豆料理クラブ便り 

2004年 1月



大根葉みそ豆入り(12/3)
みなさん、こんにちは。千晶です。

 そろそろ、お手元に12月号、届いたと思います。また、間違いなど、お気づきの点がありましたら、お知らせ下さいませ。
 ハモスと酢と醤油で練った納豆をレタスで巻いて食べるのがマイブームというメールを下さった会員の方もあり!へえー!そんな食べ方を思いつかれるとは、なんて斬新!
 マイブームといえば、わたしのほうは地味なのですが、クラブ便り最後に載せた、豆入り大根葉みそです。書くのを忘れてしまったけど、さいごに鰹節をふりいれるとなお、おいしい。これは、好物の大根葉みそをつくっていた時、調味料を入れすぎて水っぽくなったので、ゆでた豆を入れレフリトーの要領でつぶしながら炒めたところ、おいしくできたので、続けてつくっています。大根葉みそだけだと、おそばやおうどんの時にはおかずにならないけど、豆入りにしてからは、麺類のおかずにもなるので、主婦の昼ご飯として最適。
 スパイスのことも、どんどんリクエスト下さい。これは欲しいけど、あれは要らないとか、まだ会員数も70人足らずなので、リクエストに合わせて詰めたり、値引きしたりできます。また、追加注文として、こしょうの一袋でもオーダーしていただけると、たいへん、ありがたいです。

みなさまのメール、そしてお歳暮。(12/4)
みなさん、こんにちは。千晶です。

 何人かの会員の方からメールをいただきました。通信物が入ってなかった方、申し訳ありませんでした。(今回はレシピ集以外にも、「クラブ便り」と「らくてん通信」があります、そろってない方がありましたら、ご連絡下さいませ。)今日、速達で送らせていただきました。

全粒粉入り虎豆パン 全粒粉入り虎豆パン

 さっそく虎豆パンを作られて素敵な写真を届けてくださったYさん、ありがとうございます。我が家の雑然とした台所で思いついたあの虎豆パンが、見違えるようなおしゃれな様相!
 ベトナム旅行をされた時の市場の豆を写真にとって送って下さった会員の方もありました。アジアの活気が伝わってくる市場の写真!感謝。どちらも、次のクラブ便りか何かで皆さんに見ていただこうと思っています。

ベトナムの市場で豆の量り売り ベトナムの市場で豆(上)と米(下)の量り売り
ベトナムの市場で米の量り売り

 それから、クラブ便りで、ダライ・ラマにまつわる思いを書いたところ、共感して下さった方がメールを送って下さり励まされました。同じ思いで豆を選ばれているということ。ひとりではただの幻想にすぎない思いも、共感して下さる方があると、新しい文化が既に生まれているのに気づかされます。ほんとに嬉しくなりました。
 会員の中にホームレスへの炊き出しに定期的に関わってられる方があり、豆を使って下さいます。この年末にも炊き出しをされるそうです。心が温かくなるニュースです。
 年配の方に豆の詰め合わせをお歳暮として贈りたい、とのお申し出もありました。喜んで承ります。店頭では、バングラデイシュ製手漉き紙で作られた箱に入れて1500円の詰め合わせが好評です。金時豆、ひよこ豆、虎豆、大福豆の4種類で300グラムずつです。他の豆を加えて、6種類だと2200円前後になります。お好みの詰め合わせをお作りいたしますので、お申し付け下さい。箱代は60円です。

出張陶芸(12/4)
たびたびすみません、千晶です。

 会報に書きましたが、会員の福田さんの出張陶芸のチラシを京都近辺の方にお入れするつもりが、入れ忘れてしまった方があったようです。すみません。来月号に入れます。今日、さっそく、会員の方で陶芸をしてみたいという方が見つかりまして、3月の豆スープパーティーで、陶芸をすることになりました。(予定していたACCEの方は都合が悪く、夏にのびました。)
 3月14日、日曜日の予定です。費用は、材料込みで4000円だそうで、それに豆スープとパン代の500円が加わります。また改めてお知らせしますが、ご希望の方がありましたら、今でしたら日程も動かせますので、ご連絡下さい。

お便りご紹介(12/7)
千晶です。こんにちは。

 このところ送ってきていただいたメールで、その重なりに考えさせられるものがありました。ご本人のご了解を得て、ご紹介させていただきます。

 まず、京都にお住まいの桂子さんから、先日書いたようにダライラマにまつわる私の文章に共感を寄せていただいた翌日、次のような感想のメールをいただきました。
以下お便り1)-

1)-------------------------

 今夜〈100年計画〉、読みましたよ☆それで結びついたのですが…、この前の日曜日、新聞のTV欄の見出しに「7世代先の人のために」というのを見つけました。この言葉は数年前にネイティブ・アメリカンの方の講演会で聞いて、一番衝撃的で覚えていたものだったので、きっとそれに違いないと思い、すぐにたくさんの友達にメールで知らせました。7世代先の人のために、今の自然環境や伝統を守ろう。7世代前の人達も、そうしてくれたのだから。というお話です(短くまとめすぎですが)。
 その人達のその時間感覚に私は強い衝撃を受け、たびあるごとに思い出します。想像もできないほど遠い先の人、でも確実に自分とつながっている人なんだなぁ、と。感覚的には100年くらいの方が実感ありますけどね…。
 今夜は、友達とうちで中東ごはん会をしました。ハモスの発見に盛り上がって、ハルバァが大ヒット!これ日本の味ですね〜。おばあちゃんでもいけるはずっ。あと、ハリラっていう、ひよこ豆を使ったモロッコのスープも作りました。豆料理クラブさまさまです。ありがとうございます♪

--------引用ここまで-------------

 そしてちょうど同じ日に、イラクで亡くなられた外交官、奥さんの間接的なお知り合いの会員から、次のようなメールをいただきました。
以下お便り2)-&3)-

2)-------------------------

 イラクの平和のために尽くしていた方なのに気の毒です。しかも、その死や生前の言葉が、政府にいいように利用されて、自衛隊派遣を補強するように使われたら、と思うといやでなりません。奥さんや井上さんのような、本当に中東の人々のことを心配して愛していらした方々が、そんなことを望むとは思えません。
 ここで派兵するならテロに屈したことになる、とか言っているけど、大量破壊兵器だってけっきょく見つからなかったんだから、イラクに対してテロを最初に実行した
のは、アメリカ(とそれに追随した日本も当然責任あると思う)じゃないかと思う。
 暴力の連鎖はやめてくれと思うよ。あー、石原とか小泉、なんとかしてくれー。日本がどんどん変な方向に行っている気がする。それを止めるために何かしなければと本当に思う。

3)----------------------

 外務省のホームページに奥さんが書いているイラク便りを読みましたか?彼は「テロに屈してはならない」とは書いてあっても(もちろんそれは当然です)、自衛隊派遣を是とするとは決して書いていません。あくまで国連、つまり国際社会の枠組みの中で、イラク支援をすべきという意思が見えます。「国連、NGOと協力して復興支援をしていきたい」と書いてあるのを見ると、自衛隊派遣が、果たして彼の遺志を継ぐことになるのか、私にはとてもそうは思えない。皆さんにも、時間があったら、ぽつぽつ読んでみていただけるとうれしいです。

--------引用ここまで-------------

 桂子さんが、前の日にいただいたメールで自分の無力さを感じることがあるというようなことを書いて下さっていたのですが、わたしの100年計画もまさしく、今日の無力に端を発しているのです。
 今日の無力に、とにかくがっかりせずに生きていくための100年計画であり、また日々の台所仕事なのですが、お二人のメールを読んで、あらためて長い目で見た選択の大事さを思います。 メール下さって本当にありがとうございます。
 わたしも、イラク戦争のアメリカ側の言い分に正当性はないと思っているし、また、国際的な支援の枠組みができあがる前の段階で、自衛隊が復興支援に行くということに反対です。たった今は、まちがいなく悪い方向に向かっている。もっと良い外交的なオプションがこの2年あったはずなのだけれど、残念ながら良い選択を支えるような文化がこの国にはなかった。
 11月号の2ページにご紹介した緒方貞子さんについての本には、考えるためのヒントがたくさんありました。よかったら手にとられてみてください。
 わたしは基本的人権を守るための無力にみえる努力が百年、二百年積み重ねられてできていくであろう文化に期待しようと思っています。たとえば、100年前に女性の権利の拡張を求めた人のおかげで、今日のわたしの選挙権があるような。
 新しい文化の脆弱な発芽みたいなものをがわずかにみえるばかりですね。
今日は、ささやかな豆スープパーティーがありました。とてもよい会でした。明日、報告しますね。

ひろさんにご質問(12/7)
みえです。

 ひろさん、まだ、種の受付してもらえますか?スイートバジルと、柿の種があります。どちらも、少しずつではありますが。(手のひらの真ん中に、小盛り位)もしオッケーなら、今週末には届くように送ります。もし、不要であれば、遠慮なく言ってやってください。

第二回豆スープパティー(12/8)
千晶です。

 今回のパーティーは、心温まるものでした。前回は私たちが慣れたいなかったことや人数が多いせいもあり、どちらかというと忙しく情報交換する場になりましたが、今回は正味二時間だったにもかかわらず、すごくのんびりとできました。
 そして半年後に参加者のお一人の料理を食べる会を持とうという事まで決まりました。その方は豆料理クラブの会員の方なのですが、将来、料理店を持ちたいと思ってられて、これから仕事を辞めて外国を旅して料理を学んでくる予定なんですよ。豆と豆料理の情報も集めてきてくださいます。
 6月6日に彼女のお話とお料理を楽しむ豆パーティーをしますね。どなたでも参加していただけます。また、あらためてお知らせしますね。
 ちなみに5月の豆パーティーには、今回のらくてん通信で紹介したラトナカフェの由布子さんが「アジア各地の台所をのぞいて」というタイトルのお話をしてくださいますし、4月は無々々の話、3月は福田さんの出張陶芸、2月は前回のらくてん通信に書いてくださった自然農の山田さん、1月はらくてん通信に連載中の齋藤さんの化学物質過敏症の話、と企画が充実して、今から来年が楽しみです。
 今日の豆パーティーの写真、無々々が撮っていたので、いずれ、ご紹介します。例によって持ち寄ってくださったお料理も楽しかった。これも写真付きでご紹介
しますね。ほんとに和やかな雰囲気だったので、二人の子どもたちも底抜けに嬉しそうな顔をしていました。ではでは、取り急ぎ。

RE: ひろさんにご質問(12/8)
ひろです。

 もちろん、いりますいります!!ひょっとして、育てたバジル?去年千晶さんからもらったのはネパールに土産でもってってしまい、手持ちのバジルがいないのでうれしいです。よかったら春先に粘土団子にして野菜やハーブのミックスをお返しに送りますので、プランターなどにどうぞ、投げてみて下さい。

〈虎豆酒まんじゅう〉(12/10)
楽天堂 千晶です。
 ご近所の会員、高岡久子さんから今日、虎豆のミルク煮が入った酒まんじゅうをいただきました。おいしい!私は元々、酒粕が好きで、鮭と山田さんの冬瓜を入れて粕汁を作っては暖まっていたのですが、そんな好みを知るよしもない高岡さんが香りたかい酒まんをもってきていただいて、大喜び。絶品でしたよ。
 酒粕を豆乳でといて、そこへ黒砂糖少々と全粒粉を入れ生地をつくってしばらく寝かし、虎豆ミルク煮を4粒くらい入れて生地で包んで蒸したそう。

虎豆酒まんじゅう 虎豆酒まんじゅう

 12月号の6ページのお焼きを作る要領で、最後蒸すんですね。酒粕が入るとしっとりして香りも良い。これは名案。高岡さんは虎豆のミルク煮を作るにも豆乳を使ってられました。

 ちなみに高岡さんは「使い捨て時代を考える会」のリーフレットのイラストを描いてられる方で、今度、古布や毛糸を作ってつかった品を出店されるそう。古布でつくったお財布を見せてもらったのですが、渋くて素敵でした。
 12月23日〜28日 手仕事小祭 チャイとカレーの店「ぷーら」にて 電話:075−411−1342

大豆さん・小豆さん(12/11)
みえ@川崎です。

 ご紹介のあった、虎豆・豆乳煮入り酒まんじゅう、めちゃくちゃおいしそうですねえ!!読みながら、また身を捩ってしまいました。
 それで、ムクムクと、豆乳が恋しくなって、豆クラブで買っていた大豆に、つい手が伸びてお休みの今日、どうしても煮たくなりました。一合5尺くらいあったのを、圧力鍋で全部水煮しちゃう予定です。茹であがったら、取り分けてミキサーで豆乳を作って、豆も、かき揚げや青菜いため、ひじき煮の具に・・・そんなわけで、手持ちの大豆を使いきっちゃうので、千晶さん、新モノの大豆の入荷、予定が立ったらHPやMLで、また知らせてくださいね!
 小豆も、こないだ、水煮して冷凍にしてたのをぜんざいにして、肌寒い時のおやつとして堪能しました。ホッとするねえ・・・クリスマスにはココア小豆ケーキを作って、たぶん使いきるので、こんどの注文でお願いすることになりそうです。楽しみです。ではまた〜。

無農薬黒豆、大豆入荷しました!(12/11) 
楽天堂・高島無々々です。

 いつもありがとうございます。お待たせしました。黒豆と大豆が入荷しました。お正月の料理にいかがですか。

@丹波黒豆(岡山産・無農薬栽培・自然乾燥)
  300g 580円
A黒豆(北海道産光黒・普通栽培) 300g 460円
B大豆(広島産・無農薬栽培・自然乾燥)
  300g 340円
 @とBは広島の自然食品店かぼちゃ畑さんのご厚意で
これっきり限定10kgを分けていただきました。

大豆さん、その後。(12/11)
みえ@川崎です。

 いやー、久々に大豆を煮て、なかなかの失敗。というのも、豆乳をとるには、豆を煮る前に、いったん、呉汁(ごじる)という状態にしてそれから濾さなければならないのですが、久しぶりのウロ覚えで、先に豆を煮てしまい、しかーも、久々の圧力鍋使用で、それはそれは柔らかく煮てしまい、それをミキサーにかけちゃったもんだから、濾せないくらい、濃厚な豆汁になっちまって、途中は落胆甚だしかったんですが、観念して、この大豆ペーストと運命を共にすることにしました。いったん冷凍して、ポタージュか何かに使います。形のまま取り分けた豆も、そうとう柔らか〜い。まっ、いいか。という訳で、2002年モノの大豆はすべて火が通って、めでたし、めでたし。あとはお腹に入るのを待つばかりです。新物の大豆の予約も済ませたし。ハッピー・エンドの年末になりそうです。ではまた〜。

雨の日のおやつづくり(12/12)
楽天堂 千晶です。

 こんにちは。昨日はすごい偶然の一致。黒豆、大豆がようやく入荷したので、いそいそとお知らせしたところ、みえさんから、ちょうどリクエストが入っていました。
 豆の煮すぎ、私もよくする。わたしなんてこがしちゃうことさえある。大豆のポタージュの続報、楽しみに待っています。
 昨日は珍しく、虎豆が完璧なやわらかさで煮えました。朝一でストーブの上に置くこと40分くらいだったでしょうか。新ものは早いので、ほんと油断なりません。先日は煮すぎてしまったので、カツレツ風にしたのですが、今回はミルク煮にし、かつ、ミルク煮を入れて〈虎豆ケーキを焼いたのですが、自分でもびっくりするくらい、美味しく焼けました。バターがひとかけしかなくて、前にみえさんが書いてくれたのを思いだし、タヒニを入れ、植物油もたし、それから卵を三個に、牛乳一カップ弱、全粒粉と普通の薄力粉を半々くらいに入れ、虎豆ミルク煮は2カップかな、黒砂糖を適当に入れ、ああ、適当につくったので、二度とこの味は再現できないかもしれない。
 あまりのおいしいできに気をよくし、再び、他の焼き菓子に挑戦。(昨日は雨でお客さんが少なかったのです。)「たべものや」という自然派レストランでかつて、出されていたデザートだそうです。おいしかった!以下、レシピです。

〈りんごとヨーグルトのクラフティー〉
【材料】
植物油半カップ、三温糖半カップ、ヨーグルト1カップ、塩少々、粉1カップ、りんご1個半、卵二個
【作り方】
@まずミキサーに卵、油、砂糖、ヨーグルト、塩をいれ、ミキサーを回す。 ミキサーをまわしながら、小麦粉を少しずつ入れ、どろどろの状態にする。
Aりんごは薄切りにする。油を塗った型にたねを流し込み、りんごの半分は間に入れ、半分は上に載せて放射状にかざる。
B180〜200℃のオーブンで40分くらい焼く。あたたかくても、冷やしてもおいしい。


〈大豆ペーストのクリームシチュー〉(12/12)
みえ@川崎です。

 冷蔵で置いといた「大豆ペースト」を使って、クリームスープを作りました。具は、なんとモショラちゃんと(まだ持っていた)じゃがいも、玉ねぎ、人参といった、いわゆるクリームシチューの定番。少し多めの油でモショラを炒め、その後野菜も加えて柔らかくなるまで煮て、最後の段階で「大豆ペースト」を入れて、煮込み過ぎないように加熱。塩と、赤とうがらしと、ちょうど作り置きのあった昆布出汁少々と、・・・・味はともかく、見かけが、いいですねえ、まるで牛乳と鶏肉のホワイトシチューそのもの。表面にキラキラ油も浮いて(笑)!
 いや、実はうちではクリームシチューなどとーんと作っていないので、きっとつれあいは「おお!」と驚くだろうなあ。まず、大豆だとは内緒で食べさせよう。(笑)
 で、お味の方ですが、すこーし苦みがさわるというか、色気がないというか、・・・そこんとこ、なにかスパイスを駆使して、もっと旨みと趣きを醸し出せたら、もっと大豆が浮かばれるかな、と。ニンニクは今回敢えて入れなかったのですが・・・まあ、食べました、ということでご勘弁を、といったところです。もう一回分、冷凍でとってあるので、なにかアドバイスを思いつかれた方は、いつでも教えてやってください。ではでは〜。

名誉?挽回。(12/12)
みえです。

 大豆クリームシチューの続編です!食べる前に味を見て、これはどうも、一工夫、と思い、先程のメールの後、ブロッコリーとカボチャの茹でたのをニンニクでソテーして、暖めたシチューをかけていただいたら、これが正解。おいしかった。わたしなんか、5分で一気に平らげてしまった。始め、汁の部分だけ味をきいたときはイマイチだったですが、具のおいしさと、予想以上にまったりした食感が、なかなかイケました。家庭料理としては、まあ、成功の部類です。大豆さんの名誉挽回で、しつこく報告した次第。でも、スパイス情報のことは、密かに期待しています。ではでは、また〜。

黒豆(12/13)
楽天堂 千晶です。

 みえさん、すごい!すごい工夫!そうか、大豆には可能性があるんだ。そもそも、わたしは豆乳を作ったこともないのです。大豆から、チーズを作るという人もいますよね。みえさんの臨場感あふれる報告を読んで、楽しい気持ちになりました。
 今朝は、新ものの黒豆を煮ました。みなさん、すばらしいおいしさです。2種類とも煮たのですが、黒豆は豆の王様かと思えるくらい、圧倒的なおいしさ。とくに粒の大きい丹波黒のほうは、こんなの、お正月でもないのに食べて良いのかと、気がひけるくらいでした。どちらも火の通りも早く、40〜50分くらいで煮えました。丹波黒を10キロ、北海道産光黒を30キロ仕入れています。ご注文お待ちしてますね。丹波黒の方は、自家用につくられたものを一部譲り受けたもので、無農薬、自然乾燥とたいへん手のかかったものです。
 そうそう、レシピを一つご紹介。

〈黒豆のシロップ漬け〉甘煮をたくさん作って残らせるよりも、と河野雅子さんが考案されたレシピです。黒砂糖の香りが素敵、簡単です。(少しアレンジしました。)

【材料】
黒豆の水煮300グラム、黒砂糖100グラム、水70cc、水あめ大さじ1、しょうゆ小さじ二分の一、黒豆のゆで汁半カップ強
【作り方】
@鍋に黒砂糖と分量の水を入れて煮とかし、あくを取って弱火ですこし煮つめる。そこに水あめと醤油を加え、味をととのえる。
A黒豆と煮汁半カップ強を入れ一煮立ちさせ、そのまま三時間から一日煮含ませる。


スパイス情報じゃないのですが…(12/13
井上裕子です。

 やっと、例年並みの寒さやそうです。朝一に豆を茹でる…というのは、名案。千晶さん、さすがです。通りにわの辛さもなんとなく湯気で緩和される…かな?
 ところで、クリームシチューです。スパイス情報じゃないのですが、うちでは〈クリームシチューうどん〉が好評です。クリームシチューにおうどんを入れて煮ただけなんですが、結構おいしい。おうどんは茹でうどんでも乾麺でも。具はほとんどなくても、それはそれで。
 和風ニョッキ風とでも申しましょうか…。お話しするとみなさん、「エッ!」という顔をされますが、召しあがっていただくとご納得いただけるようです。冬のお昼ご飯にはちょっとおすすめです。


クリームシチュー(12/13)
千晶です。

 クリームシチューうどん!裕子さんから以前お聞きして、一度やってみようと思いつつまだ試していません。ここは大豆のクリームシチューをつくって、試してみなくては、、、。
 などと思いつつ、今夜、鰯をどうやって食べようかと思い、料理の本を開いたら、ありました!みえさんの「大豆クリームシチュー」を思わせるものが!
 〈大豆クリームシチュー〉『坂本廣子の家庭料理コツ辞典』より。スープと合わせてフードプロッセッサーにかけ、牛乳、塩、こしょうで味をととのえる。バターや残り野菜をゆでたのと一緒にフードプロセッサーにかけてもよしとのこと。なるほど、なるほど。
 そういえば、以前たしかYさんが書いてくださっていた金時豆入り五目寿司も、ものの本で見ました。伝統的な高松讃岐あたりの料理みたいですね。来年10月には「豆料理クラブ和風そうざいコース」を始めようかと思い、今、郷土料理を調べているところ。みなさまからの情報が、とても役立っています。創作料理情報もお待ちしています。

〈四国からの豆情報〉!(12/16)
楽天堂 千晶です。

 この数日、黒豆三昧の日々を過ごしておりました。いっぺんに水煮にした黒豆で、まず、シロップ漬けをつくり、それから、オリーブオイルとバルサミコ酢のシンプルなサラダを作り、炒めなますにも混ぜこみ、最後は、黒豆入りパウンドケーキを焼いたのですが、これはいけました。おすすめです。
 四国の会員、鈴木さんから、豆についての情報が寄せられました。徳島市石井町の市場で、五目寿司を買ったところ、やはり、金時の甘煮が入っていたとのこと。そういえば、ひろも、四国に行った時、市場で買った総菜に豆が使われていたと教えてくれた気が。Yさんの家の話に始まって四国の豆食文化は豊かですね。鈴木さんは、ほうれん草と大豆の和えものなども、ご覧になったとか。四国の人々に豆は愛されている模様。讃岐うどんに隠れて知られざる食文化か。
 あと、鈴木さんが〈ナムル(タヒニ入り)〉について紹介してくださいました。ナムルをつくる時のごま油の代わりに、タヒニを使われるのだそうです。タヒニ大さじ1、薄口醤油小さじ四分の一、長ネギのみじん切り大さじ1くらいの割合で混ぜ、ゆでたほうれん草などに和えて切りごまをふる。おいしそう!明日、山田さんの野菜が来たら、すぐやってみます。

続:四国(12/16)
さりぃです。

 お豆さん、四国篇ですが、香川といえばさぬきうどん。
お土産といえば、かまど(おまんじゅう)、灸まん(おまんじゅう)が有名ですよね。そして、忘れてならないのは、しょうゆ豆。空豆を炒って煮詰めた箸休めにぴったりな一品です。これはマジおいしいので、香川に行かれた際には是非ご賞味くださいね〜〜〜。
 以上、香川に4年住んでいた過去を持つさりぃでした〜。

求む四国豆情報!(12/16)
千晶です。

 さりぃさんも、四国におられたことがったんですね!タイムリーな四国お豆情報、ありがとうございます。しょうゆ豆、そんなにポピュラーなものなのか。やっぱり、四国は豆食先進地域にちがいない。ぜひ、一度つくってみます。今図書館で借りている『台所の丸ごと自然』(二部治身著、文化出版局)の中で紹介されていて、一度つくってみたいと思っていたのです。「高松、讃岐の昔からの代表的な料理で、法事、結婚式、お祭りなどで呼ばれた時に必ず出された。」と書いてあるのですが、不思議に思うことがあるのです。旬の短い空豆が、なぜ、そんなに広く用いられるんだろう。空豆の乾燥したものが普及しているんだろうか。あるいは空豆の旬につくって保存するのだろうか。なぞなのです。さりぃさん、鈴木さん、あるいはYさん、ご存知でしたらお教え下さい。

 ともかく、次の空豆のシーズンにはつくってみます。以下、作り方。上の本より引用。

〈しょうゆ豆〉
【材料】
空豆300グラム、漬け汁(しょうゆ1カップ、砂糖半カップ、とうがらし1,2本の割合でつくる)
【作り方】
@空豆はほうろくか厚手鍋で、小1時間気長に中弱火で炒る。この料理の一番大事なところ。
A漬け汁はいちど煮立たせておく。
BAに炒りたての豆を入れる。漬け汁はひたひたにかぶる程度が必要。豆が汁から出るようではしわになり、味もしみにくい。
C落としぶたをして一晩おき、上下をひっくり返し、再び落としぶたをして3〜4日くらいすると食べられる。


〈四国豆情報〉(12/17)
みなさん、こんにちは。あき@神戸です。

 やはり四国は豆食先進地域なのか、私の母が徳島出身なので小さいころからお豆はよく食卓にのぼっていました。その中でも空豆が登場する回数は多かった記憶があります。母に聞いたところ、徳島では空豆の乾燥したものが普通に売っていたらしいです。
 乾燥空豆で母が作ってくれアンコのおはぎはとってもおいしくて今でも時々無性に食べたくなったりします。今度挑戦してみようかなぁ。でもこのアンコたくさんの乾燥空豆からほんのちょっとしかできないらしいです。挑戦したらまたご報告しますね。

乾燥空豆(12/17)
さりぃです。

 おぉ〜、あきさんも四国に縁のある方だったのですね。徳島もいいところですよね〜。金長まんじゅうすごい好きです。あんまし大きな声で言えませんが、○塚製薬のカ○リーメイトのチョコ味って金長まんじゅうとそっくりですよね^^。私の周りではチョコ発売時に盛り上がってしまいました〜。
 さて、千晶店長!!しょうゆ豆のレシピをありがとうございます。というのも、あきさんがおっしゃるように、四国では普通に乾燥空豆を売っています。だもんで、なぜか私の手元に乾燥空豆、あるのですよ。しかも、乾物屋のおばちゃんはこともなげに「これでしょうゆ豆は簡単に作れる」と言って退けておられました〜。そのとき作り方を伺ったら「醤油とかで煮込んだらええ」とかなりアバウト^^。いい!おばちゃんの持ち味なのでそのまま笑顔で帰ってきてしまいました〜。今度作ってみます。

ありがとうございます!(12/17)
楽天堂、千晶です。

 すばらしい!あきさん、さりぃさん、ありがとうございました。謎がとけました。空豆の乾燥したもの、機会を見つけて手に入れてみます。そして、しょうゆ豆をつくってみます。

 豆料理クラブのネットワークはすばらしいです。他の会員から仙台のずんだのおはぎの情報も寄せられました。
やっぱり、皆さんから教えてもらって郷土料理の豆食を拾い出さなければ。来年には、その成果を生かしてベイシックコースと別のコースを設けますね。郷土料理を調べると同時に、いろんな和食に豆を入れてみて、良い組み合わせを探していこうとも思い試行錯誤中です。
 たとえば、きんぴらは合わなかったけど、焼きなますにはぴたりだったと言う具合に。世界中の料理を味わったあとなだけに豆と組み合わせられる食材や調理法が多いことがわかりました。色々試してみます。豆についての情報、引き続きお寄せ下さい。
 それから、ある会員の方から普通栽培の豆を減らして有機栽培の豆を増やして欲しいとのご要望も寄せられました。ちょうど、国内の無農薬無化学肥料の豆の仕入れ先が見つかったところで、全てというわけには生きませんが、できるだけ無農薬の豆を増やしていく方向で検討しています。3月には国産の無農薬白いんげん豆を入れられると思います。
 生産者、仕入れ先についても情報いただけましたら、幸いです。

お便り(転送)(12/20)
楽天堂の高島無々々です。

 会員の宙さんからのお便りをご本人の了承を得て転載します。

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 〈歯磨き粉〉ってけっこう強い毒が含まれているらしいですよね。そんなに体に悪いものだったらとっくに販売中止になっているはず、とか、本当に悪いものだとしても飲み込まずに吐き出すものだから大丈夫、とかいった認識が一般的なのだと思います。
 わたしは、界面活性剤は体に毒で皮膚からも吸収されてしまう、ということだけは知りましたので、界面活性剤を含んでいないものを選ぶようにしています。選択の余地がなくて、一般的な歯磨き粉を使わざるを得ないときもあるのですが…。
 最近の、種子をまぜた粘土団子関連のメッセージ、大変興味深く読みました。たしか、蒔かれずに待ちぼうけとなっている種がどこかにあったはず…なのでそれを全部送りたいのですが、どこにしまったかどうしても思い出せません。残念。。楽天堂から送られてきた豆や種は勿体無くて送れないし、、、。種の送付はいつまででも受け付けてくれるのでしょうか?
 ところで、化粧品でも食品でも、プラスティックの容器に入っている油は体によくないと聞いたのですが・・・。プラスティックの環境ホルモンが油に溶け出してしまうのだそうです。本当にそうだとしたら、環境ホルモンは怖いのですよね。なので、最近は必ずガラス瓶に入ったものを買うようになりました。


粘土の歯みがき(12/20)
楽天堂 千晶です。

無々々がお送りした宙さんのお手紙、その前に粘土の歯磨き粉の感想を送ってきて下さっていたのです。

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 注文した粘土歯磨きは、なんというか微妙な感じです。。全く泡が立たない歯磨きというのはこういうものなのか…、スッとしない歯磨きというのはこんなものか…、といった具合で、慣れるのに少々時間がかかりそうです。
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それで、わたしが次のようにお返事差し上げました。

 「粘土の歯みがきのご感想もありがとうございます。無々々は粘土派ですが、わたしは何も使わないのです。とにかく市販の歯みがきは危険なようですね。粘土シリーズは私の友人が作っています。とても良心的な人なので、信頼できます。口に入れるものだから、慎重に選びたいですよね。以前食品添加物の検査をしている人が、ほとんどの食品が基準以下なのだけど、歯磨き粉を試しに機械にかけたところ、非常に危険な数字が出て驚いたということを書いてられました。」
 粘土の化粧品シリーズをつくってられるのは手塚さんという方で、友人なんて書いてしまいましたが、わたしより20歳くらい上の紳士です。「エコロジー事業研究会」に所属しているご縁で、秋に豆料理クラブハウスにもたずねてきて下さり、会員にもなって下さいました。自給ネットワークなどのイベントでご覧になったことはありませんか。洗面器で手浴をして粘土について説明しているブースがあったら、それが手塚さんの「ボディクレイ」です。
 手塚さんやスタッフの方とお話しして、野生動物も粘土を体にこすりつけていることを知りました。手塚さんの粘土にかける熱意は、楽天堂の豆よりも熱いくらいです。スタッフの方々も誇りを持って仕事されているので、頼もしいです。1月のセットにボディクレイのしおりを同封しますので、ご覧になって下さい。


なんだか年の瀬ですね!(12/21)
みえ@川崎です。

 四国の豆情報、楽しいですね!醤油豆、知ってますよー。乾燥そら豆って、便利そうですね。うちでは、時々、市販のフライビーンズをおつまみに買います、ほら、そら豆を揚げて塩味だけつけたやつ。安くておいしいんですよね。そら豆樣サマです。
 それにしても、いやー、いつのまにか、今年もあと10日ほどになりましたね。ひそかに年末のおせちの段取りを立てている今日この頃です。っていっても、夫婦二人ですし、ささやかなものですが。それでも、例の丹波黒豆も予約して、届くのが楽しみです。でーも、別の意味でドキドキ。新物の豆、やっぱ、油断なりません。実は今日も金時豆を少々煮過ぎてしまいました。まあ、火が通っているから、食べる分には問題ないのですが(笑)
 まあ、そんな訳で、1月分の届くのを、今から楽しみにしているのですが、レシピに載るであろう、〈白いんげんとキャベツの煮込み〉、うちでは、これが寒い時のホットなご馳走なのです。アレンジ版で、最後に、ソテーしたポーク・ソーセージを上にのせて、熱々にしていただくのです。キャベツ・豆・ウインナー。文句無し、決まり!です(自分が思っているだけか?!)いや、ほんと、おいしいですよ。初めての方、お楽しみに。ではまた〜。

大掃除はすすまず、料理にあけくれる。(12/22)
楽天堂 千晶です。

 みえさん、ほんとに新ものって煮えるのが早いですね。わたしも、昨日、銀手亡を煮すぎてしまいました。はじめて食べた銀手亡。おいしい!楽しみにしていて下さい。無農薬肥料栽培のすばらしい生産者とそれを買い支えている人と出会い、来年から仕入れられそうなんです。煮汁もすばらしく美味しかった。
 鈴木さんのナムル風の和えもの、やってみました。ほんとです。これは、ちょっと一手間かけただけなのに、思いがけないおいしさ。山田さんのカブの葉でやってみたのですが、大根葉でもいいかもしれません。子どもも珍しく食べました。そういえば、先日親子丼ににんじん葉を入れたところ、子どもが喜んで食べた。ちょっと料理法を変えると、子どもにも、とっつきやすくなるんですよね。
 醤油豆は、店に来るお客さんに話していると、レトルトのものを持ってきてくださり、味わうことが出来ました。きっと手作りのものはさらに美味しいにちがいない、乾燥空豆を手に入れるのが楽しみです。
 そして今は、宮崎の郷土料理「まだか漬け」を漬けている最中です。あと、2,3日で出来るのでご報告します。おいしそうです。
 それから、会員の方から黒豆のおいしい煮方をたずねられたので、ふだんの煮方以外、いくつか試しています。これもまた、ご報告いたします。みえさんが書いてくれたキャベツと豆の煮込み、わたしも大好きです。宙さんから白菜でやっても美味しいとお聞きし、白菜でもしばしばつくりました。乞うご期待。

お便り(転送)(12/24)
楽天堂の高島無々々です。

新入会員の宮島さんからのお手紙をご本人の了承を得て転載いたします。

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 豆料理クラブの資料、立派な(そして読みやすい)通信等、ありがとうござい
ました。
 また、封筒がリユースだったのにも嬉しく思いました・・・。私もこんな便箋(?)に手紙を書いたりしておりますので。
 楽天堂のお名前は、ふぇみんの広告で初めて見ました。「豆はおいしい。豆は安い。・・・」の文章(コピーというのかな)に、全くその通り!!と共感しました。
 そして、送っていただいた資料をチラチラと拝見させていただいただけで、「この高島さんという方は、私と同じ問題意識、同じ価値観を共有している」という熱い思いが湧いてきました。
 こんなの、おかしいでしょうか?でも、なんだかお会いしたらすぐお友達になれそうなくらい、親しみを感じてしまったんです。ごめんなさい、いきなりヘンな話になってしまって。
 とにかく、私も「お豆さん」は大好きですし、今でも折に触れてヒヨコ豆、レンズ豆、花豆、虎豆・・・もちろん大豆、小豆など、料理してきました。ただ火を入れた(私は、圧力鍋で〈ごはんを炊く時に、上の方にザルか万能蒸し器に豆を入れて蒸す〉のが好きです)だけの豆のおいしさには、毎回感動しているんです。

図解

 [図解] 圧力鍋でお米(白米)を炊く時に、一晩水にひたした豆を万能蒸し器に入れ、湯のみにのせ、下に白米と水を入れて、数分圧力をかけ(4−5分)10分蒸らせばできあがり!魚柄仁之助さんのアイデアの応用です。


 同封されていたレシピにもワクワクしましたし、甘くない全粒粉のお菓子(地粉も使うし油も少ないしでほとんどパン)もよく作ります。フェアトレードやオーガニックコットンも時々買っています(長野・飯田市の「てくてく」というエコショップの店長・阿部恵子さんと友達なので)。
 千晶さん、女性なんですね。ごめんなさい、お名前の字がりりしい(?)ので、男性かと思っていました。
 お産のこと、化学物質過敏症のこと(最近知り合った人にこの病気を発症してしまった人がいます)国際結婚と母語のこと(弟は国際結婚しています)みんな今、関心のあることです。
 そうそう、弟のつれあいが東北インド、ナガ州出身なので、レンズ豆の「ダル」やひよこ豆の料理(サブジっていうのかな?)を時々作ってくれます。先日は、小豆大の豆なのですが、黒、黄、小豆色のミックスをくれました。何というか名前は聞いたかもしれないけど忘れてしまいましたが。
 ひよこ豆は日本では栽培できないのでしょうか?わが家では二年、試してみたのですが育ちませんでした。時期が悪かったのかもしれません。
 それと、小豆の無農薬栽培って、できるんでしょうか?北海道とか、夏涼しくて虫の少ない所なら大丈夫なのかな?うちでは母が毎年作ってきましたが、あまりの虫食いの多さに嫌気がさして、「来年からは買うことにする」と言ってました。
 何やらとりとめのないことを長々書いてしまいました。来年からのパーティーもいいですねー。「魚鶴」や「釜めしかあさん」「ラトナカフェ」にも行ってみたいです。

RE: お便り(転送)(12/25)
ひろです

 宙さん、種集めに期限はありません。どうぞ、気がついたとき、集まったときにお願いします。南で育てられそうな種をこちらも多数持ってるので、種交換しましょう。粘土団子は陶芸をなさってる方ならすぐ作れます。よかったら出来上がったサンプルを送ることも可能ですので、試してみてはいかがですか?
 宮島さん、ナガランドなんて、珍しいところですね。豆料理のレシピ、ぜひ教えてください。

お便り(転送)(12/25)
楽天堂の高島無々々です。
京都の会員の桂子さんのメールを転送します。

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 それからこの前、仕事場の別の友達が、そちらに遊びに行ったみたいで、「ハモスのレシピ教えて」とメールもらいました。とら豆のパンも作ったみたいですよ。私の仕事場で豆が大流行りの予感☆楽しいな♪
 ハモスと言えば…前のメールで少し前振りしてた話を。こないだ、奈良に遊びに行った時、前から気になってたイスラエルやさんに行きました。で、ありましたーハモス!千晶さんならもう知ったはるかな?「Falafel King」っていうお店です。ちょうど、中東パーティーをした友達と一緒だったので、すっごく盛り上がって、その上ハルバも見つけてうわぁ〜☆でした。お店の人も私達が作ったことがあるなんて、びっくりしたはりました。千晶さんのおかげです♪
 ハルバは既製のものが売られていて、お店の人は白砂糖が使われているのがイマイチ好きじゃないと言わはるので、千晶さんのレシピを教えてあげましたよ。もしこのお店ご存じなかったら、今度チラシを送りますね。豆の縁◎

黒豆煮、それからまだか漬け(12/25)
楽天堂 千晶です。

 クリスマスですね。昨日は娘の友だちを招いて豆スープでパーティーをしました。お豆のスープだと誘う方も誘われる方も気楽。「ごちそうはしません、お豆のスープだけですから、手ぶらできて下さい。」と言えるし、人数が増えても手間もお金もかからないので、何人呼んでもいいよ、と娘にも言えるところがいいですね。子どもたちは朝から晩まで群れて遊んで楽しそうでした。
 ところで、先日、会員の方より黒豆の煮方についてご質問がありました。いろいろ試して分かったのですが、あくまで柔らかく甘く煮ようと思えば、下のやり方がいいようです。我が家ではどちらかというと、豆らしい堅さやくせがのこっているほうが、人気で、先日お送りしたシロップ漬けの方が好まれています。

〈黒豆煮〉
【材料】丹波黒豆 2カップ、砂糖(ざらめ) 2カップ、しょうゆ 適量
【作り方】
@豆を洗い、5倍の量の水に一晩つける。
A豆をつけ汁ごと火にかけ(古い豆の場合は重そうを加える)、常に水の量が豆から3−4p上にあるように差し水をしながら落としぶたをして弱火で12−13時間煮る。指ではさんでつぶれるくらいになったら火を止めて冷ます。
B豆をざるにあげ、煮汁1カップ、水1カップ、分量の砂糖を鍋に入れて火にかけ、砂糖が溶けたら火を止めて冷まし、豆を戻し入れて弱火で煮る。仕上げにしょうゆをたらして一晩おく。
C豆と煮汁を分けていったん煮つめて冷まし、再び豆を入れて汁を含ませる。


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 まだか漬け(炒り大豆の三杯酢漬け)のレシピは2月号に掲載します。お楽しみに。
 今月はたくさんのメールやお手紙をいただいて本当にうれしかったです。お電話や差し入れも!ありがとうございました。来年もよろしくお願いいたします。

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