が溢れていて言葉をおろそかにしがちですが、水や、猫や、草なんかにもきっと言葉は伝わって、やっぱりいい言葉は嬉しいんだなあと思いました。『Give beans a chance!』きっと豆も喜んで、楽天堂のお豆さんはよりおいしくなってるんじゃないでしょうか? 
 くらしや木左衛門さん本当に頑張って欲しいです。いいもん置いてるのにな〜・・・彼はちょっとおしゃべりだからかまえてしまうとこもあるのかな?あの家もとっても素敵なところだったのでうまいことしたら素敵な空間になると思うんだけど、あともう一歩という感じでした・・・勝手なこと言ってごめんね、三野さん。
 
前川さんからのメールと市川さんからのお手紙(11/19) 12月4日、YWCAに行ってくれる前川さんからのメールです。
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 私は、YWCAの理念というか力を入れたはる事に、私なりに共感できるものを感じているので、YWCAの催しは気になるのが多くて、時々足を運びます。なのでこんな風に、YWCAと楽天堂がつながったのはうれしびっくりしたけど、思えばごく自然なんですよね。たぶんYWCAのスタッフの方をひとり知ってると思うので、そういう安心感もあってか、よけいに今回やりたい気持ちなのかもしれません。よろしくお願いします。
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 つづいて、市川由実子さんからのお手紙を紹介します。 
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 こんにちは。豆セットと整体の本、ありがとうございました。静岡には道場がないらしいので本を読んで実家に戻ったときにでも、双子玉川の道場に話を聞きに行ってみようかなあと思いました。 
 料理ですが、ジプシースープ!はじめての味でしたが、とても気に入りました。私は薄めの味にしてしまいましたが、スパイスのマジック(?)という感じでした。自分で掘ったさつまいもを使ったので大切に食べました。畑からテーブルへのつながりがとても感じられました。これから作るハモス!!楽しみです。豆クラブに入会したときから、とても期待していたので、ワクワクです。 
 今回のクラブ便り、自分の知識のなさを感じながら、何度も読み返してしまいました。生理や薬、漢方など参考になりました。5日前から子どもが初めての熱を出し、おたおたしてしまい、自分はあまり薬を飲みませんでしたが、結局子どもはお医者さんにお任せでした。私が子どもの病気に直接何もできませんが、予防とか経過の仕方とか、もっと勉強したいと思いました。そして無々々さんの文章には、目を覚まされた思いです。「わたしの人生を本当に生きる」本当にそう思います。私自身、混沌としていて、そう言い切るに至るまで、模索をまだまだ繰り返すようですが、小さなこと、例えば豆を戻して、料理して、食べる、そんな日常の営みを、いとおしく思うような、そんなことを大事にしていきたい気分になりました。言いたいことが上手に書き出せなくて無々々さんに「全然意味が違うよ、、、」と突っ込まれてしまいそうです。川口由一さんの本、早速読んでみます。本と言えば、私も幕内秀夫さんの本をよくよむので、「一緒だなあ」と嬉しくなりました。私は「子供レシピ」をよく参考にします。 
 あと私もそのうち、豆ランチパーティーをしたいと思っています。今は子供のことでバタバタなので(不器用なので同時進行ができないので)まだまだですが。それに豆料理、教えてくれる人いたら、ぜひ教えて欲しいです。自分では失敗することもありますし、本当の味?を知りたいです。ママチルキャンプにも興味がありますし、たくさん刺激を受けたクラブ便りでした。みなさんすごいな〜と感心しつつ、その世界を見せてもらうことができて楽しいです。読みたいと思いつつ忘れていた本の名前も出てきたので、私も図書館にゴーです。
 ではまた来月もたのしみにしています。ますますご多忙のこと、応援しています。
 
京都での商売(11/20) 千晶です。  
 瀬戸さんがレストランを京都でやるということを書いてくださって、とても嬉しくて、全面的に応援するという気持ちを書いたのですが、京都がいいのかということについては、十分検討しなくてはいけないと思いました。ごめんなさい、ちょっと軽率で。 
 というのは、たとえば、横須賀出身の無々々だけだと京都では商売できなかっただろうなあという感じがあります。このへんは、裕子さんが専門なので、エステイト信のHPをご覧になると参考になります。うまく言えないけど、言葉の感覚が、生まれ育った環境でずいぶんちがうという気がします。 
 わたしは京都とは縁もゆかりもない人間ですが(兵庫の伊丹出身です)、母の実家は呉服屋で、母は若い頃、京都に呉服を仕入れに行っていたので、言葉の感覚はかろうじて分かる部分があります。小さいときから、ちょっと母にものを頼むにも、うるさく言葉遣いを訂正されていて、わたしは、おてんばだったから、いちいち反発していたのですが、何となく、どういう点に、京都の商売をする人が気をつかっているか分かる部分があるのです。 
 言葉の感覚が共有できないところで、商売を営むのは、なかなか苦労があります。生まれ育った環境とかけ離れた山口で12年、商売をしてみての実感でもあります。 
 でも、京都でも場所によってずいぶん、違うようです。また、京都に遊びにおいで下さい。その時、ゆっくり話しましょうね。何にせよ、ひとつひとつ、検討していくのは絶対にむだにならないと思います。プランAがだめも、プランBが生まれたり。わたしも、このところそうやってきました。一緒に考えていきましょう! 
 今日はもう、土曜日。明日は豆料理クラブの仲間たちと畑に行った後、知恩寺での収穫祭に行きます。そこで、手塚さんと吉成さんはじめエコ雑貨倶楽部に会えます。 
 そのあとすぐ23日には、豆ランチパーティーです。 
 ヒサコさん、平和について書いてくれて、コンサートのことも書いてくれて、ありがとう。いろいろ考えさせられています。来週、また、書きますね。 
 みなさん、よい、週末を。

京都での商売について(11/21) 井上 裕子です。
 確かに、京都で商売を成功させるのは日本で一番難しい…と、言われています。うちは夫が不動産屋をしているので、起業したい方がいろいろ来られますが、「京都で商売する」ということがどんな意味を持つのか、よくご存じない方が多いようです。 
 「京都商法」と一口に言うていますが、他地域ではセオリーのことが京都ではご法度だったり、いろいろします。
 ご興味がおありの方は、まぐまぐで「京町家扱こうてます!エステイト 信の風通信」というのを出しておりますので、ご覧ください。うちのHP(エステイト 信)にはバックナンバーを載せています。
 エステイト 信URL 
  http://web.kyoto-inet.or.jp/people/est-shin/ 
 メルマガ http://www.mag2.com/m/0000097058.htm 
 「京町家扱こうてます! エステイト 信の風通信」

おだまきさんからのメール(転送)(11/22) 
 
こんにちは.10月から会員になりました、おだまきです.いつも、お豆料理&メール、楽しませていただいています.はじめて伺った時に教えていただいた『ハチハチ』さんのパンも美味しくて、何度か買いに行きました.私は、料理は苦手で、毎日の献立に悩み、億劫に感じていたのですがこの豆料理と出会ってからは、毎日、今日はどれにチャレンジするか…楽しみになりました. 
 うちは特に旦那が豆好きなので、毎日、「今日は豆料理ある?」と楽しみにしていて、喜んでくれています.子供達も、全て喜んでくれる訳ではないのですが、自分達で作れるメニューもあるので、作ったりしています.うちの子供達(2年生・年長)は、元々カレー、ハンバーグなどはあまり好きではなく、どちらかと言うと、和食好きです.別にこだわって育てた訳ではないのですが、きんぴらごぼう・ひじきのたいたん等だともりもり食べるのです.上の子は、ゴーヤ−好きで、チャンプルーやサラダ、何でも食べます.(パパが沖縄好きなもんで、ミミガ−、ラフテ−なども大好き)チーズもナチュラルチーズは食べるけど、プロセスチーズは嫌い.御飯も白御飯が好きで、黒平豆の炊き込み御飯は、あまり食べてくれませんでした.一番よく食べたのは、ひよこ豆を煮たそのまんま.トマトや、りんごも、火を通したものより、そのまんまが好きみたいです. 
 メールについては、毎日、なんらかのメールが来ていて中身も濃いので、毎日、ぼーっと暮らしている私には刺激があります.皆さん凄いなぁ〜と思いながら、読ませていただいています.皆さんの夢の話、素敵です.先日、知り合いに、私には何が出来るか?考えている…という話をしたら、現実は甘くない、、、と忠告された所です.そうですね…でも、夢はないよりいい.私もいろんな夢を見たいなぁ〜と思います.(例えば、子供文庫のおばあちゃんになって、100才まで生きる!とか…)私って、本当に楽天的&脳天気で、我ながら呆れます. 
 お肉も、お魚も、野菜も好き.だけど、豆を食べはじめてから、買い物に行く回数と、お肉を食べる回数は確実に減っていますね.これからも、いろいろ教えていただけたら、、、と思います.
 
まりさんのスープなど(11/25)  千晶です。 
 おだまきさん、嬉しいです。夢はないよりあった方がいい!本当にそうです。全ては夢から始まると思います。鎖にしばられない想像力が、新しい文化をつくる。
 ところで、先日、中村さんが教えて下さった人参と桜エビの炒めもの、桜エビのかわりに、クミンシードを使って作ったのも、好評でした。昨日の畑に持っていって、皆で食べました。(カノウさんのキャベツクミン炒めが、青菜を越えてにんじんにまでアレンジされたとも言えます。クミンと野菜とオリーブ油は本当に素敵な組み合わせ。) 
 それから、〈まりさんのスープ〉、これも好評で(野菜を配達にこられた山田さんにも食べてもらった)、和風総菜コースをとってないひとのために、ここにレシピのせます。
 
 水6カップに半カップのレンズ豆、昆布適量を火にかけ、適当な野菜を薄切りにして入れ、塩小さじ2で味つけ。野菜の組み合わせ例としては、山芋、玉ねぎ、にんじん、あるいは、カボチャに玉ねぎ、かぶなど。カボチャは皮をむいてスライスして多めに入れると、子供が喜ぶ甘いスープができます。最後にマカロニを乾燥したまま入れれば、これだけで満足な食事になります。  
 明日のパーティーが終わったら、またゆっくり書きます。.
 
木を植えられる場所について(11/25)  千晶です。 木を植えられる場所について、小川さんから、19日にメールいただいていました。転送、遅くなってしまって、すみません。(千晶)
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 小川知子です。ナンテンの木は、どれぐらいの大きさのものを何本か、具体的な情報をいただけますか?今すぐ当てがある訳ではないのですが、具体的な状況がわからないとアイデア出しや、人に相談するのが難しいので。
 
23日のパーティー(11/25)  千晶です。 
 豆ランチパーティー、静かで暖かい会になりました。朗読してくださった小林さん、料理を手伝ってくださった岡田さん、前川さん、ありがとうございました。樫田さん、千葉さん、お豆料理作ってきてくださって、ありがとう。嬉しいです。一品持ってきて下さった方も多かった。お礼が言い切れませんでした。ほか参加してくださった全ての方の自己紹介が素晴らしかった。小倉さん、ありがとうございました。もちろん、ゲストの方々のお話もすばらしかった。いい仕事をしている人がいるということが、聞きに来た人の希望になったと思うし、また、それを受けとめてくれる感受性を持った人たちがたくさんいるということが、話をしに来てくれた人たちの希望になったと思う。 
 いろんなことを思いました。 
 @豆料理普及計画の中心は豆ランチパーティーにあると思いました。今回のパーティーは36人と大人数でしたが、今まで10回にわたってやってきたようなもっとこじんまりした会も、いいものです。それは、誰にでも、どこでも、できるもの。 
 Aひとりひとりが大事にされる場からしか、新しい文化は生まれないとあらためて思いました。大きなイベントにももちろん意味があると思うけれど、人と人とが感覚を共有しあえる静かな場がわたしには必要だと思いました。450年前に千利休が茶の文化を産み出したのが、小さい茶席からであったように。 
 B来年は東京で開こうと思いました。瀬戸さん、お料理手伝って下さいますよね。いっしょにスープを作りましょう。こじまさん、中国茶を入れて下さるかな。石倉さんはきっと何か一品作ってきて下さいますよね。きっと他の参加される会員の方も何か一品持ってきて下さることでしょう。場所さえ見つかれば、すぐできますね。いつものように不揃いな食器で、座布団だって足りないような感じで、やりましょう。(食器持参でもいいかも) 
 C東京での会なら、きっと、エコ雑貨倶楽部からもどなたかゲストがきて下さるでしょう。小林さんも東京でのお仕事が多いので、もしかしたら、朗読に来てくださるかも。 
 Dまた、京都の方には、以前からお話ししていたように、川内たみさんをお招きすることになりました。これから、女性が起業したり共同で仕事するときに、たみさんの「たべものや」でのご経験を聞かせていただいたら、どんなに参考になるでしょう。(会員の一人が、「豆料理は普及したいけど、雇用関係・上下関係のないところで、それをしたい」と言ってくれ、私も同じ気持ちなので、嬉しかった。)とてもいいパーティーになると思います。たみさん、3月のはじめでどうでしょう? 
 E今回、お話ししてくださったエコ雑貨倶楽部の方々のお話は、らくてん通信で少しずつ紹介させていただくつもりです。また、来年初めにワイルドツリー蜜蝋キャンドルのワークショップを「あすいろ」ですることに決まりました。また、メイド・イン・アースのオーガニックコットンはすばらしいので、ワークショップも含めてご紹介していきたい。(メイド・イン・アースの五本指ソックス、履き心地がすばらしいです。) 
 F今、楽天堂の店頭にはボディクレイの全商品とナイアードの商品の主だったものが並んでいます。次号豆セットと一緒に、竹繊維の案内、送ります。 
 まとまりがつかないで、思いつくままに書きました。(他の方も、よかったら書いてください。)、、、やっぱり実際に会って一緒にご飯を食べれたら、一番いいですね。
 
畑日記 長岡にて(11/25) 山上です。
 今日は仕事が休みだったので、長岡の畑へ行ってきました。光明寺付近は観光客で一杯でしたが、畑周辺は、相変わらず静かで、空気が澄み、とてものどかでした。 
 まずはご挨拶と思い、手みやげのお造り片手に借り主さん宅を訪れました。「さっき薮の方から帰ってきたとこやがな〜。」と満面の笑顔。 さすがに、今帰ってこられたところをまた畑についてきてもらって、手伝ってもらうのは厚かましすぎると思い(ちょっと期待していたのですが。)、一人畑へ向かい、静かに支柱をあーかな、こーかな、と立て始めました。 しばらくすると、すでにお造りとお酒でできあがってしまわれた借り主さんが「お〜い、どないや〜。もうワシ、できあがってしもたがな。一人でしとるんかいな。手伝うたろ。」とまたまた満面の笑みを浮かべてやってこられました。そのへんにある笹や竹を持ってきて、ものすごい早さで手伝ってくださいました。(流石、キャリアが違います。) 
 絹さやの2畝分、霜除けの完成です。タマネギ、壬生菜は順調に育っています。あと、ほうれん草、かぶは5センチくらいに伸びていて、これもまた順調です。今度畑に行くのが楽しみです!! 
 霜除けをした後、本当は一人でボーッと山を眺めたり、植物の観察をしたかったのですが、借り主さんが、「まだご飯たべてへんのかいな〜。はよ下行き。はよ〜!」としきりに言わはるので、畑を後にしました、、。(当然車の助手席には彼が)
 もう一度薮に行かれる前に、私に手みやげを渡そうと、急がれておられたのでした。お米とダイコンを頂いて、またまた満面の笑みを浮かべた借り主さんを背に、帰路に着きました。  ありがとう!!!! ツタナイ文ですが、以上畑日記でした。 

大豆粉、きんつばなど(11/25) 千晶です。 
 山上さん、ありがとう、畑日記。読んでいて、目に浮かびました。楽しみだなあ、今度行くのが。 
 いろいろ書かねばと思うことを書かずにためているので、書きます。 
 @大豆の粉
 先日、会員の田中さんから大豆の粉(きな粉でなく、炒っていないもの)で揚げたサツマイモの天ぷらをもらいました。ひよこ豆の粉、ベサン粉で揚げるインドの天ぷらを参考に作ったそう。まるでハーブかスパイスを使ったような香りがありました。キャラウェイシードに近いような風味です。おいしい天ぷらでした。 
 A豆しとぎ(という名前だったと思う)
 会員のりんごさんから、青森のおやつ、豆しとぎをもらいました。おばさんの手作り。炒った大豆ともち米、おいしい。これ、ぜひとも、作り方教えて下さい。 
 B白いんげんと小豆のきんつば
 千葉さんから手作りのきんつばをもらう。砂糖の甘みのない素朴なおいしさ。これもぜひ、作り方教えて下さい。 
 まだ、他にも大事なことが、、、。あらためて、書きます。
 
豆パーティーと「きんつば」(11/25) 千葉です。
 豆パーティ、参加できてよかったです。 本当、暖かい会でした。前の豆パーティでも思ったのですが、初めて会った方とも、同窓会のような気分で話せるのです。小林さんの朗読も素敵だったし、スープ他とてもおいしかった〜!いつも使っているもののお仕事をしてる方々のお話も聞けてよかったです。 
 うちでもこれから友達よんでご飯会(プチ豆パーティ)をもっとどんどんしていこうと思います。千晶さんの言うとおり、「私が、ここで、できること」ですよね。 
 それから、今日作った「きんつば」、千晶さんと、裕子さん、前園さんに食べてもらっておいしいと言ってもらったので作り方を記します。
 
〈簡単きんつば〉
@
豆を柔らかく茹ですぎる(私はアク抜きした小豆と水につけておいた白いんげんを一緒にしました)
A鍋でゆるく火をかけながら、つぶし、適量蜂蜜を加えて混ぜる(なんとなく蜂蜜にしました)
B少し冷まし、1辺が2〜3a程度の四角にする(裕子さんが冷蔵庫で寝かせるといいかもと教えてくださいました)
C小麦粉と片栗粉をだいたい同量あわせ、水で溶く(透明にならない程度に水っぽく)
D一辺づつ衣をつけては焼く。をくりかえし形を整えていく(ちょっとこんがりカリッとさせたほうがいいかもしれません)
☆お豆を茹ですぎた方はぜひ☆

 
畑日記 追加(11/25) またまた山上です。
 
さきほど送った畑日記、読み返したら「貸し主」さんを「借り主」さんと書いていました。おっちょこちょいですみません。 
 それから、今日、白い大きな箱を畑に持っていきました。長靴(岡田さんの分も)、鎌、ロープを入れておきました。日記帳は私が持って帰ってしまいましたので、今度どなたか行かれる際メモ紙をもっていってくださると助かります! 
 ではまた畑情報、お届けします。
 
RE: 23日のパーティー(11/26) 瀬戸淳子です。おはようございます。 
 京都での起業のこと、色々ありがとうございます。私が「京都で」と思っているのは、私の生まれ故郷であること、父の実家が昔仕出し屋を北区でやっていたこと(今は父の弟が継いでいますが)、色々な人と話していて私の味覚のルーツがこういうところにあることを感じたこと、などによります。京都に限らず起業するということは大変でしょうし、よく祖母が「お商売するのは大変え」と言っていたことも思い出していますので、ちょっとした思い付きだけで上手くいくものではないことは覚悟しています。じっくり時間をかけて、なんとかできれば、と思っていますので、色々アドバイスをお願いします。 
 さて、東京での豆パーティ開催、とっても嬉しいです。千晶さん、当然料理部隊として参加させて頂きます!!場所は我が家で、と言いたいところですが猫どころかねずみの額くらいの狭い土地にある家のため、とても提供は難しそうですので、借りられるところを色々探してみます。川内たみさんを招かれるパーティも、「起業」のこともテーマとして話されるのであれば、是非とも参加したいです。 
 それから、千晶さん、畑で作られたものを収穫される時期が決まられたら教えて頂けないでしょうか?というのも、娘が最近特に自分が食べるものがどこから来るのかと言うことにとても関心を持っており、お豆を含め野菜が畑で作られていることを話すと、「お野菜とってみたい」と言っていて、もし日があえば是非体験させたいと思っているからです。本当は種まきから野菜の成長過程を見せたいと考えていて、東京近郊でそういうことができるところも探していますが、取り敢えず収穫を体験させられれば、と思っています。私は農作業の経験ゼロで、赤目塾にもとても関心があります。
 
豆パーティー計画(11/26)  千晶です。 
 瀬戸さん、とても恥ずかしいです。釈迦に説法をしてしまったんですね。瀬戸さんは京都生まれ。そういえば、そうおっしゃっていたような気がしてきました。それから、6月の豆パーティーで瀬戸さんに会った岡田さんが、瀬戸さんならやりとげはる気がする、とおっしゃっていました。また、別の会員は、京都での商売が難しいという面もあるけど、逆にチャンスもあると言っていました。私もそう思います。地方都市は大きい資本の一人勝ちですもんね。 
 東京の豆パーティー、ぜひしましょうね。やっぱり会って、話すことができれば、お互いどれだけ励まされるか。たみさんを招く会、東京でもやりましょうよ。場所は、できれば和室がいいのですが、見つかるかなあ。そういえば、私が東京にいたときは、よく早稲田奉仕園のセミナーハウスを利用しました。キッチンもついた和室の離れがあった。私も探してみます。12帖くらいあればいうことありません。食器は各自持参ということでいきましょう。 
 畑の方の収穫祭も、ぜひ企画します。(京都に引っ越して来はったら、お嬢さんも畑で一緒に遊べますね。) 
 商売に関しても、もしかしたら私なんかより瀬戸さんの方がずっとご存知かもしれませんね。正直言って、私は何にもわからず五里霧中という感じでやってきました。お客さんの声に聞く耳さえあれば、どこでも何とかやっていけるものかもしれません!(一貫性がなくてすみません。) 
 京都での豆パーティーなのですが、昨日、千葉さんのご主人が、桜の咲く頃、うちでやってください、と言ってくださったのです!千葉さん、本当にいいんでしょうか。もともと、たみさんを京都に招くなら、花の咲く頃と思っていたのです。千葉さんの家からは、龍本寺の桜が見られて最高です。それに千葉さんのところは素敵な町家で、なかも骨董と古道具が並んでいるのです。ご主人は、先日の豆パーティーにも参加されました。これは、たいへん嬉しいお申し出です。 
 たみさんをお招きする会は、交通費が出せるように会費を会員2000円、非会員3000円でと考えています。昨日、さっそく予約が入ってきました。 
 千葉さん、小さい豆パーティー、すばらしいです。先日も介護に苦労されている会員の方が、話をお互い聞いてもらえる場が必要とおっしゃっていました。あたたかい豆料理を食べながら話をすれば、みんな、ほっとすることまちがいなし。茶の文化が、小さい茶室から生まれたことを思うと、ほんの数人の豆パーティーは、今一番必要とされているもののように思います。何でも買ってすませる文化を越えていくのは、手作りの料理を囲む食卓だと思う。料亭のように手の込んだ料理でなくて、質素でシンプルな食卓を豊かだと思う感性だと思う。 
 それから、先週のヒサコさんのメール「平和でありますように」に関して、ふたつ思うことを書きますね。ひとつは、わたしも、文化は感覚の共有なので、否定でなく「これ、いいな」という感覚の提示がとても大事だと思うのです。千利休が、質素な茶碗に美を見いだしたように。千利休の美の感覚に共感した人々が、茶の文化をつくりだし、質素な建築様式が生まれ、聚楽を代表とする土壁等の工法も見いだされ、さらにはそれを職業とする人々が生まれ、、、、このように文化のあるところに共感がある。だから、ポジティブな言葉の大事さを強調したヒサコさんの意見は、大切だと思います。わたしも人の心に届く言葉をさがしたいと思う。 
 ただ、同時に、ネガティブであっても何か声を出すということも大事な時が多々あると思うのです。踏まれた足が痛いとか、息子を殺さないでくれとか、イラク戦争は間違っているとか、切実な声が抑圧されることがないようにとも思います。それもまた大事なことだと思う、特に今の社会情勢では。

Re: 豆パーティー計画(11/26) 川内 たみです。
 23日はとてもいい集まりだったみたいですね。昨日は、パーティに参加したエコ雑貨クラブの吉成さんと一緒にWWF(世界自然保護基金)の長沼さんに会いにいったので、彼からいろいろと様子を聞くことができました。仕事でいったのですが、実はこの3人とも、豆料理クラブの会員! 
 いきいきとした皆さんの様子が想像できて、嬉しくなりました。 
 お誘いいただいて光栄です。4月、皆さんに会えるのが楽しみです。 
 たべものやは70年代後半に始めたのですが、あの当時はワーカーズコレクティブという言葉も知らなかったし、今よりもっと男社会で、お手本にしたい働き方もなか ったので、暗中模索しながら、自分たちの生き方に矛盾しない仕事の仕方を見つけようと したのでした。 
 食などの部分では、あの当時に比べ、今はもっとしっかり、洗練した形、考え方でやっているところが うんと増えたように思います。 
 でも、あの頃たべものやで思っていたこと、イメージしていたこと、=オルタ ナティブな働き方、稼ぎ方、ビジネスの仕方=などは あのまま途切れてしまったみたいな気がしていたのです。 
 私たちが、たべものやをやっていた頃は、少なくとも世界はきっとよくなる、 という希望が持てていた時代でした。 
 私たちが今いきているのは、元気をむしばみ、私たちのやる気を失わすような 時代です。そんな中で、にもかかわらず、娘の世代のあなた達が、がんばってくれると 本当に希望がわいてきます。ぜひ ぜひ新しいモデルをつくってほしいと思います。 
 もちろん いろいろと問題がおきてくるでしょうけれど、むしろそれらは成長の材料になるはず、お互いの知恵をだしあって解決していくことで、揺るぎないものになっていくのだと思います。 
 東京でも豆パーティやれるといいですね。わたしもなにかつくって参加したいです。 
 どうも、ありがとう。 
 
そうですね(11/28) ヒサコです。
 もちろんネガティブな言葉と言うのも大切だと思います。でも私は、それは当事者から発した言葉にこそ意味が生まれてくるように思います。足が痛いから踏まないで欲しい戦争で兄弟が殺され、足が吹き飛ばされて、痛い、辛い、やめて欲しい・・・私たちも辛さ、痛さ、悲しさを想像して、よくないと言う事はわかるし腹が立つし、辛いとも思うけど、やっぱりそれは想像でしかなく、自分の傷みではないとすれば、それを発する自分の言葉はポジティブでありたいと思います。 
 先週の金曜日に東城百合子さんの講演会に行ってきました。そこでなんと私がこの間言っていた水の結晶の写真パネルを見せて話をされていてました。その時にもらった毎月発行されている「あなたと健康」より東城さんの言葉を紹介します。 
 「人を変えようと思ったら、こうしたら駄目ああしたら駄目、あいつはこうだよ、あ〜だよということになって人を批判する。相手はイライラする、そのイライラが自分に返ってくる。だからそうじゃなくて教えて頂いてるんだなと、それをしちゃいけないんだなとお天道さまが見せてくれているんだなとそう思ったら楽しいでしょ。頭と言うのは知識で、外から入ってくるけれどもそれを噛み砕いて心に入れて消化して、それからどういうふうに受け止めたらいいのかなと考える。それが判断の大きな力となるし直観力も養われる。修練を積んでいって、何でもそんな生き方になったら楽だと思う。人を変えようとすると楽ではないですよね。」「宝は足もとにある」まずできることからやってみることよね(東城百合子) 
 私はこの春、沖縄に行った時に「命どぅ宝」と言う言葉に出会いました。「命こそ宝」と言う意味なのですが、沖縄戦を描いた本の中に書かれてありました。戦争で長い間犠牲となり、辛く悲しい思いをした沖縄の人たちから出てきた言葉だからこそ意味があるし、大切にしたいと思いました。沖縄の人たちはとてもやさしくて、いつものんびりとしたイメージがありましたが沖縄戦では悲惨な目に合い、いまだに米軍基地に脅かされ、毎年大きな台風が来て作物や家が流されたり、家族が亡くなってしまったり、自然の恐ろしさ、人の恐ろしさをよく知っているからこそ人を愛し、自然を愛し、自然と共にゆったり生きていけるんだと思ったのです。今はそれも壊されようとしていってるのですが・・・ 
 それと嫌な言葉を言うときには嫌〜な顔になりますがやさしい言葉の時にはやっぱりいい顔になる。人と話すときはやっぱりいい顔のほうが話が弾むし楽しいですよね♪眉間にしわを寄せていては人の話も心に届かない気がします。でも私は京都人なので笑いながら皮肉たっぷりの褒め言葉を言えたりもします・・・なんちゃって☆うそです、私はそんなに器用でないのでいえません。やっぱり自分の気持ちは素直に伝えるのが気持ちいい!
 
やさしい言葉で話したいです(11/28)  宮下真理です。 
 このところのHISAKOさんの「平和でありますように」に続くMLでの何度かのやりとりを興味深く読ませてもらっていました。 
 今、すぐ傍らですやすやと眠る息子を見ながら、この子がずっとしあわせでありますように、と願う、その気持ちを持っていれば、私の息子以外のすべての息子達に対してもしあわせを願えると思います。普段はそれを意識しなくても、たとえば戦争の起きている場所で実際に殺されていく息子達を想像するだけで私はほんとうに苦しいです。私はそれだけの理由で「戦争反対」といいたいです。私の息子は健やかですが、いいたいです。「戦争反対」がネガティブな言葉かどうかはわかりません。私が「戦争反対」というときに、私の顔が鬼のような形相になっていたとしても、私はかまわないし、伝わる人には伝わると信じています。 
 それから、大事なことをひとつ、どうしてもいいたいと思います。アメリカがイラクの建物を壊し、人を殺し、日本はそれを全面的に支持しています。アメリカの要請に従って自衛隊も派遣しました。イラクでの戦争は日本も当事者なのです。とても嫌な話で考えたくもありませんが、戦争に加担しているのです。今、「戦争反対」と叫んでもいいと私は思うのです。
 
五本指ソックス、竹布、ロクタなど(11/28)  千晶です。 
 ヒサコさん、メールありがとう。検討課題です。今まで私に大事な言葉をとどけてくれた人々のことを思い浮かべます。山尾三省、鶴見俊輔、森崎和江、藤原新也、川口由一、親友のゆらのこと、ひろやたみさんのこと、ダライラマやドストエフスキーのこと、野口晴哉のこと、野口裕之のこと。手塚さんや加藤さんのこと、亡くなった友ヤンマーのこと。数々の詩、数々の歌、ボブ・ディラン、数々の映画のセリフ、ベルトリッチやカサベテス、淀川長治(なんかとりとめもないですが)問題提起してくれてありがとう。 
 もう、明後日は発送であり、明日にもクラブ便りをまとめるので、メールのない人のためにも、とり急ぎ書こうと思っていたことを書きますね。 
 @23日に話をしてもらった前田さんのオーガニックコットン「メイド・イン・アース」の五本指ソックスはすばらしいです。今まではいた5本指ソックスの中で、一番気持ちがいい。12月号にはチラシを入れます。前田さんはたぐいまれなる志を持った方で、日本の在来種の綿を製品化しようとされています。今後何らかの形で一緒に仕事ができるのが楽しみです。 
 A同じく23日に吉成さんに紹介していただいた竹の繊維もすばらしい。SORAの掲示板でも取り上げられています。メイク落としに竹布のガーゼをたみさんが勧められています。おふろで子供の顔を洗うとき、私はその良さを感じています。吉成さんに貸してもらった竹布のストールや毛布も、肌触りとくるまれたときの気配が何ともさわやかです。竹布も12月号にチラシ入れます。 
 B〈シックハウスの解決策のひとつに、ネパリバザーロのロクタ紙がおすすめ〉です。昨日の土曜に裕子さんとこの「風の会」でロクタ紙を貼るワークショップがありました。楽天堂のすぐ近くに、土壁の補修をロクタ紙でされた町家があって、じっくり見せてもらったけれど、素人の手による仕事なのにそれは美しい仕上がりでした。和紙には糊料としてトロロアオイが使われ、それが腐りやすいのでホルマリンが使われるそうですが、ロクタ紙は100%ナチュラル。しかも安価。(1枚315円)虫を寄せ付けず、吸水性があるので重ね張りすると湿気の調節ができ、結露も防ぐようです。そのおうちでは、不要な建具に、ロクタ紙を貼って屏風も作ってもおられて、かんたんで美しい住まいの補修の参考になりました。 
 C今日、JEEのモーラさんとお会いしたのですが、これからモーラさんがカルカッタに引っ越されるので、何かいっしょにフェアートレードをしようということになりました。また詳しく書きますが、カルカッタの女性がたとえ3人でもミシン仕事にありつけるようにしたいということ。モーラさんはこれまでにも、カルカッタの貧しい人々が作ったカードや小物を売ってこられた経験があります。それで、豆料理クラブにあった方がいいものはなんだろうと考えたとき、スパイスを収納するポケットがついたホルダーはどうだろうかと思いました。ウォールポケットかあるいは、冷蔵庫で保存用の細長いノート型のホルダーはどうだろう。むこうには刺しゅうが得意の人がたくさんいらっしゃるようなので、バジルとかターメリックとかクミンなどの基本的なスパイス名をポケットに刺しゅうしてもらうのはどうだろう?(何も刺しゅうの入らないポケットも用意する)そしたら、豆料理クラブから小さい袋で毎月お送りするスパイスが整理しやすいし、なくなったらわかりやすいし。などと考え、わくわくしています。いろいろ考えてみます。何か、ご要望があれば、どうぞお聞かせ下さいませ。モーラさんは「豆料理クラブ」の趣旨にとても賛同して、これまでも応援してださっています。
 Dそのモーラさんからの提案で「豆料理クラブ」の英語のHPも作ることになりました。今までもモーラさんと会員のゆきこさんが、いくつかの文章とレシピを英訳してくださっているので、来年はじめにそれだけでも掲載しようと思います。先週、「カンサイタイムアウト」という在日外国人向けの雑誌で楽天堂が紹介され、外国人からの問い合わせが入り始めました。英語の電話に四苦八苦。いい仕事だから、がんばれ、という熱い声あり。私の不十分な英語ではうまくコミュニケーションできなかったけど嬉しかった。英語のサイトができれば、もっと思いを分かち合えると思いました。
 
Re: やさしい言葉で話したいです(11/29) 再び千晶です。 
 さっきのメールは、宮下さんからのメールを読む前に書きました。わたしも当事者だと感じてきたので、共感しました。 
 先月だったか、出生前診断について、ダウン症のこどもを持つお母さんと話していて、「当事者じゃないのに関心を持ってもらって嬉しい」と礼を言われたとき、わたしは自分も当事者と思っていたので、びっくりして、これは私の問題でもあるんです、さらには、私の娘たちの問題でもある、ということをしどろもどろ言いました。 
 宮下さんのメールにも、いくつもの問題提起があります。嬉しいです。
 
言葉って難しい・・・(11/29) ヒサコです。
 私も、もちろん戦争には反対です。そして宮下さんが言っておられた「アメリカがイラクの建物を壊し、人を殺し、日本はそれを全面的に支持しています。」こらはやっぱり悲しい事だし、おかしいし、恥ずかしい事だと思います。 
 自衛隊派遣もされて、日本も当事者であると思うし、それを見て見ぬふりをしているわけではありません。 
 だけど実際私たちは今この日本に生まれ、今日も一日おいしいごはんを食べ、健やかに暮らすことが出来ます。これは本当にありがたい事だし、幸せな事だと思います。この普段の生活の中で、「戦争反対」を願って自分のできることは?と考えた時に、心から世界が平和である事を願いたいと思ったのでした。 
 Imagine all the people living life in peace....

スパイスホルダー、検討中(11/29)  千晶です。 
 すみません、取り急ぎ、ご相談を。スパイス小袋用ホルダーなのですが、2案あります。(モーラさんが、来年初めにカルカッタに戻るまでに具体案を出したいので、ご意見、お聞かせ下さい。) 
 ひとつの案は、ウォールポケット型。冷蔵庫の幅にして、スティック状のマグネットでとめられるようにするか?でも、冷蔵庫の表面は温かいかなあ。30センチ四方くらいのスペースが台所の壁にあるでしょうか。 
 もう一つの案は、細長いノート型。たて10センチよこ30センチくらい。台紙を中に入れて厚みを持たせる。これだと冷蔵庫の中や食器棚の中で保存ができる。各面4つずつのポケットで4面、計12種類のスパイスが入れられるようにする。 
 クミン、ターメリック、コリアンダー、チリ、パプリカ、バジルなど基本のスパイス名を刺しゅうしてもらう。
 あると便利だと思うのですが、いかがなものでしょうか?
 
メイド・イン・・アース前田さんより(転送)(11/29) 
 こんにちは!メイド・イン・アース(株式会社チーム・オースリー)の前田です。先日の京都では大変お世話になりました。 
 高島さんとは、夏にお伺いした時は、ほとんどお話ができませんでしたが、今回はゆっくり(?)お話ができたので、ワタやメイド・イン・アースのこともお伝えすることができてよかったです。手塚さんからの転送メールやお手紙でもメイド・イン・アースのことも気に入っていただけたご様子がひしひしと伝わってきて、とてもうれしく思っております。早く何かお返事をしなくては、と思っていたのですが、いろいろとありまして、、、メールは受信専用状態となってしまっておりました。きちんとしたお礼が遅くなってしまいましたが、あらためまして、「ランチパーティー」にお呼びいただきありがとうございました!!また今回の運営、本当にお疲れ様でした!! 
 お料理もすっごくおいしくて、皆さんとのお話も楽しいし、どっちに集中してよいやら、、、とにかくとっても有意義な1日でした。お豆であそこまでバリエーション豊富に料理ができるんだなぁ、とつくづく感心してしまいました。
 お集まりいただきました会員の皆様も、つたない私の話を真剣なまなざしで聞いてくださり、感謝しております。私たち作り手は、通常、なかなかお客様との直接のやりとりができないものです。こちら側の思いをお伝えしたり、お客様側の要望や質問など生の声をお聞きすることがままならないなか、今回のように、将来のことを真面目に考えている人たちと一緒にすごせる時間は大変貴重だと感じました。もっともっと一人一人の方とお話がしたかったなぁ、と今更ながら思います。 
 来年またぜひ伺いたいと思いますので、よろしくお願いいたします。お集まりいただきました皆様方、そしてあすいろの御家族、イベントのお手伝いをされていらしたスタッフの皆様にもくれぐれもよろしくお伝えくださいませ。

ネットワークを育てていく(11/29)  千晶です。  
 昨日は舌足らずな文章を書いてしまいました。「当事者」という言葉で、考えさせられることが多いのです。戦争の話からは、離れますね。
 昨日書いた、お礼を言われたダウン症の子を持つお母さんのことを、わたしはとても尊敬しているのです。(とてもすてきなお母さん。無々々曰く、「ポジティブなものがあふれている!」)不愉快だった経験として書いたわけではなく、「当事者」という言葉をめぐって、どぎまぎした経験として書きました。
 わたしなど、おせっかいというか、つい何事にも、当事者として関わってしまうたちなのです。全く関わらないか、関わり始めると、わたしに任せて、というか、私が何とかせねば、と頼まれもしないのに思うたちであります。
 (だから、役所に入った若いときはたいへんでした。一番下っ端という役割がうまく果たせず、いつも怒られてばかりでした。余計なことを言うんです。上司に反論したり、別のやり方を提案したり。今は若いときと違って、上司にけんかは売らないと思うのですが。たぶん。)
 昨日、あれからいろんな事を思い出しました。山口の店を10年やった中で、たいていのスタッフが怒ったり泣く場面に立ち会いました。皆、そうやって仲良くなりました。無々々との関係でいえば、さんざん鬼のような顔をして訴え、分かってもらったことが多々ありました。そういう恥ずかしい歴史が、家族を作ったというか。そんな経験の後で、わたしはコミュニケーションには割と楽観的になりました。怒ったり、泣いたりも、笑うのと同様に、私たちを育ててきた。
 このMLでのやりとりを思っても、「関心」を持つということがベースにあるんですよね。だからやはり、安心な感じがします。続いていくコミュニケーションが、お互いを育てていくように思います。そんな風に感じる人がいるんだ、という違和感から始まって、頭を使ったり、想像力を働かせたりするものですよね。やがては理解が深まり、ときには受容もでき、人間の幅が広がる。楽観的かもしれないけど、気長につきあう覚悟があれば、何とか知恵が働くものだと思うのです。(やっぱり、わがストラグル多き夫婦関係を投影してますよね)たみさんが、このあいだ書いてくださった「揺るぎないものになっていく」というのは、このことですよね。
 ヒサコさん、宮下さん、他にもたくさんの方が、今月はじめ、イラク人質事件に気落ちしていたわたしを力強く励ましてくれた。強い関心を示してくれた。(ヒサコさん、いつか、あのヒヨコの話、書いてください。)ずいぶん、わたしは救われたのでした。
 一つの店や家族の人間関係と、公共・国政では違う部分も多いのでしょうが、いずれにせよ、「無関心」が一番、手強いです。

Re: スパイスホルダー、検討中(11/29) 岡田です
 冷蔵庫の側面は熱いですが、表面は大丈夫みたいです。冷蔵庫にマグネットで止められるようにすればとても良いと思います。でも中にはマグネットでうまく留まらない場合もあるかもしれないので・どこにでも掛けられるように、ハンガーやフックが付いたモノ・30センチ四方のスペースが駄目な場合に、縦長にしたモノが良いのかな?刺しゅうをして貰った部分が表に出てほしいので、収納タイプより壁掛けタイプにこだわってしまいます。

ひとつの意見(11/29) 再び千晶です。
 
岡田さん、さっそくのご意見、ありがとうございます。大いに参考になりました。この意見で一つ作ってもらいます。
 主催者としての立場と、個人の意見を表明したという気持ちがせめぎ合っています。さっきのメールは主催者として書きました。そう、皆さん、どんどんそれぞれが思うところを書いてほしいのです。私の意見を押しつけたくないのです。私とは違う意見であっても、貴重だと心から思います。
 私の意見は、これまでのメールで何回にもわたって、書いてきているので、これでも、すこし遠慮する気持ちが働くのですが、やはり、書いておきます。宮下さんが書いているように、人ごとではない。息子が殺されるという風に感じます。藤原新也が香田さんの惨殺の直後、「君、せめて我が子墓に臥したまえ」という文を書いた。あの青年を「我が子」と書いた。私も同じ気持ちでした。そして、小泉首相はなぜ「我が子」と呼ばなかったのか、わたしの大事な国民である、とアナウンスをしなかったのか、問いたかった。無々々は、「小泉さん」と呼びかけた青年に対して、首相として何らかを語るべきだったと、言いました。
 息子を殺さないでくれ、と私は言いたかった。自衛隊は撤退すべきだと、私は言った。「テロに屈しないという正義」は、大きな不正義の中での使い古された決まり文句でしかない。聞こえがいいから、何度でも使われる。
 自分の過去をふり返っても、政治の過去をふり返っても、他者を絞め殺したのは、ネガティブな言葉ではなく、どこから見ても正しい言葉を言い立てたことによって、でした。正しい、聞こえの良い言葉には注意しなくてはいけない。
 小泉首相も「平和でありますように」という言葉には、共感するはずなんです。そのために自衛隊を派遣しているんだと言うんでしょうから。

それからもうひとつ(11/29)  千晶です。
 
これは、今とても大事な問題だと思うので、書きます。(もう、メールでこみいった話はやめてほしいという方は、どうぞご連絡下さい。MLの登録を解除いたします。)
 どうせ、何を批判しようが、政府をとめることはできないんだから、意見を言うのはむだだという気持ちがする方は少なくないと思うので、無力感をめぐって書こうと思います。
 今の戦争には確かに間に合わないかもしれないのですが、30年後の社会には間に合うように、基本的人権を大事にする文化をつくっていこうと、くじけそうになりながらも、わたしは思うのです。30年後でなくて100年後だろうか。だから100年計画なんです。100年計画というのは、裏を返せば、10年では実を結ばないということなんです。実際にわたしたちが今手にしている参政権や教育を受ける権利は、100年前の女性が、声を上げてきた成果。それは日本の女性でなかったかもしれない。同じように、わたしたちが今話し合っていることは、100年後の人に役立つ可能性があるんですね。日本だけでなく、よその国の人にも。
 人権を大事にする牛の歩みみたいなわたしたちの日常からしか、成熟した文化は生まれないと思うのです。そして、その文脈で考えるなら、今、この戦争で、あるいは学校教育で、政府が何をし何をしなかったか、メディアが何を報じ何を報じなかったか、話し合える人どうしのささやかなネットワークが何より大事だと思うのです。
 わたしたちの目の前でおこっていることは、この100年の歴史の帰結で、たしかにわたしたちは、それに対して無力かもしれない。ある意味、責任も持ちきれない。でも、100年後の人々に対して、わたしたちは責任がある。今、ここで起こっていることを的確に批判していくことはとても大事だと思います。
 わたしなどは、果たさなければならない責任として感じます。.

補足(11/30) おはようございます。千晶です。
 またまた舌足らずですみません、昨日の最後のメールは、このMLに何か書きこんで欲しいという呼びかけたものではありません。(もちろん書きこんで下さるのは大歓迎ですが)
 みなさんのまわりの大事な人間関係、家族やお友だちと、今、起こりつつあることについて話し合うことが、少なくとも祈るのと同じように、意味があるという事を書きたかったんですね。きっとたくさんの方が、現にされていることだと思います。それが今の政治をかえられなくても、長い目で見ると、有効なんだと書きたかったんです。
 先月末にも、自分の役所勤めの経験をもちだして書いたように、「政府を批判する言葉」を人々が分かち合っていることが、成熟した社会を用意するんだと思うんです。
 たぶん、この点にはヒサコさんも共感してくれると思うんです。

もう少しだけ(11/30) 宮下真理です。
 平和を願う気持ちは同じなのに、何かが違う、どこか噛み合わない、という感覚は自分の考えを確認するためにも、大切にしたほうがいいと思います。
 似たことを話しているようでいて大きく隔たっている、(それはたぶん言葉の問題だけじゃないでしょう)その核心が何なのかおぼろげにわかるものの、べつにそれで私たちが力を合わせることができない、というわけではないですよね。
 私たちにできること。それが何なのか、考えていきましょうね。「戦争反対」の思いに限らず、居ても立ってもいられないような気持ちを、あらわしていきましょう。ときどき反対意見にもあって、批判もされて、ちょっと気持ちがめげることもあるかもしれないけれど。
 千晶さんが書いていたように、今、できることや、しなくてはならないことが、あるのだと思います。

〈広場、としての場〉(11/30)  楽天堂の高島無々々です。
 今、『クラブ便り』の編集に追われながら皆さんの1月分の投稿を読み、つらつら考えたことを書かせてもらいます。
 1)一昨日、京都市報をぱらぱらめくっていたら「京都市はBSE全頭検査を継続」という記事が目に入ってきました。
 既に新聞報道では、生後20ヶ月以下の牛をBSE(牛海綿状脳症)の全頭検査対象から外すことを国が決定した、という報道がなされています。
 これはもっぱらアメリカ(のアグリビジネス)からの圧力を受けて―20ヶ月以下なら安全であるという明確な根拠がないにもかかわわず、要するにそれだけのコストをかけられないというお金の論理に―日本政府が押し切られた、妥協の産物のようです。
 ここで私が思ったのは、例えば、このような政治的社会的な情況を全く知らずに、それでも「アメリカからの輸入牛肉は何となくあぶなそうだから買うのはやめとこう」という選択を消費者が行ったら、それは結果として一つの社会的政治的な行為になりうる、ということです。
 私達が生きて暮らす以上、社会や政治からは全く無縁ではありえない訳ですから、どのような事を行おうとも(あるいは行わなくても)、それは社会的政治的に意味を持ってしまうと私は考えています。
 ですから、豆を食べるということは、単に健康によいとかおいしいからとかいうことに留まらず(それが原点ですが)もっと広い文脈で私はとらえたいと思っています。
 2)そして「政治的」ということで言えば、こんな事も思い出しました。
 私がまだ子供の頃、60年安保という問題がありました。日米安全保障条約の改定をめぐって国論が賛否に二分されたわけです。
 反対派が何十万人というデモ隊で国会をとりまいたのですが時の首相は「国会の周辺は騒然としていても後楽園球場は野球観戦の観客で満員ではないか。サイレントマジョリティー(=庶民のこと)は私を支持している」という主旨の発言を行いました。
 別に首相が一人一人アンケーとをとった訳ではないのですからあくまでも個人的な主観に過ぎません。あるいはあえてそのような時に野球を観ることによって一つの意思表示をした(戦争につながるようなキナ臭いことより平穏な日常生活を大切にしたい、という個人主義的な)人がいたかも分かりません。
 それでも、本人の意図とは全く逆のところで引用、利用されてしまう、そこに政治の恐ろしさ、権力を持つ人間の狡猾さがあると思います(私は基本的に人間性善説ですが、権力者は性悪説です)。
 何を行うにしろ行わないにしろ、私たちの言葉は、行動は、そのような背理性を避けがたく持っている、そのことは常に自覚的でありたいと私は願っています。
 3)イラク人質事件の時に強く感じたのですが、「私が私の責任の下に発言する」場が狭められているのではないか、と危惧しています。この情報化社会にあって、逆説的ですが。
 一方で状況を現象的に報道する(それも「伝える」自らの立場を問うことなく)大きな流れがあり、他方で例は適切でないかもしれませんが2チャンネルのような匿名の無責任な発言が飛び交う。
 私は楽天堂やこのメーリングリストを、責任を負った個人が広い意味での政治や社会を語り合える(世代や年齢や性別、意見の違いを越えて)広場として機能させたいと思っています。
 イメージとしては、夕刻になれば三々五々、人々が集ってきて静かに、あるいは口角泡を飛ばして議論しあうような、ヨーロッパの泉を囲む石造りの市民自治の場、かな。

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