豆料理クラブ便り 

2003年 6月

 みなさん、お元気ですか。5月からメーリングリスト(beans-club ML)を始め、「豆料理クラブ便り」も今号よりMLからの抜粋が主になりました。おかげでたくさんの方にご参加いただき、メーリングリストの良さが活かされたと思います。ただ、準備不足もあり、発足当初はいろいろご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。インターネットをされない会員の方もクラブ事務局で代わって投稿いたしますので、FAX・郵送等でご参加下さい。お待ちしています。

ネパール滞在中のひろ(佐藤浩子)からのメール(5/11)
 ネパールでは5年ほど前から化学肥料による農業が始まり、短期間で土地が荒廃しています。ダラムサラもふくめ、瓦石の過剰採掘で毎年土砂崩れも多発しています。でもどうしていいかわからず、現状から脱出できないままでいます。
 福岡さんのカラーの粘土団子写真集を持っていってカトマンズに出てきている家族に説明した所、皆真剣に聞いてくれています。一緒に種集めを始めよう、村の土地に緑を回復させようと意見がまとまりました。
 健康観についても同じで、テレビの普及の結果か、皆些細な病気でも薬に頼りがちです。しかもきちんとした飲みかたすら知らないので一遍に与えられた薬を飲んでしまうのです。たくさん飲めば早く直るだろうと。私が彼らと生活する中で少しずつ観念を壊して自然に体の中から直ることを示せたらと思います。例えば水疱瘡でも子どもに一切塗り薬を与えませんでした。皮膚を通した呼吸器を成長させたいからです。でもこっちの人は昔はそうしていただろうに薬を塗らないことに驚いています。説明せずに一つずつ結果を見せていくことで理解されることを願っています。

こんにちは、ひよこまめ@泉佐野です。(5/11)
 MLさっそく活用させていただきます。前回同様、届いた箱をあけた瞬間、プ〜ンと香るスパイスの香りが楽しみです。「お肉を食卓の主役から降りてもらい、お豆さんを主役に」そんな心がけで「豆まめ生活」初心者の私は、この1ヶ月すごしてみました。 お豆さんを主役にしてみると、自然副食も変わってきて、ひじきと大豆の煮物には、昆布の佃煮に、酢物とか、ヒヨコマメのカレーには、インド風ヨーグルトとか。 それに、1回つくると、あとは数回食卓に上るのでお料理の手間はかえって省けるのにあらためて気がつきました。作り置きができるメニューは貴重ですね。
 さて、今回のムング豆とひよこ豆を前に思案してます。
仕事をしていて、一人暮しなものですから、行き当たりばったりの食生活でいったい自分が一か月にどのくらい食材を消費しているかろくに考えたこともない。豆を1キロ以上食べる生活をこれまでしたことがなかったので、これからさっそく定期的なメニューを作らねばと。みなさん、どうやって日々のアラカルトを考えていらっしゃるのでしょうね。
 千晶さんに前回レシピをいただいたヒヨコマメのタヒニは、味も好みだし、日持ちするし、けっこういけたので、これでまず200グラム。ヒヨコマメカレーで200グラム。
ムング豆は一部を前にやったことのある、もやしにしてみようかと思ってます。もやし作りってペットみたいで、けっこう面白いですよね。勤めから帰ってみて、様子をみると、ニョキニョキと朝より延びていて・・・・
 あとは5月号に紹介されているインドで食したなつかしい「ダル」と はじめて挑戦する 「バナナライタ」、「ヒヨコマメのマリネ」ですね。あと、生まれてはじめて食べる高きびはやはり、レシピが紹介されている緑豆ご飯ですかねえ。
 わたしの周辺でも、ムング豆、ひよこ豆ファンは増えつつあります。お豆さんブーム、ひそかに浸透中かもしれません。最寄の駅の南海電車難波駅構内の輸入品ショップでも、棚にムング豆、ヒヨコ豆のカレーの豆とスパイスセットがたくさん並べられています。


楽天堂、千晶です。(5/12)
 ひよこまめ@泉佐野さん、さっそくメールありがとうございます。貴重な情報が盛り込まれていて、興味深く読みました。感謝。ムング豆がブームになっていようとは。知りませんでした。確かにおいしいですもんね。勢い余って今月は、豆料理クラブはじまって以来の大量の豆を送ることになってしまいました。
 当初だいたい一か月500グラムの豆と考えておりました。冬場に多かったスープ類の場合、ゆでて一カップくらいをスープに入れるというような料理が多かったので、お送りする豆の量もそんなに多くならなかったのですが、今月はインド料理。インド人はほんとうに豆をよく食べる。豆カレーは豆がメインなので、一キロ以上となった次第です。日本人の口になじみやすいものが今月は多いので大丈夫だと思うのですが。
 ひよこまめさんはハモスを気に入ってくださったようで良かった。わたしも大好き!なのですが、あれは好みが分かれるところで、(日本人向きではない?)店でレシピを差し上げても、そう、喜ばれなかったのです。(開店当初、イラク戦争の最中だったこともあって、中東の伝統に敬意を込めて、ひよこ豆ペーストのキャンペーンをしたのですが、これは不成功。)一方、5月号にちなんで「豆カレーを作ろう」というポスターをつくってみたところ、急にお客さんも増え、スパイスも売れています。日本人はとりわけカレーが好きなのだと思った次第。
 作りおきができるという点では、ひよこ豆と野菜のマリネ(5月号のレシピK)がおすすめです。野菜は何だっていいです。蒸した野菜とゆでた豆あわせて1キロ300グラムくらい用意すれば、もうできたようなもの。これから暑くなると、おいしく感じる一品です。すっぱいものがお好きな方には、特におすすめです。にんじんを厚めに切って堅めに蒸したのを入れるのが、わたしは大好きです。オクラ、いんげん、ブロッコリー、ジャガイモ、どれもおいしいです。好みで粉チーズをかけて食べても良し。味をよくしませたいなら野菜や豆をあたたかいうちにマリネ液につけておく。(食材は冷めていく課程で、だしを吸収するのだそうです。)   
 とにかくこれを休みの日の朝市に行ったあとにでもまとめてつくっておけば、夜疲れて家に帰ってきても、あとはおみそ汁でもつくっておしまい。朝ご飯にもいいし、お昼のお弁当に持っていってもいい。ひとり暮らしの方にも断然おすすめです。
 ひよこまめさんもインドに行かれたのですね!ダル、なつかしいですよね。これも、ほんとうに簡単に作れました。お店にいらしたお客さんから伺ったのですが、みそ汁感覚でニラなど放り込んでも、いけるそうです。
 ちなみに、同じ豆はいっぺんにたくさんゆでられて、小分けして保存されるとお忙しい方は便利です。ひよこ豆400グラムをいっぺんにゆでて、半分をすぐに料理し(ハモスやマリネはその場で料理した方がいいでしょう。)、残り半分を後日カレーに使う。ゆで汁も豆とは別に冷蔵庫で保存してカレーの時にお使い下さい。
 ムング豆の方も全部いっぺんにゆでられてレシピB、C、Eとつかいまわされるといいです。冷凍庫でゆでた豆を保存されると2ヶ月はもちます。また、カレーやスープはつくったあとに冷凍されておいてもよし。レトルトのものをあっためて食べる夕食よりよほど心が和みます。そういえば忙しい師走12月号でも、まとめてゆでて使い回すことをおすすめしたのでした。
 お仕事と家事の両立が課題(困難な課題です)の働く女性は、年中師走みたいなもの。そういう方にこそ、豆はおすすめです。大ざっぱで段取りがわるいと無々々から指摘されている私でも、豆にはなじんでいるのです。豆は一般にイメージされているのとは正反対に手軽な食材なのだと思うのです。(洗わなくてもいいし皮をむかなくてもいいし)
 長くなってしまって、すみません。働く女性を応援しようと力が入りました。来月は、豆、たくさん入れすぎないようにします。

山口市・TさんからのFAX(5/12)
 豆のことをこの間から色々たずねていたのだけど、豆と一緒に送られてくる食材のことで少し質問したいことがあります。2月?いやいや1月かな―その頃送ってもらったコーンミール。これはまだ大丈夫?食べられる?一応冷蔵してはいるのだけど、まだ半分くらいあまってます。
 最初はうれしくて、色々使ってみよーと思うのだけど、その内あきたり(ごめんね)忘れたりで、けっこう食材があまってきます。乾そうよもぎもそうで、考えてもなかなかアイデアがうかばずです。後、ココナツフレークも、クッキーを焼かない限り、どしようもない感じで、なかなか減りませーん。でも捨てるのはもったいないし・・・。なにかいいアイデアがあればおしえて下さい。

ひよこまめ@泉佐野です。(5/13)
 さっそく、自分らしいベーシックなメニューをこれからボチボチ作って行こうと、はりきって、「マリネ」にしてみました。きのうヒヨコマメを水につけて、朝、煮て、マリネにして冷蔵庫に。きょう仕事から帰って、さっそく味見しました。
 行けますよ! みなさん! さっぱりした酸味がいいです、豆なんだこれが〜って。合わせる野菜や肉でいろいろアレンジできそうですね。チキンやハムに付け合せてもいいし、カレー風味にしてサラダに混ぜると一味違うでしょう。

みなさん、高島さんこんばんは、沖縄のはりう ちあきです。(5/13)
 今月のセット、届きました。ありがとうございました。
高島さん、メールでのやり取りを、クラブ便りでご紹介いただいてありがとうございました。
 今日、ムング豆のスパイス煮を作ってみました。感想は、こちらにまとめました。(HPへの掲載了解を頂いてないのですが、これから、このスタイルでいいでしょうか?)
http://www3.ocn.ne.jp/~maria-f/diary.htm (5月13日)
 それから、People Treeのカタログありがとうございました。ちょうど、近くのお店で見かけて買おうかな・・・と思っていたところだったのでとても嬉しかったです。欲しい商品もありましたので、あとでゆっくり見て注文しますね。フェアトレード、いいですね。なるべく、フェアトレードの製品を優先的に買うようにしています。
 ソラマメが人間の同族だと言ったピタゴラスの気持ち、よくわかります。まるで胎児のようですものね。友人が、教えてくれたところによると、豆は子どもを象徴するそうです。漢方薬などに詳しい人なので、中国医学的な見方かもしれません。では、また。
(注:最後にはりうさんの日記を引用させていただいてます)

皆様はじめまして やましたのりこ@山口・宇部(5/14)
 千晶さん、母の日の郵送の件ではお世話になりました。それから、MAさん、お久しぶりですね。さっき、マリアファウンデーションの久高日記を読ませていただきました。素敵なお写真と御文章からスピリチュアルライフを楽しまれてるご様子が素直に伝わってきました。
 この最近、カレーに牛肉を使わなくはなったのですが、こくのある出しの元はないかと思っていたら、ひよこ豆がいいらしいということで探していたら、MAさんのMLで楽天堂さんの豆料理クラブを紹介されているのでさっそく5月から入会いたしました。なんと、山口から京都に移転されたばかりというではありませんか。楽天堂さんのお店には、直接は行ったことはありませんでしたが、いつか行きたいと思っていたお店でした。不思議なご縁を感じました。
 我が家では、最近、圧力鍋で玄米ご飯を炊いているので自然と副菜も和食になり、これから、少しずつ豆料理のレパートリーを増やしていきたいと思っています。皆様のアイディアを是非参考にさせてくださいね♪では、簡単ですが、ご挨拶まで(^_^)v

のりこさん、みなさんこんにちは、ちあき/MAです。(5/14)
> それから、MAさん、お久しぶりですね。

のりこさん、お久しぶりです。再会(?)できて、嬉しいです。

> この最近、カレーに牛肉を使わなくはなったのですが、 こくのある出しの元はないかと思っていたら、ひよこ 豆がいいらしいということで探していたら、MAさんのMLで楽天堂さんの豆料理クラブを紹介されているのでさっそく5月から入会いたしまし た。

それは、お役に立てて、嬉しいです。ひよこ豆、いいですよね。大好き、大好き。

>これから、少しずつ豆料理のレパートリーを増やしていきたいと思っています。皆様のアイディアを是非参考 にさせてくださいね♪

そうですよね。クラブ便りやMLを見ると、みなさんの豆料理のレパートリーの豊富さに圧倒されています。(笑)お豆を前にして、「さて、どないなものを作ろうか・・・」と迷ったときにはすかさずMLの投稿履歴を開いてみようと思っています。では。

みなさん、こんにちは。楽天堂 千晶です。(5/14)
 はりうさんのホームページ拝見しました。塩のところで、はっとしました。わたしも、あのレシピをみた時、塩がないことに少しとまどってたのですが、作った後、塩を足したのかどうかはっきりおぼえていません。おいしさに、ひたすら感激していて、少し塩を足したような気がするのだけれど、メモし忘れました。元々のレシピが伝わる途中でうっかり塩が書き忘れられたのかもしれません。アメリカの友人にレシピの原本も一応当たってもらおうとも思います。でも、はりうさんの塩に対する感じ方も面白いなあと思いました。シークゥアーサー入りのカレーっていうのも、いいですね。沖縄のどんな食材でアレンジされたか、お聞きするのは、沖縄の気候風土を感じさせられて楽しいです。
 そして、宇部のやましたのりこさんが入会されたのはりうさんのメーリングリストをご覧になってのことだったとは。ありがとうございます。どんなかたちでも、ホームページ等で取り上げて下さることについては、大歓迎です。
 それに、やましたさんがカレーに肉以外でこくを出そうとして、ひよこ豆にたどり着いたと書いてられるのにも、嬉しい思いがしました。習慣的にお肉でこくを出してきた料理も、現地の伝統的な家庭の料理法をかえりみれば、お肉など使ってないということが多々ある。その気づきを、こんな形で共有できることは、本当に嬉しいです。ブイヨンでなく、豆の煮汁を使うというのも手軽でまた食材を無駄にしない知恵ですよね。
 それから、ひよこまめさんがさっそく、マリネを作られたことも、嬉しく拝読しました。ほんとうに、おいしいですよね。これからの季節向きですし、いたって簡単だし。広く普及するといいなあと思う豆料理の一つです。
 あと、Tさんのご質問、ご本人には電話でひとまずお答えしたのですが、余った食材の利用法、みなさんのご経験、良かったらお知らせ下さい。わたしが、紹介したのは、ごく簡単なもの。ココナツフレークは食パンに黒砂糖と一緒に振りかけてトースト。三時のおやつや朝食向きです。よもぎ粉は、白花豆のマリネでご紹介したよもぎドレッシングを野菜サラダで活用する。
 それから、コーンミールは、コーンブレッドのレシピのハチミツを4分の1カップに増やし、うちで扱ってるノンシュガーのブルーベリージャムを大さじ3杯ぐらい加え、ケーキ風にして食べる。これ、おいしいです。コーンブレッドのようにぱさつきません。
 以上、長くなりました。食べ物のことだとつい力が入って長くなってしまいます。

みなさん、こんにちは ちあきです。(5/14)
 今日も、日記にお豆のこと、ちょっと書きました。
http://www3.ocn.ne.jp/~maria-f/diary.htm (5月14日)
なんだか、お豆日記になりそうです。(笑)よろしかったら、ご覧くださいませ。ダルおいしかった・・・。ますますムング豆のとりこになりそうです。

楽天堂の千晶です。(5/14)
 はりう ちあきさま 日記、拝見しました。うれしいです。本当にインドの台所をあずかる女性たちを身近に感じますよね。
 レストランを経由して広まっている世界の料理ではなく、毎日の台所の中ではぐくまれた世界の料理を学びたいという思いを持っています。和食の中にだって、アメリカ先住民の文化から恩恵を受けている食材が根を下ろしていますよね。(いんげん、かぼちゃ、とうもろこし、トマト、、、)中東やインドの伝統からもたくさんの恩恵を受けている。料理を通して、世界の伝統にちりばめられている知恵にふれることができるのは料理するものの役得ですね。

千晶さん、みなさん こんにちは、ちあきです。(5/14)
> 日記、拝見しました。うれしいです。

ありがとうございます。

> 料理を通して、世界の伝統にちりばめられている知恵にふれることができるのは料理するものの役得ですね。

ここまで、お料理を楽しめたら、最高ですね。ではでは。

千晶さん、みなさん こんにちは、(わたしも)ちあきです。(笑)(5/14)
> はりうさんのホームページ拝見しました。

ありがとうございます。

> 元々のレシピが伝わる途中でうっかり塩が書き忘れられたのかもしれません。

かも?

> シークゥアーサー入りのカレーっていうのも、いいですね。沖縄のどんな食材でアレンジされたか、お聞きするのは、沖縄の気候風土を感じさせられて楽しいです。

シークヮーサーは、個人的に「青切りシークヮーサー」が好きです。大宜味村の特産です。
http://www.powerfood.co.jp/

> どんなかたちでも、ホームページ等で取り上げて下さることについては、大歓迎です。

ありがとうございます。これからもよろしくお願いいたします。

> よもぎ粉

ホームベーカリーをお持ちの方 ヨモギパン、おいしいですよ。

> 以上、長くなりました。食べ物のことだとつい力が入って長くなってしまいます。

(笑)。楽しいですから、そうなりますね。では、また。

こんにちわ 5月からメンバーになりましたしる豆と申します。(5/14)
 よろしくお願いします。子供のときからお豆さん大好きでこれからとても楽しみです。ところで質問があります。豆と種はどう違うのでしょうか?昨日の夜にだんなに聞かれて気になって気になって。。どなたか教えてください。よろしくお願いします。

会員のYさんからのメール(5/15)
 お豆、届きました。ありがとうございます!たくさん入っていて感激です〜ヽ(^。^)丿そして遅くなりましたが本日送金いたしました。今回のクラブ便りにまた私の声と写真を載せていただき、恐縮です。それにしてもとても充実した内容ですね!覚えきれないくらい内容が濃くて、また読み直さなければと思っています(^^;
 早速、ネパールの定食と書かれていた「ダル」と「タルカリ」を作ってみました。ムング豆、初めて手にしました!我が家でよく出てくる緑豆春雨の元だったとは、知りませんでした〜クミンもターメリックもコリアンダーも初めて使うスパイスだったので、箱を開けた瞬間からわくわくしていましたが、作ってる最中の香りったらもう!部屋中に充満して、ここはドコ!?と思うほど一人で異国ムードに。集合住宅なので、きっとよその家で話題になっていたことでしょう。
 ダルなんですけどね、二人家族なので書かれていた分量の半分弱の量で25分圧力にかけたんですが、出来あがってみたら水分がほとんど残ってませんでした。豆にすわれてですかねぇ?水が少なかったのかな。スープというより煮豆チックな仕上がりになっちゃいました。そういうもの、ってわけでもないですよね?でも新鮮な味と食感にご飯がすすみました。
 肉や魚にも体に魅力的な栄養がたくさん含まれているし、やはり欲する味だし、食卓から全くなくすっていうのは寂しいのでそこまでは私は考えていないんですが、お豆料理のレシピが増えていけば、利用頻度は減ってくるかもしれない。肉や魚は一日に一度食卓にあがる程度が今の私の理想です。そしてキッチンには様々な豆を蓄えた瓶が並ぶ。。。すてき☆あ、瓶も買わなくちゃ。(↑形から入る私)高島さんはどのようにして豆を保存されてますか?おうちには常時何種類くらい置かれてますか?

 
先日、主人の実家から〈うすい豆〉(さやえんどうとうすい豆って同じものですか?)がたーっくさん送られてきました。お母さんの家庭菜園でできた新鮮なもの!少し甘めの煮豆にしたり、クリームチーズとあわせてディップにしたり、タルカリに入れたり大活躍しています。

 以前の私なら困りはてていただろう量なんですが、今の私は違います!肩や腕がきしむほどにさやむきをしても、その後のことを考えると喜びいっぱい。これも豆料理クラブさんとの出会いで、豆に対する愛が芽生えたからだと思ってます。本当に素晴らしい出会いに感謝!
 次はひよこ豆を使います。どんな味か楽しみで楽しみで仕方ありません。お忙しいところ長々とメールしてすみません。MLいいですね。参考にさせていただきますね。ではまた(^ー^)ノ

Yさんのメールに対する返信(楽天堂・千晶)(5/15)
 
料理する喜びに満ちているメール、ありがとうございます。とても、共感します。ダルが煮豆っぽくなってしまったという一件。たしかに、ちょっと水分が少な目だったかもしれません。わたしも、そういう時、これはこれでおいしいと思って食べます。友だちにだって平気で、スープよって言ってだします。スープにしては水分が少ないね、と言われてはじめて、そういえば、そうか、と思うようなことも。あの、ダルは圧力鍋の種類によっても、水分の残り具合がかわるかもしれません。日本に普及している一般的な圧力鍋だともっと短い時間でいいかもしれないなあと思いつつ料理していました。
 ちなみに、わたしはレシピどうり二回料理して作りたては二度ともまずまずスープっぽくなりました。(一日おくとやや煮豆っぽくなったように記憶しています。)半分の分量で作られる時は水加減を増やした方がいいのでしょう。(あるいは分量どうりつくられて残りを冷凍保存されてもいいかもしれません。豆スープは概して、いっぺんにたくさん作った方がおいしくできるようです。)
 お母様から新鮮なうすい豆をどっさりいただけるなんて、幸福ですね。クリームチーズと合わせてディップにするのはおいしそう。今度、おてすきの時にレシピお教え下さい。今月セットに入れたマサラのミニレシピにあるサブジも、おいしいですよ。実えんどうでも、さやえんどうでもおいしくできます。
 もし、ご迷惑でなければイニシャルで、メーリングリストに転載させていただけないでしょうか。ダルの感想など、他の会員の方にも参考になるでしょう。うすい豆、わたしも、疑問に思っています。絹さやよりしっかり実の大きいえんどうで、ふつうの実えんどうよりさやの薄いえんどうですよね。他の会員の方ご存じかもしれませんね。
------------(続)----------------------------
>今、寝室に行く前の、楽しい儀式、すなわち明日の料理に使う豆を選んで水につける、をやろうとして、ふと、思い出しました。

 そうそう、わたしも豆は広口瓶に入れて保存しています。うちで扱っているトマトピューレの瓶が自然とたまるので、それに入れています。豆の入った瓶が並んでいるところは素敵です。豆屋のみせさきに豆が並んでいるのも素敵。生命力みたいなものが、ぎゅっとつまっているスペースになりますものね。なにぶん、豆やなもので豆だけはいっぱいいつもあります。店のものと合わせると、20種類近く持っています。キッチンに今あるのを数えたら、10種類でした。黒米やもちきびなんかの雑穀も、やはり瓶に入れて保存しています。豆同様かわいいです。
 肉や魚に対するスタンスも共感します。無理に我慢するようにして魚や肉を退け、味気なく野菜や豆を食べるなんてことは、野菜や豆に対しても失礼な気がします。
おいしいから野菜、であり、おいしいから豆、ですよね。

しる豆さん、こんにちは 楽天堂・千晶です。(5/15)
 メールありがとうございます。豆と種の違い!なんでしょう?たしかに気になりますね。こういう問題にはネパールのひろが詳しい。なんせ、植物学が専攻なんですから。ネパールからの返信が待たれます。
 素人考えでは、豆は種の一種では、、、、。あの、さやにはいってできる種を豆というのでは、、、。どうでしょう。

楽天堂の高島無々々です。(5/17)
 今日は朝市に出店しました。ひよこ豆、レンズ豆、ムング豆など初めて見るお客さんも多く、豆料理伝導人の仕事を楽しくしてきました。様子はホームページの堂守日誌に
http://www.rakutendo.com/d-diary/zdry.cgi
朝市での試食用に作っていった豆サラダの写真とレシピは同じく豆々日記にupしてあります。
http://www.rakutendo.com/m-diary/zdry.cgi
どうぞご覧下さい。

ネパール滞在中のひろ(楽天堂ボランティアスタッフ)からのメール(5/19)

 
〈豆と種の違いについて〉ですが、豆は広い意味で言えばコーヒー豆やカルダモン、カカオも豆ですが、狭い意味ではマメ科植物の種子およびさやを含めた果実の部分(豆果;touka)を豆と呼んでいると思います。他方、種と言うとまたいろんな意味があり、ややこしいのですが植物学的に種子と呼んだ場合、果実を除いた種皮や胚乳など発芽や成長など新しい固体が生まれるのに必要な部分です。ただきっと辞典やぱっくさんにきくともっと良い答えが返ってくるはずです。

 普通みんなが言う種はこの種子のことで、この中の豆科植物の種は豆ですが、広く考えればスパイスなど違う科でも豆のようなサイズのものも豆と呼びますね。
私の考え方はこんな感じです。

しる豆さん、みなさん、こんにちは。楽天堂・千晶です。(5/19)
 やっと、ひろからのメール届きましたね。豆と種の違い、、、やっぱり豆は種の一種なんですね。
 豆は栽培するとかわいいです。土に埋めたのと同型の丸いものが、数ヶ月後、さやから出てくるのは、なんだかマジックみたい。去年は山口の畑でライマ豆を育てました。(育てたといっても種を植えてほっといただけ)今年はつるなしいんげんが植木鉢のなかでどんどん大きくなっています。

豆料理クラブのみなさん、こんにちは。川崎在住の、みえです。(5/20)
 毎月のレシピに触発されて、最近、クッキーを自分で焼き始めたのですが、うちは子どもがいないので、軽食や間食に、少しだけいただく程度で、なくなりようがスローなのです。この頃は気温もだいぶ高くなって、常温でタッパーに保存していると、バターやタヒニの油脂分が酸化して、いまいち風味が落ちるようなので、よりベターな保存法を探っています。 冷蔵庫がいいですかね?それとも冷凍庫でしょうか?みなさんは、どうしていらっしゃるか、お聞かせ願えたら有り難いです。では、また・・・

豆料理クラブのみなさん、はじめまして。今年の3月号から豆料理クラブの会員になりました、東京都小平市の こうのす きょうこです。(5/20)

 
川崎市のみえさんからのメールを読んだのですが、〈クッキーの保存法〉ですか。お菓子を作っても一度に食べきれず余ったりしますよね。私はマフィンやパウンドケーキなどはラップに包んで、フリーザーバックなどに入れて冷凍してしまいます。冷凍保存で1ヶ月くらいは大丈夫だと思います。クッキー類はまだ冷凍保存したことがなかったような気がします。マフィンとかは大丈夫だったと思うのですが、クッキーは湿気ちゃったりするんでしょうか。

 以前、洋菓子を作る仕事をしていたことがあって、その会社ではレーズンサンドという、クッキーにクリームとレーズンをサンドしたお菓子をストックのために冷凍保存してました。手作りクッキーも多分大丈夫だと思うのですが、もし湿気ちゃったらトースターで軽く焼いたりすればいいような気がします。

 なんだか、だんだん頼りない返事になってしまって、すみません。それでは、また。

こうのすきょうこさん、みえさん、豆料理クラブのみなさま、こんにちは。楽天堂 千晶です。(5/20)
 クッキーの保存の仕方について、きょうこさんが書いて下さって、参考になります。かわいげのない少女時代を過ごしたわたしは、お菓子づくりにはずっと縁がなく、こどもができてからその楽しさに目覚めたので、つくった先からたいらげていて、保存については経験がなかったのでした。ありがとうございます。
 みえさん、きっと、11月号のハルヴァを作ったのでしょう?あれは疲れた時にちょっと食べると、甘くて、嬉しいんですよね。わたしは、つい食べ過ぎて後悔することが多いので、今度作ったら半分、冷凍してみることにします。

みえさん、みなさん、こんにちは 沖縄から、ちあきです。(5/20)
> 毎月のレシピに触発されて、最近、クッキーを自分で焼き始めたのですが、 よりベターな保存法を探っています。冷蔵庫がいいですかね?それとも冷凍庫でしょうか?

種だけたくさん作っておいてとりあえず食べる分だけ焼いてあとは冷凍しておかれるというのはどうでしょうか?お近くだったら、ぜひ、食べるお手伝いに行きたいくらいです。(笑)ではでは。

川崎の、みえです。(5/20)
 早速に、色々と教えていただいて、感謝です。
 京子さん、今、私も冷凍で保存しつつ、食べる前にフライパンで軽くトーストして食べています。冷蔵庫だと、パンもそうですが、湿気が出てしまうでしょう?それでも、あまりにもお腹がすいて、トーストする手間が惜しい時は、冷凍庫から出してむしゃむしゃ食べてしまいます。冷凍みかんならぬ、クッキーのシャーベット!!なかなかいけますよ・・・(その我ながら、ちょっといやしいけど)
 千晶さん、実は、ハルヴァは、まだ作ってないの。私の場合、ココナツクッキーを焼く時、自分の体調にとってバターがあの分量では多く感じるので、(お酒を呑むし、間食はするし、今までさんざん身体に溜めているものがあるのでしょう、きっと・・・今、結構からだが酸性に傾いています)半量をタヒニで代用して作ってみたのです。そしたら、軽食向きして、とてもよかったの。ハルヴァも、今度、「レッツ・トライ・あまもーん!」のノリの時、作ってみるね。
 そして、沖縄のちあきさん、それは、種のまとめ作りは、確かにテですね!冷凍すると、種もかたちよく切りやすそうです。(最近は、まな板の上で、手のひらで押さえつけて楕円形に伸ばしてから切っていました)まあ、保存するまもなく、ぱくぱく食べてなくなっちゃうのが、「せいがいい」(私の郷里の山口県の方言で、食欲旺盛で頼もしい、料理する甲斐がある、というような意味)というところですが・・・ほんとうに、どうもありがとう! では、また・・・

宙さんからのメール(5/21)    
 5月号の豆セット、豆たくさんでうれしかったです!大好きなひよこ豆もたっぷり。食べるのも見るのも初めてのムング豆もたっぷり。ムング豆にはラベルがついていたし、スパイスの見分け方がレシピに書いてあったし、わかりやすくてよかったです。以前のセットに入っていたコリアンダーを使い切ってしまったので、楽天堂に注文しようかな、と思っていたところ、今月のセットにもコリアンダーが入っていて、なんてグッドなタイミングなんだろう! ってびっくりしてしまいました。フェアトレードのカタログもいいですね。落ち着いたらカタログをゆっくりみて、注文したいです。
 「そら豆のナムル」、美味しいですね! レシピに「レーズンはお湯・・・」とあって、一瞬びっくりしましたが、調味料を混ぜてそら豆と合えるだけ、ですよね。そら豆三日、でも、冷凍そら豆があれば、いつでも作れますよね。これは我が家の定番になりそうです。
 4月号の黒豆のご飯もとっても美味しかった。豆ご飯はいいですね。そうそう、「黒豆のことで質問がある」と以前メールに書いたこと、覚えていてくださって嬉しく思います。何かというと、「黒豆を煮るときに重曹を入れるのはなぜ?」 ということだったのですが、他の会員の方からのメッセージに答えがありましたね。やわらかくなるんですよね。高島さんにお聞きする前に解決してしまいました。
 代わりに、というわけではないのですが、別のことを・・・。初めて豆料理クラブのレシピを見たときに驚いたことなのですが・・・。豆料理クラブのレシピでは、酒を使わないのですね! 煮物にしろ炊き込み御飯にしろ、酒さえ入れれば美味しくなると認識していたわたしには、結構衝撃的でした。酒を使わなくても本当に美味しくなるのだろうか? って。疑心難儀だったことが出来上がりに影響したのかどうか、最初のころは美味しくできなくていつもがっかりしていたのでした。この頃はわたしも随分進歩したらしく、酒ナシでも美味しい豆料理ができるということがわかります。
 それと。4月号に入っていたパール柑、初めて食べましたがとっても美味しかったです!皮は、もちろんお風呂にも入れましたが、半分以上はオレンジピールみたいに砂糖で煮ました。白いところが取りきれていなかったのか、スースーする感じがして一度にひとかけらしか食べられないのですが、刻んでサラダやサンドウィッチに入れたりしています。それでは。また。
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 先日高島さんがMLで紹介してくださったココナッツのトースト、わたしも試してみました。とっても美味しくって、これも我が家の定番になりそうです。では、またメールします。

なお宙さんのご指摘で5月号のレシピ「空豆のナムル」の間違いに気づきました。「レーズンは・・・」というのは単純な編集ミス(切り貼り間違い)です。カットして下さい。お詫びして訂正します。(楽天堂・高島無々々)

みなさん、こんにちは ちあきです。(5/21)
 アフガニスタンの豆スープ作ってみました。
感想などはこちらです。
http://www3.ocn.ne.jp/~maria-f/diary.htm (5月21日)
よろしかったら、ご覧ください。

みなさん、こんにちは。楽天堂 千晶です。(5/21)
 久しぶりの宙さんからのメール、嬉しく拝見しました。空豆のナムルにとんだ間違いがあってすみませんでした。
 宙さんのメール、お酒を使わない料理が多いということ、今まで意識したことがありませんでした。わたしも、和食の煮物をつくる時は最初にお酒をよく入れます。(今度の6月号には和食でもないのにお酒を使ういんげん豆の料理を考えていたところでした。)たしかに和食ではお醤油とあわせてお酒が重要な役割を果たしていますよね。
 世界の豆料理をいろいろやっているうちに、わたしも和食にはない新鮮さを感じることが多々ありました。特に11月号でご紹介したハモスの時には、豆に果物のしぼり汁という組み合わせにびっくり。あと、地中海方面の料理には、オリーブオイルのだしとしての役割を感じさせられ、油選びを大事にするようになりました。いろんな伝統が料理に旨味を加える術を教えてくれますね。
 話はそれますが、楽天堂の東1キロの所にすばらしい油屋さんがあります。会員の皆様が京都に来られたら、ぜひご案内したいところです。たくさんの種類のオリーブオイルを試食させてもらえます。それに、楽天堂の西1キロの所には、貫禄あるお豆屋さんがあります。そして、北500メートルの所にはすばらしい小さな八百屋さんが。
 なんていいところに引っ越してきたんだ!とうのも、その油屋さんにも豆屋さんにも、ほんとうに助けられているのです。このことについては、次のらくてん通信に、ぜひ書こうと思います。とにかく、排他的な京都人という風説とうらはらに、新参者のわたしたちに手をさしのべてくれる京都人がなんて多いことか。それでは、また。

沖縄のちあきさん、みなさん、こんばんは。(5/22)
 
メール、ありがとうございます。嬉しくて、さっき書いたばかりなのに重ねてメールしてしまいました。
 あのスープおいしいですよね。そして今、アフガニスタンの人々のうちどれだけの人々が、このおいしいスープを口にできる状況にあるのか、考えずにはいられないですね。わたしもテロのあった年、アフガニスタンの支援を長年続けているペシャワール会に入りました。(テロがあるまではアフガニスタンのことを何も知りませんでした。)豊かな国と貧しい国との経済格差が年々開いていっていること、そしてその経済格差が世界の平和をいかに脅かしているかを、思い知らされた年でした。干ばつで苦しんでいる人々がいっぱいいるこの国をアメリカは攻撃し(わたしたちの国はそれを支持し)、平和な食卓がいくつも奪われた、、、。
 沖縄のちあきさんからのメールに励まされ、今月末に出店する「京都ごみ祭」で、このスープを作れるような豆セットを置いてみようかと思います。豆を買ってくださった方が、あの国の食卓を身近に感じることができるように。イランの豆料理も作れるようなスパイスセットもおきたいです。
 (京都ごみ祭)お客さんの一人が、日本環境保護国際交流会で働いていて、この団体が主催するごみ祭出店するように誘ってくださいました。15年前からごみを減らすよう呼びかけている団体だそうです。5月31日10時から17時まで。京都市役所前広場にて。わたしは娘の参観日の後、店にいるので、このお祭りには参加できないと思いますが、夫ムーと2歳の光太郎がお祭りでお豆やフェアートレードの雑貨を売ります。たくさんの企業団体が出店するようです、わたしたちは主催者団体のブースに入れてもらいます。主催者団体はインドに住んでいたアメリカ人がリーダーとなって子ども向けのワークショップを開くそうです。

千晶さん、みなさん こんばんは、ちあきです。(5/23)
> メール、ありがとうございます。嬉しくて、さっき書いたばかりなのに重ねてメールしてしまいました。

それは、うれしいです。

> あのスープおいしいですよね。そして今、アフガニスタンの人々のうちどれだけの人々が、このおいしいスープを口にできる状況にあるのか、考えずにはいられないですね。

そうですね。同感です。

> わたしもテロのあった年、アフガニスタンの支援を長年続けているペシャワール会に入りました。(テロがあるまではアフガニスタンのことを何も知りませんで した。)

わたしも、ペシャワール会の会員になりました。会の確認を取っていないので、HPでは、名前を公開しませんでしたが。

> 豊かな国と貧しい国との経済格差が年々開いていっていること、そしてその経済格差が世界の平和をいかに脅かしているかを、思い知らされた年でした。

そうですね。そういった意味でも、フェアートレードは推進していきたいですね。

> 沖縄のちあきさんからのメールに励まされ、今月末に出店する「京都ごみ祭」で、 このスープを作れるような豆セットを置いてみようかと思います。

それは、素敵ですね。

> 豆を買ってくださった方が、あの国の食卓を身近に感じることができるように。 イランの豆料理も作れるようなスパイスセットもおきたいです。

わたしも、イランの豆料理、作ってみたいです。今、イランのばら水を使っていて、イランにも心を寄せているところです。

> (京都ごみ祭)
> 5月31日10時から17時まで。京都市役所前広場にて。わたしは娘の参観日の後、店にいるので、このお祭りには参加できないと思いますが、夫ムーと2歳の光太郎がお祭りでお豆やフェアートレードの雑貨を売ります。

それは楽しそうですね。では。

川崎の、みえです。(5/23)

 
こないだMLで「うすい豆」というのが登場しましたね。私はこの名前には縁がないのですが、広島で八百屋をしている時、〈ぶんどう豆〉という、さやえんどうの一種を扱っていました。これはどうも広島あたりで通る呼び名のようで、私はもともと山口県の周防の、とある田舎町の出身なのですが、その時には、聞いたこともありませんでした。

 さやが薄い黄色で、熟れてくるとさやの透明感が増して、さらに熟れてくると、豆がばんばんに膨れて、さやが乾燥して薄茶色を帯びてきます。これと「うすい豆」とは、似て非なるものか、全然違う様子のものか・・・ いやはや、豆の世界は奥深いですねえ。


  ちなみに、実家で母が植えていて、晩夏になると食べさせてくれていたのが、三尺ささげ、という、紐のように長く成長するインゲン豆の仲間です。これは広島でも出てたなあ。3cmくらいに切って、だしで炊くととてもおいしいんです、素朴で。八百屋で売っていた時も、「懐かしいねえ、今ごろは売っちゃあおらんよ」とめがけて買いに来てくれていたおばあちゃんがいましたっけ。それでは、また・・・


みなさんこんにちは、楽天堂 千晶です。(5/24)
 はりうちあきさん、ありがとうございます。ホームページへの掲載、大歓迎です。京都ごみ祭、たくさんの団体企業が出店するようす。お近くの方、良かったらお立ち寄り下さい。
 先日から書きそびれていることが一つ。黒平豆、というのをご存じですか。岩手県の名産の豆。黒大豆の一種なのですが、ひらべったくて早く煮え、風味も独特。とにかく、おいしいのです。先日はじめて仕入れて豆ご飯にしておいしかったので、お店に来られるお客さんには、「これ、おいしいですよ」と思わずすすめてしまいます。
 今月のクラブ便りで、伏間敦子さんが簡単黒豆ご飯を紹介して下さいましたが、あんなふうに、下ゆでなしに豆ご飯を炊くのにぴったり。平べったい形なので、一晩つけておけば、下ゆでなしで十分柔らかくなっておいしいのです。300グラム360円、ご注文お待ちしています。岩手の豆屋さんから仕入れているのですが、契約栽培で数量が限られ今年の分としては10キロしか入れられません。この分じゃ、店だけであっという間になくなってしまいそうなので、あわててお知らせした次第です。

楽天堂 千晶です。(5/24)
 黒平豆につづいて、赤えんどうも仕入れました。あの、みつ豆用の豆です。ほか、豆大福、豆餅などにつかえます。300グラム360円です。
 みえさん、ありがとうございます。豆料理クラブとしては、一度、一覧表にしてみたいものです。えんどうの中にうすい豆があって、ぶんどう豆があって、それが、関東に行けば、また別の名前になって、、、なあんてぐあいに。ややこしそうですね。
 晩夏の三尺ささげ、あれ、おいしいですよね。山口にいる時、にんにくとレモンの皮と一緒に炒めて食べていたあれだと思うのですが、別名モロッコ豆という?たしか、そう呼ばれていたような。スーパーで買ったことはない。いつも、近所のおばあちゃんからもらうか、朝市で買っていました。だから、名前入りのプライスカードを見たことがないのです。やっぱり、豆名の一覧表は無理だわ。

みえです。(5/24)
 モロッコ豆は、いんげんの中でさやが平たくて肉厚のやつだと思うんだが。ささげはほんと、紐みたいにヒロヒロ。

楽天堂、千晶です。(5/24)
 みえさん、ありがとう。モロッコ豆、とんだ思い違い!私がソテーして食べていたのは三尺ささげです。教えてもらったモロッコ豆も、よくご近所でいただいた。名前を、知りませんでした。あれは、煮物にしていました。絵入りの一覧表、ほしいよ、などと言ってると、後ろで、できっこないよ、とムーさんが笑っています。

金沢のIです。(5/24)
 みえさん、みなさんこんばんわ。


お豆の名前について話題になっていますが、みえさんが書いていらした〈ぶんどう豆〉で、長年のわたしの疑問が解けました。

 と言うのも、滋賀県に住む義母が数年前まで作っていた豆「ぶんどまめ」がまさしく「ぶんどう豆」でした。今までそれを私はグリンピースとばかり思い込んでいたのです。お店で買うものよりさやが薄いし豆が大きいのは、作っている土地のせいかと思っていました。

 因みに辞書をひいたら、「文豆」と書き、エンドウ豆の一種だそうです。「うすい豆」と「ぶんどう豆」は同じものだと思いますが、どうでしょうか。


みえです。(5/25)
 金沢のIさん、「ぶんどう」についての、より詳しい裏付け、ありがとうございます。うーん、ちゃんと漢字もあったんだ。「うすい豆」、私の推測でも、ぶんどうのことか?と思っております。なんたって、いわゆるグリンピースとくらべたら、ぶんどうは、さやの色も厚さも、格段に「うすい」ですもんね。ここはひとつ、会員のYさんからのご感想もいただきたいところですね。
 なんだかワクワクしてきました。まあ、気長にいきましょう。ではでは・・・

豆料理クラブのみなさま、こんにちは。ヒヨコマメ@今夜はゴーヤを食べよう! です。(5/25)
 豆料理にいそしむ週末がやってきました。5月恒例の梅林の草刈りへ行く途中、図書館へよって料理本をさがしてみました。なかで、「沖縄元気料理」中村成子(マガジンハウス)においしそうなおにぎりがのっていました。信号待ちで停車するごとに開けてよんでいたのですが、(ハハアブナイですね) まさしくスローフードです。
 では、以下はけして沖縄料理というわけではないですが、中村さんが沖縄の「気」をうけて、ここちよい沖縄の風が身体と心に吹きぬけてくるようにという思いをこめて作られた料理です、ではご紹介します。

〈粟ご飯のおにぎり2種〉
(アワと枝豆、アワと黒豆)彩りがきれいですよ!

宮古島産の黒豆でつくったのだそうですが、・・・
材料: 米2カップ アワ1カップ 枝豆1カップ(または黒豆・ささげも可) 酒1/4カップ 水2 3/4カップ 塩小匙1  
* 粟はなかなか手に入りませんが、目に美しく、とてもバランスのよい「おにぎり」ではないでしょうか? 三角でなく、おはぎのようにまあるくにぎってあるのが、かわいいです。


 ついでに調子にのって、もうひとつ、スーパーで「ゴーヤ」を買ったので、暑い日の冷たいスープを。

〈ゴーヤとオクラの冷製チキンスープ〉
ゴーヤ 1/3本 オクラ4〜6本 鶏ささみ(豚でも) 3枚 香味野菜 適当 スープの素 粉ゼラチン 白ワイン1/2カップ 塩胡椒少々

@ ゴーヤは薄切りして水に放しておく オクラ塩茹でし輪切りに 
A 白ワイン半量にゼラチン
B 水4カップを鍋に入れ、火にかけ、湧いてきたら、残りのワイン、ささみを入れ、弱火で3,4分。ささみをとりだし、チキンスープの素と香味野菜を加える。
C Bのスープをこし、@の材料を入れ、塩胡椒で味をととのえる。火を消し、そこにゼラチンを入れ、なべ底を氷水で冷やし、とろみがついたら、冷やした器に注ぎ入れる。


 沖縄では、「くすいむん」というのだそうですね。「食は薬」の意味で。油に紅花油をつかい、白米だけを炊くのでなく、根菜や葉菜をいっしょに炊き込むなどの工夫があることを初めて知りました。
 いかがですか?レシピをみてるだけで、元気になりそうでしょう?これにかつおのカルパッチョ、泡盛・・・・・とね。


楽天堂、千晶です。(5/25)
 さまざまな豆情報、ありがとうございます。三人いれば文殊の知恵、メーリングリストはやっぱり、すごいな。この間、八百屋さんで買った「うすい豆」は、たしかにさやの厚さも色も薄かったです。絹さやのようにさやが食べられるわけではなく。あわと黒豆のご飯もさっそく炊いてみよう。両方、家にあります。
 こちらは今、来月号の準備中ですが、今日作った、かぼちゃとうずら豆のイタリア風スープは、とってもおいしくて、家族全員に好評でした。ムーさん曰く、今までの豆料理の中でも三本の指にはいるかもしれない、とのこと。例によっていたって簡単な料理なのですが。こうご期待。
 梅雨には、温かいスープがまた恋しくなりますよね。今夜は雨が降って寒いので、このスープがぴったりでした。あとは、冷蔵庫の残り物で、さけと玉ねぎとエノキのホイル焼きを作りました。フェアートレードの魚料理用のシーズニングを振りかけて。(あれは、とても便利です。)  

楽天堂 千晶です。(5/29)
 赤えんどう、入荷してはじめて煮たのですが、おいしいです。熱いうちに瓶に入れてハチミツを注ぎ、ハチミツづけにしておくとちょっと甘いものが欲しい時に、嬉しいです。みつ豆はもちろん、ケーキに入れてもいいのでは。今度試してみます。煮たあとも、小豆のようには柔らかくならず歯ごたえが残るので、おやつのアクセントになりそう。
 昨日、「ためしてガッテン」で豆料理特集をするということを何人かの方からご連絡いただき、みてみました。豆料理に関しては外国の料理から学ぶところが多いということを番組でも言っていて、つぶす、とろみをつけるということを、強調していました。ちょうど、来月はメキシコのレフリトー。大きなフライパンで豆をつぶしながら炒めるのを、楽しんでいただけると思います。

まいど、楽天堂の千晶です。(5/30)
 今日、会員の方から緑豆を使ってのもやしづくりについてお問い合わせがありました。たぶん、この間のクラブ便りでIさんが書いてくださっていたようにやれば、緑豆でもうまくもやしが育てられますよね。私自身は経験がないので、ビギナーの方にアドヴァイスがかける方がありましたら、お願いします。
 その会員の方は、市販の緑豆もやしをつけた水に金魚を浮かべて泳がせると20分で死んでしまった、という実験ビデオを最近ご覧になって、もやしを自分で作ろうと思われたそうです。あな、おそろし。ちなみに、りんごやバナナは5分でご臨終だったそうです!もやしがそんな危ないものとは、まるで知りませんでした。

 明日に予定されていた「京都ごみ祭」は台風のため、6月15日に延期となりました。取り急ぎお知らせします。

みえさんからのメール(5/30)
 わたし、ムング豆では、まだもやしを作ったことがありません。ポラン広場で買った青大豆で、ここんとこ作ってました。300gあった豆が、2月19日から仕込み始めて、昨日仕込んだ分でとうとうラストになりました。豆ってすごいですよね。たかだか2合で3ヶ月近くも楽しませてくれました。しみじみ、ありがとう。
 ところで、昨日はレッド・キドニー・ビーンズで豆料理クラブのレシピにもとづいて、人参を入れないで牛ミンチ(西友で半額でゲット!)とマッシュルーム(やっぱり半額でゲット!)を入れて、チリを結構効かせて大人の味(?)のチリ・ビーンズを作りました。おいしかったわい!ではでは、また・・・

こんにちは、ほりおさま、豆料理クラブのみなさま。 ひよこ豆@泉佐野です。(5/31)
 チリ・ビーンズおいしいですよね。わたしもかつて学生時代に同志社大学横の「ほんやら堂」という喫茶店で初めて食べて以来、好物です。でもキドニービーンズがみあたらなくて、自分で作ったのはいつも代用品。そのうち、また毎月のお豆さんに入りますよね。
 ところで、今月のヒヨコ豆を知人達にレシピをコピーしておすそ分けしたら、アフガンスープをつくってみたらしく、珍しいけど、おいしい!家族に好評だったから、また食べたいとの声が寄せられました。豆食の輪、広がっております。

 
さて、〈もやし〉も豆のおいしい食べ方ですよね。私は緑豆で今年2月ごろ試しましたが、日のよく当たる南の部屋で被いをしないで作ったので、元気よくどんどん伸び、あまりにたくましいモヤシになってしまいました。でも、一日の仕事を終えて帰ると朝よりグンと大きくなってるのはかわいかったですよ。

 で、調べたところ、水と光の遮光は重要で、下記のもやし屋さんが、くわしく教えてくれました。このサイトは北海道のもやし屋さんで、なんでももやしにしてみようとの野心でいろいろ工夫されてます。「もやし道」といっていい、凝りよう。いちどのぞいていてください。「もやしファン」にはとてもていねいに対応してくれます。

「もやしや」
http://c
ity.hokkai.or.jp/~moyasiya/


ひよこ豆さん、会員のみなさま、こんにちは。楽天堂千晶です。(5/31)
 もやし情報、ありがとうございます。さっそく問い合わせてくださった会員の方にお知らせします。きっと、喜ばれるでしょう。
 レッド、キドニービーンズ、うちであつかっています。今も1キロちょっと在庫あります。300グラム300円です。キドニービーンズが豆セットに入るのは1月です。12月は新物の金時豆でチリスープを作りました。金時もキドニーもさしてかわりがないのですが、キドニービーンズをはじめとしてアメリカ大陸のいんげん豆は全体に皮が薄くて、料理しやすい、スープなどになじみやすいようです。
 ひよこ豆さん、豆料理を広めてくださってるんですね。喜んでくださる方が多かったようで嬉しいですね。

みえ@川崎です。(6/3)
 3月のセットの時に入っていた、バジルの種を庭を持っている友人達に分けて、残りの5〜6粒を小さな鉢に蒔きました。その後、2つ芽を出して、ふくよかな葉をお日さんの方に伸ばしています。かわいくも、逞しいねえ。ではでは・・・・

会員のKさんからのメール(6/3)
 5月のセット、有り難うございました。嬉しく頂いています。と言っても、豆カレーばかり作ってる気がする・・・。(美味しくて、はまった)こんなにレシピを教えて頂いているのに申し訳ない限りですが、料理の不得手な私にとっては、はるかに豊かな食卓になってきたのですよ!!。千晶さんが言われる通り、水に豆を漬けるのは本当に幸せです。 
 ナプキン!!本当に素晴らしかったです。すごーく楽でした。私は元々痛みは軽い方ですが、それすらこんなに楽になるのかと、驚いた程。こんなに快適な物を知らなかったのがくやしいくらいです。(ナプキンを見た母が「昔のとは違って目の粗い面と細かい面とがあって、よく出来てるね〜」と感心しておりました)豆の良さといっしょに、コットンナプキンの良さも、周りの人に話しています。未だ、乗ってきてくれた人はほとんど居ないけど、豆まきならぬ、種まきすれば、いつその人の中で芽を出してくれるか分からないですもんね。教えて下さり、感謝しています。 それでは、またお便りします。


みえさん、こんにちは。千晶です。(6/3)
 よかった、バジル育ってるんだ!私のところのは、どういうわけか発芽してこず、みなさんの所にお送りしたのは、どうだろうかと、気がかりでした。北側の庭から南の道路沿いに移してみようかな。夏はバジルがあると本当に便利なので、うまく育ってくれることを願います。

豆料理クラブのみなさん、こんばんは。金沢のIです。(6/4)
 5月の豆料理の感想を書こうと思っていたら、6月になってしまいました。今回は何と言っても緑豆が楽しかったです。見るのも、豆として食べるのも(もやしや春雨以外)初めての体験でした。
 豆にクセがないので、スープ、カレー等、何にでも合いますね。一晩水に漬けなくても使えるのが便利です。おまけに、もやしもできるし、餡にしてもウグイス餡のような味で美味しかったです。
 空豆は、旬は過ぎようとしていますが、冷凍にしておくとしばらく楽しめますね。さやから出した豆を熱湯でさっとボイルして、甘皮はつけたまま、冷ましてから冷凍にしています。生を茹でた時の食感とは違いますが、あえ物やサラダに便利です。
 それからバジルですが、こちらはまだ朝晩気温が低いので、頂いた種はもうすこし先に播こうと思っています。今は、スーパーで買った束のうち、残った数本を水に漬け根が出てきたのを土に植え摘芯しながら使っています。(ミント類も同じようにしています。)夏には欠かせないハーブで、特にトマトとの相性は抜群ですね。6月の豆料理も楽しみにしています。

みえ@川崎です。(6/5)
 おとといから、緑豆を初めてモヤシ用に仕込んだのですが、すっごい。ほんと、この豆ってモヤシ向きなんだ。昨日、ご機嫌伺うのを忘れてて、ごめーん、とか思いながら今朝覗いてみたら、緑の皮がプチプチに弾けて、がんがんに根を出している。大豆の時は、ぶたの尻尾の先っちょみたいな根が「よっこいしょ」と出てからは、成長がとってもゆっくり・・・それにくらべると、緑豆さんは、まさにわれ先に伸びている、という感じ。思いがけなく早く使えそうで、嬉しいわい。では、また・・・

みなさん、こんにちは。楽天堂 千晶です。(6/6)
 Kさん、Iさん、感想を寄せてくださって、ありがとうございました。たいへん、励みになります。
 昨日のことなのですが、近くの仕出し屋さんの奥さん(随分年配の方です)に呼び止められ、お宅のレシピを見て豆カレーを作ったんだけども、こんなのでいいんかみて欲しいとおっしゃるので、厨房に入らせてもらって、味見させてもらうと、あまりおいしくないのです。ムング豆のカレーで、一つはわたしが塩をレシピに入れ忘れたこと、それに、たぶんまだ硬いトマトをつかわれていたので甘みが足りなかったことが、原因と思われました。
 また、一昨日のことなのですが、うちの店でコーンミールを買われたアメリカ人の方がコーンブレッドを焼いて持ってきてくださったのですが、とってもおいしかったのでびっくりし、自分のコーンブレッドに改良の余地があることを思わされました。
 仕出し屋さんの奥さんは、料理技術は私なんかくらべものにならないくらい持ってられると思うのですが、インド料理を食べたことがないので、おいしくないものができても、こんなものなのか、どう改良したものかと、とまどわれたようです。
 また、わたしは、ほんとにおいしいコーンブレッドを食べたことがなかったので、できの悪い自分のコーンブレッドを、どうして良いのか工夫できなかった次第。新参者の私に、色々声をかけてくださる京都の方々から、学ぶことが多いです。料理自体の楽しさはもちろんだけども、新しもの好きというか、進取の気性というか、あるいは、プラクティカルな姿勢というべき雰囲気に、刺激を受けています。
 みえさん、さっそく緑豆を育てたレポートを、ありがとう。気持ちいい成長ぶり!うちは、今、植木鉢の中で、つるなしいんげんが育っています。緑豆もやしも、やってみたい。
 みなさん、この一か月も、おつきあいくださって、どうもありがとうございました。もうすぐ、メキシコ料理特集の6月号、お送りしますね。おいしいですよ。

「ムング豆のスパイス煮」(はりうさんのホームページ久高日記 5/13より引用させていただきます)

・・・今月の豆料理クラブの食材とレシピが届きました。今日は、レシピの中から、最初に目に留まったレシピを作ってみました。ムング豆(緑豆)はずいぶん前から、よく食べていました。玄米+黒米+緑豆・・・わたしの元気を作るレシピの一つです。不思議なことに、このレシピにある食材のほとんどが家にありました。ここ久高では、普通簡単に手に入るものが売っていません。(たとえば油揚げ)なものですから、ほとんどのお料理は、アレンジを求められます。今回、レモン汁の代わりに「シークヮーサー」のジュースを使いました。シークヮーサーは、ヒラミレモンとも呼ばれている沖縄の特産品です。このシークヮーサーとメープルシロップで作った「ヒラミレモネード」は、わたしの大好きな飲み物の一つです。それから、ヨーグルトの代わりに有機豆乳。果たして、どんな味になるのでしょうか。
 不思議なことにレシピの中に「お塩」がありませんでした。???と思いながらも、最初はレシピに忠実に作ってみるようにしているので、そのまま作ってみました。食べながら、必要であればお塩をふればいいのですから。出来上がった豆を食べてみると、やっぱり塩気に慣れている分、ちょっと物足りない気がしました。でも、これはこのまま食べてみるといいかも?・・・ということで、食べ続けると、スパイスの味と香りが、からだを満たしていくような感覚がしました。そして、ちょっとだけお塩をふってみました。すると、塩気が押してきて、せっかくのスパイスの味と香りと刺激が薄らいでしまうような気がしました。「スパイスのよさが消えてしまう」そう感じました。どんな料理にもお塩を欠かさなかったわたしですが、これからは、お塩を控えて、素材の味をもっと楽しもうと思います。
 わたしは、あまり調味料を使わないお料理をして、その素材とお塩の味だけで食べることが多かったのですが、これからはさらに踏み込んで、お塩も控えて、その素材の味をエンジョイしたいですね。
 次は、「ムング豆とじゃがいものカレー」を、じゃがいもではなく、島のおばぁたちが作っているさつまいもと紅芋(中が紫のお芋)で作ってみようと思っています。島のお芋はとてもおいしくて、その2つのお芋のほかにも、タロイモに似たお芋を栽培している人もいます。(森の中で自生しているお芋もあるとか・・・)実はうちのお庭にも、以前この家を借りていた方が植えたお芋が育っています。食べたら、おいしかったです。感謝、感謝。(以下略)


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