豆料理クラブ便り 

2004年 3月



コーンミールショートブレッド(1/26)
ひろです

 11月の簡単リンゴケーキ、お鍋パンではひっくり返す行程ができませんでしたが、すごくおいしかったです。バナナでも作ってみようかな。コーンミールショートブレッド、これもやってみますね。フライパンでやろうかな・・・

Amazing   grace!!(1/28)
みえです。

 2月のセットといっしょに、噂のお豆、「銀手亡」を注文しました。きょう、箱を開けて、その姿を見て、美しさに感動。わたし、花豆のような、大きめの白インゲン豆を想像していました。そしたら、おおふく豆よりも一回り小さめ、去年の3月のセットでいただいた、懐かしくおいしいグレイト・ノーザン・ビーンズよりも、もう少ーし小さめの、白い豆。思わず、アメーーィジングレーィス、なんて美しい!と心の中で叫んでしまいました。うう、食べるのがもったいないくらい、いえいえ、さっそくどう料理するか、ワクワクしています。楽しみです。

宙さんより(種、粘土団子作り)(1/29)
楽天堂 千晶です。

 みえさん、喜んでもらって嬉しい!ほんとうにアメーイジングな銀手亡です。煮汁がおいしいから、きっと、お使いください。たとえばお送りした2月号のレシピbのスープなどに。
 さて、宙さんからのお便り、ご紹介です。粘土団子づくり、楽しそう!
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ひろ様
 先日は、種とメッセージのお返事をいただき、どうもありがとうございました。
 フェヌグリークは、ときどき名前を聞きますが、手にするのは初めてです。まるでスイカの熟していない種のような淡い色…印象的でした。毒があるというトウアズキは、彩りがきれいですね。栽培するのはちょっと怖い気もするのですが…。初めて手にする種ばかりで、しばし手にとって楽しみました。
 実は、去年豆料理クラブから送られてきたバジルの種も実はまだとってあるし、今回送っていただいた種もあるし、今年はキッチンガーデニングにまじめに取り組んでみようかなと思っております。春が待ち遠しい!
粘土団子の資料も一緒に送ってくださり、どうもありがとうございました。(新聞記事にもなっていたのですね。)
 それから、リクエストした種リストも、ありがとうございました。聞いたこともないような名前がずらりと書いてあり、わたしにとっては未知の世界を垣間見るようで、新鮮でした。
また、粘土団子を一緒に作ろうと誘ってくださり、ありがとうございました。時期が近づいたら、教えていただけますか? 日程、花粉症の状態等によって、参加できるかどうかまだわかりませんが、楽しそうなので、できれば参加したいです。

お豆頂きました。(1/29)
安井和子です。

千晶様
 色々お心遣い頂いたお豆届きました。咳のことなどご心配して頂いて ありがとうございます。昨年ちょっと油断して体調を崩しましたが なんとか乗り切れそうです。豆類をスープに使うのが すっかり我が家に定着しました。友達にお豆をおすそ分けてあげるとき 日本流に甘く煮る以外の食べ方を教えてあげています。それからほうれんそうと塩ざけ(やいたの)とレッドキドニービーンをいっしょにソテーして 暖かいご飯の上にのせて食べたら 意外と おいしいです(これは手抜き料理ですが、、、)。黒豆の煮汁明日からのみましょう。有り難うございました。

コーンミールショートブレッドなど(1/30)
楽天堂 千晶です。

 安井さま、メールありがとうございます。ほうれんそう、塩ざけ、レッドーキッドニーのソテーをご飯の上にのせて食べる!これは、名案です。明日の昼ご飯にします。和風そうざいコースが秋に始まったら、素敵な名前を付けて紹介したい。今日のところの仮の名は「豆鮭どんぶり」。
 石倉さんのコーンミールショートブレッド、今日、焼きました。おいしい。こどもたちがふわふわのカステラをよく食べたがるのですが、これはちょうどいいですね。美しい黄色といいトウモロコシの素朴な味わいといい、とても気に入りました。
 そして、その時、宮島さんより勧めていただいた方式で、後かたづけついでにボールにへばりついている生地の残りを小麦粉まぶしてこすりとり、牛乳を足して柔らかくして、も一つ小さな焼き菓子も作りました。やりながら、おいしくなるかなあと疑問だったんだけど、できてみれば、非常においしい。びっくりです。これはいいですね!
 宮島さんも石倉さんもメールをおもちじゃないので、すぐにでもお手紙書いて、この感激を伝えたいくらいです。

営業時間など(2/2)
楽天堂 千晶です。

 昨日は「日本環境保護国際交流会」で、豆についての講演をさせていただきました。思いの外、男女問わず広い年齢層の方が興味をもって聞いてくださり、その場で会員になって下さる方もありました。質素な暮らしに豊かさを見いだすこと、生きる手応えを得ること、そんなところに共感してくださっていたように思います。中には「聞きほれました」と言ってくださる年配の男性もあり、そんなことははじめてなもので、こっちのほうこそ感激しました。
 ところで、会員の方がどこからか聞きつけ会場に来てくださっていたのですが、うちの営業時間が変わったことをご存じなくて、ちゃんとお知らせせねばと思いました。ただ今、営業時間は11時から19時30分です。

神戸のアキさん、山尾三省(2/3)
楽天堂 千晶です。

 経済的にはどんづまりの日々ですが、豆料理クラブに共感してくださる方の存在に励まされます。神戸のアキさんからのメールです。

 「最近BSE、鳥インフルエンザが大きな問題になっていますが、牛も鳥も本来なら自然の中で生まれて育つ生き物なのに、人間が食べる為だけに無理やり増やしたり飼育したりしているせいで、このようなことが起きてしまっているんじゃないのかなぁ、と思います。そう思うたびに、豆料理クラブが目指していることは私達にとってすごく重要で必要なことだと実感しています。豆料理クラブのことをもっともっとたくさんの人に知ってもらえるよう、私も友達や周りの人に積極的に働きかけてみようと思ってます。無々々さん、千晶さんこれからも頑張ってくださいね!!」

 おとといの講演会で山尾三省の詩をいくつか読みました。そのひとつはお豆の詩なので、紹介します。

〈冬至〉

いろりを焚いて
冬至かぼちゃの小豆を煮る
ぐつぐつぐつぐつ
水を足しては 火を落としてゆっくりと小豆を煮る
小豆の煮える匂いが
煙といりまじって 家中に流れている
年の暮れになると
いつにもまして極貧となる 子だくさんのわが家であるが
いろりには 火が燃えており
家の中には 小豆を煮る匂いが流れており
まして明日からは
一日一日と日足が伸びる
どんづまりの 善き日
どんづまりの しあわせ
いろりを焚く
いろりを焚いて 冬至かぼちゃの小豆を煮る


訂正など(2/4)
楽天堂 千晶です。

 2月号のクラブ便りに間違いを見つけました。お詫びして訂正いたします。11ページの石倉さんのお便りの冒頭、正しくは以下の通りです。

 「食事のことなら食事だけ洗剤のことなら洗剤だけと一つのテーマで話のできる人はいるのですがトータルなライフスタイルとして話のできる人と出会うことが少なくけっこうさみしかったりしていました。」

 石倉さんと電話でお話した時、1月号の「マルチグレインパンケーキ」の話になりました。石倉さんはきな粉を入れられたとのこと。そして重曹のかわりに卵を使ったのだそうです。そんなこと思いつかなかった。それは試してみたい組み合わせ!と思いました。
 また、宮島さんとお電話でお話しした時、セットに入っていたコーンミールがおいしいという話になりました。コーンミールの質をほめてくださいました。
 このところ、おかげさまで会員が増えています。セット会員77人レシピ会員11人合計88人になりました。

お便り(転載)(2/5)
会員の宮島百合さんのお便りを前回(『クラブ便り』2月号12ページ掲載1/24付け)に続いて転載します(楽天堂・高島無々々)

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 さて、〈捨てない料理〉第二弾〜〜!!
 みなさんは、ドレッシングが余っちゃったとき、どうしていますか?私は二つの方法で再利用してます。
1)作りおきのドレッシングに足してしまう。これは、大谷ゆみこさんのレシピにあった、「中華風香味ソース」だったか「にらソース」とか言う名前のドレッシングで、作り方は、(にら、三つ葉、せりなど香味野菜のみじん切りを容器の八分目まで入れる。そこへ、にらのかさの1/2のゴマ油、1/4のしょうゆと1/4の梅酢を入れ、よくシェイクする。冷蔵庫で保存、長くおくほどおいしい。香味野菜は好みのものを足し、調味料も好みの配分や材料にすると、オリジナルな味になる)というものです。
 これがいつも冷蔵庫にあるので、急いでドレッシングが欲しい時に便利です。ハーブオイルに使ったにんにくなども細かく刻んで入れてしまいます。余ったしょうゆなんかも入れてしまいます。
2)「食べる煮干し」を漬けておくと、次の食事の時には「小魚のマリネ」ができています。これには、いつもみそ汁で使っただし用の煮干しを漬けて、ドレッシングには(1)の「にらソース」を使ったりしています。

 さてさて、また別の話です。このあいだ〈豆のローフ〉を作ってみました。虎豆(ゆでたもの)をつぶし、みじん切り玉ねぎのソテー、同じくみじん切りのきのこのソテー、ナッツ(みじん切り)を加え、塩、地粉、パン粉を入れて型に薄めにのばし、上から白ゴマをたっぷりふって、手でギュッギュッと押さえ、ゴマ油を上に多めに塗って、中火のオーブンで20分焼きました。つなぎが少なかったせいか、ポロポロで食べにくかったですが、おいしかったですよ。
 卵やスパイス、ハーブを使って、油も結構たっぷり入れた方が、口あたりもよく食べやすくなると思いました。
 一日目は焼いてそのままを切り分けて、二日目はフライパンで焼き直して食べました。

 また何か、お豆で作ったらご報告します。

RE: ハミガキ(2/5)
ボディクレイの手塚です。

 新年早々、事務所の移転計画もあってフル稼働、バテ気味。ご無沙汰して申し訳ありません。
 昨年末、石鹸を使わない「ねんどのハミガキ」に挑戦していただいたお客様がいらっしゃいましたが、その後いかがでしたでしょうか。ずっと聞きそびれてしまいましたが、気になりっぱなしです。
 〈ボディクレイ〉について:ねんどのハミガキの発売は6年前。粘土の、特に火山灰が固まったモンモリロナイトという国産粘土の強い吸着力、その特性のみに頼った点で他のボディクレイ製品よりも、もっともその特性を生かした製品としてデビューさせました。
 石鹸(活性剤)の界面活性力に頼らず、また粒子の粗い研磨剤に頼らず、なめらかな0.2ミクロンという超微粒子の多層結晶、その層と層の間に「汚れ」や「食べかす」「虫歯菌」などを吸着させて、排出する仕組み。
それは歯を研磨剤で傷つけず、活性剤の刺激を避けた、従来のハミガキとはまったく異なるメカニズムなのです。さらに、ハミガキそのものも、粘土を始めとしてみな飲み込んでも大丈夫な成分です。多層結晶が、ハミガキ後、薄い皮膜を作って歯をコーティングまでしてくれるのです。ただし研磨力に欠けるため、タバコのヤニなどの黄ばみは、苦手です。
 また、石鹸などの活性剤の力と、粘土の吸着力の二つの力は、洗髪やパックなどの洗浄剤の分野でも、両方使われていて、むしろ戦前までは粘土(酸性白土等)のほうが普及していたようです。石鹸は、日本では、やっと明治維新以降、西欧からの輸入によって始まった文化で、歴史も浅い。昔からの日本における伝統的洗浄剤は、粘土や灰や植物性の泡(カズラやサイカチ、ムクロジなどのサポニン)、ぬか、などですが、泡は少数派のようで、吸着系や研磨系がメジャーだったようです。
 そういえば、この前の大相撲初場所で活躍したグルジア人の黒海関のお風呂場での取材でお弟子さん2人による粘土の粉をお湯で溶いた「洗髪」が放送されていました。あれで見事にビンツケ油が落ちて、しかも髪はぜんぜん痛まないそうです。

 ところで、豆料理は、会員になってからも上達せず、連れ合いの彼女は、荷が到着すると、うきうきわくわく箱をあけ、さっそくレシピをいくつかトライします。豆と、男と女。やはりなにか本質的な差異があるようでないようで。戻す作業が、拾って食べる採集民族系(の私)にはどうもまだるっこしいのだろうか。
 ところで、ボディクレイの「ねんどの入浴剤」のおためし30g、かわいいマークをあらたに表面に印刷しました。次回のセットに、会員各位に一個ずつプレゼントできたらうれしいんですけど・・・、お豆関連以外ですが、いかがでしょう。

わあ!サンプルうれしい。(2/6)
楽天堂 千晶です。

 手塚さん、ていねいな書き込みありがとうございます。
私たち家族も入浴剤、楽しむようになりました。我が家はほとんど石鹸を使わないので、重宝しています。3歳の息子が顔に鼻水やら食べかすやらマジックやらつけていてお風呂に入ったとき、ねんどの入浴剤を塗って落とします。その間、息子は気持ちがいいようで、おとなしくじっとしています。8歳の娘の方は、前田さん(手塚さんのスタッフ、豆料理クラブの会員)の影響で、それはもう、ねんどの大ファンです。会員にサンプルをプレゼントしていただけるのなら、大喜びです。
 採集民族の手塚さんには、2月号のレンズ豆がぴったりかも。一晩水もどしする必要がないですから。中でも、5ページの「レンズ豆入りキャベツ炒め」は水煮の必要もなく、いきなり豆を炒めるのです。味つけも、パンチが効いていて、きっと、気に入ってもらえると思います。お休みの日におためしください。
 (そういえば少ないですが、男性の会員もいるのですよ。1年続けてくださった方も2人いて、2年目もつきあって下さっています。2月号の「インディアンプラオ」とか「レンズ豆とくるみのハンバーグ」は男性から人気がありました。)
 でも、手塚さん、お休みの日がないのかも。どうぞ、お体大事に願います。

レンズ豆とくるみのハンバーグ!(2/6)
みえ@川崎です。

 ほんと、レンズ豆とくるみのハンバーグ、おいしいです!実は、今日、初めてトライしました。レンズ豆といえば、うちではカレーかココナツ炒めが定番になってて、それ以外の使い方をしてなかったのですが、いやー、おいしいですね。豆のつぶし方がイマイチかな、ちゃんとつながるかな、と若干心配でしたが、ちゃーんと、レシピ通り、径10センチの大きなハンバーグが焼けました。ごちそうさま〜。

Re: レンズ豆とくるみのハンバーグ!(2/7)
楽天堂 千晶です。

 やっぱり、気に入ってもらえたんだ!嬉しいです。わたしもこのところ作っていないので、また作ってみよう。教えてくれた友人ゆらによると、フランスのどこかの地方の伝統料理なんだそうです。客人に出すと、みな、豆料理とは思えない!とびっくりします。

豆のつくね・ポリヤル・金時豆・・・(2/7)
みえ@川崎です。

 そうそう、レンズ豆のハンバーグを作ろうと思い立ったきっかけは、宮島さんご紹介の豆のローフがおいしそうだったから。どっちも、豆の「つくね」、ですもんね。手間はかかるけど、目先が変わって楽しいですよね。ところで、レンズ豆とキャベツのココナツ炒めとか、ああいう豆をジャッと「テンパリング」して野菜と炒めてスパイスで調味する料理を、ポリヤルと呼んでいいんですよね、ひろさん。あれは確かに戻さなくていいから、便利です。うちではスープものを作らないので、ずっとお蔵入りしていたグリーン・スプリット・ビーンズを、最近、ポリヤル的に使っています。最初に油でフライして、そのあと野菜と炒めたり、ひじき煮の最初に使ったり。豆のコリコリした食感がオツなんですよねー。
 そういえば、千晶さん、金時豆って、虎豆なんかと比べたら、中の水分が多め、つまり、つぶれやすい?わたしの場合、たいてい「茹で過ぎ」だからコシがなくなるんだとは思うんですけど、くらべると、中が柔らかいのかな、と思って。

ポリヤル、アルファルファシード(2/7)
楽天堂 千晶です。

 レンズ豆とキャベツの炒めものを最初に気に入ってくれたのはみえさんだった。我が家は子どもがいるからと思って、去年は唐辛子をすごく少な目につくったのでした。そして今年、分量どうりつくったら、おいしい!本当にこの料理は美味しい。毎週のように作っています。やっぱり唐辛子はあまり少なくしない方がいいよう。
 グリーンスプリットピーのポリヤル!うちは、この冬、スプリットピーととうがんを和風に煮た。今度は炒めてみよう。歯ごたえを残した豆料理のリクエストが会員の方よりあったので、ポリヤルがそうだとお知らせします。(あと歯ごたえといえば、4月号の炒り豆を使った韓国料理。このあいだの日本環境保護国際交流会の総会でも好評だった。)
 金時豆、、、。どうだろう?虎豆もわたしはしょっちゅう、ゆですぎてる。今度、慎重にゆで比べてみます。わたしの印象としては、大福豆など白いんげんの方がくせがなく一緒に使う素材ととけ込む感じがします。一方、金時豆は、こくがあり、料理にアクセントをもたらす感じがする。中の柔らかさも、そういえばちょっとずつ違う気が、、、。観察課題ですね。
 最後にお知らせです。アルファルファシード、入荷しました。簡単にもやしができます。100グラム340円。今、浅いストック容器にティッシュをしいて栽培中。明日食べられそう。発芽する様子を観察するのは、春らしくていいです。

Re: 豆のつくね・ポリヤル・金時豆・・・(2/7)
ひろです。

 ポリヤルは本当はひよこまめとウラドダルの引き割りを使った炒め物です。私はほかの豆でやったことがないのですが、今度トライしてみます。
 最近玄米に少しずつの量でいろんな豆を一緒に炊いて食べてます。なかなか時間がとれないときでも豆が食べたいので・・・

そうですね。(2/7)
みえです。

 千晶さん、そう、わたしの場合、虎豆は、セットでいただいたのを一度っきり、いっぺんにまとめて茹でた、その茹で具合が、絶妙にコシのある仕上がりだったので、そのしあわせな(? 笑)経験しかないので、やっぱ、何度も茹で過ぎた金時さんと比べるのは、悪いかなあ、と反省 ? していたとこでした。味の感じと使いみちの違いは、うなずけますね。
 とはいえ、茹でてしまえば、結局なんやかんやと使いますが、個人的には、金時豆はチリ・ビーンズが、ザ・ベスト!と思っています。そういえばポレンタのレシピ、去年の1月号には載せてあったんですね・・・きょう、BNを整理していて、発見しました。しみじみ。

初めまして(2/7)
今月から入会しました、沖縄のいしはらりえです。

 食べるの大好き、料理大好き、お豆大好きです。6人家族の主婦で、構成は、海賊のように音の海を冒険し続ける音楽家のだんなと、9歳を頭に4人の子供達(男男男女)です。
 膨大な量のレシピがあって、どれにも興味があってワクワクしています。MLの内容もとても興味があります。
最初からいっぱい書いてしまいますが、
 ボディクレイの手塚さん
 粘土の入浴剤はとても気になります。大勢の子供と風呂にはいるとせっけんですべりやしないかと、とても心配です。せっけんもからだにどうかなあ、とも思うし、しかしとっても汚すし。もともと沖縄では洗髪に粘土を使っていて、7年まえぐらいまで市場でおばあ用に売ってました。私も使ってみようと探したらどこにも見当たらず、聞いたところ、内地の商品で、粘土をとってた山が噴火して生産中止になったとか。昔は良質の粘土をみつけてきて使ってたそうなので、うちのあたりは粘土質だし、探せばあるかも!と、捕らぬ狸の皮算用などしたりして。まずは、どういうものか、ぜひ体験してみたいです。
 ひろさん
 お豆の炊き込みご飯は、大豆と黒豆でやったことがあります。玄米だと時間もちょうどいいですよね。どちらもすごくおいしかったです。他のおすすめのお豆をぜひ教えて下さい。豆ではありませんが、玄米の栗ご飯もとってもおいしいです。ウチに遊びに来てくれた時披露してくれた、スパイスのテンパリングの仕方が通信に載っていて大助かりです。あの時自分のものに出来なかったから。
 千晶さん
 まだレシピはためしていませんが、全粒粉をつかってみました。いつも我が家では江別製粉の20キロ入りを直送してもらい、友人と分けてます。食べてみると、三輪さんのほうが胚芽の味が濃厚です。どのような割合で胚芽が入っているのでしょうか?一粒の麦についている割合で入っているのですか?教えていただけると、とても勉強になります。ちなみに、沖縄版ドーナッツ、サーターアンダギーの地方版で中部で作らている”麦てんぷら”には全粒粉が入ります。市場のお豆屋さんなど乾物屋でたまに”麦粉”という名で売っています。胚芽も完全に細かくなったもので、お店のおばあに「これ、全粒粉ですよね?」ときくと「全粒粉ってなんね。麦粉よー」と言われます。
 あきらかに書き過ぎですね。すいません。1年間よろしくお願いします!

お豆さまさま(2/8)
みえです。

 うわあ、あちこちの会員さんの声が聞こえてきて、楽しいですね!
 ひろさん、ポリアルは、ちょっと私の感違いだね、でも、「ポリアルチックな」とか言って、これからも使うかもしれません。
 ところで、昨日、つれあいが晩御飯の時に、「最近サッポロから少し安い〈発泡酒〉が売り出しになってるよ、なんでも、豆が原料らしいよ!」とつぶやきました。それで、早速、いつもの酒屋を覗いてみると、ありました。キャッチコピーが、「うまくて安けりゃ、それがいちばん!」って、まさにうちの家庭のそのまんまを表わしているようで、笑えるのですが、なーんと、麦ではなく、エンドウたんぱくを原料にしてると。
 最近は、肉のことでヤバイ話が表面化していますよね、どんぶりチェーン店などは、代替メニューとして、マーボ丼とか値段を下げてプッシュしてるみたいですねー。(わたしも、つれあいに『新メニューで、おから丼は、どや!』と言ったところ、喉につまりそうだ、と却下されました。やっぱり・・・)
 豆のタンパクは、やーっぱ、これからの時代の申し子かもね。今夜の晩御飯はムング豆のスパイス煮だし、その新製品の缶ビールもどきを買った時に、試供品を1本、期せずしてもらえちゃったりなんかして、今日は、なんだかいい日だなー。
ではまた〜。

RE: 初めまして(2/9)
ひろです。

 トディさん(石原さんのことです)、沖縄の情報、貴重ですね。粘土質の土壌?それは粘土団子が作れそうでは・・・?おばあが粘土で洗っていたなんて!びっくりです。
 こないだは緑豆、ウズラ豆、虎豆、黒豆、金時豆、小豆をミックスして玄米ご飯を炊きましたが、子供に「黒豆が一番おいしい」とみんなもってかれました・・・・・

ミックスビーンズ(2/9)
こんにちは。伊藤です。

 昨日スーパーへ行ったら「問屋在庫処分」とのことでひよこまめ・緑えんどう豆・レッドキドニービーンズを蒸して50gパックになっているのを50円で売っていました。一昨年買ったカルナローリ米(イタリア米)がまだ残っているので私のお昼用にリゾットを炊きました。オレガノがまだたくさんあるのでぱぱっと入れて、顆粒のコンソメスープをほんの少しだけ入れたのですが、ちょっと塩気が強かったかな?やっぱり今度作るときは固形スープの素を使わないでやってみようと思います。あの50gパック、今から買い占めてこようかなあ、、、

豆パーティーなど(2/9)
楽天堂 千晶です。

 何から書いたらいいのか。でも、とりあえず昨日の豆ランチパーティーのご報告を。自然農のお百姓、山田さんを招いての豆ランチパーティーは大盛況でした。ざぶとん足りず、窮屈な思いをされたんじゃないかと思うのですが、参加者の皆さん、たいへん喜んでくださいました。それは、山田さんの話がとても面白かったからで、6月と8月に畑の見学会をしようということにもなりました。
 いつも奥さんが配達してられるので、わたしもはじめて山田さんにお会いしたのですが、なんと濃い関西的テイストの人でしょう。面白い。(参加者のお一人は「惚れました」とまでおっしゃいました。)その関西的ユーモアーの体現者である山田さんが、福祉にたずさわってきた経験から出生前検診を批判されたところはドキッとさせられ、また非常に共感しました。もっとじっくりお聞きしたい。らくてん通信に再度、原稿を依頼してみます。
 石原さん、(りえさんとおよびした方がいいのかな?)貴重な書き込みありがとうございます。三輪さんの全粒粉、特別においしいですよね。三輪さんとなかなか連絡が取れないのですが、連絡が取れ次第、粉の詳細、お聞きしておきますね。
 みえさん、おから丼!そうだよ、そうだよ、ついに外食産業で豆の利用が始まるか?モスバーガーでハモスが食べられ、吉野家でレフリトーが食べられる日が来るのか?近くのカフェはちはちに、開店当初ハモスを差し入れたところ、今やハモスを定番メニュウにして下さっています。ムング豆のスパイス煮をはじめスープにもいつも豆を入れて下さっていて、嬉しい。
 伊藤さん、提案なのですが、リゾットを炊くときに、すこしレンズ豆かスプリットピーを混ぜてみてはいかがでしょう。そうすれば豆からすこしだしが出てきます。あるいは白いんげん豆やひよこ豆を煮たときの煮汁をとっておいて、リゾットを炊くときに使うというのはどうでしょう。来月の銀手亡は煮汁がとんでもなく美味しいので、これに向いています。そうでなければ、トマトピューレかなあ。
 2月号のレシピAのスープ、昨日もつくったのですが、野菜と豆とお米だけで本当においしいなあと、あらためて思ったところです。

私もはじめまして!(2/9)
こんにちは!京都は紫竹「ホビット」長屋のゆきこです。

 2月1日、JEE日本環境保護国際交流会の総会にひさ〜しぶりに参加。そこで運良く、豆の語り部、千晶さんの素敵なお話(そして、もちろん特製豆料理も!)を聞く機会をいただき、あっという間もなく、わいわい仲間に入れていただいたのでした。その場にいらした、一澤帆布のチャーミングな職人のお二人にもいろいろ教えていただいて...もう、このうれしい出会いに感謝です。
 楽天堂さんは、ありがたいことに我が家から自転車で20分ほど。なつかしくてあったかくて、心たのしくなるお店ですね。いきなりあがりこんで、千晶さんそして夢々々さんともゆっくりお話させてもらいました。寒風吹きすさぶ寒い日でしたが、初の豆料理セットをいただいて、帰りはルンルン。
 その晩、ワクワクしながらレンズ豆入りキャベツ炒めを、そして昨日の夜は、ほうれん草とかぶのスープならぬ、かぶの葉とかぶのスープをつくったんですが、はあ〜、天にものぼるおいしさとはこのことでしょうか。何か、からだもこころもみんな喜んでるというのが、ほんとわかりました。しあわせ〜。ありがとうございます。
 豆の世界の奥深さ、これから一緒に楽しみながら、探検していきたいと思っています。どうぞよろしゅうお願いいたしまする。

沖縄@りえ(2/9)
沖縄のいしはらりえです。

 ひろさん
 やはり黒豆が一番人気でしたか、、、。私も黒豆の炊き込みご飯は、ちょっと特別なごちそう という気持ちがあります。初めて食べたのが自分の誕生日だったからかな。笑
 粘土団子は、思い付きませんでした。たしかにできるかも。試す価値ありですね。
 2月号のレシピBをためしました。こんぶが足らなかったのと、タイムがないのとでちょっとぼんやりさんになってしまいました。でもビジュアル的にどうしても中華にもっていきたい衝動にかられているので、明日ごま油をたらして、かたくりでとろみをつけてしまおうと思ってます。

同じく初めまして、です。(2/10)
千晶様、皆様 横浜の山本と申します。

 今月から会員になりました。よろしくお願いいたします。
 私はもともと豆料理が大好きなのですが、家族(夫と子)は豆料理が嫌いで、せっかく時間をかけて煮ても食べてくれません。そこで、もっと美味しく食べてもらえるように豆料理について研究してみようとインターネットを調べていて楽天堂のHPを見つけ、さっそく入会しました。まずはレシピ会員から始めてみます。
 「豆」だけでこーんなに盛り上がるMLなんて驚きです。豆料理について、またそれ以外のことでも想像以上にいろいろな情報が得られそうでとても楽しみです。
 さて、〈シャトルシェフ〉を使っていらっしゃる方にお聞きしたいことがあります。私もシャトルシェフの購入を考えているのですが、どのサイズにしようかとても迷っています。お豆だけに使うなら一番小さい1〜2人用が手頃で場所を取らなくていいかなあと思いますが、他の煮物類にも重宝であれば2〜3人用でしょうか。海外にいる息子が学期末に帰ってくるときは4人家族になるし、私も子どもたちも大食いだし、やっぱり3〜4人用かな?でも、場所を取りそう。
 というわけで、値段も高いので長い間迷っています。でも、せっかくお豆のレシピが来たので早く買いたい。シャトルシェフをお使いの方、どうですか?どのように使っていらっしゃるか教えていただけると参考になります。どうぞよろしく。


シャトル・シェフのこと(2/10)
みえです。

 横浜の山本さま
 うちは夫婦二人ですが、保温容器の径が22cm位のを使っています。豆を茹でる時は、たいてい鍋の8分の1程度ですが、豆カレーやおでん、肉じゃがを作る時、佃煮用の昆布の下茹でなどでは半分くらいの容量は使います。どうせ買われるなら、大は小を兼ねる、の路線ではいかがでしょうか?やっぱり、あると便利ですよ。

 うちの亭主には、チリ・ビーンズやベイクドビーンズのチーズかけ、そして、ブルスケッタなどが人気です。今夜も、金時豆とたまねぎとブロッコリーの芯のゆでたのをバターとにんにくで炒めて、昆布出汁とタイムを入れて、塩を効かせてオーブンで焼いて、最後に溶けるチーズをかけて食べました。おい〜しかった〜。
 山本さんのご家族も、これから楽しみですね!

リゾット(2/11)
こんにちは。伊藤です。

 ミックスビーンズのリゾット2回目の報告です。千晶さんのアドバイスどおり、レンズ豆を足して、あと大福豆をゆでてあったのでそのゆで汁で炊きました。大福豆のほうは明日の夕飯になります。野菜は冷蔵庫の中の使いかけのニンジン・タマネギ・カブ。
 おいしかったー!一人でいるとお昼はラーメン、なんてことが多かったのですがいつも何か食べた気がせず、そのあとまたお菓子を食べることが頻繁だったのですが豆たっぷりのリゾットは「食べた〜」という満足感がありました。インスタント食品は心が満足しませんね。ひよこまめおいしい〜それでは、また。

ウェルカム(2/11)
楽天堂 千晶です。

 何から書きましょう。書き込みがいっぱいあって嬉しくなります。
 まず、伊藤さん、感激しました。さっそく、固形スープの素を使わない料理をお試しいただいているんですね。ものすごく嬉しいです。この仕事していてよかった、とさえ思う。わたしは野菜と豆に敬意を払いたいので、あの個性の強すぎる固形スープの素のことは何とか遠ざけたいと思っているのです。料理の本を見ていて、固形スープの素が出てきたら、その本は読まないくらいです。ほんとはそこまで頑なにならなくともよいのかもしれませんが、それほど今の世の中、過剰に固形スープの味が行き渡っているような気がするのです。
 今日、久しぶりに本屋に行ったら、野崎洋光の本で「だしをつかわない日本料理」というようなタイトルの本が並んでいて、これこれ、と思い中を開けてみると、私の想いとぴったりくる文章がたくさん出てきました。昔は日本人もわざわざだしをとらないで料理することが多かったということ、(筑前煮みたいなものをご想像下さい)素材の味を信頼すること、これだと思った。
 素材の味だけで手早く料理するのが日常の台所仕事じゃないでしょうか。(おそらく世界中どこへ行っても。)たまには、ていねいにだしをとって特別な一品を作ってもいいけれど、辰巳芳子も書いていました、いい味噌があれば、だしなしで野菜と味噌の味だけでおみそ汁を作ってもおいしいと。下手なだしなどない方がおいしい場合だっていっぱいあると思うのです。
 なのに、なぜかだしや固形スープの素がなければおいしくできないと信じられている節がある。この野菜や豆にとってはありがたくない信仰をわたしは崩したいと思うのです。野菜や豆だけでなく、料理人も解き放たれますよね。気が楽になります。そして、おいしさの幅が広がります。「こんなおいしさがあったのか!」すごい、力が入って長くなってしまいました。
 沖縄のりえさん、
 全粒粉、やはり麦自体の胚芽の割合のまま、粉にしているそうです。三輪さんに、りえさんがおいしいと喜んでられる話をしたら、納品書にこんなお手紙をつけて下さいました。美しい直筆をお見せできないのが残念。
 「皆さんからおいしいと云われると励みになり又元気が出て頑張れます。何しろ安心でおいしいものは、手間がかかります。」
 三輪さんご夫婦は、本当に頭が下がるほどの働きもので、ご年輩のお二人ですが、私の何倍も体力を使うお仕事をされています。後継者がいないので、すばらしい田畑も三輪さんたちの体力の続くまでということになるのでしょうか。
 京都紫竹のゆきこさんも、さっそく豆料理作ってくださったのですね。嬉しいです。ゆきこさんのご主人はイギリス育ちなので、きっと私の知らない料理をたくさんご存知のはず。ぜひ教えて下さい。あのJ.E.E.の講演の時、とても関心を持って聞いて下さったゆきこさんの存在がどれだけありがたかったか。豆セットを取りに来られるので、これから毎月お会いできるのが楽しみです。
 横浜の山本さんからの書き込みも嬉しかったです。昔はわたしは圧力鍋で豆を炊くことが多かったのですが、ゆですぎることが多くて(新ものは特に!)、最近はもっぱら普通の鍋で炊くのですが、このところ、何度かすっかり忘れて焦がしてしまい、シャトルシェフにもひかれます。(火事を起こさないように気を付けます。)山本さんも、ぜひ美味しい豆レシピ、お教え下さい。
 みえさんのブロッコリーの芯と金時豆のオーブン焼き、すごくおいしそう!!簡単だし、今度試してみます。ところでみえさんとこは、どうしてスープは作らないんだっけ?

どうぞよろしく(2/11)
横浜の山本です。

 川崎のみえさん、シャトルシェフの情報ありがとうございます。みえさんのお宅の食卓、美味しそうなものが並んでいるようですね。良い香りやほわほわの湯気までただよってきそうなメールで、本当に美味しそう。
 千晶さん、私も長らく圧力鍋を使っているのですが、やはりお豆だと煮えすぎるように思っていました。夜水に浸し、朝炊いて保温鍋にセットし、夕方帰ると柔らかくなっている、というタイミングでいけるとうれしいなあと、保温鍋を検討しています。物によっては、一回では柔らかくならないという話しも聞きましたが、つきっきりでいなくて良いというのがなにより魅力です。みえさんのメールを参考に、少々大きめの物を買うべくまず置き場所を確保することから始めてみます。
 豆料理初心者なので、ひたすら皆さんに教えていただく一方だと思いますが、どうぞよろしくお願いいたします。

粘土は地球の恵み(2/11)
ボディクレイの手塚です。

 連れあいが、なぜ豆との距離が僕より近いのか・・・・82歳で他界してもう5年、静岡の寺の娘だった彼女のお母さんから、いつも豆の種類や良し悪し、煮方、などを小さいころ聴かされていたせいだと今日知った。
 虎豆ほか名前もわからないまま、3種の豆を薄い塩味で彼女が煮込んで2日目のを、風邪で食欲がなかったのでやばいと思い、昨日、口をつけたら、丼ほとんどいっぱいをパクパク食べてしまった。少し硬めの1種と柔らかめが2種、微妙に口の中で噛み心地がいい。翌朝の快便たるや一篇の詩にしたいほどのできの良さ・・・・
 沖縄の石原さんへ
 〈粘土〉の効能は昔からいろんな使われ方をしてきましたが、そのひとつに泡は出ませんが吸着力を利用した「洗浄剤」としては、とてもポピュラーだったようです。ボディクレイはそのノリで、「ねんどのハミガキ」にまで発展させてしまったのはご存知のとおりです。その粘土も、火山のマグマが爆発を経て火山灰となりふたたび固まったものが特に「力」が強いのですが鹿児島のものも多分それで、昔の片栗粉のように紙で巻いて筒のようにして端をひねってしばった「白椿」という商品のことだと思います。確か、櫻島が爆発したか、あるいは洪水で粘土の鉱区が埋もれて生産中止になったはずです。
 ボディクレイの開発パートナー、川内たみが、20年前くらいに仲間の女性たちとやってた西荻窪の「たべものや」でも取り寄せて販売していたそうで、我が家にも記念に一個、とってありますが、包装紙の図柄がレトロでうれしい逸品です。
 値段はとても安く、昔は東北でも、地表に露出した鉱脈を露天掘りで採取し粉にし、この場合は「紙袋」に入れ、「髪洗い粉」の名で雑貨屋で売っていたと、知り合いのお母さんから聞きました。
 静岡県御殿場の寺の娘として育った前述の義母は、幼少時、寺のまかないのおばさんたちと、月に2〜3度訪ねてくる髪洗い職人さんに、当時、日本女性のほとんどが子供も大人も皆、腰まで伸ばして結い上げていたという髪を粘土の粉を溶いて洗ってもらい、庭で物干し竿に髪を投げかけ乾かしたそうで、髪洗い粉の普及は東北ばかりではなかったようです。
 東京では、石鹸やシャンプーに追いやられながらも最後まで使っていたのはお相撲さんや芸者さんなど日本髪が商売道具の職業の人たちだったことは前回お伝えしましたが、その商品名は「牡丹園」という粋な名前でした。

 次回の豆のセットに、ねんどの入浴剤のサンプルを入れていただけそうです。お楽しみに。

シャトル・シェフとスープ(2/12)
みえです。

 まず、千晶さんへ。
 うちがスープを作らない理由。別に信念とかじゃないよ (笑)うちの場合、朝は、ご飯と味噌汁と少々のお菜。昼はなくて、夜が食事のメインなのですが、夫婦ふたりとも晩酌派なので、スープをメニューに組み入れる余地がないんだなあ。年始に、久しぶりにヨーロピアンタイプのおいしいパンを手に入れる機会があって、その時はスープ的な豆と野菜の煮ものをいつも添えました。
 きのうは、買物にいけなくて、野菜は3〜4種類しかなくて、お米も一合弱しかなくて、マジ、どーしよー、と思ったんだけど、ハッ、と、MLで話題になってたリゾットの路線を思いついて、ちょうど夕方にシャトル・シェフで炊いた銀手亡を、汁もしっかりつかって、冷凍庫にあった金時豆も入れて炊きました。小松菜と銀手亡の醤油味炒め、そして銀手亡をブルスケッタ風にして、ゆでたブロッコリーもいれて和えて、・・・これがきのうの晩御飯。
 食卓に並んだ料理を見て、さしものつれあいも、さすがに「うわーーー、豆だらけ!」と驚いていましたが、食事が終わってしみじみ言うに、「全然違和感がなくて、おいしかったねえ。このお粥みたいなのもおいしかったねえ」あ〜、よかった。ホント苦肉の策だったから。お豆さまさま!
 横浜の山本さま、
 〈シャトル・シェフ〉で豆を茹でる時の目安、うちでは、一晩水につけた豆を、火にかけて、沸騰したらふたをしたまま弱火にして、(吹くような場合はふたをズラして)新物なら3分、その後30分も置けば、もう茹ってます。昨日の銀手亡は、この路線で、おおかた煮えてました。中にとても「硬派」がいましたが、芯には火が通ってました。レンズマメやムング豆はつけ置きなし、いきなり始めても同じ位でオッケーです。新物でない場合も、沸騰から弱火5分、その後1時間も保温すれば、しっかり煮えています。今までの経験まで。

沖縄@りえです(2/12)
沖縄のいしはらりえです。

千晶さん、全粒粉のこと調べてくださり、ありがとうごさいます。小麦を殻をとっただけでひいたもの、つまり、これが本当の本物の日本の全粒粉なんですね。今の時代、今の日本で町で暮らす私にとって、本物に出会える事は稀少なことです。人生の宝物です。
 三輪さんの全粒粉に出会えたことに心から感謝します。おかげで私の中に、全粒粉の基準が出来ました。今私がよく使っている全粒粉は三輪さんのに比べ、胚芽の味が薄く口あたりが軽い。ということは、製粉会社が食べやすい様に胚芽をある程度減らす、という作業をしているのですね、きっと。
 ご年配で、千晶さん曰く”頭が下がるほどの働き者”の三輪さんが、手間がかかる、とおっしゃるからには町ッ子でいままできた私には想像できないたいへんなことなのだろうと、思います。三輪さんご夫婦に感謝の気持ちと、寒い中お体を大事になさって下さい、とお伝えください。

またまた沖縄@りえ(2/12)
 〈ボディクレイ〉の手塚さん
 とてもていねいな説明ありがとうございます。そうです!白椿でした。包み紙がレトロでしたよねー。いまでは沖縄のおみやげやさんのショーウィンドーに、飾ってあったりします。火山灰がかたまって粘土になるのですか!知りませんでした。沖縄はサンゴ礁の島、といわれていますが、やっぱり火山でできているんですね。あ、当たり前か。これを書くまで気が付きませんでした。”牡丹園”の話はまだ入会していなかったので、読んでないのですが、牡丹園ももうないのですか?グーグルでクレイ(と書けば美容用粘土ってことみたいですね)を調べたら沖縄の粘土を使っているところもあるそうですね。
 思い付くままに書いてしまってますが、以前、ドレッドへアーのあのかたまりを、一本はさみで切った事があるのですが、中がほこりのかたまりというか、ほこりが芯になっていました。そういうもんなのかなあ、とおもっていたのですが、本当のラスタの人は灰で洗うそうです。灰で洗うとそんなことにはならないそうです。(関係ないけど、レニークラビッツがドレッドをアロエベラをつぶしたので洗うビデオを見た事があります。おぉ、そうなのか!と思いました)灰って、アクとりにも、石けん作りにも使ってたし、土間打ちにも使ってたそうだし、髪も洗えるし、何億年たっても粘土になってつかえるなんて、すごいですよね!


レシピ G の質問(2/13)
沖縄のいしはらりえです。

 レンズ豆いりキャベツ炒めですが、レンズ豆小さじ1は少なくないですか?私は2回目作る時、大さじ山盛り1杯入れてみました。私好みになりましたが、本来スパイス程度に入れるものなのですか?

スライドショーなど(2/13)
楽天堂 千晶です。

 会員のはるかさんが先月お知らせ下さった「地球のスライドショー」に行って来ました。(2月号クラブ便り11ページ参照)豆料理クラブ会員の方も、メーリングリストをご覧になって何人か来られていました。若いはるかさんが今までに何回も主催してこられた理由がよくわかりました。松本さんはわかりやすく今、地球でおこっていることを話されました。
 小学2年の娘なはを連れて行ったのですが、終わるなり「なはちゃんの家も車乗らないよね、圧力鍋で玄米炊くし、薬も飲まないし、歯ブラシも使い捨てじゃないし、お肉もあんまり食べないよね。」と誇らしげにいいました。それから「今までうちの店あんまり儲かってないと思っていたけど、そんなことないね、比べたら全然そんなことないね。今で十分だよ」といいました。娘が云いたかったのは、世界のいろんな人の暮らしを考えたら、今の私たちの暮らしは十分豊かで、これ以上豊かになる必要がないということでした。そして、今朝も朝食の席で母に話すのです、「おばあちゃん、お肉を食べたら、そのぶん、世界で食べるのに困る人が出てくるんだよ」
 先日、旧友である会員のYさんから次のようなメールをもらいました。

 「余談ですが私の実家は精肉店を営んでいます、自慢の両親です。寸暇を惜しんで今も働いています。私はそのお陰で今があると思っていますので皆さんのようにはどうしても考えられません、でも私自身は肉食では無いのでとても複雑な気持ちです。何が言いたいのか自分でもよく分からないけど・・・生活がかかった人が沢山居るのも事実かナーと思うのです。」

 彼女のご両親がどれだけご苦労されたか以前から聞いていただけに、はっとさせられました。ずっと、ただただ豆料理クラブを応援してくれていたのです。なんと返事したらよいものかと思いました。肉食のマイナス面が今のように知られていなかった時代があったと思うのです。そのあと地球の人口が増え、食糧危機が深刻になり、二酸化炭素の増大も深刻になった。ライフスタイルを見直さざるをえない時が来ている。わたしの父は旧来の思考スタイルで事業の拡大を希望に働きづめです。父は変わらない。あれが父の希望で健康だと思う。でも、次の世代の私たちは全く違うことに希望を持つのは当然だと思うし、そこで世代間のぎくしゃくがあっても、長い目で見ると、とてもポジティヴなんだと思う。わたしはそう思って、無々々の母との同居においても遠慮しないことにしています。(母は貧しい時代に育ってきたので、白砂糖、乳製品、肉、魚を過剰にありがたく思うのです。)
 沖縄のりえさん、レンズ豆、大さじ山盛り1、いいですね。わたしもいつも多めに入れています。来年のレシピは書き直そうかな。小さじ1というのはいくつかの伝統的なレシピを見て書きました。
 みえさん、すごく参考になった。やっぱりお酒と関係があるのか。冬は汁物があればO.K.と思っていたので、考え直そうと思いました。お酒が好きな人用のレシピも意識して盛り込みます。一昨日の夕食、すごいね。たしかにお豆は何にもないときの救いです。豆セット発送の気ぜわしかった一日の終わりに友人が遊びに来て、金時豆とかぼちゃのトマト味パスタを作って出したことがある。わたしもお豆さまさまと思いました。とりあえず、いつも冷蔵庫にはゆでた豆を用意しておこう!

半額ゲッター(2/13)
みえです。

 ところで、わたしは肉も食べるんですが、もっぱら、西友の半額品をゲットします。だって、もったいないんだもーん。いちおう、国産ってのが基準ですが。もし、肉が食べれなくなると、ワタクシ的にはちっとはさみしいけど、なくても無問題。オール・オア・ナッシングじゃないよね、生きるって。
 ところで、昨日は久々に、大豆と切り干し大根の和えものをしました。歯ごたえのあるレシピとして、先日千晶さんが書いてたのを読んで、はたと思い出して。茹でる手間がなくていいから、べんり〜。おいしいねえ。朝鮮半島系のレシピは、ソウルフルっちゅうか。つれあいも、「うまいねえ、やっぱ、こういうのを食べると、しゃんとする」と喜んでおりました。発泡酒や焼酎のアテには、ホント、ピッタリ!

補足(2/13)
たびたびすみません。千晶です。

 ご両親が精肉業を営んでられる友人は先に引用したところのあと、次のように書いてくれていました。

 「昨日の夜に、泰然自若シチュウを作って食べましたが『おいしいね!』を何度も言いながらいただきました。
だって本当においしんやモン!豆や野菜だけの味でこんなに奥深い味になるのを沢山の人に知ってもらいたいと改めて思いました。なので知り合いや、お友達におすそ分けをしています。まぁ 反応は色々ですが、そう悪くはありません。」

 ほんとうにネガティヴなものからは、文化は生まれないと思うので、肉はあんまり食べないようにしよう、とは呼びかけたくない気がします。それよりは、豆はおいしい、野菜はおいしい、と呼びかけたいです。昨日のはるかさんの玄米おにぎりもとてもおいしかった!
 娘も実のところお肉が大好きなのです。だから、たまにお肉を出すとほんとうに目を輝かせて喜ぶ。いろんな意味でぜいたくなお肉だから大事に食べなくちゃならない。お肉が悪いんじゃなくて、この数十年の人間の関わり方が悪かったんだと、思います。先のメールを送ってくれたYさん、ありがとう。
 ボディクレイの手塚さんも欧米から輸入しただけの動物愛護運動を批判されていたことがある。なにしろ100年計画なんですから、腰を落ち着けて、きびしくも楽しい台所仕事を重ねていこう。おいしい山田さんのお野菜もあることだし、さあ、お昼ご飯、何にしようかな。

豆になじんでくると(2/13)
こんにちは。富山の伊藤です。

 「お母さん、お母さんが豆料理好きなのわかるけどハンバーグ食べたい」と小2の息子にせがまれて普通に合いびき肉でハンバーグ作りました。今日の夕飯はハンバーグ、1月号のかぼちゃのラタトゥイユ、金時豆の甘煮。野菜と豆はいくらでも食べられたのにハンバーグで胸焼け。どこかつっかえる感じがするというのか。今度ハンバーグ作るときはレンズ豆かなあ?何かの本に白いんげんまめをゆでてクリームコロッケもどき、というのがありました。やってみようっと。私は金時豆を甘く煮るのが苦手でいつも妙に味の薄い煮豆になってしまうのですが今日は成功。新豆だったので圧力鍋ではなくて普通のステンレス鍋で30分あまりで煮えました。
 それから、入会した1月号についてきたオリーブオイル!いつ買ったのか忘れてしまったほどの某社のオリーブオイルを「こんなもんだ」と思い込んで使っていたのが一体なんだったんだろうと思います。オリーブオイルがいいと本当に野菜と豆の味が引き立ちますね。3月号と一緒に注文したオリーブオイルを大きいほうに変えました。では、長くなったのでここまで。

レシピ A と D の質問(2/13)
沖縄@りえ

 2月号のレシピAとDには、ほうれん草が材料にありますが、どちらもゆでてきざむ、とあります。グラムは、生のときの重さですが?ゆでたあとの重さですか?

エチオピア豆情報(2/14)
店のお客さんからのメールです。ご本人の了解を得て転載します。(千晶)


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 4ヶ月前にお店にお邪魔したものです。あの時は調度エチオピアに行く前で、生理用布ナプキンを購入しました。とっても使いやすかったです。洗うのとか面倒くさいかな、と思っていたのですが、洗う手間なんてしれてるしこれからもずっと使って行くつもりです!
 ところで、頼まれていた件(豆が市場で売られていたりしたら写真を撮って来てほしい、との事でしたよね)ですが、撮ったもののあっちで現像したらあんまり画質が良くなくて、、、。
 〈エチオピアで豆料理〉と言えば、私が印象に残ったものをいくつかあげます。 エチオピアではインジェラというクレープ状に焼いた酸っぱいパンが主食です。それにワットと呼ばれる煮込み(だいたい辛いシチュー)をつけて食べるのですが、レンズ豆の割とあっさりしたククワットというものがおいしかったです。
 次に、エチオピアではエチオピア正教という独特のキリスト教(これが最古のキリスト教とも言われている??)があって、水曜日と金曜日は肉を食べることを禁じられています。この日を「ツォン」と言います。
 その日はだいたいベイエネットという、いろんな種類の野菜がちょっとずつ盛られている料理を食べます。それは豆(種類は不明)を粉末状にしたのを辛いシチューにしたシュロワットをベースに、キャベツ、じゃがいもの煮たもの、豆煮が主流です。 
 3つ目はサモサです。エチオピアのサモサはレンズ豆ととうがらしだけ。おいしくて毎日食べていました。私は首都と西南部しか見ておりませんが、都会でも田舎でも料理の特徴はほぼ変わりません。 何処に行ってもインジェラ!サモサは豆!しかも味も全部同じ!!!国民性が出ていますね。
 エチオピアでは農薬が普及していないため素材がものすごくおいしいです!野菜そのものの味がします。
 最後に、エチオピアでは「バレバレ」と言う香辛料を主に使います。ミトミッタというのもあって、こっちの方が断然辛いです。今回たくさんバレバレを買って来たので今度お裾分けしますね。田舎料理で、このバレバレをすりごまと和えたタレがあって、メチャクチャ旨いです。試してみて下さい。
今度近い内にそのバレバレと写真を持ってお店にお邪魔します。その時はレンズ豆を買おうかと思っています。 ではまた、、。

お返事など。(2/14)
楽天堂 千晶です。

 りえさん、お返事遅れましてすみません。(なんだかばたばたしていました。)生のときの重さで一応、計りました。計ったのは最初の一回きりで、あとは適当にやっています。きっと、りえさんの好みで量を加減してもおいしく作っていただけるでしょう。
 伊藤さん、ありがとうございます。ちょうど、わたしもリゾットのだしの一つはオリーブオイルだと書きこもうと思っていたところで、メール嬉しく拝見しました。最初にお米を炒める作り方でも、あるいは今月のレシピAのように煮るときに加えても、とにかくおいしいオリーブオイルさえあれば、リゾットは成功ですよね。わたしも実家で料理したときありあわせのオリーブオイルで料理して、がっかりしたことがあります。
 手塚さん、「たべものや」ともご縁があるのですね。「たべものや」のレシピ集から何回か料理したことあります。小豆のケーキなど。素敵な本だった。素敵なお店だったんだろうなあと思いながら読みました。先日、入浴剤のサンプル、全ての会員に配れるだけお送り下さいましてありがとうございました。みなさん、楽しみにしてくださいね。顔や手などに塗ってねんどの感触を楽しんだり汚れを落としたりした後、そのままお風呂に溶かすと一石二鳥で楽しめます。
 今日はみえさんのライブの日。静岡の会員の方が、豆料理クラブテーマソングの歌詞カードを持って聞きに行くとファクスを下さいました。

今さらですが。(2/15)
宇部市うっかり者のさりぃより 

 ごめんなさい。乗り遅れています^^。
 今更〈シャトルシェフ〉のことなのですが、私の使い方はもっと大雑把です。そのいい加減さはここに書いてもいいのかと不安になるほどです。
 じ、実は・・・。シャトルシェフにお豆さんたちをドドドッと入れてガガガって水をお豆さんたちの3〜4倍ほど入れて、沸騰するまで火にかけます。そして待つこと1〜3時間。お豆さんたちはふっくらと煮えて私を待っていてくれます^^。
 前の晩に水に浸けておくという簡単なことすら出来ない私のとっておきの秘策です。いえ、常にこんな感じなので秘策でもなんでもないんですけどね。この方法だと出勤前にグラグラと煮て帰ってきたら即豆料理に取りかかれるという算段です。スープやシチュウを目論んでいるときは茹でるときのお湯をそのメニュー用にしておくと更に手間が省けます。ではでは〜。

 あ、私もお肉を食べてます。野菜だけだと栄養素が足りないのよ^^。持病を治すのに。いやはや。

すいません、追記です。火にかけたあと、「シャトルシェフの本体に鍋を戻して1〜3時間、保温する」というくだりを忘れていました〜。うっかり者の名に恥じないミスをお許しくださいね^^。

これは朗報!(2/15)
みえです。

 さりぃさん、すごい、すごい。つけ置きなしで煮えちゃうんですね。わたしは「豆は前の晩から水につけるもの」という先入観をやぶることを今までしなかったので、「あー、昨日つけとくの忘れてた」と、あきらめることも多かったのです。すごい朗報です。今度やってみます!

つけ置きなし!(2/15)
りえ@沖縄です。

 さりぃさんの方法いいですね!私はシャトルシェフを持ってないのですが、さりぃさんの書き込みを読んで、似た事をしていたのに今!気が付きました。
 〈お正月の黒豆〉を煮るのに、料理家の奥園寿子さんの方法で去年から作っているのですが、しわのない完璧な黒豆が煮えるんですよ!私の10年間の苦労はなんだったんだ、と思うぐらい、、、。
 と、話がそれましたが、で、その方法が調味料をいれた水に乾物の豆を入れて、土鍋で沸騰させて弱火であくを取りながら10分程煮たら火からおろし、厚手のバスタオル2枚で土鍋をつつんで一晩置いておく、というのなんです。シャトルシェフ程の保温力はないので、ちょっと固めに煮えてます。黒豆は、あと2回沸騰させてまた包んで寝かせると、(石原家的に)ちょうどよいやわらかさになります。ふつうにスープとかに入れるんだったら土鍋で一回沸騰させて包んどきゃいいわけですよね。思いつかんかった〜。今度やってみます。

 すいません、私も追記です。大事なことが、抜けてました。何度もすいません。鍋の中身(水分も含めて)が、鍋の8割程入ってないと、保温力が弱いと思います。少人数の家庭でしたら、100円ショップで小振りの土鍋があるそうです。まあ、まとめて煮ておくのもいいですよね。


ホントだ !!!(2/16)
みえです。

 早速、銀手亡を3倍の水と合わせて、火にかけて沸騰グラグラ3分、その後保温1時間で、見事!煮えました。大感激です。りえさんお勧めの黒煮豆も今度やってみます、ちょうど1〜2人用の土鍋があるので・・・みなさんの知恵、素晴らしいですね!

豆料理クラブテーマソング聞きました!(2/16)
静岡県三島市のなおこさんからファクスが届きました!(千晶)

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こんにちは。
 14日(土)にほりおみえさんのライヴに行ってきました!
 私は15分程遅れていってしまったのですが、オーガニックコットンの井深さん宅に着くと、奥から伸びやかな歌声が・・・。初めてお会いするみえさんは、とても小柄な方なのに、ものすごいパワーを持った方でした。張りのあるよく通る声、キラキラした瞳、豊かな表現力。ほんとうにすてきな方!いただいたお酒も少し手伝って、ふんわりと夢見心地のひとときでした。自作の歌や、お友だち作の歌、ブルースっぽくアレンジした「りんご追分」、「スタンドバイミー」、などなど。・・・。
 そしてラストはあの!豆料理クラブのテーマソング!私は自分のクラブ便りの歌詞を持参していきました。はじめて聞くのにすぐに一緒に歌えてとってもとっても楽しい気持ちになりました。今もよく口ずさんでいます。みえさん、ちゃーんと豆料理クラブのPRもされていましたよ。
 ライヴのあとに少し居座らせていただいて、みえさんとお話ししました。私は野菜が大好きなので、元八百屋さんだったみえさんとお野菜話。もちろんお豆の話も。あっという間の時間で、もっともっと歌も聞きたかったし、お話もしていたかったです。参加できて本当によかったです。素敵なご縁をいただいた楽天堂さんに、感謝です。ありがとうございました。みえさんからパワーをいただいて、また毎日の暮らしを充実させていきたいと思います。

おからのハモス?(2/16)
こんにちわ。タカオカヒサコです。

 この間、〈おからをハモス風〉に味付けをしたのが、いろんな料理にアレンジできてとても楽しかったのでお知らせしますね!
 作り方は日本料理?インド料理?って感じで完全に思いつきなので恥ずかしいくらいなのですが・・・でもおいしかったので♪
 材料はおからと、ねぎと、干ししいたけと、その戻し汁とにんにくも入れたかな?そしてスパイスはクミンとマスタード(ホール)・ターメリック・クミン・パプリカ・塩・コショウ(粉)、後みかんの汁のかわりにゆずの絞り汁を入れました。
 まず鍋かフライパンかに油を熱して、クミンホールとマスタードホールを入れて香りを出して、そこに刻んだねぎをジャッと入れます。にんにくを入れたかどうか忘れたのですが、入れるならねぎの前に入れて香りを出した方がいいかもです。そこに刻んだ干し椎茸を戻したものを入れ、油がまわったらおからと戻し汁をジュワッと入れます。(私は前もっておからと戻し汁を一緒にして染み込ませてました。)ある程度水分もとんで全体が混ぜっていい感じになってきたらスパイスで味付けをし、かんきつ類の果汁を入れて味が調ったら出来上がり!
 それを、まずはピザにしようと思ったのですが、予定を変更してお焼きにしました。(ピザでもおいしいと思います。)お焼きの生地に、トマトソースとおからハモス風ととろけるチーズを入れて包み(虎豆のお焼きのような感じ)焼くだけです。私は生地はピザにつもりで作ったので強力と全粒と塩とオリーブオイル・水で作りました。トマトソースも、にんにくとたまねぎを炒めたところにピューレを入れてオレガノと塩・コショウで作った自家製です。
 そしてまだ具が残ったので、たまたま友達が集まってうちでおでんをしよう!という事になったのですしあげともちを買ってきて、おあげさんのなかにもちとおからハモス風を入れてつまよう枝でとめておでんの具とともに一緒に煮込んだところ・・・友達にも大好評!和風のだしとスパイスが意外とよく合っていました。

 MLに書き込むのは初めてなのに長くなってしまいました。ついでにもうひとつ。
 〈シャトルシェフ〉という調理器具のお話が最近よく出てきてますが、私はとっても原始的で、普通のふたつきのおなべで豆でも芋でもふかすときに、沸騰して少しぐらぐらさせたら使っていない毛布の中に新聞紙を広げて、真ん中に鍋を置きそのままくるんでしまいます。そしてほっておくと、お芋はホクホクなるし、おでんなんかも味が染み込むし2〜3時間ほっといてもまだあったかなんですよ。
前に土鍋をそのまま置いて毛布を焦してしまったことがあるのでご注意を☆


シャトルシェフ買いですね!(2/16)
横浜の山本です。

 これで決まり。月末にお金が入ったらシャトルシェフ買います! 一昨日、手持ちの圧力鍋で虎豆を煮たら今回はうまい具合に崩れずしんも残らず煮えたので圧力鍋でいかなあと思っていたのですが、豆の鮮度によって毎回時間管理が難しいのでやっぱり放りっぱなしの保温鍋にします。しかも水につけないでもいいと聞いたらなおさらです。
 みえさん、さりぃさんありがとうございます。

魔法瓶、みそなど(2/16)
楽天堂 千晶です。

 鍋を毛布でくるむというのをやってみます!おでんのきんちゃくにおもちと一緒におからハモスを入れるなんてすごいアイデア!今度のおでんの時に、きんちゃくにおもちだけじゃなくあり合わせの豆料理を一つ入れてみることにします。この頃、ごま油でおじゃことお豆と青菜をいためる総菜をよくつくるので、そんなのを入れてみようかなあ。
 あと、前に会員の安井さんが、一晩つけるときに魔法瓶に熱いお湯を入れてもどす方法も紹介して下さっていました。これは時々わたしもやっています。ほとんど食べられるくらいに柔らかくなっています。少し足し煮します。
 会員の中島さんが、味噌の作り方をお尋ねです。中島さんもご経験があるようなのですが、他の人の作り方も聞きたいということでした。ご経験のある方、どうぞ書き込みお願いします。
 みえさん、なおこさんのファクス、嬉しく読みました。なおこさんとはお電話でもお話したのですが、すごい楽しかったのが伝わってきた。PRもしてもらってありがとう!今度は京都でのライブを待つばかり。

こちらこそ、ありがとう!(2/17)
みえです。

 ライヴに来てくださった静岡県・三島市のなおこさん、どうもありがとうございました!とっても別嬪さんで素敵なお方です。おばあちゃんが、伊豆で野菜を作ってらして、手塩にかけたおいしい野菜をいただくことは人生の喜びだと二人して盛り上がりました。野菜のおいしい食べ方も、みんなで分かち合えたらいいですねー。さて、今日は「まだか漬」をやってみます。一週間後が楽しみ!

Re: 豆料理クラブテーマソング聞きました!(2/16)
ひろです。

 いいなーーーー!みえさんの歌が聞けたなんて。みえさん、東京近辺でぜひお願いします!!

ひろさん、またチャンス作りましょう!(2/17)
みえです。

 また、イベント等でお豆を売る機会があったら、誘ってくださいね、ゲリラ的に唄うたいますよー。あと、ホームパーティー、って程でなくても、持ち寄りの食事会なんかの賑やかしにはなれるかなー、わたしの「持ち寄り分」は唄で、ってことで・・・もう少しして、あったかくなったら、きっとチャンスが出来ますよ!

マルチグレイン・パンケーキ(2/19)
こんにちは。富山の伊藤です。

 1月号レシピDのパンケーキ、牛乳1+3分の2カップじゃ多かったのかなあ。薄力粉・コーンミール・そば粉・全粒粉で作ったんですが、BP入ってる割には全然膨らまなくてぺしゃんこになってしまいました。来月号と一緒にオートミールも注文してあるので今度作るときは加減を見ながら牛乳を足していこうと思います。

つどいスペースこんてえ(2/19)
楽天堂 千晶です。

 伊藤さん、残念。あの配分は気に入っていたはずなんですが、何か間違ったかな。今度おいしく焼かれたら、教えて下さいね。私も明日焼いてみます。
 先日おからハモスについてのメールをヒサコさんが送って下さったのですが、近くに住む会員のマヤさんが感動してられました。ほんとうにヒサコさんのアイデアにはいつも驚かされます。
 そこでヒサコさんの料理が食べられる情報を。毎週土曜の17時から21時まで、「使い捨て時代を考える会」の事務所で、他の会員の方とともに食事を出してられます。題して〈つどいスペースこんてえ〉200円から500円くらいの値段のメニュウが多いそうです。しかも安全な食材で。これはグッドニュース。075−361−0222に、お電話でお問い合わせ下さい。
 我が家は76歳の母と同居してもうすぐ一カ月。スパイスやハーブ無しの豆料理をあれこれ試しているところです。お年寄りに喜ばれる豆料理、ご存知の方お教え下さい。じゃことちんげん菜と黒豆の炒めものや黒豆のディップ、冬瓜とスプリットピーの酒粕煮など、母に好評でした。豆々日記に今日入れます。

わ〜!(2/19)
タカオカヒサコです。

 ありがとうございます!MLでこんな風に紹介していただけるなんて☆恥ずかしいやら嬉しいやら・・・
 私の場合料理を習ったこともなければ本を見て作る事もできないんです・・・なんせ分量を測ることがめんどくさくって(><)そこでいろんな方にいろんな調理法を教えてもらうとすぐに 「あ、これはあの野菜でしてもおいしいかな?」とか「この素材でもやってみよう!」なんてあれこれ考えるのが楽しいんですよね。ひねくれものなんかな?
 だけど新鮮なおいしいお野菜にはかないません。あれこれ手を加えるよりもシンプルに塩を振るだけとか生のままかじったり、ゆがくだけで充分だったりします。
 少し前にお肉の話もありましたが、私は何を食べていても「ありがたい」という気持ちを持っていればそれは体にも、心にも、地球にもやさしい、いい食べ物といえるような気がします。野菜もお肉も一つの命であって、それを作ってくれる人がいて、運んでくれる人がいて、売ってくれる人がいる。そして私たちの体に入って明日も元気に生きていられるという事は本当にありがたい素晴らしい事だと思います。
 「いただきます」はそんな人たちにも伝えたい言葉に思えてきます。そう思ってご飯をいただくと本当に大切にかみしめて食べたくなりませんか?そんなことをやってると、けっこうお肉って必要なくなるんですよね・・・きっと・・特に無農薬のお野菜や玄米なんかををゆっくりかんで食べたなら、それだけで充分満足できるもんですよ!(私の場合ですが・・)
 千晶さんが、肉はあんまり食べないようにしよう、とは呼びかけたくない気がします。と書いておられましたが、それとよく似た話で、食べ物の話ではないのですが、友達の「THE FAMILY」という家族でバンドをやってる人たちが「平和の唄」という曲を唄ってはるのですが、戦争を、反対するのではなく、一人一人が平和でありますようにという気持ちをもってくれる事によって戦争がなくなって欲しいという願いをこめて作られたそうです。これはダメだよ!と言われるよりも、こっちの方がいいよって言われる方が気持ちいいもんね。
 なんか興奮して長々とすいません・・実はメールしようと思ったのは、「こんてぇ」の住所が間違っていたからなんです。正しくは富小路仏光寺下がるです。ライブハウス磔磔の2件南隣です。皆さんお時間があれば是非いらしてくださ〜い♪(あらまぁ、自分で宣伝しちゃった)

お昼にパンケーキ(2/20)
みえです。

 きょうは早くから起きてたので、お昼を食べることに。で、私もやってみました、話題のパンケーキ。って、コーンミールと全粒粉だけなので、「マルチ」というほどでは・・・と、恐縮しつつ、あのレシピの牛乳のところを1カップ分に減らして、3枚分に量を「短縮」 ん?どういうのかな、ともかく割り算してやってみました。まっ、大体ですが。さて、結果はいかに。
 小さ目に焼いて、真ん中がこんもり盛り上がる程度・・・いわゆるホットケーキほどにはパンパンの見かけではないですが、なかなかキュートなもんです。
 でも、実は、粉が粉だったので、サクい仕上がりで、1枚目はひっくり返す時、失敗してヨレヨレの切れぎれになってしまった・・・火は通ってたので、ちゃんと美味しく食べました〜。参考にはならないかなあ。ははは。

Re: お昼にパンケーキ(2/21)
千晶です。

 ありがとう!みえさん。明日焼くと言いながらパンをもらったのでパンケーキは焼かずじまい。パンケーキやお好み焼きはその時のあるものでつくって何が出来るかお楽しみってところが楽しいですね。ゆですぎた豆をつぶしてパンケーキに入れてもおいしかった。
 同居している母のためにスパイスなしの豆料理をあれこれ試していると書いたところ、反響大。試しがいのある課題なり。また、順次ご報告します。

そ、素朴な質問(2/21)
みえです。

 えーと、京都のヒサコさんがお料理を出されているという、「つどいスペースこんてぇ」というネーミングの、こんてぇ、というのはどのようなところから来ているのでしょう?折しも土曜日、あ、もうすぐ夕方5時です、今日はどんな料理を出されるのでしょうね。おからハモス&もち・巾着包み、おでん仕立てには、感服つかまつりました。

それぞれのハモス(2/22)
楽天堂 千晶です。

 さっそく行って来ました、「こんてぇ」。ヒサコさんのハモスピザ、おいしかった。天然酵母のピザ生地とスパイス控えめのハモスがよくあっていました。たしかに良い組み合わせ!(先日は住所を間違え失礼しました。)
 そして今日、はるかさんが今日だけ開いている「たんぽぽカフェ」に行きました。7種類の菜食おかずの定食がおいしくて、無々々の食べたタイカレーが美味しくて、大満足。
 そして、向かい側に座ってるお客さんのハモスもおいしそうだったので、あつかましくも一口味見させていただいたら、これもまたおいしい。タヒニをすごく控えめにして、にんにくとスパイスがきかせてあった。カフェ中に香りが広がっていました。
 「カフェはちはち」でも、豆料理クラブからハモスをプレゼントして以来、ハモスを定番にして下さってる。カフェで、豆料理が広まっていくのは嬉しいですね。やっぱり、おいしいんだ!
 それから、ご両親が精肉業を営むYさんからメールがありました。
「心のこもった言葉をありがとう。どうしても伝えたいと思っていたことなので・・・色々な人達の考え方に触れられて、前よりも豆料理クラブが好きになりました。」嬉しいです。

「つどいスペースこんてぇ」(2/23)
ひさこです。

 みえさん、ありがとうございます。え〜っと〈こんてぇ〉というのは、どうやらイタリア語で 「With you」という意味らしいです。
 使い捨て時代を考える会には、安全農産供給センターといいまして、安全な、なるべく国産の無農薬、減農薬な食品を共同購入できる会社があるんです。
 http://www2.ocn.ne.jp/~tukaiste/
そこで私も供給を受けてるんですが、「こんてぇ」というのも、その共同購入のグループの名前なんです。こんてぇグループの人たちが中心になってせっかくいい事務所があるのに、土曜日は何も活動していないからと始めたのが、つどいのスペースなんです。(今の事務所は、去年の5月に引っ越したばかりで、以前は自然食のレストランをされてた場所なんです。)
 こんな環境の事や、食のことを考えているNPOの団体は、「子供に安全な物を」と考える人が多く集まるからなのか普段活動されてるのは、主婦の人で昼間時間のある人が多いのですが、仕事をされてる人もたくさんおられると思うのでもっといろんな会員さんや、そんなことに関心のある(ないひとでも)会員以外の人にも気軽に来てもらえる場にしたいね、って言ってるんですよ。
 でも私はただただ料理が好きなひとなので、会がどうのとかではなくけっこう遊ばせてもらってます・・(^^)>”


ワーオ、素敵な名前(2/23)
みえです。

 そうですか、ヒサコさん、With you・・・・いいですねえ。わたしは内心「根底」だったらどうしよう、と思ったりしていました。明るくてよかった(笑)。なんだか無性にピザが食べたくなりました。こんとトライしてみよう。(ポレンタ・ピザ以外、まだ手作りしたことないのです)

はじめまして(2/23)
2月から会員になりました、浅井千晴と申します。

 京都市右京区に住んでいます。楽天堂さんには、自転車でギリギリ行けるかなあという距離です。多分30分くらいかな。前にもうすぐ2才になる娘をつんで走るので、かなりきついです。ちょこちょこお邪魔したいのですが、ちょっと気合いがいります。
 うちの豆料理といえば、もっぱら大豆加工品、夫とこどもは納豆大好き!わたしは小豆かぼちゃとかひよこ豆のごはんが好きで。それが、この楽天堂さんを知ったことと、去年の夏、知り合いのところでレンズ豆の入ったスープを食べたことから、幅が広がりつつあります。レンズ豆と、ありあわせの野菜と海藻で、おじやのようなものを時々つくるのですが、それだと、普段あまり食べない娘がじゃんじゃんおかわりしてくれます。ジプシースープも口のまわりをまっ黄色にして、いっぱい食べてくれました。こどもも食べることを考えたら、スパイス類は控えめにしたほうがよいのでしょうか?
 ヒサコさん、私も「THE FAMILY」大好きです。「平和の唄」は本当にいい曲ですよね。家族みんなの人柄も魅力的ですしね。「こんてぇ」にもぜひ行ってみたいです。
 なかなか自分の時間がとれなくて、MLも読ませてもらうだけになりがちかとは思うのですが、どうぞよろしくお願いします。

フェアートレードのワークショップ(2/26)
楽天堂 千晶です。

 浅井さん、書き込みありがとうございます。以前よりお豆やフェアートレードの品を買っていただいていて、しばらくして豆料理クラブにも入会いただいたことを嬉しく思います。着々とお豆料理をしていただいていたんですね。お嬢さんを含めご家族の感想、またお聞かせ下さい。
 月曜日に〈フェアートレードカンパニーのワークショップ〉に参加しました。寒い藏の中でのワークショップで風邪をひいてしまいましたが、内容はすばらしかった。インドとバングラデシュの生産者が来日され、現地での状況を報告してくださいました。
 インドのオーガニックコットンの縫製をしている団体アシシは耳の不自由な女性の自立を願って十年前につくられ、最初は4人から始まって今は110人で縫製をしています。
 バングラデイシュの団体ジャハナラは貧しい女性達の経済的自立のために40年前に設立され、竹製品を作っています。600人の女性が家で子育てや家事をしながら竹を編んで収入を得ています。経済的に地位が向上したことで社会的にも地位が向上し、今まで男性しか選ばれなかった教育委員会の長に女性が選ばれたことを誇らしげに話してられました。
 苦労することを引き受けていい仕事をしてこられたお二人のすがすがしいたたずまいに胸打たれました。フェアートレードカンパニーはこれらの団体に半額を前払いして取り引きしています。もしその前払いがなければ、借金して材料を買わねばならず、利息が18パーセントと高いのでやっていけない。
 フェアートレードカンパニーの商品を今までにもまして積極的に皆さんに紹介したいと思いました。ちなみにアシシの縫製技術はすばらしいです。50年縫製工場を経営している父が感心していました。機会があったらぜひお買い求め下さい。(もうすぐお届けする3月号セットにカタログを入れますね)農薬を使わないオーガニックコットンは現地の労働者や環境をも守っています。


お便り(転載)(2/27)
楽天堂 千晶です。宮島百合さんからのお手紙を転載します。

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 いつもおいしいお豆と役に立って楽しい通信、レシピをありがとうございます。
 コーンブレッド、コーンミールの満月焼き、コーンミールパンケーキ、ポレンタピザを作ってみました。全粒コーンミールのつぶつぶが香ばしくて気に入りました。満月焼きは、私には少し甘すぎました。スパイシーレンティル、レンズ豆とお米のスープ、レンズ豆入りキャベツ炒め、インディアンプラオ、ココナツクッキーも作りました。スパイシーレンティルは、期待したほど「スパイシー」じゃなかったです。スパイスを長く炒めていると、香りが飛んじゃうってこと、ないですか?「長く煮込むと香りが飛ぶ」と信じてる私は、次は「保温料理」にして、香りを比べてみようと思ってます。
 お米とレンズ豆のスープの時は、赤米を入れたらぷつぷつしててひき肉みたいでおいしかった(赤米が、玄米状態=未精製だからでしょう)。キャベツのライタ、コーンミール別バージョン、全粒粉ビスケットも近々作ってみるつもりです。
 そうそう、「三輪さんの全粒粉」は、わが家の全粒粉にそっくり!(わが家でも、少しですが小麦を作って、電動石臼でひいています。母です、作ってるのは)。売ってる全粒粉って、たぶん精白した粉に、一割くらい(?)ふすまを後から混ぜてるんだと思います。わが家の、玄麦をひいたまんまの粉よりず〜〜っと白っぽいので。でも三輪さんのは、ふすまの割合とその粒の大きさが、うちのといっしょだったので、「これは本物だー。こういうのもあるのね!」と感激しました。
 うちでは、自家製天然酵母でパンも焼いてるんですけど、酵母を培養する(つぎ足す)のに、自分ちでひいたばかりの全粒粉を使ってるせいだと思うんですが、酵母がず〜っと元気なんです。ひきたては香りもいいですしね。
 ところで、先日はお電話をして下さって、ありがとうございました。調子に乗って(?)〈捨てない料理〉第三弾!まだあるので、紹介します。
 その一。だしをとった後の昆布は、何枚かためておいて、甘酢で煮て酢昆布風にして食べます。砂糖代わりに、ドライプルーンを一晩酒に浸しておいて、一緒に煮てもうまい。これは私と父(60代)の好物で、いつも競争のようにして食べています。
 以前、だしをとった後の煮干しの食べ方も紹介したと思いますが、このやり方で昆布と煮干しは食べちゃえますが、かつおぶしは今のところ、「お焼き、お好み焼き等に混ぜこむ」か、「汁物に入れたまま具として食べてしまう」方法くらいしか開発していません。何か上手な利用法があれば教えてほしいです。
 その二。これはご存知の方も多いと思いますが、黒豆の煮汁は咳きに効くそうです。
黒豆ジュースの作り方:煮汁にはちみつか黒砂糖をとかし、火を止めてからクエン酸か酢を入れて出来上がり。甘めに作って、湯か水で薄めてもOK。見た目も味も、ぶどうジュースにそっくりです。 ホントに咳きに効くかどうかは、体験的には実のところよくわからないんですが、まじない(?)的にうちでは作って飲んでます。更なる効果をねらって、クエン酸の代わりに梅肉エキスを使ってます。

 豆料理クラブ便り2月号の中で、「体を動かさないと消費欲が増える?」という千晶さんの考察(1/13)、なるほどな〜と思いました。「豆料理愛好家の傾向」(1/24)にも、笑って共感しました。ホントホント〜。
 ところで、私、この2月号で初めて「みえ」さんが「ほりおみえ」さんで、「あーあの人!」とわかってビックリしました。というのは、「ほりおみえ」さんなら、名前だけですけど、前から知ってたんです。仙台カタツムリ社の加藤哲夫さんの文章で。あーなつかしい名前だ―カトウテツオさん、どうしてるだろ?(昔っていっても七、八年前、カトウさん主催の考現学の会に入ってました。広島のひょうたん島って名前も、みえさんの名前と一緒にその時覚えました。なにか、縁ってつながっていくんだなあと不思議です)。
 インド料理には、必ずといっていいくらい、トマトが出てくるという印象がありますが、きっと、暖かい(じゃない、暑い)から年中穫れるんでしょうね。ナガランド出身の義妹も、ジャガイモとトマトは(好きってこともあって)必ず使う、と言ってましたっけ。
 それでは、(月1回なんで)長くなってしまいました。また書きます・・・では。

(追伸)オーブン料理で、たまに「1時間焼く」なんてありますが、私はいつも「1時間なんてガス代がかかりそう・・・」と思ってしまいます。欧州料理で「天火に1時間」というのは、暖炉も兼ねて、ストーブの上にでも載せてるんじゃないかしら、と思ったり。
 今年は、「石窯づくり」の本を手に入れて、石窯クッキングに挑戦してみるつもりです。炭や薪なら、家ですぐ手に入るので・・・(あ、以前、「ソーラークッカー」っていうのもあったっけ。あれでもいいかも?!)

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