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  2026/02/10 [火]   日本の外交政策は、どうあるべきか


 私は、鳩山由起夫・元首相が提唱している東アジア共同体構想に未来(希望)をみるが、カナダのマーク・カーニー首相が1月20日、スイスで開催中の世界経済フォーラム(ダボス会議)で行った演説“ミドルパワー・連合”も、一つの参考になるだろう。

 「原則と現実主義:カナダの進む道」と題されたカーニー首相の演説の英語原文日本語訳全文
 
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 かねてからの懸案だったゲストハウスの庭木〜石榴・ローリエ・無花果〜の剪定を行う。本来なら、去年の落葉後に行うべきだったが。次善の対処。


  2026/02/09 [月]   元プロ野球選手・野村克也の名言「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし」


 朝二時間、普段は読まないアカウントも含めて、ツイッターで選挙の結果を自己分析。中道改革連合の敗北&自民極右派の勝利は、どちらも不思議なし。

 デジャビュ(一)民主党・野田佳彦首相による自民党への政権委譲、(二)同じく民主党・前原誠司代表による希望の党への合流失敗、(三)“小泉劇場”以来の安部→高市と続く、自民党&メディアのイメージ戦略、(四)立憲・共産・れいわ・社民のリベラル派の分立状態、(五)アメリカによる陰に陽にのバックアップ。
 
 But、タカイチの場当たり的な経済&外交政策のために、円安・国債&株価の下落→タカイチは、国内政治の失政をごまかすために、極右外交でポイントを稼ごうとするだろう。その時にリベラル派の統一戦線ができれば、まだ日本再生の道は、残されている。


  2026/02/08 [日]   雪の投票日


 朝、九時過ぎに会場の仁和小学校に向かう。吹雪が舞うなか、下の森通には誰も見えず。投票所は閑散かな・・・との予期は思いがけず裏切られ、混み合っていた。

 ダメイチへの怒りが、良い結果につながれば・・・。

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 〈からだ学び 事始め〉「第二稿」を、ホームページにupした。


  2026/02/07 [土]   時間に支配されないために


 ミヒャエル・エンデの『モモ』には、時間泥棒なる男たちが登場するが――時間に支配された現代文明への揶揄として――今おもいかえすと、母が自宅で療養していた時、ベッドに目覚まし時計を二つも置き、常に時間を気にしていた。

 後に大腿骨骨折で入院し、起きられなくなって退院、グループホームに移って一週間で亡くなってしまった(看護師が常駐といいながら、ウソで劣悪な施設だった)。母は、残された時間を、確かめていたのだろうか・・・。
 
 なるべく時計を見まい、と決めた。時間に支配されるのではなく、逆に支配する、というより時間にとらわれないために。こういうライフスタイルができるのも、自営業者のメリットだろう。
 
 もう一つ、インターネットに時間を支配されないために、windowsパソコンにプリセットされているタイマーを活用している。5分、15分、30分、45分の4つで設定して、その都度、タイマーが鳴ったらそれ以上、見ない。
 
 明日は投票日、そして明後日の開票と、時間の支配者が押し寄せてくるが、波に飲み込まれないように、警報発令。


  2026/02/06 [金]   「ヒロシです」


 一世を風靡したあのような自虐ネタではなく、自分(の言動)を笑いのタネに提供できるというのは、人間の成熟度のバロメーターだ。今日、千晶がスマホで共産党の衆議院議員候補・清水忠史氏の街頭演説を聞いていたのが耳に入ってきて、そう思った。

 タカイチ一派には、逆立ちしてもできない芸当だろう。ないものねだりかもしれないが、今から思えば石破茂氏にも、また私がサポーターになっているれいわ新撰組代表の山本太郎氏にも、“笑い”が欠けているように感じる。


  2026/02/05 [木]   「潮目が変わった」


 という声を、聞く。そうあってほしい。タカイチ・ダメイチ・ウソイチ・ニゲイチを首相の位置に留まらせないために。

 「打倒高市政権」を掲げて、一水会が街頭宣伝をしているのは――私とは天皇制に対する立場が真逆だが――心強い。後は、日曜日の天候が荒れ模様という予報で、投票率にどう現れるか?


  2026/02/04 [水]   「一日一生」


 今日も、ではなく、今日を。三十年前に室戸岬で出会った空心さんから贈られた、達磨さんの絵に「喝!」の色紙を想いうかべながら、毎朝、神棚で柏手をうっている。

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 スウエーデンのプライマリーケアの実態を、大使を務めた方が毎日新聞の朝刊に語っていた。市民がプライマリーケアセンターに連絡すると、3日以内に家庭医が診察し、その後90日以内に専門医の診察、さらにその後90日以内に専門医の治療が行われるルールが存在するという。そのため、「医療へのアクセスの抜本改善は国民の悲願」だという。
 
 スウエーデンでは患者の自律意識が強いそうだが、日本政府がすすめている自助努力(病院にかかるな、市販薬でごまかせ)は、家庭医のシステムなどが調っていない日本では、患者切り捨てそのものだろう。
 
 軍事費を、医療費などの社会福祉にあてよ。


  2026/02/03 [火]   小遣い制


 今までどんぶり勘定で、何をするにもレジからお金をとって使っていたが、二人で話し合って今月から小遣い制に改めた。一万五千円ずつ現金で“支給”し、そこから個人的に必要なもの―趣味や道楽―をまかなう。

 私はwebでの本の購入や、外食費用(昼に、定食を週一で食べに行くのが楽しみ。一回1,300円程度)、春からはトレッキングの交通費もかさむ。千晶は、通販での服や本の購入、カフェでの飲食費にあてるという。外(スーパーやパン屋)で買って家で食べる食材や、伊丹への母の見舞い費用(交通費や食事代)は、除外。
 
 店を畳んで仕事を辞め、年金生活オンリーになったら、こうせざるをえないだろう。そのための予行演習だと思えば、限られた金額でやりくりするのも、また一つの楽しみだ。


  2026/02/02 [月]   義母の誕生日


 御歳、九十八! 四人の親のうちで最も(体力的に)弱いと思われていた―早くから腰が曲がって、心臓にペースメーカーを付けていた――義母が、最も長生きするとは。人間の定めは、分からない。

 一ヶ月ぶりに、西郷光太郎さんから連絡があり、電話で話す。声に力がなくなっていたが、声を聞けただけでもよかった。豆料理のリクエストがあってので、千晶が豆スープとサラダを作って送る、と約束する。

 西郷さんも、医者からは(一昨年の秋に)「来春まで―」と言われたが、訪問看護やヘルパーの支援を受けて、自宅で闘病生活を続けている。胸の痛さ息苦しさは、オレにも分かる。この春に、京都まで桜を観に来てほしい。


  2026/02/01 [日]   今日の一日


 『らくてん通信』の校正&編集作業。NHKテレビの党首討論を、タカイチがウソ八百で逃亡。夜7時のNHKニュースがどう報道するかと思ったら、香港での窃盗事件がトップ。後々に、「タカイチは、日曜討論の出席を見送りました」とコメント。

 公共放送ではなく、自民党広報局。