豆料理クラブ便り 

2003年 10月

ワンちゃん

箱が届くと、いつも、フンフン言いながら、興味津々においをかいでいます。味をつけないで煮たのを喜んで食べてます。ベジタリアンか?(中島@千葉さん)


はじめまして。山口県在住のさりぃと申します。(9/11)
 いつも楽しくメールを読んでおりますが、参加する糸口がなかなか掴めず、今に至っております^^。が、今日は思い切って参加してみますね。
 実は今月の頭にインドネシアはバリから2週間の旅を経て帰ってききました〜。久々の長めな旅の中でお豆さんに関して地元人とちょっとした会話が面白かったのですよ。
 私の出発は8月下旬。ちょうど緑豆を使い切るかなぁといった頃でした。旅のテーマのひとつとして「その国の豆事情を市場で見てこよう」な〜んて息巻いて、早速実践してみました。
 どれどれ。バリはお米の国なせいか、お豆さんの種類はそんなに多くありませんでした。大豆にレッドキドニーに・・・ン?緑豆!!何故か緑豆はあるではありませんか。豆といえば大体3〜5種。その中に、エントリーしていました。嬉しくなって(安さのせいも多分にありますが)2キロも買ってしまいました。売り子のおばちゃんに、「緑豆、どうやって食べるの?」とリサーチすることも忘れません。おばちゃんは「かき氷とかおやつに使うんだよ」と答えてくれました。そう。緑豆は甘〜いかき氷をはじめとしたおやつに使われているのです。そんなおばちゃんに「日本に帰ったらこれでカレーを作るんだよぉ」と伝えたら目を丸くして大笑いしていました。きっと発想にないのでしょうね。なんだかお国柄が少し見えて面白かったです。
 緑豆。決して品質もすごくいいものではなく、良く見ると大豆や他のお豆さんがぼちぼち混ざっていたり、木の破片があったりしていますが、人の温かさも一緒に持って帰られたような気がします。ではでは〜
宇部市
さりぃ
HP:http://sully.bbzone.net

千晶です。(9/13)
 さりーさん、初参加ありがとうございます。そして、市場でお豆情報を集めてくださるとは。やっぱり、緑豆も小豆のように砂糖で煮てお菓子に使うのでしょうか。むこうでかき氷を食べられていたら、ぜひ教えて下さい。わたしも、8月号のおやつメモでご紹介したように、かき氷ファンなのです。
 それと、大豆や木の破片混じりの緑豆って、うちの台所のよう。我が家はお豆がたくさんあるので、気をつけているのですが、時々下の子がお豆で遊んでしまうのです。あとで畳の上のお豆を集めてびんに入れると、小豆にレンズ豆が混じってたり、おもちゃが混じっていたり、です。時間のある時によりわけて、よく洗って食べています。

みえ@川崎です。(9/15)
 9月分が届くのを、楽しみにしています。今回は、オプションで数種類のお豆さんを注文しているのです。夏の間は、ひよこ豆とレンズ豆の2種類で乗り切って(?)いましたが、食欲の秋を迎えて、今まで覚えたあれもこれも、作りたくなってついつい注文してしまいました。
 金時豆なら、チリビーンズ。大福豆では、ブルスケッタ、再び。うずら豆は、なんといっても、レフリトー。ひとつの豆でひとつの得意技が出来たなら、もう、それが即戦力になって日常のメニューに組み込まれていくので、献立と料理を仕切る立場としては、ほんと、頼もしいです。豆料理クラブのおかげ!よだれを垂らしながら(まっ、お下品!?)お待ちしております。ではでは・・・

はじめまして。今月から豆料理クラブに参加させていただいた神戸在住のアキです。(9/16)
 お豆さんと旅行がとっても大好きで、旅行にでかけてはその国のお豆さんを大量に買って帰ってきてます。日本でもいろいろなお豆さんが買えないか、ネットで検索していたら偶然に豆料理クラブのHPを発見して、迷わず参加しちゃいました(^^)これからよろしくお願いします。
 今日、初めてのお豆さんたちが到着しました。早速開けてみると、スパイスの香りが広がって幸せな気持ちになりました。お豆さんたちもとってもキレイでかわいくて食べるのがもったいない位です。これから毎月こんなステキなお豆さんたちが届くと思うと嬉しくって嬉しくって。今からもう来月が楽しみです☆ ではでは。 神戸 アキ

アキさん、豆料理クラブのみなさん、こんにちは! ひよこまめ@泉佐野です。(9/16)
 わたしも今年5月に入ったばかりです。まだまだ試行錯誤の料理番です。千晶さん!豆料理試食会、企画情報お待ちしてます。

> 今月から豆料理クラブに参加させていただいた神戸在住のアキです。
> お豆さんと旅行がとっても大好きで、 旅行にでかけてはその国のお豆さんを
大量に買って帰ってきてます。

 「お豆さん」目当ての旅というのは、面白いですね。私は最近旅行に行ってませんが、どの国にいっても、観光旅行コースとは別に、庶民が食料を買う市場、映画館(言葉がわからなくても)、本や、タバコや(いまはタバコはやめたので買いませんが)をのぞくのが趣味です。あとは、石と葉っぱ、鳥の羽とか拾ってきて旅の記念にする妙なクセが・・・・・。
 今後の旅行は、豆屋さんさがしも楽しみに加わりますね。国内でもそういう視線で見まわせばきっと面白いんじゃないかな?

> 今日、初めてのお豆さんたちが到着しました。
> 早速開けてみると、スパイスの香りが広がって幸せな気持ちになりました。

 私もです。千晶さん、無無〜さん、いつもありがとうございます。特に今回は緑のグリーンスピリットピーがきれいですね。ココナッツフレークが入ってたので、タイ料理にも使えます。今回はスパイスの袋にひとつひとつ名前を書いてくださって、労力のいったことでしょう。
 小豆とフルーツで餡を作るなんてステキですね。まだまだ暑いので、和風の焼き物の器にアイスクリームと餡を盛って、デザートにいただけば、ちょっと優雅なひとときになりますね。母がカンテンを大量に送ってくれたので、フルーツカンテンもそえてみようかな。

〈 お豆の効用〉
 全く肉を食べないわけではない私は菜食主義者ではないですが、野菜や豆を中心に食べるようになって、最近「おいしい」ということは、どういうことかな?と考えるようになってきました。10代の時は運動部でしたから、カレーを3皿くらい平らげて満足ってのが最高で「身体で食べるおいしさ」といいましょうか。でも今は、代謝が落ちてきたせいでしょうか、数口で納得し、満足できる「深みのあるおいしさ」にひかれるようです。

 よく「食べだしたら止まらない」というキャッチコピーがありますけど、「もっと食べたい」と思わせないおいしさもあるんですね。「あきない味」「落ちつきのある味」かな?それには、調味料をなるべく天然で、いいものを使うことも大切な条件だと思います。

 千晶さんがおっしゃるように、オリーブオイルが決め手という料理には良質のそれを。塩が材料のうま味を引出すスープには天然塩を。そうすると、舌が変わってくるような気がします。それとやはり「いい水」でしょうか。

 「おいしい」と脳に感じさせるメカニズムはおそらく人間の身体を安全に守り、栄養のバランスをうまくとらせるための神の技でしょう。豆の効用について調べていたら、いいことづくめなのでうれしくなってきました。お豆さんの好きな方々には、釈迦に説法みたいでしょうが、ちょっと紹介してみます。

@「核酸」を多く含み、細胞を活性化する:つまり、身体を若返らせる?働きがある。  新陳代謝が円滑に行われ、シミがきえ、肌の調子もよくなる。
AビタミンEを多く含む:ホルモンのバランスをととのえ、高血圧、頭痛、動脈硬化、肝臓病を ふせぐ。抗ガン作用もある。
B植物繊維が多く含まれるので、腸を刺激し、便通がよくなる。

 ずっと昔のことですが、尼僧さんたちと一緒に1週間ほど、お寺に泊まり込みで座禅をしたことがあります。そのとき、まじかでみた尼僧さんたちは80〜10代まで。みんな化粧もせず、クリームもつけない生活なのに、赤ちゃんのようなフワフワの美肌だったのを思い出しました。規則正しい生活、自然のサイクルに合わせた自給自足の菜食生活のせいとしか思えませんでした。まだまだ奥の深い食の世界ですなあ〜。


楽天堂 千晶です。(9/16)
 アキさん、ひよこまめさん、楽しい書き込みありがとうございます。
 読ませて頂いて、ひらめいたのですが、会員の皆さま、旅先で、お豆屋さんや市場や畑や台所で働く人々の姿を、写真に撮ってきてくださいませんか。
 というのは、今月、会員のお一人が著作権の問題を指摘してくださって、今まで、本をコピーして無断で使わせて頂いていたことを反省していました。はじめは会員数もほんとに少なくて、何も考えていなかったのですが、今月からちゃんと撮ったかたにご了解を得て、写真を使うことにしました。
 それで、会員の方が写真を撮ってきてくださるとほんとに嬉しいのです。私自身は、今は旅行が出来ないので。よその国の豆屋や畑を見てみたい。とりわけ働いている人の写真を見てみたい。
 テーブルクロスに美しく並べられた料理の写真だけでなく、泥臭い、農とか食にかかわって仕事する人の姿が見てみたいのです。その国にはその国特有の体の動かし方がありますよね。私は働く人の美しさにとても心惹かれています。
 会員の方がとられた写真で表紙を飾れたら、本当に嬉しいです。何も、旅行の写真でなくともいいのです。台所の、あるいは畑や市場の、消費でなく労働を感じさせる写真をぜひぜひお送り下さい。

中島@千葉です(9/16)
 今日、いろいろなお豆が入った箱が届きました。カラフルできれい、開けたときのスパイスの香りととともに、目の幸せにもなりました。
 ところで、ひとつ教えてください。お豆の保存場所は、どこがいいんでしょうか。うちは、二人しかいないので、一度に使い切れず、どうしても少し保存しておくことになります。一回、煮て冷凍しておくのがいい?それとも、そのまま冷蔵庫ですかね。もう少し涼しくなれば通気のいい場所にほったらかしにしといても大丈夫ですか?教えていただけるとうれしいです。

千晶です。(9/17)

 
〈お豆の保存法〉ですが、基本的にお豆は保存しやすいので、安心。書いてられるように、もすこし涼しくなれば、ビニール袋のままで常温で保存できます。夏場は、ビニール袋のままなら、冷蔵庫で保存してください。常温だと虫がやってきて、ビニールを食いちぎって豆を食べてしまいます。

 おすすめは、ゆでる前の状態なら、空き瓶に入れて並べておくこと。きれいで、楽しい。目から豆料理に誘われる。虫食いを防げる。

 それから、まとめゆでしたら、当面必要な分をつっかって残りは冷蔵庫へ。4,5日以内に使います。もっと、長く保存したいという時には冷凍庫へ。冷凍していると、少し歯ごたえはなくなります。

 わたしはほとんどの豆を一年中、ゆでる前の状態でびんに入れて並べています。

今、冷蔵庫にあるのは、昨日ゆでたひよこまめと、お月見用にゆでた小豆。小豆はもう食べてしまわなくては、、、。最初から、冷凍庫へ入れておけば良かった。

千晶です。たびたびすみません。(9/17)

 
〈写真の著作権の問題〉について、会員の中に詳しい方がいらして、教えて下さったので、ご報告します。

 写真も、概ね、文章と同じように出典を明示しておけば引用できるようです。出版関係におつとめだったその会員の方に、これから箇々のケースについてご相談しようかと思っています。よかった。

 また、昨日の案、会員の方々の写真を紹介するというのも、素敵です。(自分で思いついておいていうのも変ですが)その場合は肖像権の問題が発生するよう。あんまりお顔がはっきり写ってない写真なら問題ないのだそうですが、お顔がはっきりとわかる場合、おことわりしなくちゃならないそうです。


 もし、国内のお豆やさんの写真を撮られた方があったら、お豆屋さんの連絡先も添えてお送り下さい。これがきっかけでお豆屋ネットワークが生まれたら、それもまた楽しい。
 海外でのお豆の写真は貴重。掲載するかどうかはともかく、見せて頂けたらば、ほんとに嬉しいことです。

中島@千葉です(9/17)
 どうもありがとう。ビンに入れておけばいいんですね。それは楽です。並べておくと、確かにきれい。写真のことを書いていただけど、私は、みなさんの台所まわりも見たい。どんな風に豆を置いているのか、とか、どんなお道具を使っているのか、とか、見たら楽しそう。自分も真似したくなるかも、です。

みえ@川崎です。(9/18)
 にわかに残暑が盛り返して、しかも一度涼しさを経験すると、からだがそれに順応しちゃってちょっと暑さが戻ると、こたえますねえ。で・も。しっかり食欲の秋に心身ともにスタンバイ。
 9月分で嬉しかったのは、小豆入りのケーキのレシピ・・・しかも、たまたまオプションでココアパウダーをオーダーしていた私。勘が働いたのか?しかもしかも、お彼岸中にはわたしのン回目の誕生日もやってくるので、もう、これは作らないわけにはいかないね。自分のバースデー・ケーキを手作りするのは、生まれて初めて!なんて新鮮。
 市場には今年産のりんごも並び始めているので、リンゴの簡単ケーキも、また作って食べたいなあ、ととどまるこのない欲望は、どうにも止まらない。ハハハ・・・
ではでは、またね!

千晶です。(9/19)
 写真を募集したところ、さっそく中島さんがメーリングリストに写真を送って下さいました。
(注:表紙の写真)あいにく、メーリングリストには写真が入らないので、再度、ホームページのゲストブックに写真を送ってもらったんですが、これが、なんか、おかしい写真です。

 なんかおかしいといえば、〈豆料理クラブテーマソング。先日すこしお知らせしましたが、これは、ほりおみえさんが、わたしにプレゼントしてくれたもの。なんか聞いてると、頭の中で山本リンダが踊るんです。子どもたちも、みえさんが送ってくれたテープを聴くと、大喜び。写真と違って、お披露目しにくくて残念。豆料理クラブハウスに来られたら、ぜひ聞いて下さいね。

みえ@川崎です。(9/19)
 
豆料理クラブソングは、ぜったい、豆料理クラブハウスを訪れてきくのがいいですよ。そして、子どもたちと一緒に踊ってうたうと、なお格別!ふふふ。

 それはそうと、わたしが気になっているのは、今月のらくてん通信の巻頭記事の、山田 哲さんの出だしのうたです。いったい、どんな節回しなんだろう?これも、山田さんの畑を訪れてこそ聞けるうたかもしれませんね。
ではでは・・・

千晶です。(9/19)
 あれは、なんと、桜田淳子の「青い果実」だったんです。昨日、山田さんからお聞きして、えーっ、とびっくり。それで、桜田淳子の逆襲につながって、、。おもしろいひとですね、山田さん。

みなさん、千晶さんこんにちは 阿倍野のIです。(9/19)
 早いもので豆料理クラブも一周年を迎えられ、おめでとうございます。この一年でたくさんの豆料理を教えてもらいありがとうございました。豆料理の世界がこんなに広く深いものだと、レシピを見返して改めて思っています。全部の料理は作れませんでしたが、材料の豆はいつでも手元にあるので、(それが乾物のよいところですね)また、チャレンジしてみますね。新しいレシピも楽しみにしています。
 先日、楽天堂のホームページ『京都案内』に載っている、パン屋のハチハチさんへランチをいただきに行ってきました。天然酵母のパンのサンドイッチと、やさしい味の野菜スープがとても美味しかったです。サンドイッチの具にハモス(ヒヨコ豆のペースト)がはさんであって、ご主人が「これは楽天堂さんから教わったんですよ。」とおっしゃっていましたが、歯ごたえのあるパンととてもよく合っていました。緑に囲まれた古い町家を、上手に直された素敵なお店です。

みえ@川崎です。(9/20)
 『青い果実』・・・残念ながらメロディが思い出せません。幸せの青い鳥、の方は覚えているのに。ところで今日は、山中油店さんの朝市さんですが、台風の影響で、お天気がどうでしょうか、川崎から盛況をお祈りしております。

お久し振り、よっちです。(9/21)
 お元気そうな写真を見てなんだか嬉しくて、懐かしくてー会いたいですぅ。
 息子も、なはちゃんとこうたろう君を見て、だれ?とか何処にいる人達なの?ぼくの知っている人なの?と矢継ぎ早に質問してきて最後に『会いたい!』と言って、勝手に会いに行く計画をたてています。今度、帰阪するときには絶対に寄りますのでお願いしますね。
 あっ! と言う間の一年間でしたね。色々な苦労もあったのではと思いますが、これからも頑張って下さい。最初に聞いたときに『そうゆうのを待ってたのよ!』と言った覚えがあります。毎回レシピの中から3,4種は作り定番も出来つつあります、がその割に頂いたレシピ以外なかなか冒険できないで居ます・・・
  先日も友人にシリア風パスタのソースをあげたのですが後日聞いたら、パスタで食べた残りをキムチの素と(我が家はお子さま向けに唐辛子抜きなので)だししょうゆを入れて豆腐に掛けて食べた、とてもおいしかった有り難う。とのこと その発想に脱帽です。私も負けずに頑張るぞー!

千晶です。(9/22)
 豆料理クラブの会員の方が埼玉から2泊3日で訪ねてきてくださいました。ご主人が豆料理を喜んでくださって、ズッキーニと豆のスープをお代わりして下さった時は本当に嬉しかった。(そういえば、最近入会して下さった方は、ご主人を満足させる豆料理を探してられました、どういうわけか男の人はお豆さんが好きでない方が多いよう)わたしたちも新鮮で楽しいひとときを過ごさせて頂きました。ただ、いろいろと改善点もありそう。次回は、二階の奥の部屋を寝室につかっていただこうなどなど、無々々と反省会をしました。次に訪ねてきて下さる方には、もっとくつろいで頂けるようにしていきたいなあと思います。よっちさん、ぜひぜひおいで下さいね。
 17日には阿倍野からIさんがお友だちと遊びに来て下さったのでした。わずかな時間でしたが、カフェはちはちで楽しまれたのは何よりでした。またどうぞゆっくりおいで下さい。もう、京都もすっかり涼しくなりました。
 それから、よっちさんもIさんも、一年間続けて下さった上に、継続とご連絡下さって、本当にありがとうございます。これからも、どうぞよろしくおねがいします。シリア風パスタの豆腐がけキムチ入り、なんていう貴重な情報もお待ちしています。

みえ@川崎です。(9/24)
 9月号に、味噌と醤油で味付けしたレフリトーが載ってましたね。なるほどー、と思いながら、先日、何気なく、茹でた冷凍うずら豆を使って、いつものように作っていたところ、シュレッドチーズも混ぜ込んで、皿に盛って、味をきいて、あれっ、何か足りない。そう、塩を入れ忘れたのです。それで、ままよ!と醤油を回しかけちゃった。すると、おいしんだ、これが。少なくとも、醤油味大好き人間のわたしには、イケました。つれあいも、格別なにも言わず食べてたし。(笑)ピンチはチャンス、ですね!(すでに、もう多くの方も経験があるかも、なんてね!)ではでは、また・・・

楽天堂の高島無々々です。(9/24)

 
昨日は堀川通りにある安部晴明を祭る〈晴明神社の大祭〉で家族で出かけてきました(自転車で10分程)。稚児行列や勇壮な御輿など、大勢の人で賑わっていました。ホームページに写真を載せています。

http://www.rakutendo.com/d-diary/zdry.cgi

 またこの日は近くの大宮通・千両が辻で普段は公開されていない一般民家(町家)の公開もあって、何軒か拝見させてもらいました。

 さて、明日25日は天神さん、北野天満宮で市が立ちます。さらに10/1(水)から5(日)は〈北野天満宮のずいき祭〉があり特に10/4(土)の午後は我が家の前をずいきや野菜で飾った御輿が通ります。 お近くの会員の方、遊びに来られませんか?詳しくはこちらへ。

http://www.kitanotenmangu.or.jp/news/12.html


みえ@川崎です。(9/25)
 昨日の晩御飯で、これは成功、という一品が出来たので、ご報告しますね。

〈ベークド・ビーンズのアレンジ版〉です。2人分の目安が、
ゆでた大福豆 カップ1強
マッシュルーム 1パック(8個くらい)
玉ねぎ 中1個
にんにく 1かけ
トマト 缶でも生でも 小1個
シュレッドチーズ 軽く一つかみ
調味料は、塩、バター、こしょう、ドライバジルを使いました。

 1.熱したフライパンにバターを大1さじ分くらい溶かし、粗みじんの玉ねぎと、刻んだにんにくをいれて中火で軽く炒め、スライスしたマッシュルームもいれて、10分くらい炒め、塩こしょうします。
 2.そのあとキャセロール型や耐熱皿に移して、あれば豆のゆで汁を少々(大さじ2〜3杯程度)加え(なくてもいいしスープストックでもいいのでは)薄めにスライスしたトマトをトッピングして180度くらいのオーブンで15分くらい焼く。
 3.トマトと表面が焼けた感じになったら、いったん出してシュレッドチーズを振り掛けて、チーズが溶けるまで5分かそこらオーブンを。最後にバジルをパラパラッとかけて、出来上がり。


 つれあいが、一口食べて「あ、うまい」と言ったから、
一般的にも、成功でしょう(笑)もし、大福豆が余っている方のご参考になれば幸いです。ではまた!

こんにちは はりう ちあきです。(9/26)
 日記にモショラのことを書きたくなって書いてみました。
http://www3.ocn.ne.jp/~maria-f/diary.htm
(9月23日)

千晶です。(9/26)
 大福豆のベークドビーンズ、材料がマッシュルーム以外、全てあるので、今夜作ってみます。しめじがあるから、マッシュルームの代わりに使おうかな。
 会員の方から、フルーツ餡が美味しかったととのご感想が寄せられました。よかった!わりと好みが分かれるおやつです。あんまりあまくないのです。
 餡といえば、お彼岸におはぎをつくりました。9月のおやつ一口メモ通り、こっちは甘いつぶあんをつくって、餅米の炊いたのはすこしつぶしてから。でも、形良く作るのはなかなか難しいものですね。コツがあったら教えて下さい。不出来なおはぎでしたが、自分で作るのはやはり嬉しいものですね。嬉しくてお裾分けしました。お裾分けできる人がそばにいるのは幸せ。

ご無沙汰です。今泉です。(9/26)
 今月号の表紙は那覇の市場近くのお豆屋さんでしたね。毎回、表紙も楽しみにしてるので嬉しくなりました。
豆に親しんで早いもので一年ですね。レフリトーやレンズ豆を使った料理はすっかりレパートリーになってます。これからは応用編かなーなんて思ってゆでてます。
 お肉から豆中心の生活になってなんだか日々、感じたり考えることが穏やかなものに変化した気がします。大きな問題と今の自分の生活とがどこかで繋がってるなと、ふと思ったり。うまく言葉にできませんが。
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 筆不精とハードな修行生活の忙しさから、なかなかリアクションとれずにいましたが、毎月たのしんで取り組んでますよー。スパイシーな料理に、これまたスパイシーなサンタナなどの音楽をかけるのにはまってます。京都にも遊びに行ってみたいです。市や祭に出掛けてみたい。
 南国にいるとはっきりとは季節の移り変わりを感じられず、あと和的なものも恋しくなってきた今日このごろ。京都いきたいですねえ。 そのときはよろしくお願いします。

千晶です。(9/26)
 みえさんからの大福豆のレシピ、マッシュルームをしめじにしてつくってみました。いいですね。とってもおいしい!それに簡単!無々々も気に入ってました。塩こしょうをしっかりめにして、濃いめの味わいを楽しみました。熟しすぎのトマトが一つ冷蔵庫に残っていたので、タイムリー。感謝。
 濃いめの味わいといえば、7月号でご紹介したエジプト風の焼きなすも、このところ毎週のように作っています。少し肌寒い日に、ちょっと濃厚なものが食べたくなりますよね。特に、温かい豆スープをつくることが多いので、お酒のあてになるような一品を、献立の組み合わせとして選びたくなる。そんなとき、このエジプト風の焼きなすをタヒニたっぷりめ、塩こしょうもたっぷりめで作ります。もしまだ作ってられない方があったら、なすのたくさんあるこの時期に、お試しあれ。
 今泉さんからのメールも嬉しかった。豆料理すっかりレパートリーに組み込まれているというのは、豆屋冥利に尽きます。豆屋の売上の方はここんとこ天候不順で厳しいのですが、スプリットピーやひよこ豆のスープを作られた方はおいしかったと言ってくださる。きっと、これからですね。

千晶です。(9/27)
 昨日のみえさんのレシピに名前が付きました。そして、ホームページの豆々日記に掲載してます。見た目もかわいいのです。我が家では、昨夜に続き今朝も作ってしまいました。カンパーニュをこんがりトーストして、ミルクティーを添えて、、、。みなさまも、何か思いつかれたら、ご連絡下さいね。
 
みえ@川崎です。(9/27)
 ごめんなさい、HPにもアップしてもらったというのに、レシピの中で、豆をいれるタイミングを書いていませんでした。千晶さんとやりとりしてて、初めて気づきました。マッシュルームが炒まった頃に、ゆでた豆をいれて、熱が伝わったら、もうOKです。

こんにちはひろです。(9/29)
 はりうさん、みえさんなどモショラが気に入ってくださって嬉しいです。ネパールでは家庭で作る保存食なのですが、ネパールの家族とのやりとりから「日本へ持っていくなら店で買わずに貧しい女性に作ってもらっては」と提案がありました。
 今回のは間に合わずに友だちの店から買ってきたのですが(それでも女性支援のNGOが売り出してる)、将来日本とネパールを結ぶものになったらいいなーと考えています。ただ、オーガニックなので虫達も大喜びしてしまうのでどうやって運ぼうか悩んでいるところ。
 買って下さる人たちが安定していれば貧困に苦しむネパールの人たちに仕事を提供できるのですが。

こんにちはひろです。(9/29)
 今泉さん、気付いてもらってうれしいです。今年の冬に豆料理パーティをしに沖縄へ行った時撮りました。 写真のおばあにも隣のゲストハウス柏屋を通じて豆料理クラブのチラシを配ってもらいました。

みえ@川崎です。(9/29)
 そうそう、今日、ちょうど、とうがんを炊くのに、鶏肉や豚肉のだしは飽きたな、と思っていたので、モショラを揚げて醤油味で炊きました。赤唐辛子を入れて。味見したら、私はグッドだと思う、さて、つれあいの反応はいかに・・・わたしにとっては、大豆ミンチより扱いやすくて、あると便利な食材ですね。ではでは!

ひよこマメ@泉佐野です。(9/29)
 きょうはちょっと強い風が雲を吹き飛ばして、星のきれいな夜空ですね。
 モショラって音の響きがかわいくて、まだ見たことのない不思議な食べ物として想像をたくましくしています。
 そういえば、私の教えている留学生の一人にネパールの男性がいるのでした。先週、学校の交流祭りでおいしいチャイとネパールカレーをつくってくれたんですよ。モショラのことを聞いてみようっと。
 ところで、今月号に掲載されていた山尾三省氏の詩かったです。この名前に聞き覚えがあって、「ツワブキ」について書かれた詩の作者だときづきました。一昨年亡くなられましたね。
 さっそく近所の図書館にいって彼の著作を検索したところ、21冊も蔵書していることがわかりました。「自己への旅」今読んでます。その書中の詩がとてもいいので、紹介します。この人の自然と人間への深いまなざしはほんとうにみごとですね。

   矢車の花  <その1>

   まじめな人は
     いつでも深く 悲しそうな顔をしている
       
   この四月の ゆるやかな風の中に
     矢車草の 青い花が咲いている
   
   その海よりも深い 青の色を
      まじめな人と 呼ぶのである

   矢車の花  <その2>

   悲しみが深くなると
      水になる
       
   水が深くなると
      海になる
    
   矢車草の 青い花は
      その海から
  
   地上に帰ってきて  
      すでに
    
   悲しみをもたない

 無無さん、この詩に出合わせてくださってありがとう。

千晶です。(9/30)
 ひよこマメさん、三省さんの詩をありがとうございます。素敵な詩ですよね。『自己への旅』を読み返してみようと思いました。たった今はちょうどこの間遊びに来たひろ(佐藤浩子)に貸したところです。今は亡き三省さんの詩がたくさんの人に読まれるといいなあと思います。
 表紙にはいつか三省さんの詩を使おうと決めていたのですが、今年久しぶりに『びろう葉帽子の下で』を読むと、こんないい詩を書いてられたのかあ、と驚きました。どれを選んで良いのか分からないくらいでした。赤ちゃんが生まれてきてしばらく、あるいは幼い子どもとの暮らしをうたった詩もあります。それらは若い頃には胸に入ってこなかった。あるいは、三省さんの畑仕事と重なるものが若い私にはなかった。今は自分の台所仕事に、すこし重なるようになってきました。
 『自己への旅』、たしか手漉き和紙が一枚一枚、最初のページにはられていましたね。お友だちが何年かかけてすかれたという和紙。
 今回の表紙の詩は、わたしが選んだのですが、無々々も三省さんをたいへん敬愛しています。ホームページの堂守随想の中、「シンプルおじさんのシンプリム8」で、三省さんの思い出を書いています。

千晶です。(9/30)
 みえさんが、ピザ風のベイクドビーンズを作ったり、冬瓜とモショラ(豆の乾物)を組み合わせる様子を感心して読んでいました。そんなの思いつかなかった。ところが、今日、何にもないところから新しい思いつきが、、、。
 なすのお好み焼き。2歳の息子にはおいしく感じられたようで、何度もおいしいおいしいといって食べていました。おかわりさえして、作ったこっちの方が嬉しくなりました。

 
日頃からありあわせでお昼を作るのですが、今日は〈お好み焼き〉がいいなあと思ったのです。でも、野菜庫にはなすしかない。なすをせん切りにして生地に混ぜ、それから干しえびをたっぷり入れ、少しだけあったねぎも入れ、多めのごま油で焼きました。

 おすすめするようなものでもないのですが、なすと干しえびだけで子どもが喜んだのが嬉しかったです。


みえ@川崎です。(10/1)
 千晶さん、いいですね。シンプル・イズ・ベスト!
「これしかない」とこから生まれる、新しい発見!例の「ベイクド豆・ピザふう」も、とうがんの出汁取りも、ほんと、ありあわせから生まれたメニューです。いかに、お金を使わずにあるものだけで済ますか。これって、命懸けのチャレンジですよね!(素材の力があるから、墜落してアウト、にならないという事実も大事ですが・・・)なすと干しエビとネギ、小麦粉と、まともな調味料の力に感謝ですねー。
 今日の晩御飯は、涼しくなってきて久々に復活した自家製緑豆もやしを、ゴマ油で炒めて、醤油と豆板醤とお酢を合わせたもので調味。もやしの炒め物で、こんなにリッチな気分になれる我が家です。(あっ、もちろん他にもおかずはありますよ、念のため 笑)ほんとに、手作りもやしはオイシイねえ・・・
 はりう ちあきさんのHP日記も拝見しました。あの、モショラとニガウリ、プラスアルファの組み合わせも、ほんと、手近にあるもの、ですよねえ。
 さてさて、10月12日、三鷹の「くにうみまつり」では、午前中からお昼過ぎまで、わたしも、ひろさんの手伝い(いや、足手まといかも?!)の予定です。もしかしたら、ナマで「豆料理クラブソング」が聴けるかも!てな訳で、お祭りやバザールの多い秋、あちこちで、楽しく過ごせたらいいですね。ではでは、また・・・

千晶です。(10/1)
 えっ!それは朗報ですね。くにうみまつりでみえさんの「豆料理クラブソング」が聴けるかもしれないとは!みえさん、ありがとう!東京近辺の皆さま、楽しそうなお祭りですよ、(粘土団子の福岡さんはじめ参加者の顔ぶれが興味深いです。)どうぞ、おでかけください。マラカスとかタンバリン持っていくと、なお、楽しいかも。(笑)
 ところで、あり合わせからものを生み出す、イコール、命がけのチャレンジ、というみえさんの心意気には、なんだか居住まいが正されます。18年ぶりに関西に戻ってきて、たぶん18年ぶりにずいきを食べたのですが、里芋の茎を食べようと最初に思いついた人というのも、そんな覚悟があったんではないかなあと思う。豆もまた工夫をひきよせて、ありあわせ、倹約、貧乏、を明るく彩る食材だなあ。
 ところで、ずいきって、広島でも食べるんですね。全国的に食べられてるもの?それとも関西の食?自分の台所を持って初めてずいきを料理して、このあくの強い食べものに興味がわきました。
 さてさて、今秋の土曜にはずいき祭(北野天満宮のお祭り)。屋根はずいき、その他の部分も野菜で出来たすばらしい御神輿が店の前を通るということですし、すぐそばの七本松通りにはお稚児さんや装束を着た人々、牛や御神輿の行列も通ります。午後一時から三時半くらいまで。この間見た清明神社のお祭りもすごかったけど、地元の人が言われるのは、もっとすばらしいそうです。どうぞ、お越し下さい。

初めまして!楽天堂さんの2軒となりのいのうえゆうこです。(10/1)

 
千晶さんが月末ごはんのことを書いてられたので、〈京都・洛中の月々のご飯をちょっと…

 月末にはきらず(おから)をたきます。冷蔵庫や戸だなに残ったものをいろいろ細かくきざんで具にします。「しまつ」というよりは、「合理性」かな…?

 1日(朔日)にはあずのご飯をたきます。茹でた小豆をご飯にたきこみます(もち米ではありません。あじつけはお塩)。おかずは、にしんこぶとおなます。あずのご飯は15日にも。おかずはいもぼう。

 洛中ではほかの日にもいろいろおきまりのごはん(おかず)があります。今はこんなこと、したはるお家の方が少ないと思いますが、うちでもわたしが子どものころはきちっとしてましたよ。おばあちゃんが、ですけれど。。。。。。きりきまりのようで窮屈に思われるかもしれませんが、献立を考えなくてよいので便利といえば便利。洛中は基本的に職住一致で、専業主婦というのが珍しい、というせいもあるのでしょうが。


 千晶さん、京都の伝統食のページもぜひ作ってくださいね。

 いのうえ ゆうこ sleepy-y@mbox.kyoto-inet.or.jp
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 「京町家扱こうてます! エステイト 信の風通信」

みえ@川崎です。(10/1
 わたしが、広島で八百屋やっていた時に、農家が出荷してくださってたのは、なますでも食べれる、青ずいき、というものでした。いわゆる、里芋の茎のずいきは、赤ずいきなんて呼んでたような、干して、それを戻してアク抜きして炊いて食べると、乳の出がいい、と言われると聞きましたが、うちの店では、売り物としては扱ってなかったなあ。食べたことも、一度くらいです。青ずいきは、もう、茎を食べる用、のようで、かるーいアクがあるけれど、へいちゃらで、皮をむいて斜め切りにして、塩もみして酢醤油、ゴマ和え、または油揚げと炊いてもおいしくいただけましたよ。

千晶です。(10/2)
 裕子さん、みえさん、メールありがとうございます。先月から入会してくださった裕子さんは、とてもおいしいおそうざいをつくられます。京都らしいおそうざい。おぞよ、っていうんでしたっけ。私が今の家に越してきてありがたいことのひとつは、裕子さんの手料理のおすそわけにあずかれること。(高野豆腐とひよこ豆の炊いたん、とか!)また、わたしのたくさん作った豆スープやらも、おすそわけできること。山口を去る時、そういう近所づきあいがなくなるようで寂しかった。でも、大丈夫でした。
 実はずいきも裕子さんからいただいたもの。料理して感想を話していた時、ずいきが里芋の茎であることを聞かせてもらって(知らなかったのです!)、納得。京料理のことなら、裕子さんに聞けばきっと何でも分かります。万願寺唐辛子も本当においしいし、水なすもおいしいし、京料理の入門編を一年12ヶ月で紹介する仕事をいつか出来たらいいなあ、なんて、先日も裕子さんと話していたのでした。
 その料理上手の裕子さんが豆料理クラブに入ってくださって、ほんとに、嬉しかった。ますますメーリングリストが豊になります。
 みえさん、ずいき情報、ありがとう。わたしが料理したのは赤ずいきだった。小さい時、母の手伝いで皮をむいたのも、赤ずいき。青ずいきも、いつか料理してみたい。(広島の特産?)赤ずいきは、やはり関西の食でしょうか。粗食といえば粗食。昨日は酢みそ和えにして食べました。
 世界の豆食文化から、倹約の精神を学びつつあるこの一年ですが、京料理からも、やはり、何でもないものを生かす工夫を学んでいます。この頃、ひそかに思うのですが、貧乏すると料理が上達するのでは、、、。あるものを生かそうという倹約の精神こそ、料理上達の近道、あるいは料理の本質か?豆料理も、京料理も、ひとしく貧乏人の見方なのでした。
 貧乏とまったく縁のない方々、、、地味な話がつづいてごめんなさい。昨日から、ずいき祭。すぐそばの御前通りに行列が通りました。美しい装束を着た人々、お稚児さん、おみこし、、、華やかです。うきうきして、行列についていきました。御旅所の前は、たくさんの屋台で賑わっていました。うわさの「ずいきみこし」も見てきました。ほんとに屋根はずいきでした。

ひろです(10/2)
 母から聞いたんだけどずいきと間違えて八頭かなんかの茎を食べた人がすんごいくるしんだそう。(食道にイガイガがひっかかってとれない)これは食べられてあっちは似てるけどとてもだめというのは過去に誰かがきっと苦い体験をされているのでしょうね。
 わたしも畑仕事の時里芋とクワズイモを間違えて抜いておこられました・・・

みえです。(10/2)
 ひろさん、びっくりです、クワズイモって、なんですか。
里芋のそっくりさんで、食べれないものなの?どこに生えていたのですか?興味、しんしん。
 八頭(やつがしら)、わたしは八百屋稼業を始めて、初めて知りました。それこそ、京都、関西では、冬には欠かせないものなのでは?里芋とはまた、微妙に違うねっとり感とうまみがありますよね。茎を食べると、ひどい目に遭うのか・・・やっぱ、食べることは、命懸けですね(笑)!
 それはそうと、いつも思っているのですが、ひろさんの連載記事、楽しいです、写真も載ってて。わたしは、植物を見たり、食べたりするのは大好き、でも育てるのは、すごい下手ー。放任なので、勝手に自力で育ってくれるヤツしかうちでは生き延びれません。いやはや。ではでは、また!

ひろです。(10/3)
 クワズイモは花屋の観葉植物として売られている、でっかい里芋チックな葉っぱのあれです。
 正直に告白すると、今泉さんが豆料理チラシを見つけた沖縄の牧場付近はクワズイモがうようよしていて山羊牛馬も食べないのです。一度牧場主が間違って食べて恐ろしい体験をしていて私が草刈りをしてる内に駆除したはずのクワズイモがいつのまにか里芋に変身していた・・・のではなく、畑が台風後に草ぼうぼうになっていて見分けがつきませんでした。「おめー、植物勉強してたのにわかんねーのか!!」とおじさん怒り爆発。。。でも、小さい頃はよく似てません?

千晶です(10/3)
 クワズイモ、、、うちの店の軒下にあります。らくてん通信の初夏号に写真が載っています。メダカの水槽の横。アマガエル色の服を着た光太郎が振り向いている写真です。

〈豆料理クラブハウス滞在記〉 (2003年9月  東京都 H.S)

子供達がお出迎え
 「多分ここやと思うけど・・・」いくつも路地を曲がりタクシーの運転手が不安そうに止まった。大丈夫かなと見回すと「あれ?」となはちゃん、光太郎くんが近づいてきた。やれやれ、助かった。小さくても頼りになるお店番。

一本歯の下駄と鰹節削り
 中に入るとお店から台所までの土間に奥行きがあり、通信から想像していたよりずっと広い。そしてびっくりしたのはそこで千晶さんが一本歯の下駄を履いて豆料理をこしらえているのだ!!なはちゃんも「しゃがむのが一番難しいんだよね」と上手に履きこなしている。整体の稽古が生活と一体となっているようだ。ムーさんがといだお米を炊き、鰹節を削っている。この姿をみてご飯をいただくと気のこもったおもてなしにこちらもしゃんとする。

夕食の怪談とクラブソング
 「実は、出るんですよ」え、何が?・・・真相はぜひ行って体験されたい。静まりかえったその時、♪この世で一番好きなのは?と録音された歌が流れた。雰囲気ががらりと変わり、妙に明るくノリノリの子供達。一度聴くと忘れられない、みえさんの歌声。

光太郎君と観光に
 翌日は光太郎君と京福嵐山線に乗る。子供達は電車に夢中だ。嵐山も近い。縁結びの野間神社で私が(かわいい女の子に会えるよー)とささやくと手を合わせ祈る姿がかわいい。しかし、彼らは「JR嵯峨野線!」と一目散にかけだしていった・・・
    
近所の素敵な空間が
 お昼は千晶さんが近くのはちはちという古い民家を改築したパン屋さんへ連れて行ってくれた。その日は珍しいコリアンダー粒入りのパン。以前通信で紹介されたU空間もすぐそばだ。どちらも敷居をくぐると緑豊かな別世界が広がる。京都の知られた観光地とは全く違う趣のある場所がこんなところに・・・

発送間近!!
 その日は豆料理クラブの発送に大忙しだったのだ(すみませんでした)。「ムーさん、ここはこっちに代えた方がいいんじゃない?」編集を一つ一つチェックしながらいくつかのフォームができていく。夫婦仲良く作業する姿に感心。電話に応対する千晶さんは首に受話器はさみ、話を聞きながらせっせと豆の袋つめ作業。「あのー、何か手伝いましょうか?」ぼーっとしているより手を動かそう、と豆を計ったり宛名を書いたり箱を組み立てたりと結構まめな作業が楽しい。こうして手作りの豆料理クラブが毎月送られて来るのか・・・興味のある方は滞在中に体験してみては?

そして豆料理
 夕飯ついに豆料理が!前回山口で虎豆パン、ひよこ豆の揚げ餃子、シチューなど動けなくなるまで食べてしまった。今回はズッキーニとエンドウ豆のピューレをいただく。豆料理を教わるチャンスだ。私のように作りきれずに「これ、食べてみたかったの?」という人も訊ねてみては?千晶さん、昼間お座敷で沖縄みたいな豆料理食堂はどう? 

アクセス
 京都駅から32番嵯峨野線で円町下車。電話で細かな道順を聞こう。その電話の向こう側で千晶さんが今日も豆を袋詰めしているかも?!


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