豆料理クラブ便り 

2003年 11月



青菜と、うずら豆と。
みえ@川崎です。(10/7)

 うずら豆って、青菜と妙に相性がいいんですよね。青菜と揚げを煮びたしにする習慣のある方、揚げのかわりにうずら豆を使っても、おいしいですよ。なんだか、違和感がないんです。醤油味はもちろん、塩・コショーでもおいしいです。もし、うずら豆を持て余してて、何時もいつもフリトレーじゃあなあ、という方の、突破口(!?)になったらうれしいです。ではでは、またね。

かぼちゃと金時豆
千晶です。(10/7)

 みえさん、ありがとうございます。青菜と大豆はよく組み合わせるけれども、うずら豆はしたことがありません。
今度、やってみよ。
 
わたしも今日、豆に新しい組み合わせを試してうまくいったのでお知らせします。〈金時豆とかぼちゃ〉です。ホピ族のチリビーンズ(1月号)をつくろうとしたけど、トウモロコシがない。そこで、かぼちゃを使ったのです。山田さんの畑で取れた、早どりの、まだ熟していないズッキーニみたいなかぼちゃ。(山田さんが、高島さんなら、何とか料理してくださるだろうと言っておいてってくださったものの、一週間、冷蔵庫で出番を待っていました。)これが、なかなかおいしかったのです。玉ねぎ、にんにく、にんじんを炒めたところに、ゆでた豆とかぼちゃ、トマトを入れ、クミン、パプリカ、チリで味つけして、半時間煮る。ありあわせで、おいしいものができると、やっぱり嬉しいですね。
 そういえば、なすのお好み焼きの後、子どもにせがまれて、ニラとハモ天とか、赤玉ねぎになすと干しえびとか、いろんなお好み焼きを作りました。いつも、台所にあるものを適当に組み合わせてつくったのですが、どれも、子どもたちが喜んで食べるので、楽しかったです。定番おやつになりそう。

あああ、おいしそう!
千晶さん、みえです。(10/7)

 そうです、青菜と豆とのコンビネーションのヒントはもともとは豆料理クラブ・4月号の、大豆でのレシピからいただいたんですよ。うずら豆も合うし、ひよこ豆でも時々やるよ。
 それにしても、ああ、金時豆、金時豆。今月号の注文書に、「新物」と載っていて、感動。季節の巡りを感じます。金時豆は、ほんと、あのほんわりした甘味がなんとも言えない。煮たあと、そのまま甘味の仕上げにしてしまいたい誘惑に駆られます。かぼちゃとなら、ほんと、小豆に勝るとも劣らぬくらい、相性がいいでしょうね。参考にしちゃいます。ではでは・・・

しまった!
みえです。(10/7)

 肝心なことを書き忘れていました。お好み焼きは、有り合わせを色々入れてやくのが本来の姿だから、千晶さんとこは、実に王道をいっているねえ、ということを書き忘れて、しかも「フリトレー」ってのは、どこかの外資系食品企業の名前ではなかったか?レフリトー、でした。いやはや。どうも、どうも(と、ひたすら照れる)
ではでは・・・

金時豆とキャベツ
千晶です。(10/8)

 みえさんからヒントを得て、今日、
〈金時豆とキャベツ〉を炒めたのですが、ほんと、おいしい。いんげん豆系も、こうして青菜と炒めるとおいしいんですね。今日は、久しぶりに鳥の胸肉をオーブンでローストして子ども達にやったのですが、耐熱皿に残ったオリーブオイルと肉汁とにんにくが混じった油をフライパンに移し、キャベツを炒め、金時豆も入れ、最後に刻みパセリと塩、しょうゆ。ほんと、おいしかった!

楽天堂の千晶です。(10/8)
 会員のCHさんから豆のしわについてご質問をお受けしました。どなたかご存知の方があったら教えて下さい。私のお返事とCHさんの再お便りをご本人の了承を得て転送します。

----------

先月より会員になった、お豆初心者のCHです。
〈お豆のしわ〉について、教えてください。
 遅ればせながら、うずら豆を料理しようと洗っていたら、お豆の表面にしわのあるものと、しわのないものあることに気づきました。これは、どういう違いなのでしょうか?

 今月のお豆は届きました。ありがとうございました。
 今週は三連休ですね。『チョットチャレンジ』の食事を用意したいと思っていたので、トマトとレンズ豆のパスタアイデアは、とても嬉しいです。

-----------

千晶です。
 
豆のしわ、、、。そういえば、そうですね。どうしてだろうと、考えたのですが、、、。お水につけた時、途中、わだらけになりますよね。完全に吸水すると、しわはなくなるのですが。たぶん、豆が乾燥する時に、均一に乾燥すると限らないので、しわが出来るのではないかと思います。
 おなじ年に取れて同じように乾燥した豆なのに、考えてみれば不思議ですね。もしよかったら、メーリングリストに掲載して、他の会員の方からもご意見を募りましょうか?


----------

こんにちわ。CHです。
 早速のお返事ありがとうございます。そうですね、他の会員の方からのご意見に何か面白いものがあるかもしれませんね。MLに載せていただいてください。
 実は私は、ちょっと心配だったので、今回は、しわ豆を除けて料理したのです。というのは、実家では父が家庭菜園をしており、枝豆を作っていたのですが、その豆には非常にたくさんの虫がついていました。
 そのため我が家では、枝豆はサヤのまま口には入れず、落花生のように手でむいてから、虫食いの有無を自分で確認し、初めて食べられるというものでした。もしかしてその類かと。。。と、ちょっと思っていたのです。
心配なさそうなので、除けておいたのは、次回のお料理にまぜて使います。


まめのしわ!おぼろげながらの記憶ですが…
昨夕は十三夜。井上裕子です。(10/9)

 おぼろげながらの記憶ですが…大学(薬学部)のとき、遺伝学で「えんどう豆のしわのあるなし」についてならった覚えがあります。しわのあるのとないのとどのように遺伝するのか…
 人間でも黒い瞳と茶色い瞳があるようなものですかね。
そのときの話題はえんどう豆でしたが、多分、うずら豆でも何でもいっしょだと思うのですが…何せ、20年ほども前のことなので、記憶違いだったら、ゴメンナサイ。。。。。


メンデルの法則
みなさん、こんばんは。アキ@神戸です。(10/9)

 お豆のしわのあるなしですが井上裕子さんがおっしゃる通り、メンデルの法則で遺伝するみたいです。確かしわのあるお豆としわのないお豆を掛け合わすとその第一世代はしわのないお豆ができるのに、その子供の第二世代のお豆には3:1の割合でしわのないのとあるのができる、っていう法則だったと思います。第一世代にはしわのないお豆しかできないのに、その子供はしわがあるお豆もできるなんて不思議ですよね。だからしわのあるお豆さんも食べても全然大丈夫です!!どっちもおんなじ位おいしいはずです☆
 報告遅れましたが、今月のお豆も無事我が家にやってきました。ありがとうございます!!早速のトマトとレンズマメのパスタ作ってみました。おうちにある材料ですぐに作れて、とってもおいしくて定番メニュー入り決定です。余った〈レンズマメトマトソース〉ですが、他に使い道はないかなぁと考えて、かために炊いた玄米ご飯にかけて食べたのですが、パスタの時とは違った感じで、これもとってもおいしかったです。目玉焼きを乗せると、ちょっとキューバ風ご飯みたいな感じ。レンズマメトマトソースが余った時には、いかがでしょうか?
 週末はレンズマメのスープ・レモン風味を作ってみるつもりです。どんな味なのか、今からとっても楽しみです。
ではでは。

メンデルの法則!
千晶です。(10/10)

 すごい。三人いれば文殊の知恵と言いますが、メーリングリストってすごい役に立ちますね。裕子さん、アキさん、感謝。それから、CHさん、ごめんなさい。わたしの憶測はまちがってました。
 CHさん。取り急ぎ、無々々がイニシャルで載せたのですが、もっと、かわいいおなまえでも、本名でも、よかったら、書き込みしてくださいね。
 アキさんのレンズ豆のパスタソースの感想も嬉しかったです。レンズ豆って何にもない時に便利ですよね。すぐに食べられるし、ましてパスタと組み合わせたら、本当に手軽。今度、ご飯と目玉焼き、やってみます。おいしそう。

まめのしわ 2
おはようございます、井上裕子です。(10/10)

 お豆のしわのはなし…もう少し補足すると、遺伝には優性遺伝と劣性遺伝というのがあって、お豆のしわは劣性遺伝だったと思います。
 わかりやすく言うと、髪の毛のくせ毛と直毛を思い浮かべてください。くせ毛が優性遺伝で直毛が劣性。だから、くせ毛と直毛の間にできた子どもはくせ毛。…こうして何世代か進むと、劣性の割合がどんどん少なくなります。
 計算上では、あと100年もすると日本人で直毛の人は稀有になる…はずです。これを阻止するためには、直毛同士の結婚を推進するしかないようです。。。

ひよこ豆レシピ募集!
千晶です。(10/11)

 劣性遺伝!20年以上前に習った生物学のタームが出てきてびっくり。裕子さん、分かりやすい説明ありがとうございました。
 ところで皆さんにお願いなのですが、11月号はひよこ豆の特集です。ひよこ豆のお料理、皆さんのご家庭で楽しんでられるものがありましたら、レシピ、お送りいただけますか。
 裕子さん、以前いただいた、ひよこ豆と高野豆腐それからいんげんの煮物、とてもおいしかったです。あれはぜひ皆さんにご紹介したい。きっと、レシピなんてないような体になじんだお料理だと思うのですが、ビギナーのために、作り方書いていただけたら嬉しいです。
 昨日は久しぶりにチャパティ(2月号)を焼きました。いつだったかみえさんが書いてられたのを思いだして、溶かしバターでなく、オリーブオイルを塗って食べたら、それがまた、おいしい!(5月号で紹介したムング豆のスパイス煮をはさんで食べたら、格別でした。)全粒粉と水だけであんなにおいしいものがいとも簡単に作れてしまうなんて、すごいなあ。穀物と豆と野菜、、、この組み合わせでほんとに満足のいく食卓がつくれるとあらためて思います。

ひよこ豆と高野豆腐
井上裕子です。(10/11)

 うーーーーーーーーーん、困りましたねぇ。レシピはない!に近いです。でも、せっかくですので、しいて書くと…
 〈ひよこ豆と高野豆腐の煮もの〉
かつをとおこぶの出汁(二番出汁くらいの濃い目)にみりんとお砂糖、お酒とお塩、薄口のおしょうゆ。分量は気分で。というより、その日の天候と体調に合わせて入れて、沸騰させておきます。そこへ高野豆腐と茹でたひよこ豆(少し柔らかめ)、油抜きしたひろうす(飛龍頭/がんもどき)を入れ、あくをひきながら15分くらい煮ます(沸騰させてはいけません!)。火を止める少し前に、茹でたインゲンを入れます。火を止めたら、鍋のままさめるまでおいておく(2時間くらい…?)。
 他に一緒に煮るものとしては、人参とか生麩。枝豆のさやから出したもの。ひろうすのかわりに厚揚げでも。ま、ほんとにおぞよなので、冷蔵庫の残り物をいろいろ入れます。

 千晶さん…こんなところでいいですか?

Re: ひよこ豆と高野豆腐
千晶です。(10/11)

 裕子さん、お忙しい中、さっそくリクエストに応えてくださって、どうもありがとうございます。細やかな素敵なレシピ、たいへん参考になります。11月号でも紹介させていただきますね。
 明日はあいにく少し雨が降りそう。わたしは山科で豆を売り、東京ではひろとほりおみえさんが豆を売ってくださいます。ひろ、みえさん、よろしくお願いします。ジプシースープのレシピで書き忘れてしまったのですが、ひよこ豆の煮汁はおいしいので、ぜひ捨てないでスープにつかってくださいとお客様にお伝えいただけると嬉しいです。

発見
千晶です。(10/13)

 昨日は雨が降らず良かったです。山科では無事お豆を販売することが出来ました。(30キロくらい売れました。)東京ではどうだったかな、、、。降っていなければよいのですが。
 昨日、一日立ち売りをしてくたびれて、いつもは台所に立つのは私なのですが、無々々に変わってもらって、反対にいつも無々々の担当の鰹節を私がけずったところ、何だかとてもうまく削れてびっくりしました。生まれてはじめてといっていいくらい。鰹節は畳の上で削ってこそ、うまく削れるんだなあと思いました。小さい時鰹節を削る手伝いをよくさせられたけど、楽しい仕事ではなかった。大人になってからは手間がかかるので、いつのまにか削ってあるかつおぶしを使うようになったのです。が、京都に引っ越してきてすぐ近所に砥石やさんがあるので再び削り器を出してきて、といでもらって、無々々が使うようになっていました。鰹節を削るとだんだん体がまとまってきて楽しい。これは楽しい仕事です。はじめて鰹節が削れたような気持ちがします。うれしかった。

といしやさん
こんにちは、井上裕子です。(10/13)

せっかくですから、千晶さんが書いたはったといしやさんをご紹介しときまひょ!うちの東隣、楽天堂さんから3軒隣です。いつもお世話になってます!

「木村研磨砥石工業所」
上京区下立売通御前東入西東町364−17
пEFax (075)841−9720
http://www2.ocn.ne.jp/~toishi/ 

お知らせ
会員の皆さま 楽天堂・高島無々々です(10/13)

 いつもありがとうございます。さて楽天堂のホームページの〈クラブ便り〉に過去のバックナンバーから、豆や野菜、スパイスについてのためになる知識や、会員のレシピの投稿などをピックアップして[Topics&レシピ]の目次を加えました。

こちらからどうぞ。
http://www.rakutendo.com/m-tayori/index.html#topics

トピックは28,レシピは24収録してあります。中途入会の会員の方、どうぞご活用下さい。改めて思いましたが、豆料理クラブの財産です。会員外の一般の方とも共有したいですね。

Re: お知らせ
すごい、すごい。みえです。(10/13)

 このアイディアは、ほんと素晴らしいですね!HP編集&管理人様に、感謝です。
 東京・三鷹では、ひろさんとわたしとで豆を売ってきましたよ。わたしは昼過ぎまでしかいれなかったけど、イベントの最終、夜9時過ぎまでいたひろさんから、翌朝「ほとんど売れたよ!」と電話いただいて、ほんとにうれしかったです。ひよこ豆、ムング豆、大福豆、金時豆etc.・・・お豆の袋を手に持ってお客さん相手に仕事(!?)ていると、元気が出てきちゃって、楽しかったですよ。
ではでは、また・・・

アイディア!
千晶です。(10/14)

 すごい、すごい!と、私が思ったのは、みえさんの唄です!一昨日三鷹のお祭りは大盛況で、40キロ以上あったお豆も、ほとんど全部売れたようなのです。そこで、みえさんが歌ってくれた豆料理クラブテーマソング!わたしがしってるのは

「この世で一番好きなのは
 お料理すること食べること
 ま、ま、ま、おまめさん
 ま、ま、ま、かわいいいな、
 ま、ま、ま、おまめさん
 ま、ま、ま、おいしいな」

 というのなんですが、お豆を売るのに役立つように、ひよこ豆バージョン、金時豆バージョン、レンズ豆バージョン、と歌詞を考えてきて下さって、その唄につられて、料理したことのないスプリットピーを買ったという人の声あり。
 ほんとに感激です。やっぱりアイデアが大事なんだ。かわいくとも料理法が知られず今ひとつ普及しないお豆たちをなんとか世に出すには、アイデアですね。みえさん、ほんとにありがとう。
 裕子さん、といしやさん、紹介して下さってありがとうございます。京都に来なければ、鰹節を削る快感とは出会えなかったかもしれない。みなさま、楽天堂に来られるときに、砥石やさんをのぞいてみて下さい。目の前で包丁をといで下さって、包丁を研ぐコツも教えて下さいます。

まめのしわ
ひろです(10/14)

 〈豆のしわ〉の件ですが、豆の中の胚乳がもともと水分が多ければ乾燥して縮みます。
 収穫時にすべてが完璧に熟しているのは(おっこったりして)難しいので、多少未熟であれば豆の内側の体積にあわせ、乾燥時に縮みます。というわけで、食べて平気です。
 なぜそんなことを知っているかというと、最近電子顕微鏡で種子の表面写真を撮っていたので、逆に水戻しして膨らませていたのです。
 さらにもう一つ。虫がついてて汚いと日本人は考えがちですが、フランス人は「虫が食べられる程安全でうまい」と捉えるようです。
 沖縄の豆屋さんでも聞きましたが、今の日本の状況では少しでも虫が居たら買ってくれないので市場に出回る無農薬は不可能と。生産者がたとえ安全な物を提供したくとも、買ってくれない消費者にも原因があるのです。
 なので、お家で豆を育てて虫がいるというのは安全な証拠かなーと思います。


おまつりから・かぼちゃと金時豆
ひろです(10/15)

 くにうみまつりではお豆さんが大好評でした。ありがたいです。
 会場ではいろんな質問にわかる範囲で答えたのですが、「これ、かぼちゃと金時で煮たらおいしいですか?(千晶さん、紹介してましたね)」とか、「ムング豆(リョクトウ)って、雑穀の中に混じってて、ご飯にまぜるあれですか?」「スプリットピーは混ぜご飯にしては?(沖縄の人、やってますね)」などなどがよく聞かれました。
 私の方はただただ「はー、おいしそうですねー、やってみてどうだったか教えてくださーい(食べさせてー)」という状態でございました。ははは・・・
 お客さんの素敵なアイデアにつられ、私も秋の新作?を考えようと思いました。

豆料理クラブソングの節
みえ@川崎です。(10/17)

 どうも、メロディなんていう七面倒くさいものを持ち出してごめんなさい。参考までにドレミファで書いておきます。

この世で 一番 好きなのは、
ラララソ ラララソ ララシシラ

お料理 すること 食べること。
レレレド レレレミ レミレドラ(前のフレーズからは音階が下にさがります)
(ここの2行、もう一度繰り返し・・・スペースは便宜上空けてありますが、
 実際の節回しは立て続けに歌います。HPの色々な豆の歌詞もここのメロディです)

ま、ま、ま、おーまめさん
ラ、ラ、ラ、ラーラシシラ

ま、ま、ま、かーわいいな
レ、レ、レ、レードラソラ(下がる方向で)

ま、ま、ま、おーまめさん
ラ、ラ、ラ、ラーラシシラ

ま、ま、ま、おいしいな、HEY!
レ、レ、レ、レードラソラ、へい!

 鍵盤や縦笛がある方は、やってみてください。自分の声と高さが合わない時は、メロディだけつかんだ後に自分の声で歌いやすいようにやってみてね。ちょっとわらべ唄のような節なのですが、唄はソウルフルに!歌います。(だから聖歌隊が出てきた、という訳ですが、 だれでも即席コーラス隊が出来ちゃうくらい、 簡単な節回しです)

小麦粉の力。
千晶です。(10/17)

 みえさんから豆料理クラブテーマソングの2番以降の歌詞が送られてきた日、我が家はおおいに盛り上がりました。楽しい!これ、いいです。世に広めたい、と思うくらい。
 ところで、先だってからのお好み焼きブームが一段落ついたところで、ヒットだったのが、にんじん葉のかきあげ。といっても、柔らかいところをお浸しに使った後に残った固い茎とちいちゃいにんじんのところだけでつくったんだけど、おいしいんです。水耕栽培のひょろっとしたにんじん葉でなく、山田さんの畑の間引き菜です。それはもう、ワイルドで美味しかった。お浸しにするには固すぎると残したところで、こんな大ごちそうが出来るとは。かきあげはえらい、小麦粉はえらい。ちなみに、三輪さんの全粒粉を使ったのです。三輪さんの全粒粉って、ほんとおいしいです。(ご注文、いつでも承ります。)
 今日は大豆をゆでたので、近いうちに大豆とじゃことにんじん葉の組み合わせでまた、かきあげをつくろう。あと、三輪さんの全粒粉をつかってかぼちゃと金時豆のケーキを作ろうと思って、金時豆も戻しています。(先週、かぼちゃとレーズンで作ったらとてもおいしかった)
おいしくできたら、11月号で紹介しますね。

Re: といしやさん
はじめまして、裕子さま。こんにちはみなさま。ひよこまめ@泉佐野です。(10/17)

 朝夕少し肌寒い季節になってきましたね。先日の「といしやさん」のご紹介参考になりました。ありがとうございます。
 じつは今年はじめ、白紙2号の両刃の包丁を手に入れ、その切れ味の鋭さに感嘆しながらも、さびやすいので、おそるおそる使ってました。砥石の扱いも自信がなく、最初の切れ味を維持するには??と思考錯誤。でも、包丁砥ぎは千晶さんのカツオ節削りに似て、一定のリズムと腰の安定力のバランス、そして集中力と、なんだか武道みたいで、はまるんですよね。
 京都を訪ねた折に、ぜひ立ち寄りたいところが1つ増えました。

武道のような
楽天堂 千晶です。(10/21)

 もうすぐ新豆が入ってきます。新ものがはいるまでは、と小さい単位で仕入れていたので、先だってより国産豆が値上がりしておりましたが、新ものがはいり次第、また値下げさせていただく予定です。来月初めには、入荷すると思います。
 さてさて、ひよこまめさんのメールに触発されて、私も包丁を昨日、研ぎました。昨日は、もひとつうまくいかなかったので、また、やってみます。これもまた、低い位置でやった方がうまくいくような気がします。砥石やさんもそうされてたなあ。ひよこ豆さんも書いてられたとおり、腰がポイントですよね。腰でリズムをとるというか。高い流し台の上では、難しいのかもしれません。
 何だか武道みたいで、、、、という快感、わたしも、ごくごく最近、わかるようになってきました。これは、野口裕之氏の身体教育所での稽古の影響が大きいです。ひよこまめさん、もし機会があれば、ぜひ野口氏のお話を聞いてみられてください。整体協会の創設者野口晴哉のご子息ですが、世間でイメージする整体よりは、武道の求道者というイメージに近い人です。それでいて型破りな面白い話をされます。

お知らせ
いつもありがとうございます。(10/21)
 さて会員の方のリクエストを受けてホームページに
次の二つを新たに加えました。

1.初心者のための豆料理入門

豆料理クラブで扱っている14種類の豆と豆の調理法(もどし方・ゆで方・保存法etc)をわかりやすく解説して
います。またひよこ豆やレンズ豆などの代表的なレシピも6つのせてあります。

http://www.rakutendo.com/mame-nyumon/index.html

2.豆料理セットの一覧に[お豆別レシピ一覧]を追加しました。1年間でお伝えする約100のレシピをお豆ごとに分けてあります。ご参考までに。

http://www.rakutendo.com/momthly-beans/index.html#mabebetsu

豆料理・人気投票、なんちゃって。
みえ@川崎です。(10/23)

 この頃のHPの改変・充実ぶりは、素晴らしいですねえ。素早く対応できる、電脳の機動性を発揮、ですね。
でも、PC操作って、結構大変ですよね。ご苦労様です。 ところで、うちのつれあいは、ほんと、レフリトーが好き。「この料理は、ほんとおいしいねえ」と、しみじみ言います。11月号に登場の(今年も、レシピ、ありますよね?)簡単リンゴケーキも、夫婦ともども大好きメニュー。この頃しょっちゅう作ってます。
 豆料理クラブのレシピで、会員の人気投票なんかやったら、面白いかもしれませんね!わたしは来月号の、ひよこ豆と高野豆腐の炊いたん、が楽しみです。井上裕子さんが、すでにメールで披露してくださってますが、写真入りで紙面に載ると、グッと映えますよね。きっと、11月分届いたら、すぐ作るだろうなあ。ではでは、また・・・

人気投票、やりましょう。
千晶です。(10/24)

 人気投票、いいですね!ぜひやりましょう。お待ちしています。できればみえさんの書いてくれた家族の言葉なんかがついてたりすると、説得力ありますね。「この料理は、ほんとおいしいよね」、、、わたしまで嬉しくなっちゃいます。みえさんの腕がいいんだろうけど。
 店で一番人気はムング豆のスパイス煮かな。このスパイスミックス(100円)は続けて買ってくださる方が多いです。11月にご紹介予定のジプシースープのスパイシミックスも人気。(わたしが一番好きなのはこれかもしれない。その次がアメリカンネイティブチャウダーかなあ。でも違う季節に聞かれたら、別のことを言いそう!)このごろは、10月号のレシピCのイタリアンスープをおいかったといって下さる方が多いです。これは、今度の日曜日のパティーでも食べていただく予定。
 そうそう、日曜のパーティーは、今のところ、6,7人の参加者のこぢんまりしたものです。集まった人に、今一番楽しみにしていることを話してもらおうと思っています。来年からドイツに留学する予定の人のお話、フェアートレードの仕事をしている若い人の話、それからペットを20匹くらい買ってる人のお話が聞けると思います。老舗豆屋さんの洋子さん(らくてん通信で紹介)も来られます。今も、予約受けつけてますので、お近くの方はよかったらご参加下さい。参加費は500円あるいは一品持ち寄りです。12時前後に開始の予定です。
 来年からはテーマを決めてやっていこうと思っています。一回目の一月は「化学物質過敏症と畳」でいこうと計画中。らくてん通信に書いてくださった齋藤さんと老舗の畳屋さんを招こうと思っています。先日、遊空間(らくてん通信で紹介しています)の収穫祭で畳屋さんの息子さんとお会いして、そのお話のおもしろさに引き込まれました。畳も千差万別、とくに床がコンクリートの家屋だと伝統的な畳が湿気のために使えないそうです。ちゃんと決まりましたら、また、お知らせしますね。

ひよこまめレシピ
みえさん、お褒めいただいて、ありがとうございます。井上裕子です。(10/24)

ずにのって…〈ひよこまめレシピをもう二つ〉

一つ目。ひよこまめを茹でてから、お吸い物よりこころもち濃い目のお出汁で煮ておきます(さめるまでつけておく)。くみあげゆばの中にぽとぽと落として、スプーンですくっていただく。

…でも、これって、くみあげゆばがないとできない…くみあげゆばって、どこでも売ってるのかなぁ…?

二つ目。紅玉りんごのスライスともどしたレーズン、少々のお砂糖・赤ワイン・レモン汁(なかったら、お酢でも)、メープルシロップでりんごが透き通るまで中火〜弱火で煮ます。そこへ茹でたひよこまめとさつま芋のスライスを入れてざっと煮ます。火がとおったら、シナモン粉末をかけてできあがり。いつもは、パイの中味とかにしますが(面倒なときは冷凍パイシート利用!)、そのまま食べても結構おいしい…と、家人は申します。お芋を入れるとボリュウムが出るので、朝食によいようです。
ではでは。


たまりませんなあ。
みえ@川崎です。(10/24)

 裕子さんのひよこまめレシピ、思わず「それって反則だあ!」と、訳も分からず叫び出しそうな程、おいしいそうですね。特に2番目の、リンゴと合わせて甘味仕立ての奴。たまりません。読みながら身を捩ったのは、わたしだけか?ううう。どうもすみません、こんな感想で。ありがとうございます。今から、リンゴケーキ焼きます。
ではでは、またね。

申し訳ないなあ、、、。
千晶です。(10/24)

 そう、ひよこ豆入りアップルパイおいしいんです!小豆入りのアップルパイもおいしかった!
 申し訳ないなあ、、、裕子さんのすぐそばに住んでいるので、わたしは次々にお裾分けいただいています。今日いただいたのは写真に撮りました。(手羽中と根菜と大福豆の炒め煮)明日には豆々日記に載せる予定。無々々が、「自分でつくったんじゃないじゃん!」とクレーム。そういえば、、、。でも、あんまり美味しかったんで、皆さんに報告したくなりました。(豆々日記が頂き物報告記にならないように気をつけねば、、、。)
 ちなみに、我が家は今夜、にんじん葉と大豆のかき揚げでした。かき揚げブームなんです。やりだすとおいしい組み合わせを探したくなってきますね。先日お客さんから、スプリットピーとえびのかき揚げがおいしいと聞きました。スプリットピー!ためしてみよう。
 みえさん、私も明日、りんごケーキ焼きます。紅玉のシーズンにぜひ焼かなくちゃ。裕子さん、私もたまには持っていきますね。

マジ、やばすぎる!
うわああ。みえです。(10/24)

 手羽中と根菜と、大福豆、やて!(おいおい、いきなり関西口調になるなよ、と自己規制)この組み合わせ、おいしすぎるのが、目に見えている。裕子さんのセンスって、たまらないなあ。うちの女房にしたいくらい。(ごめんなさい、おいしそうすぎてちょっとキレかけている)
 他の方からの、スプリットピーとエビのかき揚げのコンビネーションもたまらないですねえ。目に見えておいしそう。なんだか、この世はおいしいレシピの宝庫ですねえ。生きててよかった・・・ではでは、またね。

きごしょう
千晶です。(10/30)

 ごぶさたしておりました。このところ入会してくださる方があったり、最近入会された方から、「主人が喜んで豆スープを食べてくれました」というメールを下さったりして、励まされています。ひよこ豆のコロッケをつくる時、共通する材料が多いので、ハモスもあわせてつくるというメールを送ってきて下さった方もありました。店の方へのお客さんもまたぼちぼち増えてきて、夏の間お見かけしなかった方のお顔も見られるようになりました。
 これから、新ものの豆も出てきますし、豆料理シーズン本番ですね。昨日の我が家の夕食は白花豆でつくったみえさんのベイクド豆ピザ風でした。新ものが出るまえに去年のを使い切ってしまおうと思って、毎日、豆をもどしています。 今日はご近所の裕子さんから〈きごしょう〉なる野菜をいただきました。ご存知ですか。唐辛子の葉っぱです。さっと湯がいて炒め煮にしました。この間、裕子さんの炊きはったのをいただいたのですが、そっちのほうがおいしかったです。わたしはちょっと甘くしすぎてしまいました。
 きごしょうは京都以外では食べられない野菜ですよね。(どうでしょう?)葉を茎からちぎる時、とてもいい香りがします。料理するものの役得ですね。今日は子どもたちとちぎりました。来年はもっと上手に炊けるようになりたいです。


Re:きごしょ
こんばんは!sao.sao.beans.です。

 先日はありがとうございました。新しい出逢いや発見があってこれからさきも ワクワク楽しみです!なんといっても世界の豆料理レシピが教えていただけるなんてー!!んー楽しみっ!これからどうぞよろしくおねがいします。

えごまの葉
みえ@川崎です。(10/31)

 千晶さんちで、ベイクド豆ピザふう、が評判いいので、うれしいです。「きごしょう」の呼び名は、知りませんでした。でも、唐辛子の葉は、何かの折りにいただいた記憶あり。広島時代に、時々行ってた焼肉屋のママ(もともと韓国の人)が自分の畑で育てた、えごまの葉をキムチにつけてました。ちょっとガシガシするんだけど、香りがよくて、おいしかった。
 今朝は、またまたリンゴ・ケーキを焼きました。今から、晩御飯のためにチリ・ビーンズを作ります。金時豆で。ある事でちょっとメソメソしてたけど、料理する元気さえあれば、大丈夫。おいしいレシピのおかげ様!では、また〜。

きごしょう 木胡椒
こんにちは、井上裕子です。(10/31)

 きごしょうは漢字で書くと、「木胡椒」。唐辛子をとった後の葉っぱまで食べる…というと、なんだか「しまつ」という言葉が浮かびそうですが、わたし、個人的にはこのきごしょうのために唐辛子を栽培したいくらい(実はそんなことはできないのですが)きごしょうが好きです。いもづるも、そう。実は、さつま芋よりもいもづるの方が好き(´・ω・‘)

 〈きごしょうの炊いたん〉
 京都以外では売られていないのかもしれませんが、栽培農家のお知りあいがおられたら、譲ってもらってゼヒ一度たいてみてください!
 葉をちぎってさっと湯がき(わりとすぐ煮えます!)、かたくしぼってお出汁で煮ます。完全に汁気がなくなるまでからからに、です。お出汁の加減は、保存性を高めるのなら甘辛く…お茶漬けのお友に。すぐに召しあがるのなら、お吸い物程度の塩からさ(お塩ではなく、薄口のお醤油がよい)にほんの少しのみりんかお砂糖。一緒に茹でた大豆を入れてもおいしいです。

 豆を煮るときにも思うのですが、保存食を作るのは、日常のおかずを作るのとまた違って、何となく独特の雰囲気がありますね。実は面倒だけど、でもついついしてしまうような。そして、元気が出るような…!

Re: えごまの葉
ひろです。(10/31)

 私もきごしょうはしりませんでした。でも、畑で取れたての唐辛子を全草丸ごと煮込んだタイカレーを作ってヒーヒーいいながら食べた記憶があります。
 
 *えごまの葉をキムチにつけてました。

みえさん、その話、もっと知りたいです。高知の牧野植物園でスパイス展があり、インド料理の展示の手伝いをしたのですが(現在15品目ほどサンプル見本と料理レシピが展示中)、それとは別に、日本のスパイスとしてえごまのことを調べてたのです。韓国でも使っているんだ・・・日本のローカルなスパイスを豆料理クラブで復活させられないでしょうか?
 私もチリビーンズ、今朝途中まで作ってます。去年なかなか作れなかったので今更ながらおいしさを味わう次第。先週は子供が掘ったさつまいもをジプシースープに使いました。

Re: きごしょう 木胡椒
千晶です。(11/1)

 sao.sao.さん、先日は豆スープパーティーに来てくださってありがとうございました。高校を卒業したばかりの若い男の子がおからをつくって持ってきてくれたのが、何だか楽しかったですよね。残りご飯の玄米入りというダイナミックなもの。ちょっと女性では思いつきませんよね。そして思いの外おいしかったのです。
 そう、豆スープパーティーは予想外に盛況で、テーブルの回りはぎゅうぎゅう詰めでした。ざぶとんも、デザートスプーンも足りなくて、、、、。
 お豆好きの方にお会いできてほんとうれしかったです。来年からはテーマを絞ってゲストにお話ししてもらう予定です。より充実したパーティーになるでしょう。
 裕子さんからいただいたメールで、きごしょう、どこで失敗したか分かりました。下ゆでした後、よくしぼらなかったのです。それで味にしまりがなかったのだと思います。来年は大豆と炊いてみます。
 お豆料理と並んで、ベーキングも楽しい季節になってきました。2日とあけずに何かしら焼いています。嬉しかったのは、1月号でご紹介したコーンブレッドのおいしい焼き方が分かったこと。ぱさつきがちと不評だったのですが、バターを増やせばしっとり焼けるんですよね。それから、わたしもみえさんに刺激を受け、この間から立て続けに簡単りんごケーキ焼いています。おいしい!11月号でご紹介していますよ。みなさん、もうすぐ11月号届きますから、お楽しみに。4日か5日の発送になりそうです。必要な商品の追加がもしありましたらお教え下さい。

えこまの葉のキムチ
ひろさん、みえです。(11/1)

 ほお、牧野植物園。行ってみたいですねー。広島にいたら、えごまのこと、もっとママに尋ねれるんだけどなあ。これ以上のことは、今のところ提供できず、残念。
 チリ・ビーンズ、食べましたか?私も、昨日あの後、だいたい作り終わって、味見して、あれー、なんか足りない、と思ったら、チリを入れてない。笑えました。以前は、やっぱり大体作り終えて、鍋をのぞいて、「なんか量が少ないなあ・・」と思ったら、豆を入れてない。笑えました。「チリ・ビーンズ」の、チリもビーンズも忘れるという、神をも畏れぬ料理人でございます。(最後には気づくから大丈夫ですね)
 今日はお休み、おやつにリンゴケーキを食べるのが楽しみです。11月セットも楽しみにしています。ではでは〜。

大根葉みそ
千晶です。(11/3)

 親戚が作った野菜をたくさんいただいて、ご近所にお裾分けしたり、保存食をつくったり、楽しいひとときをすごしました。若かった頃はこういう場合、途方に暮れ、おろおろする間においしい時を逃してしまっていたように思います。生活の知恵がすこしずつは蓄積されているんですよね。なかでもかつては捨てていた〈大根葉でつくるおかずみそ〉、これをこしらえると、「当分食べるものに困らない」と何となく安心。味が濃いので、やさしい味の豆料理たちともあいます。(薄味のものだけでは口寂しいときがありますよね。)
 大根葉をしごくようにして茎から取り、さっとゆで、細かくきざんでしぼる。それを鍋で水気を飛ばすように炒り、ほぐれたらごま油を混ぜ入れ、次にみそを入れてからめ、香ばしさがたってきたら、みりんを少量入れ、さいごに削り節を混ぜ入れます。大根一本ぶんの葉に対して、みそ大さじ3くらいです。

 新鮮な野菜は、おいしい時がつかの間。魚や肉はなおさら。その点、お豆はすごい。びんの中で何ヶ月も待っててくれる。何の手間も加えず、冷蔵庫の力もかりず、添加物の力もかりず。何て心強いんでしょう。これも、お豆に惹かれる理由のひとつです。

木胡椒
千晶さん、みなさん、こんにちは。阿倍野のIです。(11/4)

 先日、井上裕子さんが〈木胡椒〉のことを書いておられましたが、懐かしい味の記憶が蘇ってきたので、書かせてもらいますね。
 むかし、母が夏に「葉唐辛子」を炊いてくれたのを食べたことがあります。料理法は多分、裕子さんと同じようだと思いますが、味は甘辛い煎り煮のようでピリッと辛く、少し青臭かったと記憶しています。食欲のない時、これを熱いご飯の上に乗せると不思議と食べられました。 ところで、この「葉唐辛子」と「木胡椒」は同じ料理だと思いますが、私の疑問はどんな唐辛子の葉っぱでもよいのかしら?ということです。唐辛子の種類もいろいろあるようですが、「鷹のツメ」などは葉っぱも相当辛そうですし、甘長唐辛子は辛味に欠けるように思いますが・・・

 「おばんざい」談義も楽しみにしています。

この1ヶ月、、、
楽天堂 千晶です。(11/5)

 みなさま、10月号はいかがでしたか。この1ヶ月は、京都の会員が増えて嬉しい一月でした。若い方で熱烈なお豆ファンに出会い、こちらの方がびっくり。ブーム到来間近か?何しろ、10年先あるいは100年先にこそ有用なお豆です。若い方が学ばれれば、一生の財産になること間違いなし。また、今日はご近所の私と同世代の方が、たくさんお豆を買ってくださり、その際、お話をお聞きすると、おばあさんから豆料理をたくさん教わったとのことで、お豆に詳しくていらしてびっくり。たくさん買われるのも、いつもまとめて煮てご近所にお裾分けされるからだそうです。今度、えび豆と呼ばれる煮ものを持ってきてくださることになったので、皆さまにまたご報告いたします。
 11月号はひよこ豆。ジプシースープとハモス(ひよこ豆のペースト)をつくる特別に楽しい月です。どうぞ、お楽しみに。

[HOME] [100年計画・INDEX]