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2026/08/03 [月] 今日の一日
夾竹桃の花が、ういういしい。今朝は、中学生ぐらいの菜芭が、歩いて一緒に三社巡りをした。天満宮で目に入った短冊―
「旅行にいきたい」・・・残念、家族の中国旅行はキャンセル。その代わり、菜芭は great journey をしたね。
「上下左右の人の願い事が叶いますように」・・・四本の矢印付き。やさしいなあ。
今日のご託宣:
北野天満宮:稲荷神社「祈 願」、祈=〈裏〉受容、願=〈表〉表出
竈社「底には何があるか」、初めての問いかけ
豆吉明神:「さあ、これからや」
安楽寺天満宮:「熱心に冷静に」
病院で髪を洗うというので、ボディクレイのシャンプーやリンス、ソープを持っていく。車椅子に乗ってリハビリも始めるという。容態は変わらず意識も戻っていないが、今まで感じたことがない深い呼吸をしていた。
2026/08/02 [日] 今日の一日
朝、二、三歳の菜芭が三輪車に乗って一緒についてくる勘覚を持つ。道々、菜芭と対話――これから社会にまた戻って、Lさんと一緒に暮らして子どもを産み育て、社会活動も行っていく務めが待ってるよ、と。
思い立って、いつもとは逆のルート、“逆打ち”で歩く。
今日のご託宣:
安楽寺天満宮:「幸ひを受けよ」
豆吉明神:「娑婆」(しゃば)への一歩」
北野天満宮:竈社「友に力を与えられよ」、稲荷神社「この力を、この喜びの声を」
お稲荷さんでは、蝉の声に一斉に包まれた。わきあがる生命の力・・・。
目についた短冊「けいさつかんになれますように」―ハッとした、遭難直後にお世話になった吉野警察署のKさんに、菜芭が退院したらお礼の電話をしなければ。
※
一昨日の胆嚢手術で、phase(潮目)が変わったように感じる。この一週間は、〈裏〉=受容の手あてをおこなってきたが、これかの一週間は、〈表〉=表出の手あてに切り替える時かな、と。
※
広島在住のフレンズ会員・Yさんから、こころあたたまる手紙とお守り、食材などが届く。比治山神社の「病気平癒」お守りは、看護師さんに頼んで菜芭のベッド脇に置いてもらうことになった。
2026/08/01 [土] 文月一日
カンナの赤い花が、この時期にはふさわしい。店前の鉢植えも、南方系のゲッツキ(新芽が出ている)やセイロンライティア(次々に白い花を咲かせている)が、勢いがいい。
今日は疲れていたので―昨夜は寝たのがひさしぶりの“午前様”―自転車で三社回りをした。
朝のご託宣:
北野天満宮:稲荷神社「よっし、安心せい」、竈社「海へ乗り出せ」
豆吉明神:「一を大事にせよ」
安楽寺天満宮:「しずかに、祈りを」
天満宮の参道には、蝉の死骸が目立つようになってきた。菜芭も re-birth の時―Lさんという生涯の伴侶を得て、新たな航海へ・・・。
※
菜芭の左目は、視界が少しずつひらけてきたが、右目はまったく分からなかった。それが昨日あたりから、土か岩のような焦げ茶色の画面が現れ――最後に見た崖の記憶か、それとも出血のイメージか――それが左目のように空と緑に変わり、さらに左右の目が一つ(心眼?)になった時に、意識が戻るのでは、と思えてきた。
希望的観測かもしれないが、昨日一週間目の危機を乗り越えて、後一週間? 菜芭からは、調体(せいたい)の内観についても、いろいろ学ばせてもらっている。
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