豆料理クラブ便り 

2003年 7月


みえ@川崎です。(6/10)
 6月のメキシカン、楽しみだなあ。

〈緑豆クッキー〉作りました。
ゆでて使い残していた緑豆 160cc
三輪さんの全粒粉 240cc
粗製糖 80cc
バター 60g
タヒニ 50g(ビンをこさいで何とかこれだけ)
重曹小さじ 4分の1(ベーキングパウダーがないので)

 全部、全粒粉で作るので、あいかわらずまとめにくい点は苦労しますが、出来上がりは、ほんとゆで豆が入ると、水分が多めになっちゃって、サクサク・クッキーとはいかず、まるでちょっと湿気たビスケットのような食感ですが、が、まあ、家庭の味ということで・・・


(何でもそれで逃げてはいけないねえ、ハハ)それでは、また!

会員のみなさま、こんにちは。楽天堂、千晶です。(6/11)
 みえさん、ありがとう。クッキー、さっそく試してみます。タイムリー!というのは、毎年、夏場は暑くてベーキングからは縁遠くなるし、夏を越すと、乾物類はいたみやすいので、梅雨に入った今月は、乾物つかいきり月間です。(家計の節約でもあります)パンを買うのをひかえて、毎朝のようにパンケーキを焼いています。乾物好きで、気がついたら乾物スットク棚はいっぱい。緑豆クッキーもさっそく焼いてみます。
 今日は大麦粉、全粒粉、そば粉、コーンミールを半カップづつに、ベーキングパウダー小さじ1と塩少々を混ぜ、そこに、豆乳1と半カップに卵一コそれから植物油大さじ3とハチミツ大さじ1を混ぜたのを入れて焼いたら、おいしい!感動でした。昨日は大麦粉と卵なしで、そのぶん、小麦粉と豆乳が多かったのですが、これも、おいしかった。1月号のマルチグレインパンケーキの種々のアレンジです。粉の性質がわかって、おもしろい。ものとの関わりをこうして結べることの楽しさ。(6月号7ページ、エド・ブラウンの影響大。そう、このマルチグレインパンケーキ、もとはエド・ブラウンのレシピです。)
 6月号メキシコ料理特集、昨日半分発送しました。今日のこりを発送します。一度もメキシコに行ったことがないのでどうなるかなあと思いましたが、いい通信になったように思います。どうぞ、お楽しみ下さい。今の時期に少ない国産レモンがひとつですが入っています。いたみやすいので、すぐに冷蔵庫に入れてくださいね。

会員のみなさま、こんにちは。千晶です。(6/12)
 みえさんのクッキーに触発されて、

乾物ストック棚にあるものをつかって焼いてみました、〈緑豆ココナツケーキ〉。おいしい。4月号のおやつ一口メモの中にあるバナナケーキのアレンジです。

バター 120グラム
黒砂糖 4分の3カップ
たまご 2個
全粒粉(足りなくて普通の薄力粉も混ぜた) 2カップ
塩 小さじ半分
ベーキングパウダー 小さじ1と半分
緑豆 ゆでて1カップ
ココナツフレーク 半カップとクルミ 4分の1カップ

 ちょっと、ココナツとクルミは多すぎた。二つを混ぜてローストし、びんに入れてあったのを全部入れてしまったので。次回はクルミを入れずもっとあっさり焼くでしょう。それから全粒粉だけで作ったら、なおおいしかったろうと思います。

 大麦粉とはったい粉があまり気味。はったい粉はもらったばかりですが、梅雨が明けると暑くてオーブンから遠ざかってしまう。いまのうちにつかいたいのですが、おすすめ料理、お菓子、ありましたら、教えて下さい。
 お菓子に興味のない方、長くなって、ごめんなさい。

こんにちは。Sです。(6/12)
 今日、お豆クラブの6月パック届きました。箱を開けるときに香辛料の良い香りがして、梅雨時の重い空気を払ってくれる感じでした。夫は、メキシカンが大好きです。楽しみに、挑戦してみたいと思います。では、また!

京都市 こっこ(6/12)
 今月からお仲間入りさせていただきました。 知らずに買ったのですが、ムング豆のおいしい食べ方ご存じでしたら教えてください。一晩水につけるのですか?

会員のみなさま、こんにちは。千晶です。(6/13) 
 こっこさん、ご入会ありがとうございます。こちらこそ、よろしくお願いします。
 ムング豆なんですが、私もつい数ヶ月前までは、まるで料理したことがなかったのですが、先月がムング豆の特集で、その準備のためにいろんな料理をしてみました。なんて、おいしいお豆!特においしいのは、、、、迷うところです。ダルというインドのスープでしょうか。
 私は一晩、水につけますが、小豆と同じで、つけなくても大丈夫とも聞きます。3、4時間水につければ、充分です。ご飯に混ぜて炊いてもおいしいです。その時は20分くらい下ゆでします。

 
〈ダル〉の作り方は簡単。圧力鍋にバターでスパイスを炒めた後、玉ねぎをきつね色になるまで炒め、前もって水につけておいた豆を水切りして入れ、塩と水を加え、20分煮る。材料の分量を書いておきます。

ムング豆 1カップ
玉ねぎ 大1(薄切り)
バター 大さじ3
塩 小さじ1
水 5カップ
ターメリック 小さじ1
クミン 小さじ1.5
コリアンダー 小さじ2

どうぞ、お試し下さい。インドの人にとってのおみそ汁のようなスープです。

 日本人の私も、ほっとします。体がいたわられるようなスープです。もし圧力鍋をおもちでなければ、他の料理をご紹介しますね。カレーもとてもおいしいです。

会員の宙さんからのメールをご本人の了解を得て転送します(6/13)(楽天堂・高島無々々)。
 昨日、6月のセットが届きました。今回も、スパイスのいい香りが広がりました。早速、レシピを拝見したら、どれも美味しそうで食べたくなるものばかり。メキシコは行ったことがないのですが、カリフォルニア州で食べたTEXMEX(テキサス料理とメキシコ料理の融合だそうです。)が美味しかったことを思い出します。(大好きだったのに、食べた内容までは思い出せないのです…。肉の入った料理だったかもしれません。当時は肉類も食べていたので。)
 そして、アボガドを使った料理が載っていて感激でした。以前リクエストしたことを覚えていてくださったんですね! 嬉しいです。
 先日、にんじん、大根、たまねぎ、キャベツ、ジャガイモ、トマトを入れて、タルカリを作りました。タルカリって何だろ? と興味津々でしたが、ラタトゥユのアジアンテイスト版という感じで、美味しかったです。たくさん作ったので、翌日のお弁当に入れましたが、冷めても美味しく食べられたので、リピートしたいメニューです。
 ところで、MLを読んでいてふと思ったことがあります。乾物は夏場は傷みやすいのですか? そりゃもちろん、低温乾燥の冬に比べたら、高温多湿の夏は傷みが早くてあたりまえですよね。でも、今まで乾物ってほとんど常備していなかったし、気にしたこともなく、気づきませんでした。使い残した豆たちを、早く料理してあげよう。それでは、また。

先の宙さんへの私の返事です。(6/13)( 楽天堂・高島千晶)
 メールありがとうございます。


〈乾物や豆の夏の越し方〉
ですが、たぶん、宙さんをはじめきれい好きな主婦の方なら大丈夫です。

 わたしは整理が苦手な上に、乾物が好きでため込んでしまい、夏を越して、色の黒ずんだ切り干し大根を見つけたり、粉が酸化して匂いが悪くなったりということが多々ありました。それではいけないと、一昨年より、梅雨時期は乾物使い切り月間と称して、気をつけています。雨が多いこの時期に、買い物に行かずしてすむということもあり、一石二鳥です。

 豆は、やはり夏を越さない方がいいと言われていますが、正直言って、極端に味の落ちるものではないと思います。日本のいんげん豆の場合、もともとが皮が厚いので、若干煮えにくくなるということはありますが(特に大きい花豆の仲間)、外国産の豆の場合は、それほど目立って味が落ちるということは感じませんでした。

 ただ、夏場は虫が付きやすいので、ぜひ、広口瓶に入れて保存することをおすすめします。ビニール袋だと、穴をあけて虫が入ってきてしまい、食べられなくなるということがあります。

 料理するのが面倒になる夏場は、まとめ茹でして、小分けして冷凍庫で保存されることもおすすめです。冷凍のコーンやミックスベジタブルみたいな感覚で、カレーやパスタはもちろん、野菜炒め、焼きそば、などに入れることができて、重宝します。

 乾物の中では、全粒粉やコーンミールは夏場、あきらかに酸化してだめになってしまうので、冷蔵保存です。


会員のみなさま、こんにちは。千晶です。(6/13) 
 そろそろ、6月分が届いた頃かと思います。先程、お送りした宙さんのメール、季節的なご質問で、他の方にも読んでいただきたくて、抜粋して転送させていただきました。私あてでも、メーリングリストあてでも結構ですので、わからない点がありましたら、どうぞ、ご質問お送り下さい。
  昨日、店の前のめだかの水槽に、はじめて睡蓮が花咲きました。午前中遅く、日差しが強くなってくると、花咲きます。とても、可憐で、時々仕事を忘れて見入ってしまいます。

みえ@川崎です。(6/14)
 こっこさん、ムング豆の使い方のひとつとして、先だってMLでも話題になっているモヤシ作りは、おすすめですよ。以下は我流ですが、まず底の広めなガラスビンにムング豆をいれて、(底一面に広がる位入れる)約3倍くらいの水を入れて一晩置く。ビンの口は、ハンカチかなんかで覆って(輪ゴムで止めたりして)豆が息ができるようにして、暗いところに。翌日、豆が水を吸って膨らんでいるので、まず余計な水は捨てて、新しく豆のカサの3分の1くらいの水を入れて、(全体が水没していると息が苦しいので、空気にも触れられるように)同じように口を布で覆って、また暗いところに置く。朝夕2度づつ水を替えていると、ウチでは3日もするとモヤシとして一人前と見なして料理します。
 千晶さんがちょっと前に「そら豆のナムル」で紹介していてくれた調味料の使い方を真似て、熱湯でサッと茹でてざるにあげ、胡麻油と醤油と酒と塩と赤唐辛子の粉とすり胡麻で和えるナムル風が、簡単でおいしくって、お気に入りです!もちろん、普通のモヤシ風にラーメンなどの具に供してもおいしいと思います。一度やると、育てる楽しさもあって(しかも手軽)やみつきになる・・・・かも。御参考までに。

こんにちは。楽天堂 千晶です。(6/14)
 みえさん、緑豆もやしのつくりかた、具体的に、ありがとうございます。簡単なんですね。すぐにでも、できそう。
 こっこさん、ご存じかもしれませんが、ムング豆イコール緑豆です。ムング豆でせんだってから話題にしております緑豆クッキーや緑豆ココナツケーキも、焼けます。

 ちなみに、再度挑戦した〈緑豆ココナツケーキ〉、さらにおいしくできました。新しい配合を記しておきます。(ベーキングにご興味ない方、しつこくてすみません。あんまりおいしかったもんで、、、)

無塩バター 120グラム
黒砂糖 半カップ
卵 2個
全粒粉 2カップ
塩 小さじ半分
ベーキングパウダー 小さじ1.5
ゆでた緑豆 2カップ
ココナツフレーク 3分の1カップ。


6月分、ありがとうございました。山口のいっこです。(6/15)
 箱を開けるといいにおいだらけでした。めだか、元気に京都で頑張っているのですね。ちあきちゃんたちがいなくなってからも相変わらずあわただしい日々を過ごしておりましたが、めだかのことを思い出すと突然センチな思いが・・・私もまだ娘だ!!あほなメールになりましたが、そのうちちゃんと料理して豆論議に加わらせていただきたいと思っております。じゃ、また!

会員のこじま・ゆりさんからのメールをご本人の了承を得て転送します(6/16 )(楽天堂・高島無々々)
 今日、6月分セット届きました。ありがとうございます。いつも送っていただくばかりで、感想も何も差し上げず申し訳なく思っています(^^ゞ
 京都での生活も、楽しんですごしていらっしゃるようすですね。奈良、大阪には年に少なくとも一度は行くのですが、京都まではなかなか…でしたが、千晶さんがいらっしゃるということであれば、時間があれば、是非足を運びたいと思っています。そのときは、温かく迎えてやってくださいね(^O^)そうそう、先日読売新聞に山口県湯谷町の棚田に関する記事が出てましたよ!
 さて、今日はお豆さんに関してのことではなく、PeopleTreeの通信販売のことで確認がしたいと思います。注文する前に確認し忘れたのですが、交換というのはできるのでしょうか?できなければそれはそれでしょうがないのですが、できたらラッキー♪です。
 メーリングリストの方はなんだか賑やかですね。でも、本当にお豆さんを愛してやまない方々なので、私のようにまだまだ初心者には役に立つ情報が一杯でお勉強になります。乾物は夏でも平気と思っていたのですが、やはり使い切ったほうがいいのですね。私も、変色した切干大根を何度捨てたことでしょう(ToT)/~~~ごめんなさい。頑張って、使い切ってみよー!それでは、きょうはこのへんで 。

先のこじま・ゆりさんのメールへの私の返信です(6/16 高島千晶)。
 こじまゆりさま
メール、ありがとうございます。変色した切り干し大根に遭遇したのは私だけでなかったのですね!なんだか、ほっとしました。(ちなみに、わたしは黒っぽくなった切り干し大根も料理して食べておりました。)
 ところで、フェアートレードの商品の返品・交換は、楽天堂で責任を持ってお受けいたします。たしか、ゆりさんはサンダル類を買ってくださっていましたよね。足に会わないなんてことも充分考えられますし、どうぞ、遠慮なく返品・交換お申し出下さい。
 京都に来られたら、そりゃあもう、温かくお迎えします。よかったら、なんてことのない町家ですけど、泊まってくださいね。近くの立派な町家、山中油店も見学に行きましょう。オリーブオイルが何種類も味見できて楽しいし、建物も築200年です。

みなさま、こんにちは。楽天堂 千晶です。(6/17)
 いっこ、メーリングリストへの投稿、ありがとうございます。いっこよりはクールなわたしも、水を張った水田を思うと山口が恋しいです。
 Sさんもメキシカン喜んでいただいて嬉しいです。きっとアメリカ風のレシピ色々ご存じでしょう。機会があったら、アメリカ風にアレンジされたメキシカンのレシピ、教えて下さい。どんな風に違うんだろう?
 日曜のごみ祭は盛況でした。家族で一日中、豆を売りました。すこしは豆屋も板についてきて、こどもたちも「いらっしゃいませ!」と言うようになりました。北海道やバングラデイッシュ出身の方から知らない豆の話を聞くこともできました。

みえ@川崎です。(6/18)
 今晩のおかずの一品に、作ってみましたレフリトー。はっきし言って、うまい!うずら豆って、なんだか凄い。フライパンの中の、つぶした豆をつれあいが見て、「肉かと思った」食べごたえもハンパじゃあないね。おいしかったでーす。ご報告まで。では、また・・・

楽天堂 千晶です。(6/19)
 よかった、レフリトー気に入ってもらって! わたしのほうも先週末、京都に来て初めて、ちょっとしたパーティーをして、うずら豆でイタリア風のスープをつくりました。好評で、その日はじめて出会った人が豆料理クラブにはいりたいと言ってくださり、嬉しかった。素朴な料理には底力というようなものがありますよね。かぼちゃのムースも人気でした。
 わたしも京都にずいぶんなじんできました。その日のお客さんは、一人は山口時代からの友人だったけれど、四人は京都に来てから知り合った人たち。でも、みんな(わたしたちも)すっかりくつろいでいた。豆を外で売る時に手伝ってくれる学生も現れ、助かっています。
 7月5日には、朝は山中油店主催の朝市で豆を売り、夕方から夜にかけては、三条商店街の七夕夜店で豆を売ります。チャンスを与えてやろうと、声をかけてくれる人がいて、ありがたいです。

みえ@川崎です。(6/23)
 6月号の巻頭に、ゆらさんの訳で載っていた、『トマトを讃えて』・・・一読して、わー、とってもステキ!と思うのと裏腹に、まだ、この詩のノリについていけないなあ、とちょっぴり悲しかったのです。なぜかというと、あの頃は、今シーズンの生のトマトをまだ買っていなかったので・・・なるべくなら、地元の旬の野菜が食べたい、という贅沢もん(!?)の私は、スーパーでも有機八百屋でも横目にしつつ、手をだしかねていました。
 それが、・・・数日前に、近所の畑で採れたトマトを手にすることができ、感動。もぎたての青臭い匂いのトマトが、こんなところで手に入るなんて。その後、たてつづけに、きゅうりや、茄子が出始めて、昨日なんか、お初の枝豆を、運良くつれあいがゲットしてきて、わたしゃ嬉しくて、台所で、大根踊りならぬ、枝豆踊りを踊ってしましました。やーっと、あの詩に気持ちが寄り添えた感じ。(もちろん、水煮やピューレではしっかり恩恵を受けているけれど、ね)
 そんなにして、「夏だ、夏だ」なんつってドキドキしていたら、ガーンと寒く(!?)なっちゃって、ほんと、お天道様にはかなわない。みなさんも体調には気をつけてくださいね。ではでは・・・

楽天堂 千晶です。(6/24)
 今、ラジオ局の方が帰って行かれました。(注:早朝の京都放送局のラジオでお店が紹介されました)インタビューはちょっとドキドキしました。でもレポーターの方がお豆好きで豆料理の魅力、話しやすかったです。いっこ、ありがとう。みえさんも、トマトと旬野菜を讃えるメール、ありがとう。枝豆踊り!どんなん?楽しい家庭生活ですね。
 ところで、お店に来られるお客さんと豆料理クラブの会員の方からのリクエストに応えて次の商品を扱うことになりました。
 一つは麻の実です。京都では白和えにつかうことが多いようですね。うちに置いているのは、皮をむいた麻の実ナッツ200グラム1000円と、麻の実粉200グラム600円です。どちらも無農薬のもの。大麻(ヘンプ)は綿と違い農薬を使わずに栽培しやすいため環境によいとのことで繊維として見直されていると同時に、食用としてもその優れた栄養価が着目されているようです。魔よけとしてのヘンプアクセサリーもちまたではブームのよう。京都に来るまでまるで知らなかったのですが、、、、。わたしはパンケーキのたねに混ぜ入れて焼いています。
 もう一つはオーガニックのハーブティー。ローズヒップティーとラズベリーリーフティー。どちらも25グラム370円です。酸味が強くビタミンCの豊富なローズヒップ、わたしも好きです。ラズベリーリーフも女性の体に優しいと言われています。
 雨の日が多いですね。今日も朝から雨。暑くなると火を使うのがいやになるから、今日みたいな涼しい日のうちに下ゆでして保存しておくといいですよね。みなさん、また、豆料理をされたご感想お聞かせ下さい。お待ちしています。

みえ@川崎です。(6/25)
 麻の実って、松の実みたいなんかなあ。今は想像だけで楽しむことにしよう・・・パワーありそう・・・
 川崎も昨日今日と、思いがけなく「梅雨寒」ですよ。
こないだ、たまたま暑い日に手持ちのひよこ豆を全部茹でて、きのう今日と、茄子とひよこ豆とピーマンのカレーです。使い残りは冷凍。明日ぐらいにはうずら豆を下ゆでして、明後日はレフリトーでもしようかな。
 レシピの「甘いパン」っていうのも、やってみたいな。
おお、そろそろ、来月分の注文をしないと。あすはお休みだから豆の在庫をチェックしよう。ではでは、また・・・

やました のりこ@山口・宇部市 です。(6/25)
 いやぁ、麻の実を扱われるなんて、感激です。

麻の実〉を使って、いろいろなお料理やお菓子もできるみたいですよ。そのまま、いただいても、おいしいですけど。以下、ご参考までに麻に関するURLのご紹介をさせてくださいね。

http://www.hemp.jp

こちらは、昨年、全国縦断したヘンプカープロジェクトに
関するものです。

http://www.hemp.jp/hempcar/link/hc_link_set.html

 私は、山口県の宇部市に住んでますが、昨年は、「水からの伝言」の江本勝氏の講演会実行委員会のメンバーとともに、「麻の会」というのを急遽、立ち上げて、8月13日に、琴崎八幡宮というところで、中山康直さん達、ヘンプカーのメンバーをお招きし、ご神事と講演会を開催しました。山口では、あと下関の赤間神宮でもヘンプカーのメンバーによるご神事が行われ、上関の原発誘致がされないようにという祈りをこめての楽器による演奏や麻衣による即興舞などがされました。

 麻の実ということから、なんだか、豆料理とは関係のない話題になってしまって、すみません。大麻というイメージから、戦後は、誤解されてしまっていますが、日本古来から親しまれている麻の有用性について、多くの方々にも知っていただきたいと思い紹介させていただきました。


 楽天堂さんで、麻の実を注文できるなんて嬉しいですね。ありがとうございます。

楽天堂 千晶です。(6/25)
 やましたさん、麻の実を歓迎していただいてうれしいです。私は京都に来るまでまるで知らなかったのですが、麻は衣食住、車などの燃料としても、生活の多岐に渡って、その有用性が期待されているんですね。
 麻の実の味はクルミやごまの親戚というかんじ。(?)お菓子にも、和えものにもいけます。ごま和えみたいなかんじで簡単にゆでた野菜とあえてもおいしい。
 気をつけていると、麻は神社ではいろんなところで使われていますね、鈴ひもとか。伊勢神宮のお札も大麻なんですってね。知らなかった。やましたさんが書いてくださったヘンプカーについても、最近知りました。
 このへんでの食べ方としては皮をむく前の実をおいなりさんに入れたりします。みなさま、おいしい食べ方ご存じでしたらお知らせ下さいね。

みえ@川崎です。(6/30)
 今日は夫婦二人揃って、お休みだったので、お昼はパスタで・・・ってっても、レシピNの「地中海風パスタ」ではなくって(ごめん)こないだ手が空いた時に作っておいたレシピBの「メキシカンレッドソース」に、ベーコンとニンニクの炒めたのを合わせて、パスタにかけてバジルを散らしました。めっちゃ、ウマ。自分で言うのもなんだが・・・・
 でも、実際ね、しばらく前、スーパーでレトルトのパスタ・ソースで「予約でいっぱいの店のシェフが作った」どうのこうの、と能書きがたれてあって、ごていねいに本人の顔写真なんかも箱に書いてあるようなのを買って食べたのよ。そしたら、化学調味料がキツくって、かどうか知らないが、気分悪くなっちまった。(化学調味料を拒否するほどの敏感なカラダでは無いのだけどネ、 魚肉ソーセージなんか、結構好きで、たまに食べたりする)なんか、もう、ガッカリしちゃって、それからは、パスタの時は自分で調味することに、決めたの。
 簡単でいいのは、ずっと前に紹介があったレシピ、キャベツのココナツ炒めを、パスタに絡めて食べる、これ、いけますよ。別におかずとサラダでも用意して、オリーブ・オイルと(もちろん豆料理の通販の奴!)唐辛子とにんにくのパスタってのも、シンプルでいいし。あー、またお腹空いてきちゃったい。ではでは、また・・・

みなさま、こんにちは。楽天堂、千晶です。(7/1)
 このところ、パソコンの調子が悪くてあまりメールが書けませんでした。月末で何人もの方から追加注文いただいているのに、お返事が遅れていてすみません。たしかに承っています。今月は発送が遅れる関係で、締め切りが7日にのびていますので、それまでに確認のメールお送りしますね。ご注文も、お待ちしています。
 ところでところで、みえさん、いい情報をありがとう!
メキシカンレッドソースのパスタ、ソースさえつくっとけばすぐに食べられるのがいいよね。これ、来年の6月号にはノートに書いておきます。
 わたしも、そういやあ、パスタを作るとき、ちょっとメキシカンレッドソースを混ぜました。うちは子供たちがいるのでトマトピューレに香りを付ける程度に。
 パスタは市販のソース、ほんと、いらないよね。パッケージはおいしそうでも、絶対、自分ちでつくる手軽な(手抜きの?)ソースの方が、おいしいもんねえ。安いし!みえさんも書いてくれてたけれど、たぶん、油が決め手です。パスタだけでなく、スープも。スーパーで一番良さそうなオリーブオイルを買っても、全然おいしくならず、がっかりしたことがあります。その点、スペクトラムのオリーブオイルつかうと、にんにくとバジルと唐辛子だけでも、とってもおいしくできる。お庭にバジルが育っている方、どうぞ、お試しください。バジルがなければ、しそでも。フライパンにスペクトラムのオリーブオイルとニンニクのスライスに唐辛子の輪切りを入れ、オイルに香りが移ったところで塩こしょう、しょうゆ数滴、火を止めて刻んだしそをたっぷり、ゆでたパスタを入れて混ぜる。おいしいです!刻みのりをかけても美味。
 スペクトラムのオリーブオイルに飽き足らなくなったら、お連れします、山中油店!京都に来られたら、ぜひご一緒に行きましょうね。詳しくはらくてん通信に書きました。今日か明日、届くと思いますので、ご覧ください。スペクトラムのオリーブオイルの方は、いつでも、当店でご注文承っています。

こんにちは、楽天堂 千晶です。(7/3)
 らくてん通信がお手元に届いた頃かと思います。数人の方からメールやファックスをいただきました。そして、すこし反省。ちょっと、今回は力が入りすぎたように思います。特に表紙写真、「素敵なお店ですね」とコメントしていただき、はっとしました。実際は、玄関だけで終わってしまうような小さいお店で、中を見せていただけますか、とお客さんにたずねられて「これだけなんです」と答えなくちゃならないことがあったくらい、ほんとに小さいお店です。お客さんから、しっかりお金貯めて、お店大きくしてちょうだい、と励まされたり。
 通信の写真、見ると、期待しちゃいますよね。ほんとは小さくて、事務所とかねていて殺風景な店ですので、どうぞ、京都にいらっしゃる方はがっかりされないでくださいね。
 文章の方も、力が入りすぎてたような気がしてきました。何せ引っ越してきたばかりで、まだまだ地に足が着いてないもんで、そうなっちゃったんだと思います。会員のお一人から、とても楽しく読ませていただいたというメールをいただいたのですが「反面、自分自身に自己嫌悪を感じることも、、、」とあり、びっくり。うまくいかないことが多々ある毎日で、その反動で、らくてん通信はちょっと勇ましくなってしまったのかもしれません。実際は取り柄というようなものがまだあるかないかの店です。いくらムーさんが掃除好きでも、かたづけ下手な私がいるので、事務所はいつも片づいていないし。落ち着くところに落ち着くまで、どうぞ見守ってくださいね。
 先日、仙台の加藤哲夫さん(エコロジー事業研究会の主催者、今はNPOの講演に全国駆け回ってられる)がいらっしゃって、豆料理クラブのクラブ便りをほめてくださいました。コミュニティーが形成されつつあると。実際、裸で山口から京都に引っ越してきた楽天堂には、まだほとんど実体はないのです。豆料理クラブの会員の方に豆料理を楽しんでいただいていることが唯一の実体だというか。クラブ便りがわたしを育ててくれるコミュニティーです。それを母体として少しずつ京都にも根を張れるといいなあと思っています。
 お知らせにも書いたように、西陣の民間の文化団体(官が用意したのでない民間のこういう団体があるということ自体すごいなあと思います。建物は古ぼけたボーリング場の跡なんです。山口で小ぎれいな官製の文化施設を見慣れていた私はカルチャーショックを受けました。戦後すぐに旗揚げされた劇団を含めいくつかの文化団体が傘下に入っています)から、講演の依頼を受け、来月には豆についての話と25人分の豆料理を用意することになりました。ドキドキします。はじめてのことでためらいもあったのですが、依頼に来てくださった方が素敵な年配の女性だったので、やってみようという気になりました。
 豆料理の楽しさを分かち合っていきたいという最初の動機を大事にしていきたいと思います。

みえ@川崎です。(7/3)
 きのう、届きました。今日は休みなので、のんびり眺めてます。アマガエル色の服を着た、光太郎くんがカワイイね。うちのつれあいは、裏表紙の、『楽天堂&豆料理クラブ』の紹介の面がとてもニートで、かっこいい、と誉めていました。通信かて店の一部、いいとこを出してナンボ、とわたしは思いますねん。(と、とってつけた関西弁!失礼失礼・・・)可愛く、しぶとく、したたかに商い続けてほしい、というのが素直な感想です。ではでは、7月分も楽しみにしております。

こんばんは 楽天堂 千晶です。(7/3)
 みえさん、ありがとうございます。裏表紙は、うちのショップカードのデザイン(ムーさん作)です。ショップカードはあの半分の大きさで、表裏となっています。地図の方の面は2バージョンあって、地図だけのと、今回お送りしたような詳しいアクセス説明付きとです。京阪神にお住まいの方、またそれ以外の方でも、どなたかお友達に配ってくださる方があれば、ご希望の枚数お送りします。お知らせ下さい。
 京都でも、おかげさまでショップカードの反応はよく、友達から手渡されたショップカードを見てきたという方が結構いらっしゃいます。いくつかのお店でも置いてもらっています。
 今日、会員の方から9月の連休の宿泊予約が入り、ドキドキしました。ご家族で二泊泊まってくださるそうで、一泊は一緒に豆料理をつくる約束までしました。明日は大阪から会員の方がたずねてきてくださいます。こうやって、新しい出会いの機会が与えられること、嬉しいです。
 西陣トトロの森と呼ばれている場所を、西陣文化倶楽部の方から教えてもらいました。少しずつガイドブックにはのってない京都をご紹介できるように思います。らくてん通信に連載していきたいと思っています。
 あさっては、朝8時から11時までらくてん通信にもご紹介した山中油店の朝市に出店し、夕方5時から8時まで三条商店街の七夕夜市に出店します。三条商店街はブルーローズという雑貨屋さんの前で売らせてもらいます。この雑貨屋さん、知る人ぞ知る面白いお店。ヘンプの小物や衣類が素敵です。雑貨屋の若い店主千晶さん(わたしと同名)がお豆好きで、声をかけてくださった次第。
 9月にはカフェピースというレストラン(ここも若い女性が店主だそう)が主催するベジタリアン祭にも、参加しないかと声をかけてもらいました。豆や野菜の良さに着目している若い人が多いのですね。そして、京都の町は口コミネットワークがたしかに機能していることにおどろかされます。

みなさん、こんにちは。千晶です。(7/4)
 今日は大阪のKさんがたずねてきてくださって、とても嬉しかったです。インターネットでの仕事は不慣れで、お客様が見えないことに、何とはなしの落ちつかなさがあったのですが、今までメールやファクスだけでやりとりしていたKさんが目の前に現れて、やっぱり、頼もしいです。元気100倍。そして、こういう新しい出会いを用意してくれるインターネットもすごい。
 みなさまも、機会がありましたら、ぜひお立ち寄り下さい。そして、メールやファクスでもご意見ご感想いただけると嬉しいです。

みなさん、こんにちは。楽天堂の千晶です。(7/7)
 先月、もやしの作り方についてお問い合わせ下さった福岡市の会員の方より次のようなメールがとどきましたのでご紹介いたします。
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 先日から「モヤシ」の件、色々とお手数をお掛けいたしました。教えて頂いた北海道のもやし屋さんに直接メールを送って自家栽培の方法を「ご伝授下さい」とお願いすると、すぐにお返事を頂戴することが出来ました。

〈もやしの栽培方法〉
用意するもの
ウエットティッシュ (ザルの内側一杯に敷く)
ティッシュを敷くザル 2枚(重ねて内側に入るもの・豆より目の小さいもの)
ザルより大きな受け皿 1枚
大きな皿が隠れる箱

@豆を緑豆なら2段くらい・大豆なら1段 敷く
A後は水を毎日朝昼晩ぐらいに3回かけます。(シャワーのようなもので)
B散水後、光の当たらないように箱を被せます。
C腐敗した豆が出ましたら、毎日それを取り除きます。水は”水道水”で結構です。腐敗する”豆”が出ますので滅菌するためには、市販の滅菌剤より安全です。

もやし屋 小野 孝行

moyasiya@hokkai.or.jp
takayuki@moyashiya.net


ということです。この「市販の滅菌剤」というのがいわゆるメダカ殺しの犯人なのでは? と勝手に推測しております。

楽天堂 千晶です。(7/7)
 新入会者よりメールがとどきましたので、ご本人の了解を得てご紹介します。つづけて後ろに私からの返事もコピーしました。おなじように小さいお子さんのおられる方にお役に立てばと思います。
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 先日入会したS.Tです。先日は、わがままを聞いてきたいただいて(4月号の一部と5月号を6月号と一緒に送っていただき)、ありがとうございました。レシピを参考に、何種類かつくってみました。初めて食べたムング豆が美味しかったです。小豆のような感じだなと思いました。茹でたものをそのまま食べても美味しかったです。
 カレーも作ってみましたが、ひよこ豆のカレーは「ごはん」より「ナン」にあうのかな、と思いました。私としてはとても美味しくできたのですが、実は家族には不評でした。ウチはやはり和食系が好きみたいです。子供もまだ小さいので、スパイシーなものはまだ苦手みたいでした。
 これからも、楽しみにしていますのでよろしくお願いします。(できたら、子供にもたべさせられる辛くないレシピをたくさんおしえてください。)
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ご感想、お寄せ下さってありがとうございました。何より嬉しいこと。お子さんが気に入られるようなスパイシーでないもの、心がけますね。来月は中東特集ですが、タヒニをつかった和食を急きょ、組み入れることにしました。スパイシーな料理のレシピの時は、どうぞチリを省かれてくださいね。好みももちろんありますが、クミン、コリアンダー、ターメリックは、こどもたちでも比較的気に入ります。控えめ(半分くらい)に使われて塩味はきかせてお作りになってみられるのも、いいかもしれません。

みなさま、こんにちは、楽天堂です。(7/9)
 はりうさん、発送が遅れまして、まことに申し訳ありません。16日以降の発送ということで準備を進めておりまして、全体に作業が遅れ気味になっています。14日には出荷できますよう手配いたします。また、必要でしたら、蚊取り線香のみ至急、送料こちらもちで送らせていただきます。こちらの都合出遅れていることですので、どうぞご遠慮なくお申し出下さい。
 はりうさんと同じように発送の遅れることで不都合が生じる方は、ご連絡下さいますようお願いします。個別に対応を考えさせていただきます。
 だんだん会員の数が増えてきたことで、食材の仕入れが当初より難しくなっていますが、10月以降は、お送りする食材が決まっていて、数ヶ月前から仕入れの準備ができますので、今回のような大幅な発送の遅れはまずないと思います。ご迷惑をおかけして申し訳ありません。
 話は変わりますが、ボランテイアスタッフのひろがインド・ネパールより帰国しました。いろいろ、わくわくするような土産話があります。これからの「インド豆話」にご注目下さい。ひろのお土産、アジョワンシードは会員のみなさまにお送りしますね。以前、クラブ便りでぱっくさんが紹介してくれたスパイス、お腹の調子を整えてくれるもののようです。豆を食べてもガスがたまらないそう!
 そのほか数に限りがありますが、モショラという豆の乾物があります。ミートボールのような見かけと食感。水もどしてカレーに入れます。豆料理クラブからのささやかな“お中元”です。ご希望の方に8月のセットと同梱でお送りいたします。詳しくは次回のセット中のご案内をお読み下さい。

楽天堂です。(7/9)
 先のメールは意味が分かりにくくてすみません。はりうさんが楽天堂あてに書かれたメールを、メーリングリストへの投稿と勘違いして、返事を書いてしまいました。(はりうさんはご不在になられる予定があり、受け取れないといけないので、タヒニ無しで差し支えないから早めに豆を送って下さいとのご要望でした。)早とちりしないよう気を付けます。

楽天堂 千晶です。(7/9)
 大阪のKさんより、らくてん通信最新号の編集後記に対して感想がよせられましたので、ご紹介いたします。
Kさんはこの間ご来店下さって、はじめて顔を知らない会員の方が来られたことで、わたしたちは元気づけられました。今回のメールは戦争をめぐってのKさんの思いです。Kさんもわたしも、このことで対話をしたいと思っています。他の会員の方も、よかったらご意見お寄せ下さい。お待ちしています。
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 お店も思っていた通りの感じで、また温かく迎えて下さり、本当に有り難うございました。お店は手にとって見られるのが魅力ですね。もっとゆっくりしたかったな。 それからレシピを使い勝手が良くしたいと思っていました。お店に料理毎に切って、穴を開けた物が下げてあったので、ヒントになりました。料理によって、紙のサイズが変わるので、どうしたものか考え中です。めんどくさがりの私は使い勝手を良くしていないと、せっかく頂いたレシピ集を無駄にしてばっかりで・・・、一度作ると、おいしいからでもありますが、同じものばっかり作っている・・・。申し訳ありません!!。
 また私が伺った事で「元気100倍」と書いて下さって、びっくりしました。ですが、このコメントに大変励まされました。
 今回頂いた通信、感動しました。お産の記事や、他のお豆屋さんの紹介、反戦の気持ちを込めて店で売り始められた事など、感謝の中で暮らしておられる楽天堂さんご一家が目に浮かんで来たのです。 そして、そんな千晶さんだから、お伝えしたい私の気持ちも出てきました。 
 編集後記を読んで、苦しくなったのです。私達が「夜暗くなる町で豆と野菜を食べて暮らして」いく為には、平和な土地が無ければならないです。私は戦争賛成者ではありません。でも、アメリカと日本の間で同盟が結ばれている現実があります。
 もし、日米同盟が交わされていないで小泉さんがYesと言ったなら大反対だけど、今の現実からはYesは当然と言えないだろうか?と。北朝鮮が日本を攻撃出来ないのもたぶん、この同盟のお陰ではないのか?。バックにアメリカの無い、自衛隊しか無い、平和ボケした日本なんて、北朝鮮の格好の餌食たっだと考えるのは間違いだろうか?もし私の予想が当たっていたとしたら、(最近凶悪犯罪が増えてるから治安がいいとは言いがたいけど)今のおおむね平和で安全な日本はありません。としたなら、私がこうしてお豆さんを郵送してもらって、喜んで暮らしている現実も無いと思うのです。
 戦争なんかしたくない、今回の戦争で正義を主張するアメリカが正しいとも、イスラム教徒の聖戦が正しいとも思わない。だけど、日米同盟のある現実、それに守られている現実、平和ボケしてる自分自身。苦しいです。
 激しい文を書いて申し訳ありません。でも日本って幸せな国ですね。こんな事かいても、誰も私を殺しには来ないです。よその国なら分からないけど・・・。書く事自体、すごく迷いました。でも本音でお付き合いしたいと心から思う方だからこそ、あえて書きました。
 今月のお豆セット楽しみにしています。みんなが元気に暮らせます様に。

楽天堂 千晶です。(7/12)
 こんにちは。ごく近所に自然のままの300坪の土地を個人の方が市民に解放しているところがあり、その存在を知っていつでも散歩できるようになって、気分が明るくなりました。なんと志の高い人が世の中に入るんだろうと、その所有者の心意気にも感激。集まっている人達も開放的です。また、野菜を川口農法(耕さない自然農法)でつくっている人から買うようになり、その野性的な味わいにも感激。とにかくおいしいんです。みなさまが京都に来られたときに、ご紹介したい人や場所が着々と増えています。
 そんなこんなで、世の中捨てたものじゃないと思っているところなのですが、長崎で悲惨な事件が起きてしまいました。
 このあいだ、Kさんが書いて送ってきて下さったメールのお返事も、書かねばなりません。次の「らくてん通信」には、私なりに答えることをしなければと思います。
 基本的なところでは、こんなことを考えています。今日の命が大事。明日の命はわからない。生命の本質は即興性。
 戦争のことで言えば、大量兵器で将来攻撃されるかもしれないという仮定、そのことをもって、今日、人の命は奪えない。「将来の」命の危険は確かに深刻だけれど、「今日の」現実の命を奪うことはできない。そう思っています。
 子育てを含め社会生活に視点を移しても、先のことを心配し、先の安全を確保しようと努力するあまり、今日の命を全うできないことが、問題なのではと思っています。安全が、あらゆる場面での判断基準になっていることが一つの大きな問題だと思うのです。
 リスクはある、でも、これを選ぶ。そんな判断がしにくくなってきているというか。命に関しては、そんな安全志向がかえって不本意な結果を招くということがあると思うのです。らくてん通信の記事でいうと、お産がしかり。リスクがないよう、リスクを減らすように指向するあまり、まっとうなお産がかえってできなくなってしまうという現実。
 たとえば、ある時、老後は苦労する、と割り切ることにしました。今日の命を脅かされている子供達を思うと、自分の老後を心配することは身の程知らずに感じられて、(たった今、健康なので、そう思うだけかもしれませんが)、働ける間、思うとおりに生きることができれば、働けなくなった後は、どんな境遇をも受け入れよう、社会に任せようと思うことに決めました。実際に、将来、お金がなくって惨めな思いをしたときは、ひ弱なわたしは今のこの決心を後悔するのかもしれないし、不幸のうちに死んじゃうのかもしれないけれども、それでいい、ということにしました。そう決めると、以降、割合すっきり生活設計できるようになってきました。
 でも、これじゃあ、Kさんへのちゃんとした返事になっていません。ごめんなさい。途中報告です。
 いろんな所に書きましたが、「世界中の人が満ち足りた食事ができるようにーこれが楽天堂・豆料理クラブの願い」です。考えていきます。

使いきり大作戦、ってほどでもないですが、みえ@川崎です。(7/15)
 7月のセットに、タヒニが入るときいて、今、手持ちの分を使い切ってしまえ!とバターの代わりにタヒニを入れたところ、底の方の、油分が少なーい部分だったせいもあって、全然つながらなくて、焦ってしまってゴマ油やオリーブ油を足しまくって、それでもまとまらなくて、えーい、ままよ!と天板にぶちまけて手で押さえつけて伸ばして、焼いちまいました。焼き締まった頃合いを見計らって、ナイフでガシガシと切れ目を入れて、なんとかクッキーの体裁を整えた次第。味は、素材の勝利で、おいしいんですが。いやはや、お菓子はやっぱ、初心者でござる。
 大阪のKさんのメッセージ、受け取りつつまだ自分のメッセージがまとまらないので、またいずれ、と思っております。では、7月分を楽しみに・・・

楽天堂 千晶です。(7/15)
 うっとおしい天気が続きますが皆さまお元気ですか。
さてさて、ようやく7月分の発送準備が整いつつあるので、今月は、今日までのところをクラブ便りとしてまとめたいと思います。(昨日、会員のお一人から、フリフォーレやホットソースがうまくできないというメールをいただいたので、後日この欄で、みなさんのアドバイスを募りたいと思います。)
 ところでお知らせですが、7月号で十六ささげの食べ方をご紹介すると予告していたのですが、都合により変更して、和食の和えものに替えました。お詫びします。
 それから、古い話になりますが、2月号でご紹介しました、チャパティの水の分量が間違っていましたので、お詫びし訂正いたします。120ccは誤りで、正しくは60ccでした。たくさんの人にご迷惑おかけしたんじゃないかと思います。すみません。計算間違いでした。
 今月入会してくださった方が感想を送って下さったなかで、料理をたくさんつくって並べるとちゃんと暮らしているという気がする、と書いて下さったのが嬉しかったです。こういう生活の充足感を大事にすることが豆料理クラブの趣旨です。今の世の中ではお手軽な消費に流れがちで、私も一人では安きに流れがち。同じ志の方が集まってこのクラブができていることで、ずいぶん励まされています。ありがとうございます。
 最後になりましたが、今の不穏な国のすすみ方の中で、Kさんから今月いただいたメールに対しては、胸が痛みました。このあいだのお返事が中途半端でしたので、改めて、以下、短いですがお返事を書かせていただきます。(次の「らくてん通信」でも取り上げたいとも思っているので、戦争と有事立法、自衛隊イラク派遣について、お便りお待ちしています。)
 このところ、小泉総理が国会でしきりと「どこかの国が攻めてきたら」と言って危機感をあおっているのは、80年代前半にソ連が攻めてきそうだとマスコミを含めソ連脅威論をあおっていたのと同じ、「国防意識」を高めるための常套手段だと私は感じています。
 こうした「仮想敵国」づくりは一見クールな現実主義に見えるけれど、実際のところは何も解決しないどころか、むしろ問題をこじれさせるばかり。イラクの大量破壊兵器という「脅威」にしても、現実には存在しなかった可能性が大となっています。疑心暗鬼(あるいは巧妙な世論操作?)によって、意味なくイラクの民衆の命を奪ってしまったことを思っても、北朝鮮脅威論につき動かされて、こちらから不穏な事態を招いてしまうのは、非常に軽率なことだと思う。 どこかの国が攻めてきたらということより、有事立法を作り自衛隊イラク派遣を容認する世の中の流れの方にこそ、わたしは危機感を抱いています。 
 ほんとうの現実主義というのは、今日の命を問題にすることだと思うのです。疑心暗鬼が作り上げるイルージョンは、過去の歴史の中でも不幸を招いてきた。戦前の日本が見ていた荒唐無稽な誇大妄想も、当時の日本ではリアリティーがあったのでしょう。80年代のソ連脅威論でさえ当時はそれなりにリアリティーがありました。人々がやみくもな不安にまどわされて再び誤った判断をしないようにと願います。

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